157 南十字四丁目
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そう、ですよね。そんな不安がっててもしょうがないですよね。
[鈴の言葉に頷くように。
自分よりも年の若い彼女に頼っている自分がなんだか情けなく感じて。自分が過ごしていた日常が、こんなに脆くて。こんなに、自分は弱い。
そんな思いを感じつつも鈴についていく。]
(15) 2013/12/23(Mon) 14時頃
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────そうですね。もし、他に適切な場所がみつからなければ、食べる物もあるし、コンヒニを拠点にするのも悪くはないかとは思います。
[莉奈は鈴の提案に頷くも、少し、間をおいて]
あくまで、このままの状況が続けばですけど。
[この状況を信じたくない自分が、まだそこにはいた。]
(16) 2013/12/23(Mon) 14時半頃
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取りあえず、コンビニに戻りますね。何があるかとかちょっと確認してきます。
[莉奈は帰ってきた窈に会釈するとコンビニへと向かう。]
(17) 2013/12/23(Mon) 14時半頃
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─コンビニ─
取りあえず、機器とかの使い方は見とかなくちゃ。
[莉奈は肉まんの容器の説明書を見つつ、見よう見まねで肉まんを温める]
(18) 2013/12/23(Mon) 14時半頃
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でも、いったいどうなっちゃうんだろう。
[肉まんを容器に入れつつ、零れ落ちる溜め息。どうにかしなくてはならないけど、やはり不安は*拭いきれなくて*]
(19) 2013/12/23(Mon) 14時半頃
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えっ、ちょっとどういうこと?
[思わず肉まんを落としそうになった。この世界が今までの世界とは違う世界で死ねば元の世界に戻れる。 しかし元の世界も危機に陥っているなんて。到底信じられる話ではなくて。]
(109) 2013/12/24(Tue) 13時頃
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いや、ごめんなさい。流石にちょっと信じられる話じゃなくて……
[確かに、このがらんどうとした町並みが普通だとは思えない。コンビニの物も金も払わず勝手に取っていくような無法状態である。
けれども、人を殺せば元の世界に戻れるなんて信じられるだろうか。]
(110) 2013/12/24(Tue) 13時頃
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わかりました。志乃さんの所ですね。
[どうやら、集まる場所は志乃の家に決まったようだ。食料品などはあるだろうが日用品は足りないものもあるかもしれないし、タバコなども含めて、袋に詰めていく。]
(111) 2013/12/24(Tue) 13時頃
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あ、あたし家にクルマ取ってきます。 荷物を運ぶの大変だろうし。何か欲しいものがあったら教えてくださいね。
[莉奈は私服から自宅のカギを手にし、コンビニを後にする。]
(112) 2013/12/24(Tue) 13時頃
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─自宅前─
んー、エンジンかかりづらいなぁ……
[莉奈は自動車のキーを差し込み、エンジンをかける。 かかりづらいエンジンにしびれを切らすように見上げれば、自分の白い息と、満天の空に輝くのは南十字星。]
(113) 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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凄く、綺麗……
[前々から綺麗な星空が見えると思っていたが、いざゆっくりと見てみると、思わず感嘆の声が漏れてしまう。
けれど、ここは、自分たちがいた世界とは違う。]
(114) 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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どっちが、いいのかな……?
[元の世界に帰れれば、それに越した事はない。その為には死ぬ必要があるらしい。
莉奈は車の車体を見て、考えた事は────]
(115) 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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いや、ダメよ。ダメだってば。
[この前、免許更新の講習で言われた『車は凶器にもなりうる』という言葉。 アクセルを踏んでそのまま海に向かってしまう事も出来れば、練炭さえ用意できれば中で心中を図る事さえできる。
自分でも恐ろしい考えをしていると、首をぶんぶんと振る。]
(116) 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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カトリーナは、良からぬ考えを振り切り、コンビニへと車を*走らせる*
2013/12/24(Tue) 13時半頃
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─車内─
[莉奈は車を走らせながら、ふと思う。もし、このまま海へとつっこんだら、本当に元の世界にもどれるのだろうか?]
(130) 2013/12/25(Wed) 00時頃
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