180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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……なに?
[微かに、涼やかに鳴り響く音を聞いたと思った。 それは丁度、かの片翼の天使にふたつの欠片>>104が呼びあう頃。 ポケットの中の欠片を──船の乙女《マリア》に差し出された欠片を、みっつの欠片へと翳す。
よっつの『欠片』輝きが増した。と見た、次の瞬間]
………っ!!!
[光の軌跡を描き、『欠片』が弾けた…いや。 天へ登った。”世界”を越え、あるべき場所へと]
(126) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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─ 館・愚者の庭園 ─
[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の向こう。 片翼を失った天使の”あるべきところ”が、淡く輝く。
天を抜け、赤い月をすり抜け、よっつの光が…『欠片』が天使の片翼へと降り落ちる。 その場にあるものは、目にしたろうか。 緑の向こうの淡い光>>1:427が輝きを増したのを]
(127) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
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裁きの十字架《ジャッジメントクロス》!!
[黒の門狙う矢に向けて、騎士は黄金に光る十字の電撃槍を放つ。 まっすぐと、狙い定めたその矢を失墜させるべく狙い打つ。 最も、悠長に詠唱をしていたがために、間に合うか否かは刹那の差であったが…。
放たれた十字の行方を静かに見つめて。]
間に合うかっ…!?
(128) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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しょう………じょ?
[頭をこてしと傾げる相手にこちらも同じように首傾げ。>>116 そして暫く相手の顔を見た後に、機械人形を頬に拳を入れ、70(0..100)x1体を一気に弾き飛ばした。]
お穣ちゃん、あれだな!!モエモエ天使っ子属性なんだな!! あ、っていうか――――…。
ここの緑が従っているってことは……。
[隠された天使像が少女、もとい少年をここに呼んだとも考えられる。]
(@15) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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何故、シュトロニアに繋がっているのだ!
[シュトロニアはかつて教会を脱したきっかけになった街。半魚人やマーメイドが棲むと云われた街が、一瞬にして、炎に包まれ−−−−]
(129) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[子供は、スターイ―グル…いや、アルフレッドへの名乗り>>107を聞いて、高貴な出で立ちの鷲>>65へ、おどけたように恭しくも礼をする]
[そうして、笑顔を浮かべたまま静かに耳を傾けた後、ゆっくりと一つ頷いた]
……恥ずかしがることなんて、ありませんよ? 争う事は貴方達ニンゲンの、抗えない本性。
ニンゲンは争うように出来てるんですよ。 貴方達の先祖が「獣」だったように。 それは歴史が証明しているでしょう?
だからこそ、ボクは貴方達ニンゲンを 愛して愛して止まない…!!
――貴方だって、童心のままに身を委ねたらいいじゃないですか? 失ったものは、きっと取り戻せる筈。 きっと子供の頃のように、楽しい《夢》で一杯だ。
――それが、貴方達の ニンゲンの本性なのですからねえ??
(130) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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お穣ちゃん、もしかして何か声とか聞こえるんじゃねぇか?!
[緑の中心に指差しながら叫んだ。]
(@16) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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っわ。
[鮮やかな火の粉をまいて、炎の翼が広がる。>>@14 その火勢は、降り止まぬ雨にも一切劣る事がなく まさしくミカエル《神の如き者》を思わせる]
あんたも……天使なのか?
(131) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[子供の姿をした、「目的無き争いの種」に向けられる銃口>>108] [その銃口を目にして、 子供―――、いや兵器は狂ったように口角を釣り上げて嗤った]
ふふっ はははっ …ここまで来るのに随分お疲れのようですが――― 途中で壊れたりしないで下さいね??
貴方は折角の、久しぶりの玩具なのだから。
…さあ、説いて聞かせてくださいよ??
楽しみにしているのですから。 ――――貴方の悲鳴(うた)を!!!!
(132) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[響く発砲音。 その音と共に子供はアルフレッドへ手をかざす]
戦闘プログラム起動。
[異変は、子供の周りの空気から始まった] [何かに中てられたかのように熱を帯び始めたぐにゃり、と風景を くねらせた陽炎が子供の周りを覆う。
急速な熱の高まりはやがて、空気中の塵すら焼き初め小さな火の粉を生んだ瞬間]
――program『核ノ焔』 《メルト・ダウン》
[限界まで高まった熱が空気中の酸素と水素を焼き切った。
撃たれた弾ごとアルフレッドを吹き飛ばそうと、轟音を上げて空気が爆発する――!!]
(133) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 大樹のある世界 ―
ポーン……。
[ソナー音が響いた。だが…この世界には既に反応は無いらしい。既に持ち去られたか、あるいは…]
――キュィィィィイイイ
[だが、それ自体はトルニトスの次の行動を阻害する要因にはならない。>>3:249 次の地 04炎上する水上都市シュトロニア へ向けて、ワールドシフトを開始した**]
(134) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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トルニトスは、大樹の根本niha、曼珠沙華が咲き始めていた**
2014/06/14(Sat) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
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ケンカなら買うぞ!!? 誰がお嬢ちゃんだッッ!!!
[『少女』の単語が聞こえた瞬間激昂した。>>@15 その勢いのまま、聞き返された質問に答える]
声!? 中で泣いてるのと違くて!?
[振り返った緑の檻に、光の欠片が吸い込まれていく>>127]
(135) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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―館主の部屋>>112―
――なに、本当の事だ。
[夢渡り《ウォーカー》の言葉に視線で応え、 流す視線は漆黒の門に向けた。]
まさに次元の交差点、 世界に対する特異点――と、でも呼ぼうか。
[謳う様な、滑らかな抑揚をつけて。]
(@17) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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ぬ……ぬぬぅ…
ペエェェェェンタゴォォォン!!!アルファァァァア!!!
