183 Starlight kingdom
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― キャプテンベネットの海賊船 ―
[敵情視察から戻ってきたベネット一行だった。 そして、1時間に1本の定期便が後少しすれば発進するのだったが。
まずはとペットボトルの水を一口飲んで。 それから、同じアトラクションの面々に向けてインカムで指示を出していくのだった。]
(1) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― スターダスト号・復路 ―
「大将、さっきキャロ嬢が来てましたぜ?」
キャプテンと呼べと……そうか、キャロライナがな。 なんで声を掛けなかったんだろうな。
「ほら、大将が悪巧みの最中だったから。」
[その言葉に苦笑して見せた。 まあ、確かに色々と動いてるのは事実なのだが。
そして、スターダスト号が元の港に戻ると。 ベネットと愉快な仲間達は、ウェスタン・ザ・シティへと向かっていく。]
(39) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
やあ、さっき来てたんなら声を掛けてくれたら良かったのに。
[バーにやってきた海賊一行だった。 早速とばかりに、ポップコーンとジンジャーエールを注文すると。
皆でトトカルチョのオッズを眺め始め。]
「兄貴、一番人気ですぜ!」
だからキャプテンと……そうだな、一番は良い事だ。
[しかし、バーのキャストからは二番人気と接戦と聞くと、周囲の面々の表情が変わったように見えた。 着ぐるみに表情があるのかはさておき。]
「キャプテンの為、もっとぶっこみますぜ!」 「俺も!」 「俺も!」
(40) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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[こうして、トトカルチョの趣旨を完全に勘違いしている一行は。 一番人気のベネットをさらに買い足すという暴挙に出た。 当然オッズが悪くなっていくのだったが。]
よし、圧倒的一番人気だ。 こうでなくてはな!
[祝杯とばかりにジンジェーエールを買い足して。 その場に居た子供達にもジュースを買ってあげる一行だった。]
(41) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時半頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
そういえば、俺に何か用事だったのかい?
[ジンジャーエールも飲み終えると、改めてこのアトラクションの主に向き直る。 まあ、敵情視察だったのかもしれないが。
彼女が言葉を濁すなら大人しく去り。 何かを言って来るのならばそれに返答してからその場を去って行った。]
(84) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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― キャプテンベネットの海賊船 ―
代理出席ご苦労さん。
どうだった、王様は。
[結局、開会式には海賊団のメンバーを送り込み。 自分は敵情視察だか、飲み物を飲みに行ったんだか分からない行動に出ていた。
そして、報告を受けると笑みを浮かべて。]
相変わらず……か。 まあ、それでも構わないさ。
(85) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[そうこうしてる間に《ダストボックスα》がやってくる。
念のためと、子供達の保護を海賊達に任せ。 自身はスターダスト号へと飛び乗るのだった。]
砲撃開始!
[合図と共に、砲撃が開始される。
大量の音と光のこけおどしだが。 それでも《ダストボックスα》がその音量でひっくり返ってしまえばそれでも構わない。 本来はアトラクションで困った事をしでかす人対策であったのだ。]
(86) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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「流石は大将!」
「この分なら、“秘密兵器”は温存できますね!」
キャプテンと呼べと言ってるだろう。 第一だ。
[にっこりと微笑んでから、飾りの剣で一撃どついた。]
(87) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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大声で“秘密兵器”と口にするアホがどこにいる!
[全力で、アトラクション近くに居る人間には聞こえそうな声で秘密兵器の存在を口にしていたのはベネットも同じであった。]
(88) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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お前達、気を抜くなよ?
[“秘密兵器”は投入しないままに。 海賊団の面々が剣や棍棒で《ダストボックスα》をどついていく。
もちろん、刃は付いていない剣だし。 棍棒もハリボテだから万が一ゲストが巻き込まれても怪我はしない仕様だった。
こけおどしの砲台も海賊船だけでなく、地上にも配置され。 もしもベネットが留守でも、バトルに来た連中に援護砲撃は行える形だった。]
(222) 2014/07/07(Mon) 09時頃
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[余談であるが、熊と猫の着ぐるみ。
原作映画では海賊団の幹部である。 いずれ海賊団が海賊友の会とか作ったら、2人?揃って常任理事に就任しそうなぐらいの幹部である。
戦闘能力も高く。 映画2作目「キャプテンベネットVS魔女メイアル」の終盤の山場とも言える、魔女の騎士アナスタシアと熊&猫の激闘の場面において合体版ムーンサルトプレスで魔女の騎士を倒したシーンはその年の映画名シーン投票において第3位に選ばれたとか。]
(223) 2014/07/07(Mon) 09時半頃
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「兄貴!大変です!」
キャプテンと呼べと言ってるだろう、どうした?
「怖そうな兄ちゃんがカチコミに来ました!」 「しかも、名乗る名など無いと言ってます!」
……そうか。
[海賊団を引き連れて。 戦闘用の長剣を持って出迎える事にしたのだった。]
(227) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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何者だ! いや、俺らに名乗る名など無いのだったか?
