110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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だってさ、キスしろって言ってるみたいなんだもん。
[>>196むーんと唇を尖らせてみる、真似をして。 何度もしてきたから、癖みたいなものよね。 ドナルドも嫌がらないしこれはずっと続くわ。]
あら、素敵な名前。
[あたしより、よっぽどロマンチストじゃないかしら。 とっさにそんなこと浮かぶなんて、 普段どんな本を読んでいるのよ。]
(201) meiji 2013/01/27(Sun) 22時頃
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シエルとソレイユ。あは、可愛い名前。 素敵なパパからの、最初のプレゼントね。
[枕に伏せるドナルドを優しく撫でる。 ずっとこれが続くわけじゃないし、 毎日少しづつ自分も子供も成長しているの。 がっつり肉を食べれる日も遠くないわ。]
そうよねえ、あたしもジュースのも。 はー、こってりは……うん。
[なんだかんだでドナルドが野菜を食べるようになっていた 子供ってすごいのね。 褒めたらまた拗ねちゃうかもしれないから、これもこっそり。]
あっさりしたお魚美味しいわ。ほんと。
(202) meiji 2013/01/27(Sun) 22時頃
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……は、……きっつ。
[>>165腰が沈み込んで来て、自分のモノが飲まれる。 今まで突っ込んだのは全部一度使われた後だったが、今回は正真正銘の新品だ。 予想以上のきつさに思わず息を吐き、俺は天井を仰ぐ。 苦しげな声を聞きながら腰が完全に落ちるまで待ってから、手を伸ばして雫を垂らすモノを掴む。]
よく出来ましたー、ってなァ。 ……おら、腰動かせよ。
[ぬるぬると溢れる先走りを雄に塗りつけるように愛撫しながら、 動くように促す。 ぎゅうぎゅうに締め付けられているものは、多少の動きで達してしまえそうだ。 緩くてよく滑る孔とは違うそれを、最初に汚す背徳感のようなものと、それを汚せるのは自分だけなのだという優越感に、口角を持ち上げて。]
………っほぉら、てめェが欲しいもん、受け取れよ。
[バーナバスの中に放つ瞬間吐いた言葉は、我ながらやけに嬉しそうにも響いた。]
(203) nico 2013/01/27(Sun) 22時頃
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―その後― [いつの間にか気を失っていたらしく。 気がついたのは検査が終わった後で。
ふたつの命が身に宿っていると分かり。 青年はそのまま産む事を望んだ。
今後の身の振りを考えていると、ジェフから声をかけられて。 青年は眼を瞬かせたが。]
――いいですよ? 行く宛てもないですし。 …その代わり、しっかり愛してくださいね。
[ふわ、と笑みを浮かべて答えた。*]
(204) rinne 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[シエルとソレイユ。 まだ子供の時に 柔らかな膝の上で話を聞かせてくれた母を思い出す]
え、いやいやいや。 元気になったらもっとちゃんと考えようぜ。
[いい名前だと思ったが、すんなり通るとは思わなかった。 2人で考えよう、と改めて提案して届いたジュースを啜った]
今頃他のパパだかママだかはどうしてるかな。
[食べ物をまともに食べれる事に感謝しつつ、 同じ様に身籠った他の連中を思い出す。 最初の出会いと言うか、 身籠った経緯は思い出さないようにお腹を撫でる]
(205) pannda 2013/01/27(Sun) 22時頃
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……くっそ、いてぇっつの。 なんで、……これが気持ちいん、だよ! ――ぁあ。
[立ちあがったそれを掴まれ動かされると、後の痛みはともかくとして快楽が腰から背へと駆ける。酷い圧迫感と裂ける痛みが、それでも腰を動かすごとに次第にそれ以外へと変わっていく。 異物への抵抗で締め付けていた腸壁が、次第にヘクターの雄を裡へと取り込むものになって、]
ってぇ……。
[こうなれば自棄だ、と裡に収った雄を擦るように腰を振り、荒い息を吐いた。]
あぁ? は、やっと……かよ。……ぁ。 つうか、俺も、限界だって。く、やけに、嬉しそうじゃ……ねぇか。
[切れ切れに出す声は、時折抑えた喘ぎを含む。喋ると声に出そうで、歯を食いしばっていたのだが。]
あ、あ、……っ――――!!!
[吐き出された瞬間、腰全体を熱く感じて、ぎゅうぅ、とヘクターの雄を締め付ける。同時に、バーナバス自身からも白濁が零れる。 びくびくと震えて、全部を飲み込むと、ヘクターの上に力を失って倒れた。]
(206) waterfall 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[手を当てた腹部の外と内から、命を感じて愛しげに もう一度撫でてディーンが傍にいれば同じ様に 掌で命を感じようと手を伸ばす]
同じ日に産まれたら、先に産まれた方がお兄ちゃんに なるのかね。
[もうすぐだろうその日を不安と期待で待っていた]
(207) pannda 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[その頃>>205。 どこぞの軍人は、ツワリ知らずで射撃練習場に向おうとして、同居人orハウスキーパーに止められていた]
…………暇だ。
[妊夫が無茶しないで下さい、とか。 子供に何かあったらどうするんだ、とか。 そんな事を言われていたかもしれない]
(208) mitunaru 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、じーさまは多分、ノーヘル医学賞とか貰って歴史に名を残すことになるぜー
ふらぅ 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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― その後のあれこれ ―
[倒れてきたバーナバスを重いだとか何だとかぐちぐち言いながら、少し時間が経って。 俺が呼ばれたのは割と最後の方だった。 他の連中も妊娠してただとか何だとか聞かされた末の検査結果は勿論、「おめでとうございます」っていうアレだ。 俺にとっちゃめでたくも何ともねえ話だが、まあ手放しで喜びそうな奴がいる以上、めでたくねえとは口に出せない。]
…………しっかし、妊婦だなんだってなァ。 言われてもどうしろっつーんだよ。
[それより何よりまず、俺には行く宛が無い。 施設で暮らしても良いと言われたし、それが何より現実的な気もするが。]
てめェは、どっか帰るアテでもあんのか?
