54 CERが降り続く戦場
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[風の纏っていた魔《罪》は運命《フォルトゥーナ》の槍によって断ち切られた。>>27
罪人を苦しめ、押し潰し、飲み込もうとしていた罪悪感は、今は波紋一つない湖面のように静かだ。
その痛みは完全には消えないが、罪人はそれでいいと感じている。罪悪感が完全に消えてしまえば、悪事を悪事と認識できなくなってしまいそうだから。
残った痛みも、おかげさまで今は抱えていける重さだから、きっと大丈夫。]
(+172) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* たしなみとか謂ってしまえるのが 王子様なの…!
できごころって あなた。 wwwww wwwwwwwwww wwwww ふらぐこわい。 対立フラグになるかは、さておいて そして策士策に溺れる、かし、ら…
じゃあ、プリンスにします。
(+173) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* >>+170
おまえそれ俺への破壊力わかってていってんの
(+174) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* ああ、すまん。 そういえば、アキラの看病はやはりミスティアではなくフィリッパに頼むべきだったな(ニヤニヤ)
(+175) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* 薬発動って処刑前に起きるものだと勘違いしてたからなあ リアル忙しいなら、復活薬使ったみたいだしー、とタバサ投票にしてしまった
アキラ君にはフィリッパさんと再会してほしかったです wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+176) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* >>+174 †神† プリンスも却下だwwwwww
下書きまでは手の甲だったんだけど…ね…★ 神の芝を頂けたようで光栄だ。
(+177) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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―彼の地へ赴きし『友』へ贈る言葉―
[ネル…。 まったくもって…非常に残念ではあるが、君の嘆きを受け止める大役はアリスたちに譲るとしよう…。 安心して溜まった涙<嘆き>を吐き出してくるといい。 彼女達なら…きっと、君の想い<嘆き>を受け止めてくれる。
私が受け止めてやると言った傍から約束を違えるような形になってしまったが…なに、ソコへ赴いたのは君の意思だ。 だから…そうだな…。
侘びは、『彼』の酒場で一杯奢り…ソレで許してはくれないだろうか…?
君と次、何処で出会うかはわからないが…]
(35) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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/* >>+175 うるせーぷりんす!うるせー! 看病なんかたぶん断られるよ!!!! おまえなんか、おまえなんかほだされちまえ!!
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww ああもうなんだこれ
>>+176 処刑は薬準備以外全部の処理に優先、だったような。
逢えたらそりゃ、 そりゃあ…… wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとおちつきたい
(+178) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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あの酒場でまた逢えるのを…
私は…
私達は…
楽しみにしているよ…?
(36) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>+169どう見ても面白がられてるだけ。
>>+171 プリンス この当然とばかりの言い方wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺への対立フラグ…??? ????wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww や、なんかこっちも色々拾いに行けなくてすまん。
ミイラ取りがーってやつか? プリンスふいた。
>>+174 陽《ヒ》 [なんのことやらと空見て口笛]
(+179) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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― 満天の星空輝く 流星の禍根去りし『マハール』 ―
[光抱く翼が霧散した後、倒れこんだ修道女はしばし泥のように眠っていた。 その間、彼女の髪は寝息に合わせて無色の光が明滅していたことだろう。 眼を覚ました時にはそそくさとまたいつもの修道帽を装備して覆い隠してしまうのだけれど。
その後、少し落ち着いた頃に槍真から語られる『笛』のエピソード>>5:617>>5:618 ちらり、とアリスがこちらへ視線を投げるのが見えた>>0]
(37) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/*>>+177 却下を却下するのよ。 wwwwwwwwww wwwwwwwwww
ばかああ。 光栄だ、じゃないwwwwwわwwwwwwwwww
テッドがとても ほほえましい、わ…。 wwwwwwwwww ピッパにあわせてあげたい。
(+180) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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-冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》- [どこからか、素知らぬ顔して現れると、いつも通り穏やかな笑みで、ネルギウスの前に現れた。]
やっほーネルギー。遊びに来たよ。
[ニコニコと笑いながら、手を振って現れると、まるで仲の良い友人のような態度で、彼女に接する。]
本当に久しぶりだねぇ。 元気にしてた?
[クスクスと笑いながら、彼女の椅子の肘掛にもたれかかる。]
私は3万年前の戦いの後は、平和な時間を過ごしてたけど、ネルギーはどうだった?
