32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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あたしはなにもできないけれど、 どうか誰か、
助けてあげて――――
[小さく、祈りを捧げる。 それはだれかに届くのだろうか?]
(174) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]
えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。 どうすればいいんだろう?
[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]
………えっと……どうしよ…。
[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]
(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[>>168 近付く白の気配。 押しつけがましい、傲慢なほどの浄化の光。 己の領域とはいえ、触れる処は灼けていく。]
(Hel…ぬしさまの、母親。 彼方は、ぬしさまを慈しんでくれたんだろうか。)
[黒い侵食を猫の肌に這わせながら、思う。 子を疎む父親…せめて、母親だけでも…]
っあ…!
[思考に意識が逸れたとき、光の手が闇の肩を掴んだ。 衝撃で思わず声をもらし、引き寄せられ。]
(駄目)
[回避より何より、腕の中の赤子に其の光が触れぬよう包む。 戦神の黄色も乗せて熔解を続けながらも 傷みではない苦痛で息を飲んだ。]
(176) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
いいのか?入るぜ?
[扉が開いたことを確認して中に入る。]
――――…。 あああ、辛気臭ぇ店。 値打ちあるモンがあったら貰っていきたいところだけど。
[ソファの前。 金髪の女性が横になっているところへ近づく。]
なに、この子? これでいいの、ミカちゃん?
[指差して確認する。 この店に彼女と己以外がいることには気付いていない。]
(177) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[このまま押し切られる? いいや、違う。 此処は己の領域。]
貰ったら、僕、お腹壊しそうだけど… 貴方も、貰おうかな。
[捕まれた其処を掴み返し。 闇に埋めていた魔剣で、銀猫を貫こうと。]
(178) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)
今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。
[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]
(+63) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[ベタリと血の付着した、流れるままの金糸を梳く指に、ひくりと瞼を動かす。 客がきている、という言葉を聞くも、其れ以上最早動くことは叶わず]
―――…。
[再び、瞳は閉じられるが―――扉の前の気配に、ミシェルの身体から滲み出るは、大天使ミカエルの姿]
『や、久しぶり、プリシラ』
[ミカエルは、人の良さそうな笑顔で、軽い調子で手を振った]
(179) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[時折何かに摑まりながら、出来うる限りの速度で気配《におい》のする方へ歩く。 風には鉄のにおいも混じって、きっとこの先で間違いないと思った。]
――――…ッ!
[どしん! 曲がり角を曲がってきた人物とぶつかる。>>171 尻餅をつき、痛みに顔を歪めたがそんな事気にしている暇はない。 相手がどんな態度を取っても気にも留めず、放っておいてくれと言わんばかりに無言のまま歩き始めた。 顔も、声も、頭に残らない。 ただ、不思議な気配《におい》だけはひくりと鼻にまとわりついた。 曲がり角を曲がった先。 そこにあるのは、赤い、あかい、地面。]
(180) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―side ベネット―
『……ほう。』
[辛気臭い店。 その一言にぴきり、店内に充満する闇《プレッシャー》が増大する。 『ベネット』はソファの肘掛に座ってミッシェルの金糸を梳いて"居る"が、本来自らの姿を晒すのは厭うので目の前の"お客"には姿を見せてはいない。]
(181) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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――――…。
[金髪の女性を暫く見た後。 何を思ったのか近くの椅子へと腰かけた。]
寂しいってんなら看取ってやってもいいぜ。 煙草ほしいなー、煙草。 この店ねぇかな。
[死に直面したのは自分も同じ。 そして、本来なら自分も彼女と同じ道を辿るはずだった。 こうして今もプリシラとして生きていられるのは。 禁忌を犯したからに他ならない。]
そういや…ここにソレ買いに来たんだっけ。
[思い出したように呟いた。]
(182) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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テッド…!!
[中心に横たわる探し人を認めると、転びそうになりながら駆け寄る。 傍らには男の姿。 トニーは威嚇するように唸りながら、低く身構える。 今にも飛び掛らんばかりにその瞳には怒りが宿っていた。]
ウゥウウウルルルルル…おまえ、だれだ こいつを傷つけた、おまえか?こたえろ!!!
[男は自らの説明をしたか否か。 どちらにせよ、ナユ、と聞けばトニーの中でピースははまるだろう。 警戒を解くと、トニーはテッドへと近付きその身体を揺すった。]
消える。 お別れ。 どういうことだ。
……おい、起きろ。 起きろ、テッド。
[なあ、とトニーはテッドを呼び続けた。]
(183) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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うぉ!ミカちゃんひっさしぶりじゃーん。
[突然現われた天使の姿。 これ見てでもラルフは神はいないというんだろう。 そう考えると少し楽しかった。]
――――…。 どうして彼女の中にいたのかは知らないけど。
[見るに彼女自体は普通に人間のように見えたから。]
(184) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―
[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。 尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]
す、すみませんっ! ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?
[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]
あ、えっと……怪我とか、していないかな? 大丈夫だといいけど…。
[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]
(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ふふ。 別にどうでもいいことなんて思ってないよ?
[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]
これからどうなるのかは愉しみに見てる。 明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。
(+64) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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『あっは、変わってないなー。 ―――…否、随分変わった、か。 俺も、キミも。』
[プリシラの現状を見抜き、眉を下げて笑う]
『うん、ちょっと色々あってね、死んじゃって。 この子の体に居たんだ。
それにしても、キミが来てるなんて―――正直驚いた。 女の子に余り危険なこと、してほしくないんだけどなー。 …今、世界は大きな特異点《ターニングポイント》に入ってる。』
(186) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ミッシェルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
そういえば………
[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。 手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]
これ…さっきの彼の中で見た…。
[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》 使い方も名称も知らないそれを眺めながら]
……これがそんなに大切なものなのかな…。 マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?
