198 かるらさんのうなじ争奪村
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[皆様がお社にお出でになろう少しまえ
白い人はやはり手弱女のようにそこにおります。
赤い獣は今はおらず白はひとりごちるように、言葉を紡ぎます
掌に咲く小さな牡丹。一枚、また一枚と花びらをつま繰り、
ふう、と吐息を吹きかけるのです]
赤い華は恋する人へ。
白い花は心友へ。
貴方方の気持ちを汲めば、
その花は綺麗に綺麗に開きます。
ですから、気持ちの宿った花を頂きたいの。
(#0) 2014/10/06(Mon) 15時頃
ご心配なさらないで。
花の命は刹那といいます。
貴方方の今も、花と何違うことがありましょう。
終れば忘れることですから。
ここは、そのための夢ですから。
[皆様がお引きになる御籤には花のような美辞麗句が並びます。
けれど、過去も未来も、何も示されていないのでした──……]
(#1) 2014/10/06(Mon) 15時頃
[鬼灯の灯は力を失うように小さくなります。
白い人はふわり、その鬼灯の主の元へ降りるのです
手には白い椿を頂きながら]
綺麗な花をありがとう。優しい貴方。
どうかこの夢から醒めても紅椿は貴方の元に留め起き下さい。
そのお心と共に。
[白い人は深くこうべを垂れます。
残りわずかの夢の時間、伝え足りぬことはありませんように、と*]
(#2) 2014/10/09(Thu) 06時頃
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