212 Dark Six
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……Dark Sixの諸君。
騙されてはいけない……彼女の言葉を信じて……は
この女は、見逃すような……性格では……
(#0) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
― 教会・司祭私室 ―
[教会にもミツボシの布告は届いていた。
そして司祭は死んでいった同胞たちの為に祈る。
――祈るはずだったのだが。
誰も居ないその場所で、彼の口元に浮かぶのは笑み。
そして、彼しか入れない私室にあったのは。
血の色をした逆十字《サタン・クロス》]
(#1) 2015/01/19(Mon) 11時頃
「ついに悲願が叶う時が来たのだ。
そなたが私にもたらした福音がな……」
[彼が神に絶望していた事実。
それを知っているのは灰となった老吸血鬼のみ。
もたらされたのは永遠の命と言う道標。
司祭の異能と組み合わせれば眷属になっても意思を保てると言う囁き。
だからこそ彼はイワンの調査書を書き換えた。
そして、いつか吸血姫が覚醒するその日を待っていたのだ。]
(#2) 2015/01/19(Mon) 11時頃
[そして、ミツボシと秘密裏にコンタクトを取って。
老吸血鬼と交わした約束はまだ有効かと確かめたのだった。
ミツボシの答えは当然有効と言うものだった。
後は、適度にDark Sixの足を引っ張ってくれれば良いのだと。
彼らが壊滅した暁には、永遠の住人にしてあげるという。
果たして守られるのかも分からないような口約束。]
(#3) 2015/01/19(Mon) 11時頃
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