248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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[>>51野良犬が楽しそうに吠えている。 冷静な頭であれば、「そんなわけあるか!!」と、つっこみのひとつふたつみっつよっつくらい、いれる余裕もあったのだろうけれど、今はあいにく、そんなものはなかった。]
ハひ、っ……アっ、あ”……ッ……!
[涙とか涎とかでベッタベタなままの、恍惚浮かべた顔を向けるのが、せいぜい。]
ン、っは……ァ ァ、っ
[>>52身を寄せてくる蛍の髪が、ひどく敏感になっている肌に触れ、無数の、淡い刺激をもたらしてくる。]
(5) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時頃
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ンぁ"……ッ、ひ、グ……ッ! ……ゥ、ぁ……ァ"、っ……、ヒ、ぃ"っ……!
[圧倒的質量に、不慣れな腸壁を蹂躙され、悲痛な声を上げるものの、それと同時に巡ってくる快楽に、身体はより貪欲に熱を求め始める。 >>56頬に吸い付いてくる蛍の唇が、擽ったく、まるで痛みを吸い取ってくれているかのようで。 恍惚のままで、酒の含まれた唇に、舌を伸ばした。]
は、ァ……む、ン……ぐ ………ッ、ぷ、ァ……っ
[強く揺さぶられ、男性器にも結合部にも刺激を与えられながらなので、おそらく、口端からだいぶ零してしまっただろうけれど。]
(6) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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は、ァ……ッ…… ……イエ、ティ……っ……!
……ッあア"、っ……!
[>>57びーるの悪戯に煽られたか、速度を増し始めた抽送に、思考がより混濁してゆく。 シマリスの愛撫に合わせるよう、より深いところを穿たれるたび、頭の中で、ばちんと火花が散るような感じがして、そのたび、強く身を震えさせ、臀部に締め付けるような力がこもった。]
ァ、っ……出、っ…… 出、る……ッ、ァ、ぁァ"……ッ!
[限界近いことを訴えていれば、エゾリスの舌先が、鈴口を抉ってきた。>>59 更に、それに合わせるかのように、イエティに、ひときわ強く、深い突き上げを受けて>>60]
(7) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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──────ひ、ァ……ッ………!!
[腹の中に、何か、熱いものを注ぎ込まれるのとほぼ同時に、自身の竿先からも、大量の精を解き放った。]
ぁ、っ……ぁ……
………ぁ〜……
[シマリスの口元で爆ぜた白濁を、放心したように見おろしながら、二度、三度ほど身を震わせ、少しずつの精を零す。 そして、ようやく出しきったところで、ぐってりと脱力し、イエティの胸元に全体重を預けるよう倒れこんだ。
ただ、身体は疲弊しているというのに、あの変なドリンクのせいか、それとも目前で行われそうな野良犬とエゾリスの性交のせいか、充血した後孔はまだ物欲しげに蠢いているし、達したばかりなはずの男性器も、まだ、じんわりと上向いたままである**]
(8) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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…………は、ぅァ……、っ……
[>>11エゾリスに、尿道の残滓を吸い上げられ、ひくりと肩を震わせる。 >>9厚い胸板と、つむじに触れてくる唇が心地良くて、絶頂の余韻に浸ったまま、暫し、イエティに身を預けていたが、甘い痺れが落ち着いてきた頃合いに、直腸を満たしていたモノを引きぬかれ]
ぁ、ヒ……っ
[そんな小さな刺激にも、声が漏れてしまう。 名残惜しげにひくついた後孔から、注ぎ込まれた白濁が逆流する感覚を覚えたが、どこに垂れ落ちたのかまではわからない。]
(12) nordwolf 2016/06/12(Sun) 18時頃
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……ぁ〜……
[離れる熱の寂寥感煮繭を下げ、ぼぅっとしたままの視線を巡らせれば、野良犬とエロリスが、そして自販機とペンギンも、何やら仲睦まじげなことになっている。]
…………ァ、は。
な、ぁ……おれ、も…… もっと………
[強引に拡げられたばかりの孔は、まだじんとした痛みを宿しているし、ビールやら汗やら涙やら涎やらで、全身ベッタベタななのだけれど。
それでも、冷め切らぬ熱を持て余し、手近な相手に慰めを乞おうと、惚けきった半笑いで手を伸ばした**]
(13) nordwolf 2016/06/12(Sun) 18時頃
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[>>22ちらりと横を向くと、びーるの白いエプロンの一部が、ぐっしょり濡れて、盛り上がっているのが見えた。 そこから漂う、青臭い雄のにおいに、また、ひくりと身が疼いてしまう。]
……っ ぅ、わ……
[そんなところを、エゾリスに捕まってしまい、案外あっけなく引きずられて押し倒されてしまった。 尤も、抵抗するなどという頭はどこにもなかったせいもあるが。]
ゥあ……っ、え……
やめ……ッ、ァ……っ
[ベタベタな顔を這いまわってくる舌の感触に、瞼を震わせ、縋るように両腕を伸ばし]
……ぅ……
(26) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時頃
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ッ……うァ"、ぁ……ッ……!
