70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時頃
|
−自室−
[昨夜は夜遅く、ふらふらと自室に戻ってきていた。深い夜には誰にも合わず―、いや、気づかなかっただけかもしれないが彼は少しばかり夢を見ている気分だった]
眠れなかった…。
[「守りたい人間はいるか」―何度も繰り返されるその言葉に一人の少女が浮かぶ。首をふって打ち消そうにも何度も浮かんで離れなかった]
あー、オレ、好きなのかな。
[首を振るのをやめ、自分自身に問いてみる。クスクスと笑う彼女をとても愛おしく感じる。この場にいたら抱きしめたい―そう思った]
メアリーに会いたい。
(80) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
[その後、部屋をうろうろとしながら狼狽えていた。口に出してしまったことでさらに実感してしまった]
いや、オレ…今は昨日助けてくれた…イアンだっけ?に惚れてるしな、うん。
[立ち止まりうん?と首を傾げる]
って、そんなわけあるか。 うぅー。
[メアリーに会いたくて、その場にうずくまり、頭を抱える。顔を少しだして、窓を見ると雲一つない快晴だった]
ベネットに相談すべきか。 でも、なんか会いづらいしな。
[彼は一人で手紙に呼ばれた先に行くのが怖かった。一人でこの国を裏切るかもしれない―それがとても怖かったのだ。信念のためもある、それは嘘ではないがベネットを誘ったのは怖さを払拭させるためと言うのも真実であった]
(89) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
−街中−
[やっとの思いで外にでたがこの快晴の元、大好きなこの国が戦争に巻き込まれるとなると彼の心は握りつぶされるような思いだった]
オレがさせない。 それまでに片をつけてやる。
[拳を握りしめ、空を見上げ誓う。そして、噴水のある広場へ歩き始める]
(92) 2011/11/10(Thu) 15時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
|
−噴水広場−
[そこにはベネットとソフィアがいた。気まづい人物にすぐに会ってしまったこともあり、遠巻きにどうしようかしている]
腹減ったな。 あそこ通らずにまず腹ごしらえもありかな。
(98) 2011/11/10(Thu) 15時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
|
─絶叫酒場・一人でできる門─
[腹が減ったは戦はできぬ〜♪と彼は噴水からほど近くの店によった。するとそこにはどこで行き違ったのかベネットとソフィア、その他大勢の姿が。ベネットに顔を合わせるのが気まずいのだろう。ソフィアにちょっかいをかける]
よっ!ちんちくりん! いい薬あるぞ。 育毛剤パワーZ丸っていうな。
[見るからに怪しそうな瓶をソフィアに差し出す。]
オレは、2と3で!
(174) 2011/11/10(Thu) 23時頃
|
サイラスは、ソフィアがいないだと・・・。オレは疲れてるようだな。
2011/11/10(Thu) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時頃
|
[あれ?と彼は首を傾げる]
髭ほいしって言ってなかったか。 夢かな。
[店の奥にメアリーを見つけ、なぜか赤くなる]
SEGAのビールか。 湯浅専務に大事なドリームきゃすとって薬草もらわないとつくれないんだよな。
[ごまかすようにソフィアに話続ける]
(182) 2011/11/10(Thu) 23時頃
|
|
[頬を両手で抑える]
あ、赤くとかなってないからな。 ちんちくりんに赤くなるかよ!
[メアリーのほうを見つめる]
なぁ、ソフィアは今、幸せか…?
(200) 2011/11/11(Fri) 00時頃
|
|
[手を離して、うんうん唸る]
そうかそうか。 ちんちくりんはこれからどっか行くのか? ベネくん連れてったりしないよな。
[ちらりとベネットのほうを見る。何か話したいようだった]
(208) 2011/11/11(Fri) 00時半頃
|
|
[ベネットの手招きにびくりとしながら、出て行くソフィアにはてなを浮かべる]
頭までちんちくりんだな。 オレに作れない薬があると思うなよ。
[軽くソフィアに手を振って、ベネットの横に来る]
えっと…。
(215) 2011/11/11(Fri) 00時半頃
|
|
[メアリーを見ながら、ベネットに答える]
う、うん…。 じゃあ、行くか?