[剣を構え、周囲の海賊にもいつでも砲撃を加える準備をするように告げたまま。 目の前の相手と対峙していた。]
エドワード……それとティーチ。 いざとなったら“あれ”を起動させるぞ。
[今まで明かされなかった名前。 熊の方が「エドワード」。猫の方が「ティーチ」だった。]
(228) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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「秘密兵器の準備っすね!」「いつでも行けますぜ兄貴!」
[ここまで大声で秘密兵器と連呼する集団がかつてあっただろうか。 それはさておき、通常兵器の起動準備は整ったようではあった。]
(229) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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[やってきた彼女の言葉を半分笑いながら聞いていた。 子供達の真似をしていたが、まあ……それ以上は言わぬが花だ。]
生憎だが秘密だ。 どうしても知りたければ……
「ランドのチュロスを67(0..100)x1個、用意してもらおう!」
「イチゴ味で頼む!」
(232) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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誰が食うんだその量……
[いや、海賊団総掛かりなら食べきれそうだけど。 そもそも、チュロスで買収される海賊幹部ってどうなんだとか思いつつ。]
まあ、星祭りは開始されたのだ。 いずれ分かるだろう……
(233) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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……!?
[なんかえらい可愛い反応をされた気がする。 思わず目を擦ってしまったが、其処に居るのはやはり強面の男であった。]
「なあ、大将。」
キャプテンと言えと……で、なんだ。
「ミスター・ナイトメアなんて居ましたっけ?」
確かになあ。
[少しだけ思案してから。 明後日の方向に結論が出た。]
(240) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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きっと、イアンのスリープドリームの新キャラだな。
[海賊団はそれに納得したらしい。 ほら、自分達も“秘密兵器”とか準備してたし。
飛んでくる星をこけおどしの砲弾で打ち落として迎撃すると。 こちらもお返しとばかりにミスター・ナイトメアへと樽を一個蹴落とした。]
(242) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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防御準備!
「OK、キャプテン!」
[樽やら柵やらを持ってこさせ。 星屑の弾丸のうち39個はそれでガードした。
残った弾丸は自分達の所に飛んでくるが――]
(246) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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――っ
[残った19個の弾丸。 それらは周囲の海賊やティーチに当たり。
多少のダメージを受けるが、戦闘続行には支障は無し。 自分の所に飛んで来た弾丸は身体を半身に開いて回避していた。 一発ぐらいは当たったが、ダメージはそこまで大きくは無い。]
(247) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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この口調に、能力。 ……メアリーか。
[星屑の攻撃を受けてようやく気がついた。]
しかし、その格好はどうしたんだい?
一人で仮装大会なのかもしれないけれど。
(248) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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次はリンダの番だと……
[一瞬、身構えかけて。 大事な事を思い出したのかメアリーに向き直った。
目の前の相手の中身はさておき、外見が強面でチアガールはこう。 なんと言っていいのか難しいが。]
それより、肝心な話がある。
(251) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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ケーキはどうなった!!
[その言葉に、海賊団ははっとした表情を浮かべ。 口々に言い募る。]
「そうだそうだー」
「あに……キャプテンの言う通り!」
「ケーキ食わせろ!」
[そう、こんな事>>236を言ってたのだから。 賄賂にチュロスを要求する海賊団が黙っていられるだろうか。
答えは否だ。]
(252) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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なるほど分かった。 つまり、ケーキは持って来ていないと言うことだな。
[ならばメアリーを袋叩きにしても、ケーキが潰れる悲劇は存在しない。 海賊団の志気はそれによってさらに上がったのだった。]
東地区か……イアンの夢と言うのが非常に心配だが。
ま、食べてみればなんとかなるだろう。
(255) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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まあ、まずはリンダのターンだったか。
[どんな攻撃が来るかは分からない。
まあ、秘密兵器投入とならなければ問題は無いのだが。]
「兄貴、RNCの方もそろそろ……」
ああ、分かってる。 だがな。
(256) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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人前で謎の組織の名前を出すんじゃない!
[そう、Rebellion Nanakoro Community。 略してRNC。 訳すと反ナナコロキャッスル同盟。
その存在はまだ秘匿すべきだったのだ。]
(257) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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お前達、イアンを見なかったか?
[周囲の海賊も着ぐるみも首を横に振るばかり。 そのリアクションでメアリーも気がつくだろう。
彼女が探しに行くといえば、そのまま見送る事にしたのだった。 まだまだ、夜は長いのだ。 彼女の言う通り、また遊ぶ機会はあるだろうから。]
(262) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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[さて、リンダは仕掛けてくるのか否か。
その間にも、海賊船スターダスト号に燃料は溜まっていく。 普段のそれよりも、明らかに過大な燃料を投入し。 さらには予備の燃料も補充していくのだった。]
(290) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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