[求めようとするより先に、まだジクジクと充血していた蕾に、熱が潜り込んできた。 痛みと快楽とに、声が震え、腰が浮く。]
ぇ、ッ……リス……っ…… ……ひゃ、ァ……ぁ、い"……ッ……!
[胸元に噛みつかれ、一息に貫かれて揺さぶってくる仕草は、後ろから抱きしめられてのイエティのそれとはまた違い、新たな刺激を多量に送り込んできた。]
(27) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[もう、前後左右もわからないくらいに目が回って、痛いのも気持ちいいのも綯い交ぜになって、頭では処理しきれない。 なのに、なんだかまだ足りないような気がして。]
は、ァ………っ……
………こっ、っち……、も………
[びーるの放った青臭さにあてられたのだろうか。 こちらにも欲しいというように、首を反らせて口を開け、舌を伸ばした。]
(28) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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は。ァ"……ん、ぐ…… ……ッ、ぅ……、……ン……ッ
[>>33エゾリスを挟むようにして寄せられてきた野良犬の唇に、首を擡げ、舌を伸ばす。 なりふり構わず、ベチャベチャと舌を絡ませようとしたものだから、口のまわりはより一層唾液にまみれてしまったかもしれない。]
ァ、ぅ……んぅ、……ゥ、っ……
[涙の滲む瞳には、恍惚が浮かぶのだが、それでもまだ何かが足りず、眉が下がる。 だがその時、びーるの手が頬に伸び……]
(37) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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────ン、っぐ……ッ?!
[ぶっとい、黒いビール瓶が、口腔に押し入ってきた。 ビールのくせに生ぬるいし、生臭いのに、その匂いと味に酔うように、夢中で舌を這わせ、吸い付いた。]
んプ、……ッは、ぅ……っ ……ふ……ゥ、ん……ッ……!
[唾液やらほかの色んな物が混ざり、口端から泡立つように零れているものだけは、ちょっと、ビールの泡っぽかった。*]
(38) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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─ 翌朝 ─
[夢から醒めると、そこは、いつものベッドの上だった。]
ふ〜〜……ぁ……
………… なんか、ひどい夢だった………
[狭い部屋に、恩返しをしたいという色んなものが押しかけてきて、しまいには大乱交。 いくら最近御無沙汰だったとはいえ、これはないだろうと苦笑浮かべ、身を起こそうとするのだが]
(44) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……ぁ、痛……っ……?!
[なんか全身がミシミシ痛い。 特に、尻がとんでもなく痛い。]
え、なんだこれ……? 幻痛……?
[にしてはリアルだが。]
………とりあえず、水……
[なんだかよく分からないが、とにかく、水でも飲んで目を覚まそうと、軋む身体を起こし、台所へ向かおうとして……]
(45) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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────ぁ痛っ!?
[居間に入ったところで、何かにガツンと、足の小指をぶつけ、蹲った。]
ぇ、こんなところに何……
…………って?!
[何が置いてあるんだよと顔を上げると、そこには、見覚えのある自動販売機が置いてあった。]
え、え……?
[見回せば、イエティの着ぐるみやら、ビールやら、ブロッコリーやら……そのうえ、そこらにいる何匹かの動物は、明らかにぬいぐるみなんかじゃない。]
……え、あれ……?
おれ、まだ、ねてる………?
[しかし、テーブルの上には、しっかりと、寿司桶とラーメン丼が積まれているし、誤配達されたらしい電報とか贈り物も置いてある。 それに、調子に乗って散々飲んだらしいドリンク瓶や、何に使ったのか思い出すのが怖い道具類も、しっかり箱のなかに片付けられている。]
(46) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[……これは……]
え、もしかして……え?
[これは、夢ではなかったのか。 そう思った瞬間、じんじんと痛む尻から、何かが、こぷっと零れ出た。]
──────ヒ、っ……??!?
[ビクッと腰を引かせ、尻を押さえ、慌ててトイレに駆け込んだ。 そして、暫くの間、そこから出てはこられなかった**]
(48) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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