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んー……気になるってわけじゃないけど、シンパシー覚えちゃう部分はあるかもなぁ。主に身長的な意味で。 ……そっかぁ、するかぁ…… 何とは言わないけど。
[メアリーの質問には若干言葉を濁して。]
…よし、電気消しちゃおうか。そうしよう。
[灯りを消して、本格的にベッドの中で毛布にくるまった*]
(9) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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―翌朝・自室―
眠い…… 眠いな…それに寒いし…
[目が覚めると、いつの間にか隣のアイリスがいなくなっていた]
寒いと思ったら、道理で… ちょうど朝食の時間になりそうだし、いいや。もう起きよう。
[そう言って、1人手早く服を着替えて下の階に下りてきた。すでにドナルドやオスカーもロビーにいるのが見えたので挨拶をする]
おはよう……なんか予想以上にすごい雪だよね。 こりゃスキーは無理として、外にも出られそうにないなぁ…
[朝食の準備が中途半端でヨーランダの姿も見えない事を聞くと、しかし首をかしげる]
んー。マメそうな人なのになぁ。様子見に行く?
[ドナルド達が行くならば、後について]
(40) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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[管理人のいるであろうスタッフルームに向かったが、まだ鍵がかかっているのを見て眉をひそめた]
いくらなんでもこの時間にまだ寝てるって事はないよね…?
あ、ドナルドさん。鍵、取ってきてくれるんだ。お願い。
[彼を廊下の向こうに見送ってからアイリスの顔を覗き込んだ]
あんまり顔色良くなさそうだけどさ。大丈夫?
(45) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[しばらくそうしてアイリスの背中をさすったりして過ごしていたが、ドナルドがカギを持ってくるのが見えると顔を上げた]
あー、待ってたよ。 っていうか廊下寒い! 朝ごはん食べたらさっさとお風呂入ってこないとなー…… で、早いとこ開けて?
[扉を指差して催促する]
(61) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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ええーと……喘息かな?もしかして…… 弱ったな… みんなのところに戻った方がいいんじゃない?
[ドナルドがカギを開けるのもそぞろに、アイリスの顔色を覗きこんでいたが、やがて鍵の開く音がするとドナルドと扉の向こうを見る]
あ、開いた…… それにしても、どうなって……
え?
[目の前に飛び込んできた鮮烈な赤色に、吹雪の白に見慣れていた目は一瞬眩暈のような感覚を覚えた]
何これ…… あ。
[慌ててその事に気がついた瞬間、アイリスの目を手で隠し、自分も顔を背ける]
(73) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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えーと…… なんだろ。マジ?
[ゆっくりと、先ほどの光景を思い浮かべるが、急に漂う血の匂いに吐き気に襲われたか、えづいた]
……ぅえっ… えぅ……
あ、あのさ… 一度戸閉めて、人呼ぼう? 私達先に戻ってるから…
[状況把握は任せる、と言ってアイリスの様子を気に掛けながらロビーに戻った]
(76) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ちょ、大丈夫!? しっかり!気を、確かに……
[アイリスが崩れ落ちるのを見て、慌てて肩を貸し、引きずるようにしてロビーに戻る。イアンから声をかけられると、説明しようとするが]
あ、あのね…… なんかすごい赤くて…… 管理人さんが カーテンのとこに 両手を挙げてて、誰かもう1人倒れてるんだけど すごい赤いの。
で、 ………気持ち悪い……
[そこまで言うと、スタッフルームの方を指さしてまた口をハンカチで押さえた]
とりあえず、アイリスどこかに寝かしてあげて…
[そこまで言うと、自分もソファに呆然と倒れ込むように座り込んだ]
(86) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[ソファに沈み込んで天井を見つめる]
大丈夫、平気。暖かいものがほしい… そっか、管理人さん。殺されて……
[ドナルドの言葉に、まだ呆然とした感覚が抜けきらないままに自分の右手の人差し指を見つめた]
『殺されてたよ。管理人さんはスタッフルームで死んでいたよ』
……誰がやったの?
