218 The wonderful world
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[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ダァァアアア〜〜〜!!!煩いゾ!!!
CLAPってナンダ!煩い櫻子!!
[残念ながらドナルドはアイドルに疎いのデス。 >>@102浮き沈みの激しい同業者に対してワザと 耳に両手を当てて騒ぎから逃げるように、]
とりあえずマリアちゃん、どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープひとつクレ。
[お支払いはいつも通り櫻子で、と答えれば ドナルドは近くにある店内の席に座る。]
ようジャック。お仕事は順調だったカ? 今日も驕りは櫻子になる可能性大ダゾ。 …で、参加者と一緒とかどういう風の吹きまわしダ?
[店内での襲撃はモラル反するからしないから安心シロ? 目の前にいる>>170>>174二人にそう声を投げる。]
(@106) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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あ?…え、何アンタラウンドツーの常連?
[>>175投げかけられた言葉に首を傾げる。 ずいっと青年に近寄れば、暫し眺めて…]
……ああ。良く女の子と一緒にご来店する…
[名前は知らなかったが良く見かける客だと 思い出したドナルドは「あー…」と声を漏らす。 このチャラそうなのが有名人なのか、と思えば サインでも生前に貰っといて店に飾れば良かったと 見当違いな事を考えたか。
──実はドナルド以外の従業員はアイドルだと 大いに知っていたのだが。]
(@108) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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まずまずカ。じゃあ今回の勝者はまた俺カナ? それとも……実はキャサリンだったりするのカ。
[>>@107顔は見えないが気怠そうに答える様を 見ればドナルドはやれやれと息を吐く。]
お前は優しいヨナ。お節介ばかりしちゃってヨ。 やっぱ補助部隊所属したほうが良いんじゃないカ?
[不条理な結果を眺め、そしてニイッと笑う。 別に気にしてないけどナ…と言葉を返せばドナルドは 懐から棒付きキャンディを取り出して「ほらよ」と ジャックへと投げる。]
(@109) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
だってもクソもありまーすっ! ――― って、赤べこ!?!?!?
こーんなかわいいマリアちゃんを!! 牛扱いするなんて!まじおこぷんすこどりーむ!
[赤べこ。 ぽわわ って 頭に浮かべて じたじた 床を踏んで ぴょんぴょんっ 袂を揺らしながら 全身で怒りを表現っ。
―― したけど、一 二度で 脚が付かれたから やっぱりやーめたっ ]
―― そーう?
(@111) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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ドナっちがノリよーく付き合ってくれたら〜
とーっても 超 超 超、 あたしは嬉しいんだけどにぃ〜
[細い指先を絡めて 前へ、ぐい と伸ばして ぱあ と 弾けるように放した後。
へにゃり 両頬に人さし指ぴったんこしながら 可愛さあぴーるを逃すことなく
露骨な舌打ちを聞けば 胡散臭いコトバには『残念でしたー』って べえ。 と舌でも突き出しといてやろー。]
(@112) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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……。
…… ぷぷっ
ぷくくっ、よーくできましたっ!! マリアちゃん 超 超 満足だにぃ〜
[からかい半分だったけど。 >>@94本当に呼んでくれると思わなくって、
その気が引けた調子が 見た目にそぐわず ちょっと可愛らしくって。
溢れるように笑いが 当てた指の隙間から零れちゃえば 取り繕うより 畳み掛けて誤魔化すように
きゃらきゃら甲高く笑いながら ぱたぱた 手を打ちながら『合格』をあげちゃおう。*]
(@113) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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流石のマリアちゃんでも 200枚は ばたんきゅ〜案件だものにぃ〜
[はふう。 袖に埋めるように 息を吐く。
払うのも大変だろうけど、作るのも大変なのダ。 マリアちゃん 一枚一枚手作業なんだもの。 >>@99と、オーダーが一件お通り!]
はいはーいっ、 御注文ありがとうでございやがりマスッ!
まごころ込めて マリアちゃん作らせて頂くにぃ☆
[ぱたぱたっと キッチンに戻りながら、 気分はすっかり営業モードで 次々に来る お客様をお迎えしまショー *]
(@115) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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― 現在 ―
[>>@97きっと、憐れな敗北者サンであろう声に ちょっとした親近感と同情を覚えながら
―― あっつあつの鉄板から、 クリーム色のもち肌を削ぎつつ。 ]
(わひゃあ ‟全部” が来たよーう )
[メニューに載ってるクレープ。>>@95
即ち どれかひとつ なんて生易しーいものじゃないのダ。
『全部』を意味する魔のコトバに、 40ばかりあるクレープの名前が 走馬灯のように ぐるぐるぐる。 ]
(@116) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ハッ と遠退きそうなイシキに 首をぶんぶかぶんっ。 クレープを鉄板からお皿に非難させてから 左右に大きく 艶やかな黒を揺らせて >>@91かわいく お願いをひとつ。
落胆を紅玉で じ っと見つめ。 ―― 哀れみよりも 世は薄情 保身に奔るのがヒトの性なのだにぃ。]
超 超 ごみんにぃ…!
在庫、無くなっちゃうと マリアちゃん、 みーんなにハッピー 届けられなくなっちゃうの〜! …… でも、チョコレートバナナは スペシャルデリシャスに作っちゃうネ!
(@117) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[>>@97ちらっと 諭そうとしたサクラちゃんには南無。 ココロの中で手を合わせながら、 じゅわり と 次のイチマイ、 お玉から円を描くように 鉄板へ垂らし
響いた歓声>>@102と 怒声>>@106に思わず
びくう っと肩を震わせちゃえば 円は楕円状にはみ出ちゃうのだった。 ]
…… あっ、もー! 超 超 吃驚して失敗しちゃったにぃ〜
[勿体無いにゃー っと 横へ弾きながら んみい。耳を素通りした単語に聞覚えがあるよーな…。]
(@118) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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――うにゃにゃっ、 CLAP!? ヘグリにゲイノージンが来る日があるなんてっ!
