54 CERが降り続く戦場
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[眼下に見える大悪魔《ズリエル》と、その負の気配《オーラ》。 すい、と目を眇めてアリスの虹彩を見つめる。 油断はならない。]
槍真―――
[少年を、この距離からは魔方陣で守る事も出来ず]
(191) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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イーリス・フェブリス! 《燃え上がる虹色》
[球状に作られた虹色はその赤を増し、燃えあがる! 熱の玉と化したそれはズリエルへと向かうだろうけれど、この威力はほぼあってないようなもの。
力が、足りない!
けれど!
ズリエルの意識が、こちらを向いた その瞬間!]
(192) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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ヒイラギ!
[シュッ――! 彼の槍を、彼の手元へと正確に投げた!]
(193) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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……気付かれたか。
[制服姿の女に助けを求められ、舌を打つ。求められるままに助けるというのはなんとなく癪なのだ。だが、今この時に時空歪《クロノノイズ》を持つ者との因果が切れるのは痛い]
だったら伏せていろ、女!!できるだけ身を低くして、かがむんだ!!でないと貴様も死ぬぞ!!
[そう警告して、細剣を取り出した]
(194) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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[壁を擦り抜けた異形が《死気》に触れた途端狂った様な雄叫びをあげて霧散する。
この程度の雑魚が獣《ベースティア》に触れる事など出来はしない]
確かに準備運動にもならないな。 こんな雑魚、酢漬けにもならない。
[困った表情と口調は変わりはしない。 だが命ある者には判るだろう。
獣《ベースティア》は命の最後に見る悪夢だと]
(195) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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り、了解!
[超上位種<エルダーロード>の言葉>>194を受けて、すかさずヘッドスライディング気味にその場に伏せ、頭を抑えた]
(196) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ああ、僕?そうだね、名前くらいは知っておいた方がいいだろうね。 強固な縁(えにし)が結ばれ…というか、絡まってしまったみたいだから。
ムパムピス、というよ。呼びにくかったら「風」とでも…
[ドナルドの問いかけに答え、>>160 次に相手の名前を尋ねようとした時。まばゆい<光>と、そこから現れる異形の群れ>>161]
あらまあ。もう何でもありだねえ。
[呑気に呟いていると、せっかち(に青年には感じられた)な男に担ぎあげられた>>163]
(197) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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獣《ベースティア》………!?
[名は自然と口を衝いて出た。
周囲に満ちた"酒"(記憶)が 解放された《腐気》と《死気》が 魂に刻まれた過去を引き戻す―― ]
――"おれ"を、殺した獣……!!!!
[ 其れは2000年以上前に訪れた、終焉《ポストレーレム》の記憶 ]
(198) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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わー、担ぎ上げられるなんて、千年どころか子どもの頃以来だなー。 ……厄介ごとはもうたくさん? でも、一難さってまた一難って言葉を知っているかい?
[若干はしゃいでいるようで。そのまま持ち運ばれている]
説明は構わないけど…これじゃあ落ち着いて話もできないな。 君たち、少し止まってて。…囚人の足枷《チェーン》
[運ばれながら、後ろに向けて指を回す後ろから追ってくる異形たちの、足と足を頑丈な枷で結んでしまう。異形はたちまち……転んだ。足止めにはなるだろうが、このまま止まらずに遠くへ逃げるのが得策だ>>166]
(199) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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――うっ…ぇぇえええええええいっっ!!!
[ バ チ ッ ! ]
[掌が少し裂ける痛覚。
――槍真を断ち切ろうとした≪闇≫の細剣は。 熾気の加護に、暖かな虹の護りを加え。
槍真の両の掌に受け止められる!! 見事なまでの真剣白刃取!]