『ここにはいるよ。良くない気配が大勢いるよ』
[自分の指を見つめて何やら呟いている]
(103) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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『ここにも大勢いるよ。今もこっちを見ているよ。仲間に誘っているよ。』
……どうなるの?
『どうなるかな』
[なおもぶつぶつと言っていたが、ふと、はっと顔を上げた]
……ねえ。ここヤバいよ……出ないと… 誰か、車とかないの……? 言ってたじゃない、倉庫にスノーモービルがあるとかなんとか…
[それが使える状態にない事は後から知るかもしれないが、ともかく関係なしに周囲の宿泊客を、上目がちにぐるりと見渡した]
(111) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[しばらく自分の指を曲げたり伸ばしたりして見つめながらぶつぶつと言っていたが、リンダに紅茶を差し出されると顔を上げてそちらをまじまじと見た]
……あ、ありがと…… いただきます。
[そう言って、一口カップの端に口をつけて香りを味わった]
(119) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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物書き? さあ、昨日いたっけ? よく覚えてない…
でも宿泊してるなら記帳見ればわかる…
[ドナルドの言葉にそう言って、げんなりした様子で食堂に向かい、鍋から皿に注いだポタージュとパンを持って暖炉の側に戻ってきた]
…みんな集まって話しあった方がいいかも。 殺されたんなら… 殺した人がいるから。 誰か…
[その先の言葉は詰まって出てこないようだ]
(126) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ベネットさん? ……そういう人がいた気もするし、話してたからよく覚えてない気もするし…
[パンとポタージュ、紅茶を啜り終えて簡単な朝食を済ませてから、ベネットの事について話す。ポーチュラカとも簡単なあいさつを済ませた]
……とりあえず、報告ついでに顔を見に行った方がいいかも。
犯人とか知らないけど… 私達は昨日はずっと寝るまで一緒にいたよ。特にリンダさんはずっといたし。
[周りの人間の様子を見つつ、ためらいがちに声を出した]
(143) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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昨日のデザートのケーキにおみくじが入ってたんだけど、 アイリスのにだけ「12時に誰かが…」って書いてあったんだ。
だから、その通りになったってことなのかな…
[ポーチュラカの疑問に答えた]
あ、そうだ。警察…
[ラルフの言葉にふらふらと席を立ったが、2,3回の試行の後にすぐ戻ってきた]
……ダメみたい。全然つながらない。電話線、切れてるのかな……
(144) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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……そう言えば確か、管理人さんが 地下に貯蔵庫があるって言ってたけど… 食べ物もそこにあるのかな。
薪とか石油とかも… 大丈夫……だよね?
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あ。そう言えば私、昨日そのまま寝ちゃったから… とりあえず落ち着きたいし……お風呂入ってきてもいいかな…
[そう言って、1人1階の浴室へと向かう*]
(159) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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―浴室―
[ほのかにフローラルな、薄く色のついていそうな香りの漂う女湯で、髪と体を洗った後手足を伸ばしている。眺めるのは、相変わらず雪の降り続く窓の外]
……大変な事になっちゃったな… 管理人さんとスタッフのゴドウィンさん… これだけで終わるのかな? よくあるホラーやミステリーならこれで終わりなわけないけど…
(222) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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……いや、ミステリーか。これは。 幽霊とか妖怪とかなわけがないし。犯人が…この中のどこかに…
[視線は、あてもなく外の銀世界を彷徨う。そこに右手の人差し指が差し出されて動いた]
『ここにはいっぱいいるよ。仲間が欲しいから今も見ているよ。管理人もいるよ』
[しばらく放心したように窓の外を見ていたが]
……いけない。のぼせちゃう。
[すぐに冷えないくらいには暖まった事を確認して、湯の外に出た]
(223) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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[脱衣所で、体を拭いて衣服を着替えている。ついでに鏡の前に立ってみた]
……足りない。これじゃあ…
[まじまじと見た後、何か考える風になって溜息をついたが、外の気配に気付く]
……誰かいるの?
