234 麻雀邪気村-3rd season-
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[だからこそ麻雀は愉しい。やめられない。 この雀卓というひとつの虚無《カオス》の中から紡がれる そのひとつひとつが、愚かながらも愛しむべき神々《雀士達》の創聖遊戯。
だからこそ、オスカーは雀界の勇者である事を誇りに想う。 だって。ほら。観るといい。 世界はこんなにも、愛《光》に満ち溢れているのだから…]
(195) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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……愉しいだろ? お兄さん。
[強い光をその瞳に浮かばせていた、名も知れぬ青年に 勇者はふっと笑いかけた]
(196) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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地位も名誉もこの雀卓の上に関係ない 血反吐はきながら、命も魂もかけながら
泥臭くとも凛々しく華々しく、牌を重ねあうこの光景が どれだけたのしいか。
(197) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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そりゃまあ、強いに越したことは無い。でもね…。
[やがて雀卓から脱落していく者達を救う救護班に、周辺がざわつく。 しかし勇者は今も尚愉しんでいた]
(198) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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麻雀は―――― 愉しいからこそ雀闘に命をかけられるんだ!!
[今この瞬間の、極上の戦士達と牌剣を交じり合わせる極上の宴!!]
(199) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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―回想―
南、3.5局………… あの伝説の南3.5局にマ王はかく語りき………
(200) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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『ハーフ&ハーフ《せかいのはんぶんをおまえにやろう》』
(201) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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あぁ……愉しい……!
[即興の救護室を誂え、戻ってきた頃。 勇者たる少年に笑いかけられ、にやりと返す。]
端から見りゃあ、馬鹿だよ。 こんなちっぽけな牌に、命を賭けて、血反吐吐いて、魂を磨り減らして。
こんなの、どう考えたって命知らずの、大馬鹿野郎のする事だ。
(@42) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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ならば雀使よ……鳳凰を原初に返すその力。 冥王ハデスが貰い受ける!
[手牌からこちらも鳳凰を切りだして。 単騎待ちを次々と切り替えて、雀使の手を推測しながら追撃をかけていくのだった。]
(202) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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東西南北・天下無双《大四喜・四暗刻単騎》
[単騎待ちで、先ほどの鳳凰で終わらせるはずだったのだが。 それで終わらないのであれば次なる犠牲者を求めるまでだと……そう。]
(203) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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しかし、世界は覆らなかった―――― そのような南3.5局をわしに見せようとするのか――――
(204) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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――セカイが俺に囁いている
(205) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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だけど――――
こんなちっぽけな卓に噛り付いて、すべて燃やして、打ち合う――――こんな事に、オレは、目を奪われてる。
[頬は、まるで自分も今打っているかのように上気し、高揚感に溢れている。]
馬鹿だよ。泥臭いよ。不毛だよ。 だって、一般的には、ただの賭け事だぜ?
でも、ここは、この卓《世界》は、こんなにも、熱く輝いている……!
[浄土も、奈落も、宇宙も、森羅も、この世界を創るものが、ここには揃っている。
これを、いまさら"ただの賭け事"などと、誰が呼べようか。 そう、まさしく、今此処は世界の縮図、小さな黎明を生み出している。]
(@43) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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それに魅せられたオレも、大馬鹿野郎、だな……!
[この極上の宴をいつまでも視ていたいと思う程に―――!]
(@44) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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アリーヴェデルチ!
[そう言って成就したその手。 東西南北・天下無双《大四喜・四暗刻単騎》
それはまさに、目の前の雀使が切った牌へと突き刺さる。 そう、かくして運命は流転し。 未来は捻じ曲げられていくのだった。]
(206) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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