[笑みを変わらず浮かべたまま、親しい友を呼ぶように、軽い口調。]
(38) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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[ドナルドとムパムピスは《混沌》から断ち切られ、今やその魂も安らかであるかのような表情だった。私は鎧を脱いで彼らの前に膝まづく]
…お前達の事を覚えていよう。誰が見ていなくても私は忘れない。グロリアもきっと忘れない。たとえ《万物の記憶》が忘れる時があろうとも忘れまい。
……一緒に行こう。お前達の見ようとしていた物を、私とともに見ているがいい。
[盾は―――一瞬なれど輝いた。
そして私は再び立ち上がる。もうその眼に滴はない。 再び戦いが待っているのだから]
(39) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 22時半頃
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…似たような話なら、ウチの教団にも伝わってるな。 かつて『笛』を求めて旅立った修道女が、ついぞ帰ってこなかったっていう…。
[そう、確か昔師父に聞かされた記憶がある。 酷く曖昧な伝承で、子供向けに脚色された御伽噺風の物ではあったけれど]
この伝承にある笛が本当にその『笛』なのかはわかんねーし、今何処にあるのかもわかんねー。伝わってんのは修道女が消息を絶った土地…環火山地帯《モンス・イグニフェール》の名ぐらいだ。
…どうせ虱潰しになるんなら、行ってみるか? 相当えげつねえ土地ではあるが、アテもなく彷徨うよかマシだろ。 『笛』そのものが見つからなくたって、伝承の"続き"に当たる話は見つかるかもしれねーし。
[他に目新しい情報がなければ、だが。 そう付け加えて目的地候補を提案したのが、つい先ほどのこと。 最終的に一行は怒れる山々を目指すこととなり、紫電の巨鳥の背へ再び乗り込んだ―――]
―回想・了―
(40) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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ぬぅぅぅぅ!?コイツら命がけか?
[夜の決死行。悪魔の群れはこちらの攻撃にも怯まずに突撃してくる。 乗組員のHEROたちだけではなく巨鳥にも攻撃を仕掛けてきて。]
TWIN-GUN TYPE=∵Iowa∵…… ホォォォクアァァァイ…スタンピィィィィィド!!
[このままではキリがないと判断したHERO。 TWIN-GUNを変形させて、鷹の目大の粒子を流して 進行方向に弾幕を張っていく。]
(41) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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5分でお休みなら添い寝もいらんだろ? さっさと帰って寝てな。
[手でしっしっと追い払うかのような仕草を見せる。 名を祝福?とでも言われれば、面倒臭げに首を振って]
まだ祝福の方が似合ってるな。 全ての終焉に祝福を…か。
どっちみち終わった後に…祝福を与えるモノなんぞおらんがな。
[互いに軽口を叩きながら、互いの気配から一切神経を外さない。
獣にとっても《記憶》と戦う事は未知のものだった。 全ての終焉より先に《記憶》が消えた未来《サキ》はどうなるのか…獣は知らない。 だが獣にとって…目覚めた以上…存在する全てに終焉を与える事が唯一の存在理由。 順番だろうが何だろうが…それが《記憶》でも獣にはただの通過点にすぎない。
ゆらりと闇が立ち上り…パビリオンに拡がり始める。
蟻の緩やかな浸蝕ではない、触れた《記録》はたちまち太陽の光に晒された薄氷のように融けて消えて逝った]
(42) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* だからwwwwwwwwww ヒーローかっこよすぎ、だってwwwwwwwwwwwwwww
そしてピッパほんと戦乙女。
(+181) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>39 えっ もしかして僕ら、裏の鍵もとい盾に宿っちゃった? wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああうん 裏の鍵所有者だったからね僕ら…
これは 一緒に行くしか ないフラグ? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+182) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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― 虚空 ― [何もない場所を見上げた。何もない、だが感じる。 《視》られているような気分になったが厭な気はしなかった。 微かに感じる運命《フォルティナ》の加護、その祈り《ウィーシオ》。 求めていたのは救いではない。求めていたのは、託せる相手。 ――…希望《鍵》は、一つの悲しみを越えて重なった。 声が聞こえる。―――…隻眼が細まる。笑っていた。]
……仕方ねえからちょっとの間見守ってやらあ。 お前がヘマしねえかどうかよ…。
[誰に言うでもなく虚空へと。そしてまた歩き出す。]
(+183) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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[今、歩んでいるのは誰なのだろう。己は誰なのだろう。 糸を手繰る、その先に居たのは輝かしい栄光《秩序》ではない。]
……また泣いてやがったのか。
[アーディアスは過去《記憶》であり《人格》ではない。 少女へと呼び掛ける緋《ヒ》は、軍人の姿をしていた。]