[昼ご飯食べ損ねたと思いつつ、手短かに店をでようとする]
(230) 2011/11/11(Fri) 01時頃
|
|
お、おい!ベネくん…。
[ベネットに置いて行かれ、メアリーを見るがなかなか目が合わせられない]
いや、そのサンドイッチもらおうかな。
(265) 2011/11/11(Fri) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 12時頃
|
[サンドイッチを持つと何かとても嫌な予感がsる]
じゃ、じゃあ、遠慮しようかな。
[クスクス笑う彼女の顔が好きで緊張がほぐれる]
なんで、撫でたか…。
[メアリーの頭をその時のように撫でた。そのまま抱きしめたい衝動に駆られたがでそうになる片方の手を服を握ること抑える]
か、かわいいと思ったからだな、うん。 あの時の猫みたいにな。
[しどろもどろな自分にうつむく]
(306) 2011/11/11(Fri) 14時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 15時頃
|
ー回想ー
[ネコのマネをするメアリーに顔を真っ赤にしつつ、手首をつかみ抱き寄せようとする]
ずるいな…。 かわいいよ。
[彼はまるでゆでだこのように耳まで真っ赤になっている]
(367) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
|
|
ーベネットの近くー
[ベネットに指摘されて、口の臭いを確認するも自分じゃわからない]
嘘つくなよ。 待たしたからってまたな。
[そして、再度確認して荷物からミントの葉を取り出して噛む]
あの奥だな。 ベネット…、本当にいいのか?
(368) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
|
|
[彼は自嘲すると親友の顔をみる。辺りが暗くなっておりなかなかベネットの顔を伺えない。しかし、その瞳はまっすぐに自分を捉えてることに気づいた]
ありがとう。 オレさ、ベネくんもローズちゃんも守るな、うん。
[おもむろに手を差し出し、すっきりとした笑顔を向ける]
(373) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
|
|
ーイグニスファトゥスー
[ベネットの態度に声を出して笑うと彼はなじみの店に入るような軽い足取りでイグニスファトゥスに向う]
あぁ、ここだな。 誰かいるかな…。
[戸を開けるとそこは相変わらず、うっそうとしている。奥からうさぎがでてくる。その後ろに続いて子うさぎが何匹かでてきた。彼はその様子に困惑する]
ラビ…?
(379) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
|
サイラスは、その後のカタカナのオレ…
2011/11/11(Fri) 23時頃
|
[親うさぎだろう、一番大きいうさぎを抱き上げる]
ねぼすけ…ヤニクの飼ってるうさぎの名前だな。
[ベネットを見て、気づく]
あっ、ベネットはヤニクって知らなかったっけ?
(387) 2011/11/11(Fri) 23時頃
|
サイラスは、うさたんに襲われるのか!!
2011/11/12(Sat) 00時頃
|
[ベネットの顔を見て、やはり巻き込んでしまったことに後悔を覚える。しかし、もう引き返せない]
オレもサイモンがなぜここにこんなになってるのか知らない。 それにこいつはオレのこと襲ってきたんだ。
[昨夜の記憶を辿るとサイモンは確かに生きていた]
他か、それは…。
[彼はゆっくりと昨夜、同じ場所で起こった話を始める]
オレは隣の国の王子に興味があるわけでもない。 ただ、この国のために…。 いらないんだ…。
[彼はベネットの顔を見れなかった。気を紛らわすかのようにうさぎをなでる]
(406) 2011/11/12(Sat) 00時頃
|
サイラスは、サイモンを止める呪文言おうとしたのにな、うん。
2011/11/12(Sat) 00時頃
|
[サイモンの問いの意図が掴めずに不振がる。昨夜、襲われたのを覚えているからだった]
アウストの人間じゃなかったらどうなるんだ?
(412) 2011/11/12(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る