272 月食観光ツアー in JAPAN
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ふぇ
[指を差し込まれたままでは上手く答えられない 舐めとるように顎を引いて、自身の唇に指先で触れた]
……なんでしょう これははじめてです 塩水ではなく。
[真の闇にうかぶ赤い月の、ほの暗い朱色のように、じわりと体が熱を持ったことに気づく それは飢えた砂漠に染み込む一滴となるか]
(3) 2018/01/31(Wed) 22時頃
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―――そうですね
[かすれた声で>>4へ返す。 ぼうっとした眼で、ここが隔絶されたことを知る。
それは主様のちからのせいなのだろうか 疑問を持ちはしたけれど、特に問題はなかろう 翻訳アプリがつかえない?くらい?]
(9) 2018/01/31(Wed) 22時半頃
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レイル?
[>>11 そそくさと出ていってしまったのを目で追う。 青年の苦難、今は知る由もなく]
キヨchanは? あなたがあがるときに、私も出ようかな
[トゥゲザーしようぜ的なジェスチャーで]
(12) 2018/01/31(Wed) 23時頃
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[>>19 大丈夫だというキヨchanの言葉があったから、 主様とのあれこれもあまり気にせずにいられた 確かに、知らされずに放り込まれたような感じはないし。もしそうならあっという間に餌食になっていただろうし。安堵。]
[置壱と呼ばれた方には挨拶できていなかったけれど、湯船inの過程で名乗りはしたはずで。 主様とでていかれるようなら、ごゆっくりに微笑んで返しただろう]
(22) 2018/02/01(Thu) 00時頃
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ふぅ
[小さく吐息。ふと、キヨchanの手にタオルがもう無いことに気づく]
…ああ、レイルにあげてしまったのね 霧なら、使役…つかえるから、見せたくないのなら安心して。 それより、このあとどうする?
[上がって部屋でごろごろするのも良さそう。 上がるまでは一緒にいるつもりなので、その後彼女がどうするか尋ねてみた**]
(23) 2018/02/01(Thu) 00時頃
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[>>25 ごろごろパーティの提案を受けて、嬉しそうに頬を緩める]
Sounds good とてもいいね
畳でごろごろするの、やってみたい! 部屋に案内された時、とてもいい香りだと思ったの
[うんうんと頷きながら。 >>26やがて湯上がりに用意されているのは… 6 偶数:着物 奇数:浴衣]
(46) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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[なんとまさかの着物。お風呂上がりにつらいかも? キヨchanはしっかり着付けをしてくれただろうか、身につけてみればくるりと回って]
たしかにちょっとタイト だけど…なんだかとても馴染みます 素敵。
写真、とってとって
[モバイルカメラを取り出して、キヨchanと2ショットで着物姿の自分を写す。気分は留学生だ。
モフと主様の計らいによってパジャマ?ぱーちーの席が用意されているとなれば、れっつごーする他ない]
(47) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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― 畳のお部屋 ―
頼む前に、用意してくれてたのね
[モフにいい子いい子しながら、 スナックと飲み物、スイーツ、そしてジェンガとかのボードゲームの並ぶ部屋の様子を見渡した*]
(48) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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[畳の部屋はきっといくつかある…! 着物の良し悪しはわからなくても、繊細な刺繍や着心地から相当な一品であることくらいはわかる。 噂に聞く「ヤマトナデシコ」に仕上げてもらえたと、嬉しそうに声を上げる] 難しそうけど じょうず! すごいです
……素敵だし、adorableね。
キヨchanが着たのも見てみたいけど… こっちもかわいい!
[ゆるく止められただけの浴衣。 奮起してくれているキヨchanの黄色の肌が見え隠れするのが少し恥ずかしい。 薄い肌に血管が透けて見えてしまえば、 ほつれ糸のようにおじさまの甘露から引き出された欲望が、ちらり 必要以上に写真にキャッキャしたのは、それをとどめておくためか]
(70) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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[ボードゲームは古き善きものが揃えられていた。 たしかにツイスターは二人でやっても面白くなさそう…と、]
よっぱらいジェンガ? やだ、とても面白そう。
[エキサイティングに吹き出してしまう。 負けない!と拳を握って、さらさらと飲み物で躰を潤しながら スナックを摘みつまみ。 この国の食べ物や飲み物は全部、さらさらと染み込んでいくみたい とても美味しい とても そう感じるのは―――一服盛られたせいもあるに違いない]
(71) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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あーっ、そんなところ取っちゃだめよお いぢわるなんだからー
[ふにゃふにゃした様子で、ジェンガバトルしながらキヨchanをぎゅむ。 酔いのついで、抱きついたところで見えた首筋に、誘われるように唇の扉をあけかけたとき>>69] きゃん
[突然に開いた本物の扉に、声を上げた。 醜態さらしたような気がして、頬を染める。 とりつくろうように]
……あ、………あなたも ジェンガ、します?
(72) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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[グラスの酒をひとくち、唇を湿らせて、 客人?にジェンガを指差してみせた]
この木のおもちゃですわ。 ……こうやって倒れないように抜いて、乗せていくんです
[語る言葉は英語だったものの、もし相手が異国語を解さないのなら吸血鬼同士、その意味はテレパスとして理解することはできたのではないか]
でも、ほら、 酔ってしまって……ふふ
(77) 2018/02/02(Fri) 20時頃
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マユミは、笑いながら木のコマをつついた*
2018/02/02(Fri) 20時頃
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どう? ……どうなるのかしら? 考えたこともなかった。
[ぱちり、瞬き一つ。 自分の駒を上に乗せてみてからねえとキヨchanにしな垂れて。 それから置壱へと誘うよう手を伸ばした]
崩してみます…? ほら、ちょうどこの辺りがぐらぐらしてる
[アルコールのせいか、真の闇のせいか。 ふわふわして可笑しくて、ちょっとの刺激で転げてしまいそうなまるで自分のようだ、なんて。 渦中にいる私は頭によぎりすらしなかったので]
でも負けたら罰ゲームですよぅ
(81) 2018/02/02(Fri) 22時頃
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