[それは―……水素爆発だろうか。 「兵器」の周囲が揺らめいて見えると思ったときには、 すでに 爆発していた。
スターイーグルは慌てて五角形状のバリアを展開するも]
ぬわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
[軽減しきれないダメージを受けつつ後方に飛ばされる。]
(136) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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爆炎−−−−!!?
[ダンが眉間に皺を寄せると、大きな爆発音とかなり高い温度の熱風が吹き寄せてきた。
ダンは爆風の元へと向かっていく。]
(137) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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うぉらぁあああああ!!地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!
[借り物の翼を感覚でなんとか使う。 最大限の炎を機械人形に叩き込む。]
うん?お嬢……サマてって呼ばなきゃいけないってこと? あと、アタシは天使じゃねぇよ、海賊…幽霊…?みたいな? この翼は借り物だから。
[眼下の少女もとい少年へと声をかけながら、近づいてきた機械人形に裏拳をお見舞いする。]
(@18) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[―― “ ど こに いる ――、 の”]>>@3:8
[玲瓏と鐘のように。光と共に、呼び声は弥増して]
(138) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―水上都市 シュトロニア >>137―
[爆炎の先。 そこに戦う子供とアルフレッドの姿は見えただろうか]
―――――――――おやおや……
新しい役者が来てくれたと思ったら… 懐かしいなあ…《ブレイド・アサシン》だ。
ふふっ、この光景に、その姿。 あの頃を思い出すなあ?
懐かしいですねえ ―――あの『聖戦』が。
(139) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[光の欠片が吸い込まれていくのをちらと見た。 それを確認した後で拳を胸の前で叩く。]
――――――・・・。 泣いてるんだー、あの天使。
[もう1つ増えた気配も気にしつつ。 緑の中心に少し視線を向けた。]
(@19) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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僕! は! 男 だ !!!!!
[ゴバァ、と怒りに任せて操った木々が機械兵器を薙ぎ倒した]
(140) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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…………くっ…………まだだァァァ!!
[よろよろと立ち上がると、TWIN GUNをバスター状に変形。 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ………… 吸入口に銀河因子が吸い込まれて]
縮退銀河砲《エンキンドル キャノン》!!!
人間が争うように「できている」だと!? 我々は…………我々の心はプログラムではないッ!!!
[バシュウッ!!
「兵器」に向けて黒い球体を放つ。 スターイーグルの最大の弱点は、威力を高めようとすると エネルギー充填に時間がかかること。 そこそこの出力で弾を放ち、接敵しようと駆け出す。]
(141) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 館内 / 門の前>>128 ―
[ カッ ]
(142) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[焔の矢を撃墜すべく放たれた電撃槍。>>128 金と金の衝突、衝撃と閃光が部屋中を蹂躙する。]
――お見事。 大丈夫。大丈夫よ。間に合ってるわ。
[その結果を特に気に留める様子は無く。 それもその筈、]
じゃあ、次はどうかしら?
[――既に、次の矢は番えられており、すぐさま放たれた。 一発目の溜めの長さも、歴戦の勇者からすれば当然のフェイク。]
(143) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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誰かか、何かを探してる! でも動けないから、――――っく
[群がる兵器の攻撃が浅く頬を掠めた。>>@19 滲む血を、ぐい、と手の甲で拭う]
(144) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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まだまだあるわよ? あなたたちは大変よね。 守りながらの戦いってのは……本当に、大変だから。 いつだって、壊そうとする方が有利なんだもの。
[言ってる間、既に三発目を番えようとしていた。]
(145) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 館内 / 門の前>>115 ―
ええ、知ってる。一度見せてもらったから、よく知ってるわ。 ああ、怖い怖い。
……ところで。 私が今すぐ大人しく殺される、消される《想像/創造》を―― 貴方はどれくらいの精度と速度で練り上げられるのかしら。
[サイラスへと向けて、向き出しの《勇者の殺気》が向けられた。]
(146) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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─帝國・玉座の間、小鳥の戦花の散りし場にて─
……、ふ。
[一瞬唖然として光>>127を見送った後、零れたのは笑み。 くつりと小さな笑みを口元に刻んで、立ち上がる]
…いいだろう。
(147) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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選び続けて、示してみせるさ。
──── 悪意の標差す、…その”先”を。
[だから見ていろとまでは音にはしない。 いつか共鳴して響いた小鳥の声に、遠く返して。 用は済んだとばかり、この世界へと背を向ける。
”扉”を潜る刹那、一度だけ振り返った。 無残に散った赤をじわりと黒が──闇が覆い始めていた*]
(148) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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やっ……たっ!?
[すぐに続けて放たれる矢、呪文の詠唱は間に合わない…!]
なにより…あんな魔法槍術連発していたら魔力が……
[そう呟けば二度目の矢は、一瞬で距離を詰めてその矢を身に受ける。]
くっ……!三発目……このままじゃ……
[そう呟きながら、迷いに迷った挙句、結論を一つ付ける。]
グングニル……貴方の力…借りますよ…!
(149) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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――信念を貫いた者がいた
――正義の為にと志した者がいた
――嘆き、身を滅ぼした者がいた
――苦しみ、もがき、足掻いた者がいた
――信ずれば叶うと夢見た者がいた
――信じた夢に散った者がいた
――覇道を貫き路を歩んだ者がいた
――永遠に感じる程の悪夢と戦場に
――其れでも歩みを止めぬ者がいた
――多くの人生が其処に在った
(150) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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