あたし 超 超 感激雨霰だにぃっ!!
[ぱんっ
乾いた手を打って、両手を組ませる。 今日は アンハッピーな日かと思ったケド 吹っ飛ぶ勢いで 超 超 ハッピー!
煌々としたメを、キッチンから乗り出すように >>182>>183二人にぱっちん 視線を送る。
特別ファンだとか そーいうのじゃないけど ―― >>@105お客さんを告げるジャックっちに 『オーケー、任せて!』ってウィンクひとつ]
(@120) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[ついでに、席へ促す様を見れば がさごそって この日の為の色紙とペンを!
キッチンの傍の棚の 二番目の引き出しから ばっちり じゃじゃーんって用意して ジャックっちに 放物線を描くように放り投げる。]
えへへ、サイン! あたしの代わりに貰っておいてくれたら〜
超 超 サービスして トッピングサービスしちゃうのダ! だから よっろしくだにぃー
[ぶんぶか 和服の袖を振りつつ >>184当の御本人へ にっこりご挨拶。]
(@121) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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はーい、もっちろんありまーすっ! イチゴとバナナチョコ、どっちが ――
[暫く作ってなかったスムージーのレシピを 頭の中でどーだっけ?と反芻。
くるくるっと 先に注文を受けていたクレープを どさっと耀く赤く熟れた宝石 ―― イチゴに あまーいチョコレートを惜しみなく 波状に泳がせながら
どちらにするか 問い掛けようとして。 逡巡、いち に さんびょう。]
…… いーやっ!
ここはマリアちゃん権限はつどーで どっちもスペシャルサービス かましちゃいますねえっ!
(@122) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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サービスなので お代は頂きませんにぃっ☆ その代わり、ドーゾ 暫くヘグリを御贔屓にっ!
[ついでにサインも なんてコトバはココロの中に。
ごゆっくりしていって下さいネって そこらへんの顔だけのアイドルにも負けない 花咲く笑みを 爛漫に ぱあ と浮かべてから
また クレープ作成に戻っては 四角に折り畳んだクレープの上に ミントを重ね、また上からたっぷりチョコを。]
―― はいっ
『どっさりイチゴとホイップパレード チョコレートがけクレープ』!
[テーブルに配達しては、 どんどん作りあげていきまショー*]
(@123) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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んん……?
[アイドル対応を返されながら一瞬反応の隙間に違和を感じた>>186 何がどう変、とか彼をよく知りもしない櫻子に察せられる事など何もないが。 ふと思い出す――『参加料』のルール。そこに記憶を払ってきた参加者達の顔が頭に並んだ]
……まぁ、何ひとつ断定なんてできませんけど
[独り小さな声で呟き、袖口で口を覆って改めて頭を下げた]
(@124) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[お会計の話になれば涙目で彼らの頼んだだけの額を払っただろう。 ちなみに本人の注文は]
……一番お安いバタークレープでお願いしますぅ
[バタークレープにもお金を払いたくないような懐事情ではあったが、皆が贅沢に甘いものを食べている中で一人空気を食べている、なんていうのは財布が空になるより耐えられない。
がっくり肩を落として席に着けば彼らの話に耳を傾ける]
(@125) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[どうにも現状をよく把握していないらしい参加者に説明をする会、のようだ。 >>@114いつも通り面倒見のいい彼を見ながら]
……ほぉんと、じゃっくんはお優しいこと
(よく分かっていない間にぶっ潰しちゃえばいいのに)
[膝を抱えて一瞬ちらりと二人組を眺める。 それは先程までのアイドルを見る目ではなく参加者を見る目]
(@128) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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櫻子は、会話を眺めながらじっと笑っている**
2015/03/08(Sun) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時半頃
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…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
はいはい、言い訳は分かったカラ。 赤べこも可愛いゾ? そんなにカリカリするなヨ。
[まるで柴犬のようにキャンキャン吠える彼女に ドナルドは最上級の笑みを浮かべてみせたろう。 全身で怒りを体現する彼女へ向けて「Ca不足だな」と 嫌味を言うが、きっとその態度は彼女の演技だろうから コロリと態度は一変してしまうだろうが。]
ノリノリにはっちゃけるの難しいんだよナ〜 副業ならきちんとノリノリ≪営業スマイル≫だケド …それでも良いならしてやっても良いガ、人前御遠慮
[可愛いアピールをされればドナルドは苦笑を漏らす。 態とらしい其れは相手を逆撫でるには十分だ。 そう簡単には乗らないが、舌打ち一つすれば舌を突き出されたろう。]
(@130) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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わ、笑うなよナ。 全く面白くないゾ…?
[慌てればより面白可笑しく思われてしまうか。 まさかちょっと可愛らしいだなんて思われていると つゆ知らず、笑い声を聞けばドナルドは困った表情を 見せた事だろう。
…まあもう慣れっこだが。]**
(@131) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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──ん、やっぱこの味だよナ
[食べ慣れた味だ。なんというか、定着してしまってる。 自身には“懐かしの味”というのがわからないから、 こうした誰か知っている人が作る料理は特別美味しい ような気がしてならない。]
にしても常連客、お前が死ぬとはナ。 どんな死に方したのヤラ…
[チャラかったし女もいっぱいだったから 女絡みで死んだとかだったら最高に馬鹿らしいと、 実は間違っていない事を考えつつ、>>187彼を見る。]
知ってるヨ、常連客。 おれの記憶だと女一緒なのが多いガナ。*
(@132) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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