(+184) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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―そして現在・南大陸上空―
あー、全くだ。辛気臭ぇ顔がずらずら並んでやがる。
[スターイーグルが零した呟き>>28を拾って、修道女もまた心底うんざりした様子でぼやく。 カオティック・イヴィル・レインが修道女へ見せる幻影は、さまざまな年齢の"少女"達の群れ。その面差しはどれも良く似ており、皆光を抱く長い黒髪を揺らしていた。
或る者は子供特有の耳につく泣き声をあげ、或る者はヒステリックに絶叫し、また或る者は何が面白いのか狂ったように笑っている]
……耳元でいきなりっつーのもキツかったが、これは大分「くる」なあ…
(43) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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[くるり――。 廻る舞いが止まり、冥天邪神《ネルギウス》は此処からは見えぬ漆黒の天(そら)の果て>>36を仰ぐ。]
―――"蝕の酒場《デーフェクトゥス》"
―――"獣《ベースティア》はもう居ない"
―――"其処は存在しないよ。"
[それはとても虚ろで心非ずな"声"。 天(そら)の果てを仰いだ顔は、首を傾ぐように悠然と振り返り。]
(44) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>+184 白銀《アルジェントゥム》の皇女運命《フォルトゥナ》が 来いっておっしゃってるんならwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 受けるしかねえだろうよwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+185) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* いまきたさんgy
流れがまったく把握できてないけど。 なんとなく、ニヨニヨしておけばいいかなーって思った!!
まだ暫く潜伏だけどもー。
(+186) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>+178 アキラ ふん。俺は言われるまでもなくほだされてるがな。
ピッパの中のアキラ(冥王)の印象を崩すのがこわくて冥王で絡みにいけなかった俺がいる
>>+179 ドナルド お前こそポーチュラカの《プリンス》じゃないか。
対立フラグというか、昔なじみ的な感じではあったな… 俺もあんまり考えてなかったけど な!
(+187) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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ディーンは、箱に戻れたので本格的にログもぐもぐ
2011/06/13(Mon) 22時半頃
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5分で寝られるならよかったんだが、生憎逆でね。 5分ももたずにベッドから出てしまうんだ。 寂しくてね。
[相変わらず笑みを浮かべたまま、軽口で返す]
そうかな…? 君の仕事は「祝福」…それはあながち間違っていないと思うが…まぁ、いい。 君が栄光から与えら(祝福さ)れた名…。 それをもって、私は君を呼ぶことにしよう。
[彼の闇が広がるのと同じように、ヤニクの放つ力の欠片が、広がった闇の上にちりばめられる。 辺りはまるで、闇夜に輝く星々の宴の場のように、神秘的な様相を成していた]
…もう一度問おう。
[ぶわ!と体内からあふれでた輝きがヤニクの身体を包み込み、ソレと時を同じくして、ヤニクは身構える]
君の名は?
(45) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>+186 ★ ・テッドとピッパにニヨニヨする会 ・ネル様がお覚醒(めざ)め ・ヒーローのかっこよさが異常
(+188) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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くっそ……この量はちょっとやべぇな。
[次々と特攻を仕掛けてくる悪魔の群れに、巨鳥の身体は揺れる。 あまり悠長していては鳥《乗り物》ごと墜とされかねない。 スターイーグルが弾幕を張っている事に気づけば、"活力"の緑を彼に集中して送り込んだ。]
Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
―――おっさん、援護するぜ!
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[練り上げた魔力は彼をサポートする為だけのもの。 HEROが最大限に力を発揮できるよう、その身体を活性化させる!]
(46) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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―――"ごきげんよう。"
[何処からか現れるのは、初代天狼であり慈悲深き天の女神の姿>>38。 闇のヴェールの端をスカートを摘むようにし、冥府の女帝《ネルギウス》は流麗な動作でお辞儀する。]
―――"熾天使《セラフ》達の慈悲により、 冥府の王の座につけず、 第七天国で無為の時を過ごしていたよ。"
―――"後は何処にも属せずに "嘆き"続ける旅をしていた。"
[馴れ馴れしい態度に眉を顰める事もなく。 ゆっくりと含んで話すような口調。 何処かしら生前《ネル》の面影はあるものの、その"声"は何処までも虚ろ。]
(47) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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