70 領土を守る果て
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>>155 [肩と腕から血を流し、それでも鬼気迫る表情でこちらに立ち向かってくる剣士に思わず足がすくむ。しかし。殺さなければ、自分たちが殺されるのだ。]
『う、うわああああああああああああ!!』
[残った影2人が剣士を挟み込むように襲い掛かり、眼前の一人は切られるだろう、背後の一人が振りかざした包丁が、ヴェスパタインの身体のどこかに突き刺さる。致命傷を与えることができた!そう油断した最期の一人に、剣士は最期の力を振り絞って切りかかるだろう]
(160) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]
こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。 まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。 だから大丈夫──だいじょうぶだ。
(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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>>160 [悲鳴のような叫び声をあげて向かってくる二人の刺客]
ハァッ――……!!! ッ………?
[眼前の敵を斬り付けるが、背後からどすっと鈍い痛みが走る。 それにも構わず剣を後ろの敵になぎ、一直線に首を刎ね落した]
これ、で…………終わり、だ……。
[全ての敵を斬り捨て、敵や自らの血の海へとその体を沈めた]
(162) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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うん…うん…! プリシラと一緒ならどこでも行くよ…! そこで一緒に暮らそう……?
[涙に濡れる顔でプリシラをみつめ、…も必死に笑顔を作って返す]
(163) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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[抵抗空しく乗せられた馬が走り出す。黒マントとヴェスパタインがどんどん遠ざかっていく。]
旦那…
[今すぐ飛び下りてヴェスパタインも連れて逃げたい。グロリアがそうしなかったのは、そうできなかったからだというのは分かっている。 自分を守ってくれた人がみな死んでゆく。血がにじむほど唇を噛みながら...はギュっと目をつぶった。]
(164) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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なにもしていないのに泣いたのですか?
[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。 ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。 ヨーランダからイアンの引越について聞くと]
このアパートに住むのですか? 私はこのアパートに住んでいます。 もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。
[ちなみに部屋の間取りは3LDK。 自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]
(+53) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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−共同墓地→路地裏− [先ほどヴェスから聞いたばかりの共同墓地へ赴き、ギリアンの墓参りをした。墓前にて、「今日は、ギリアンに会う為にひとりでできるもんに行ったのが、まさかこんなところで会うことになるとは思わなかったよ」とつぶやいた。そこが先日埋めたヨーランダの墓の隣だったことには驚いたが。帰り道、抱いていたラビが手からするりと抜け出して、路地裏へと走り出した。慌てて追いかけると、そこには瀕死の状態のヴェスがいた。]
ヴェス!?大丈夫か・・・!!
(165) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、@4分だ、ぎりぎりになってすまんヴェス・・・!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ひゅー……ひゅー……
[薄れゆく意識の中。 どこからかバイオリンの音色が聞こえてくる気がした。 それはセシルの弾いてくれた子守唄、懐かしい曲。 自分の大好きな曲――]
(166) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。 だから、いくらでも守ってやるからな……。 俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。 だからさ……だから、俺は死なねーから。 ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。 メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。
起き……た……らな……また……
(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ヤニク……。
[遠くでヤニクが自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を上げる。 もう視界がぼやけ、彼の顔も見えなくなっていたがそれでも声をかけた]
俺を故郷に、連れ帰ってくれ……。 もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ……
[そう呟き、静かに目を閉じる。 最期に脳裏をよぎったのは懐かしい故郷の記憶。 戦争を知らずただ友と無邪気に笑い合っていた日々だった。**]
(168) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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イアン、お前相変わらずきのこ苦手なのな。 入ってないから安心しろって。
[苦手なコリーンのために、ピッパが刻んでいれるのを見ていたが。好き嫌いはよくないよな、うん。]
ローズマリーも遠慮しないで。 ピッパの作る飯、味は俺が保証すんぜ。
[食べ終えれば、デザートにはローズマリーの買って来てくれたケーキが待っている。いつもより賑やかな団らんとともに、クライシス一家の夜は更けて行った。**]
(+54) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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