(200) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[次いで虹の繰り出す炎が大悪魔《ズリエル》の気を逸らす! 同時、虹のリボンが弾き飛ばされた槍真の槍を、その手の中に戻す様に――]
[弓をその場に捨てる。 長大な槍、その一本を構え、槍真の足は高く跳躍。 遥かな高みにその身体が上り詰めた時。
グッ、とその長大な槍に対する構えは――
――投擲!?]
奥義/陽之素雷光槍―――
(201) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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(……自分で走れるんだけどね。 まあいいか。久しぶりだからうまく走れないかもしれないし)
[言うタイミングを失いながら、ドナルドの足元を見れば、偽りの光の中に置いても消えない影が目についた。すっと目を細め]
強い陽《光》は、それだけ濃い陰《影》を生み出す…それもまた、世の理だね。
[呟きを風に溶かし。街…《廃都アルト》の方角へと]
(202) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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雅風《ARASI》 !!!
(203) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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――― ブ サ ァ ッ !
[刃が雅風《ARASI》を纏い大地へと突き進む! 陽之素が大悪魔《ズリエル》に突き刺さる!!]
《- ―――――!!! -》
[声にならない魔界の音色が絶叫を奏でる。 同時に、中空から自由落下する槍真は、着地と同時、容赦なく大悪魔《ズリエル》の身体に突き刺さる槍を引き抜いた]
(204) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[陽の魂は 三つの記憶を内包している]
[第一の記憶は、天国の記憶]
[第二の記憶は、陽《ヒ》の後継者の記憶]
[そして第三は現在、陽《ミナミ》としての記憶]
[始まりの記憶が、終焉を前にして大きく波を立てた]
(205) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの言うことをちゃんと聞いておくのだったなと少し後悔
2011/06/06(Mon) 22時頃
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[制服姿の褐色の少女が伏せるのと共に、闇色の巨大な影に―――《Front》で見たものよりも随分と大きなその姿の前に立った]
随分とえらそうな成りをしているじゃあないか。 なあ?その牙で何人を刻み、その爪で何人を引き裂かんとして生み出された?
ふふふ……さぞかしだろうな… だが、言ってやる…… 貴様の時空歪《クロノノイズ》、貴様が思っているほど大きくはないぞ… 見えないか?背後の奴のいくらにも満たない事を!
[そう言いながら細剣を構え、目の前の影に勢いよく放った]
(206) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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可愛いネルさん。 代償は既に払ったでしょう??
100万の嘆きは表世界とやらの消滅で提供した。 もう、契約などないはずなんだけど……。
[細々と呟く。 きっと、表世界を守れなかった罪悪感からだろう**]
(207) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時頃
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似てないっ!!
[ポーチュラカ、それが誰が名乗った名なのかわかるはずが無いのに、絶叫に近い否定。 震えるのは獣《ベースティア》やそれが放つ《死気》と《腐気》にではない。]
『獣《ベースティア》が現れるよ。』
『陽の力も分けられる。』
『攻める気あるなら今だと思うんだー。』
[記憶《思い出》に怯えて震える。]
(208) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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/*
あwwwwww らwwwwwwwww しwwwwwwwww
風を集めて 巻き起こしたりする なにかを思う
wwwwww wwwwwwwwwwww
(+46) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[上空から槍真とアリス――に似た、多分本人だろうけれど姿の違う――二人の様子を眺め]
あら 出る幕もなかったかしら?
[一先ず大悪魔《ズリエル》が如何なるか上空から様子見を続ける]
(209) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[act:Graviton Hammer(帝槌衝)!!]
[その瞬間、目の前の影の中心に空間を手繰り集めて作り出された凄まじい重力子が発生する。
影は――――瞬く間にひしゃげ、潰れ、血肉の一片も外に漏らさず自らの重量で内側から圧殺され、粒のような闇になって溶けた]
(210) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ボグゴオ!(*1)
[*1訳:やったあ!
虹色を纏ったまま、着地をしたヒイラギたちにふわりと近づき、その傍へと降り立った。 槍をひきぬくヒイラギに向かって、]
…リイ(*2) ゲポヴエゴイォ エペロイェ スグポグ! ガポ バリ ロエ?(*3)
[*2訳:…ねえ *3:近づいたらいきなり復活!とかないよね?]