[声をかけた]
(225) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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ふーん……? 本当に見に来ただけ?
[髪をバスタオルで拭きながら、扉の向こうの声に訝しげに反応した]
まあリンダも一緒にいるんなら本当にそうなんだろうけど。 ……一緒に固まった方がいいとは思ったんだけど、やっぱり昨日から入ってないとね。つい。もう着替えたらそっちに行く。
[そう言っている間にも手早く素肌に衣服を纏っていく]
(230) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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守ってくれそうな人ならそれでもいいんだけどさぁ、 別の意味で襲われるのもゴメンだしねえー? 第一私覗いてもメリットがないでしょ。
[そう軽く言葉を返しつつ、部屋の中だが念入りに防寒ができるよう上着を羽織った]
お待たせー。戻ろうか?
(236) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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……どうかなぁ…… 最初からありえないって思うの、結構危険だと私は思うけど。 っていうか、もし犯人が男だったら、結構誰なのか限定されちゃわない?
[そこまで言うと声を絞った]
……もしかして、誰なのか手掛かりがあるの? いや、だからどうするって事もないけど……
[その後のセリフに、少し唇を尖らせた]
そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなー… 王子様とか。
[手を取る事はせず、そのままロビーの面々のところに戻っていく]
(241) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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探してみるのもいいけど、1人や2人ではやりたくないかなぁ…
[そう言って、リンダと共にイアンの前を歩く]
まあ犯人じゃないなら誰と一緒にいてもいいよ、私は。 ……やっぱり、中に誰かいるのかな。隠れているとかじゃなくて…
[自分で言って、声が重くなりながら、ロビーへ戻ってその場の人間に戻った事を告げる]
(245) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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んー?まあ一応何事もなかったよ。 ありがと。
[様子を心配していた風のドナルドにほほ笑んで答えた。リンダが目を止めた本にアイリスが説明をすると、テーブルの上をのぞきこむ]
…何、ベネットって…あの部屋にこもってる人? 見せて見せて。「悪霊の……宿」?
[表題に一瞬手が止まりかけたが、再びそれを手に取った。他に見たい人間がいれば一緒に覗きこみ、パラパラとページをめくる]
……なんか、予想はついてたけど。似てるなぁ… 状況が。まあ悪霊の仕業なわけないけどね…
[声が少しだけ上ずっているが、そう言って本を再び閉じた]
(253) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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んー、そう言えば私、ベネットさんとは話した事ないや。 たしか会った記憶もほとんどないし…
[再びソファに座って、周りの人間の顔を眺める]
……どう思う? 怪しいと思う?みんな……
(259) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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だといいんだけど、いかんせん私は喋ってもないから何とも言えない…な。
[ポーチュラカからベネットについての感想を聞き、言葉を濁す]
ラルフさんとヤニクさん、部屋に戻っちゃったんだ。 そうかぁ…… ヤニクさん、怪談に詳しいとは言ってたけど。 本の通りに悪霊が相手なら頼りになるかもしれないけど…
どうなんだろうね。でもやっぱり呼んできた方がいいかな…?
[階段の上にある個室を見上げた]
(269) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……とりあえず、呼んでくるなら一緒に付き合うけど。 分散するのはどうしたもんかな… まあ全員で行く必要は別にないと思うけどね。
[他の人間の言葉に同意したり、口を挟んだりしたが]
それでさあ、もし、こう……怪しい人間がいたりしたらどうする? どこかに閉じ込めたりするの? ……なんて、ないと思うけど。
[ふと、疑問をさしはさんだ]
(272) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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……まあ、ヤニクさんとラルフさんは一緒にいた方がいいかとは思うけどね… 貴重な男手だし。
どうしてもの時は、やっぱり、閉じ込めたりもいるのかな… あんまり考えたくないけど。っていうか、犯人がこの中にいるかどうかもわからないしね…
[イアンやポーチュラカの言葉に溜息をついた]
(284) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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