[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]
とにかく、大切にしなきゃ…。
(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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―街道―
[トニーを見つめる蒼い瞳は濁った魚の、死んだ者の目]
『俺はナユタ。この子はずっとナユって呼んでいたけど。
今の俺はただの端末《デバイス》であり、操縦者《オペレーティングシステム》だから。 この子を傷つけることはできないよ』
[テッドを揺する様子を見て、一度目を閉じ]
『そのままの意味。そして、テッド・アンダーテイカーはもう死んだ。 "葬儀屋"の役目は終わったんだ』
[揺すられているテッドは起きない。 ――トニーがどうするのか、ナユはじっと彼を見ている]
(188) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―side ベネット―
『全く、変わらずに失礼な奴だ。 未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》の部下どもに追われ。 死に掛けたのを匿ってまでやったというのに。』
[勝手に椅子に座る"お客"を僅か睨み。 『ベネット』はこんっとパイプでソファの背を叩く。
がたん、と音がして。 テーブルの上には"お客"が望んだ通りの煙草が置かれる。]
(189) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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お互い苦労してるっぽいし。 アタシの場合は楽しんでるけどな。
[椅子で足を組んで伸びをした。 すっかり寛いでいる。]
アタシのこと見て女の子なんてさすが天使!! 面白すぎるぜ、それ!! ―――…世界が迷ってるのは知ってるさ。 アタシは救うほうを選ぶ。
大切な人が生きてるから。
[歌が聞こえた気がした。>>150 一瞬だけ天井を仰いで、それから視線を床に落とした。 世界の破滅をよしとしない人。
それは力ある者だけじゃなく。 何かを守りたい、死にたくないと願う、この世界全ての人に届くはず。]
(190) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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(――……Hel。)
[届く、力>>161。過去の"王"。その媒体の死を知る。]
(これで、ゆっくり"死"を満喫できるかな。)
[自身が求めてやまない、けれど手に入れられないもの。 それを与えた理由なんて。 多分、ただの、猫の気まぐれ。
それ以上の何かがあったかどうかなんて 銀猫の胸の内奥深くに隠される。]
(191) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いやいやいやいや そういうならば行動と一致させてほしいのだが…
[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]
確かに楽しみではあるな。 誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?
ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+65) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[この店の闇《プレッシャー》が増したことには気付いている。 それでも居座るのはもちろん用事があるからだが。 あまり長居したくないのも事実だった。]
お、煙草、サンキュー。
[相手が誰か、とか。 どうして煙草が出てきたか、とか。 追求する気はさらさらない。 代金はテーブルに適当に置いて、そのまま自分の炎で火をつけ煙を吐き出した。]
(192) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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―side ベネ《Бене》―
[トニーが去るのを見送ってどれほど経ったか。 "ベネ"は破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を仰ぎ見る。]
さあて。 何もしないのもつまらないし。
[しゅるり 大きく広げた右手から伸びる白い蔦。]
時の魔術師《クロノス》の真髄。 死する眼(まなこ)に焼き付けてあげよう。
[蔦は伸び絡み杖となり、先端に時計《花》が咲く。 ぼぅと背に燃え上がるのはMichelle《ミカエル》より託された聖なる炎の翼。 ふわり、と飛び上がる。]
(193) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[塔から助けを請うように伸ばされる無数の触手。 異常な攻撃性を持って襲い掛かる闇の蟲。 あるモノは翼の炎で焼き、あるモノは今だ付き従う猟犬が喰らった。
塔の頂上まで飛び上がると。 刻の花咲くをくるりと手の中で回し、呪を唱える。]
(194) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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"ボク"の力<<光>>で、bebe<<坊や>>が傷つくと思うの…?
[庇う様子に哂って。"同じ属性"。益になりこそすれ。
Joker"有益にして有害"。 力は正しく使えば有益で、 けれど押し付けがましく強い力。 相反するものには害になる。 だからこその、名。]
(195) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[ずぶり、と。少女の魔剣が銀猫を貫く>>178。 "不死者"を殺す剣。けれど。 銀猫は、"死してまた生きる者"。 傷は塞がることなく、そこから血を流し。 ごふり、と口端から血が漏れる。
けれど、それでも浮かべるのは薄い笑み。 狙いは少女自身ではなく。
少女の腕に包まれる、赤子の亡骸。 その周り、細い腕の隙間を縫うように。]
(196) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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Κόψτε τον κύκλο δαχτυλίδι (断ち切られしは輪廻の輪)
Πύργος πανύψηλους υπογράψει (聳え立つは兆しの塔)
Πείτε την ώρα στρίψιμο χέρι (刻告げの捻れ針)
Πάθος λουλούδι ανθοφορία (裂く咲きの受難の花)
Ρωτήστε έναν λευκό χρώμα τυφλό (請う色は盲目の白)
(197) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[――――カチン 針が、進む。]
Ώρα φράγμα 白亞崩壊《クロノ・カタストロフィ》
[刹那の静寂――――――。]
(198) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[ カッ ]
(199) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[光が溢れる。
―――それは時《クロノス》の結界。
振り注ぐ幾億もの白き光の針。 貫く彩は死色の蒼白。
灰色の虚空《ソラ》を滅び《シロ》に染め。 街《ノルン》の虚空《ソラ》を見上げれば、刻裂きの花が嘲笑うようにと咲き誇る。]
(200) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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