(211) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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……?
[ふと、振り返る。]
オ!(*1)
[*1訳:あ!
>>209そこに見えた姿は確か以前に要塞で見たことがあったはずだった。]
(212) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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―断片《ヴィジョン》―
「6666の言葉の1つがそれを告げたそうだな。あの星の最期を」
[遥かな昔、超上位種として《Front》の広き宙域畏れ聞こえられた女はそう告げた。それはまだ彼女が運命《フォルトゥナ》を内に封じる前の話]
「だが私はその言葉を信じない。一体、たとえ因果であろうともこの私を縛ることなどできようか?私は自分の信ずるままに生きるだけだ。今までも、これからも…
Front《セレ・シェイナ》は我が領土。あの予言は気に食わんな…だがまあ、もしその時は遠慮なく私を打ちのめすがいい。そうすれば思い出すさ。どれほど時が経っていようとも。」
大丈夫だよ、貴君は永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。《Front》で私が唯一認めた者だ。 時空歪《クロノノイズ》の因果が貴君と戦い交える事を指し示すなら、私は何度でも…いや、百万の天軍が私の滅びを願ったとしてもただ一度だけは戦場に留まり続けよう。」
「もっとも、私が貴君と戦うとしても、勝つのはこの私だろうがな」
[戦乙女然とした女はそう言って笑った]
(213) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[すいー、と箒は地上に近づいて、 アリスの声が聴こえる程度には距離を縮めた]
お久しぶりかしら?
……その言語は。
[3500年の歴史を持ちながら聴いたことがない。]
(214) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[半神半魔が半分の神を捨てた切欠。 悪魔を自称した理由。 死の商人《デッド・メイカー》たる所以。]
(215) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[ただひとつの感情《憎悪》に突き動かされ。
愛する人《グロリア》の無事も。
第七天国《故郷》が戦乱に巻き込まれる事も。
無数の嘆き《死》も何一つ省みず。
神を殺す者をも手に入れて。
鋭槍《オスカー》の死を願った。]
(216) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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―回想―
[“裏の鍵”の継承が行われる前の出来事。不意に、何かに見られているような感覚に襲われ、しばらく風がやむ。別に不快ではなかったが、何となく気になって>>72]
………?
[ぐらりと視界が傾いた。その一瞬。何故か奇妙な映像《ビジョン》が脳裏に浮かんだ。あれは――蝕の酒場。赤いフードの、まだ会った事のない女性が見えた気がした。星流の力が及ぼした影響か]
……急がなきゃ。
[だがすぐにその映像は消えうせて。妙な事に構っていられないと、再び風に乗る*]
(217) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[ ―― パ ァ ン ッ ]
[アリス、の姿をした少女が快哉を上げると共に。 大悪魔《ズリエル》の肉体は、漆黒の≪闇≫の飛沫と成って弾ける]
……んっ…………
えっ、アリス。 何を言って……
[当然の事だが。 喪われし言葉を話す少女の言葉が、"一瞬"理解できなかった。
暫く困惑顔で頭を悩ませてから。 漸く得心が言ったかのように]
(218) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ウヘロ、ウォ、イーヘ パガジョ…… << 喪われし 言葉…… >>
《綺羅虹》 ウァ オトオィ、イゥ エゲ、アォプ "ホポホオーラ" ラ ヴォ、リ パガジョ…… << 《綺羅虹》を崇める一族 "ホポホオーラ族"の言葉だね…… >>
セホヘ、ジュイェ ウォポッ、ロポ、グゴバ フテギ << 久しぶり過ぎてわかんなかったよ >>
[随分たどたどしいが槍真の扱う言葉は。 今現在、少女が喋る。 今は無き《綺羅虹》の民の言葉そのものである]
(219) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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