140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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──3日目・宿── [少年が、部屋を後にする。>>3:106女は、どこに行くのだろうかと、少年について行った]
…ジョージ。 後ろに居るよー。
[まさに背後霊だな、笑いながら少年を見守っている。*]
(+4) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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──自然公園── [少年と話すことも、触れる事も叶わないが、後ろからついて行く。]
一緒にいるって事にはならないだろうけど……
[と呟くと、すると怒ってないかなと名前を呼ばれた>>32女は、少年の隣に]
…何も怒ってないよ!
[と言っても聞こえるはずもなく。ただ、膝を抱える少年をみつめた。そして、ポロリと零れた声に]
……あたしもだよ……。
[撫でれない頭を撫でるように。 そして、立ち上がる少年について行く]
(+22) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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──星屑のきらめき── [少年は、首無騎士の事を聞いて回っているようだ>>34自分の名が出てしまったら、少年はどうなるのだろう。出来る事なら知ってほしくない。しかし、心配は杞憂に終わるが、理由は耳を疑う話であった。]
……ルーカスさんって……ルーカスさん?? そんな、こと……絶対ない!
[少年がじぃちゃんに聞いている]
…じぃちゃん、違うって言って。 だって……違うもん……。
[確証はない。自分はその首無騎士だったが、詳しい事は何も知らない。じぃちゃんが、もし知っている事を話せば、驚愕し、少し遅れて、走る少年の後を追う]
(+24) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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──大通り→時計塔── [少年を追って大通りをすり抜けていると、ドナルドとキャサリンを見つけ、足を止める]
(あの2人知り合いだったんだの…?)
[場所が少し遠くて、何を話しているかは分からなかったが、何だか体が薄いような…?少し疑問に思うも、少年の姿が見えなくなりそうで、その場を離れた。
そして、少年がルーカスと出会ったのは時計塔。少年がルーカスに面と向かって聞いていた。>>36]
……そうじゃないって、言って!!
[しかし、彼から返ってきた冷たい言葉>>37。彼はこんなにも冷たい音を吐く人だったろうか。自分の知ってる彼ではなかった。]
(+25) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[続く彼の言葉に、>>38]
(嘘だっ……だって、あたしを食べたのは…)
[クロムだ。最期の時微かに残る記憶の中の彼の顔を、忘れる訳がない。]
ルーカスさん!何考えてんの!?
ジョージ!嘘だよ!ルーカスさんは嘘ついてる!
ああっ……もう!
[聞こえない。見えない。なんてもどかしいのだろう。悔しくて、涙が滲む。]
…っ、…2人ともっー!
[女の叫びは、虚しく消える]
(+26) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[少年はどんな反応をしただろうか。女は2人の傍でうなだれている。 すると、後ろから声がした>>+28振り向けばキャサリンの姿が]
キャサリンさん! ルーカスさんをなんとかして……って、 聞こえないんだった……
[もう、どうしたら良いのか]
(+30) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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──少し前── [少年の悲痛な叫びに]
…ジョージ、違う!違うよー! ジョージ、…ジョージッ、ジョージィィ!!
…あたしは、ここに……いるよ。
[哀しまないで、苦しまないで、怒らないで、笑って……。 少年を抱き締めたくとも、出来ない。]
ジョージ……!
(+31) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[キャサリンは何か声を掛けられただろうか。まさか、自分同じ状態になってるとは知らず、2人に向き直る。
そして、彼の言葉に>>40>>41]
やめて!……やめてー! ルーカスさん!やめてええええーー!
[彼には聞こえない、触れない]
ジョージを、これ以上……苦しめないで!
[誰か、止めて]
(+32) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[女は、その場に崩れ落ちた。]
誰か……とめて……とめてよ………。
[少年が傷ついている。涙が止まらない。止める術を持たない。少年を守れない]
ごめん……ジョージ……ごめっ…ん…、
ごめんね、……ごめん!ジョージィィ!ごめーん!
あああぁ!!
[女の声は聞こえない]
(+34) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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──少し前── [キャサリンに名を呼ばれ苦笑された気がした>>+33が、気のせいだと思い、二人に向き直った。>>+32]
(+35) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[女は、転んだであろう少年の傍へ。 起き上がらせる事も、土を払う事も、大丈夫と声を]
……大丈夫……? ジョージ…大丈夫?
[涙を流しながら。女の手は、少年の体をすり抜ける]
(+36) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[ルーカスと>>42キャサリンが>>+37が去ったようだ。 女は見えていない。今、女が見ているのは少年だった。
少年が何か声を出しているなら、それに応えるように話し、離れるようなら、後からついて行く。]
(+38) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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──少し前── [少年は、払われては立ち向かう。何度も何度も、ルーカスに立ち向かう。自分を思ってここまでしてくれるなんて。想ってくれるなんて]
ジョージ…
[嬉しかった。止められなくて、声を掛けられなくて、もどかしい思いは消えないが。女の目に少年の姿は、何とも逞しく映った。
その内、力がなくなったのか、ルーカスにしがみつき、叫びが嗚咽に変わる]
……ジョージ、ありがとう。 ジョージは、…強くなったね!
あたし……嬉しいよっ…! …一緒に居れなくて……ごめんね…。
[泣き続ける少年の傍で、女も泣きなら少年を撫でるように。ルーカスの事は気になるが、女は少年の傍を離れない。 少年が泣き止むまで、ずっと、大丈夫、大丈夫。と声を掛け続けた。]
(+39) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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