(209) nico 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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え、いいじゃない素敵な名前だもの。
[仮称がそのまま本当の名前になるのだって、 きっとよくあることよ。 なによりあたしにセンスが無いっていう。]
そうねえ、それも親のお仕事なのよね。 悩んじゃうわ……
[こういう時にすっぱり決断が早いのは 多分ドナルドの方、そんな気がする。 ジュースを飲みながら考えるのは、 どちらからどの色の子が、という方向。 案外あたしが、ドナルドそっくりな太陽を産んだりして。]
(210) meiji 2013/01/27(Sun) 23時頃
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次に検診のときには、会えるようにしてもらいましょ。 きっと皆同じ用にしてんじゃないかしら。
[そして、その時に解禁の話も皆で聞くんだわ。]
あー、どうなのかしら。 アンタたち、どっちがお兄ちゃん?
[同じようにドナルドの腹に手を伸ばして声をかける。 返事はどうだろう、もう少し育ったら 姿もはっきり見れるようになるみたいだし。 ああ、とっても楽しみだわ。]
(211) meiji 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[どうやら無事に妊娠していたらしい。 おめでとうございます、と言われて何気なく頭を掻いたが、バーナバス自身、実感がわくわけでもなく、けれどもお腹を押えるとやはり嬉しかったりもして、検査が終わり、ヘクターの方の検査も終わってから、その結果を一番に聞きに行った。]
確かになぁ、妊婦って言われてもアンタの場合何つーか笑えるっつーか冗談にしか思えないっつーか、俺の子ならすっげー嬉しいけど。 ああ、俺もの腹にいるのは、アンタの子だからな。それは間違いねぇよ。
帰るアテ? ああ。んだなぁ。もう家族とかいねぇし。働いてたとこもいなくなっちまったし。 ここで飯食わせてくれるって話だったし?
アンタは? 行く場所ねぇんだろ? ここに留まるのは腹立つってか?
(212) waterfall 2013/01/27(Sun) 23時頃
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―約1ヶ月後―
[研究施設から戻って、数日後。ラルフは父を看取った。 あの施設で自分が何をし、されたのかは言えるはずもなく。 ただ、ひっそりと静かに息を引き取っていく父の冷たい手を握り締めていた。 父が背負わされた借金を報酬から支払い、簡単な葬儀をあげれば、手元に残ったのお金は残りわずかだけ。
それでも今までの苦しい生活から解放され。自由の身となった今の生活を、1人で静かに過ごしていた。]
父さん――
[小さな墓石に新しい花を添えて、彫られた名前を指でなぞる。 ヴェスパタインの言っていたように、ジェフはお腹の子の父親というだけで赤の他人だ。 彼の元へ行くのに躊躇したのは、確かで。 1人の生活も悪くはなかったけれど、やはり言い様のない寂しさが募る。それになにより、]
(213) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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また、来ますね。
[逢いたい――
そう思えたからこそ、今、父に別れを告げた。]
――行ってきます。
[ジェフの屋敷の扉を叩く音がした時、屋敷の主は射撃場に籠もっていただろうか。 それとも――]
(214) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[父親って言われてもピンと来ねえし、母親って言われても以下同文。 とりあえずお互い目立った変化も見当たらねえから、自覚が出てくるのはこれからってことなんだろうな。]
あー、ねェな。 みんな死んじまったし。 ……まァ、実験台にされたのは腹立つけどなァ。 生活を保証されンなら、悪くねェよ。 それに、ここのメシうめェし。
[元々せこい犯罪者として、公務員に追われる生活だったのを思えば、政府から保護が貰えるってのは有難い。 特定の住まいがあるわけでもなし、俺の場合は此処に移り住むのは簡単なことだ。]
あー、その……アンタも、ここに住むか?
[一緒に、ってんじゃねえ。 勿論部屋も別々にしてもらうつもりだ。 が、何となく言い淀んでしまった。何でだろうな。]
(215) nico 2013/01/27(Sun) 23時頃
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素敵……なのかな…。あ、でもそうだな。 俺にとっても大事な人が話してくれたから覚えてるのかな。
[母もこうやって、 自分が産まれるのを楽しみにしてくれただろうか。 優しかった声と視線と掌を思い出すと、 笑みも自然と柔らかなものに]
まぁそれでもいいけど。 2人でいっぱい考えて決めてあげたいかな。
[今母親が憑依していると思えるほど 子供の為に時間を割いてあげたいと思う。
もっともっと傍にいてあげたかった。
今頃思い出す母の言葉に、 大事な人との時間だけは惜しむ様に噛み締める様に 過ごそうと密かに誓う]
(216) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃
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うーん…会いたいけど、大幅に変わってたらドキドキするな。
[1期生?の皆には恥かしいけれど会ってはみたい。 父親、母親の顔になっているのだろうかと 楽しみにすることにした。 もっとも、解禁の話が出ると少し固まっただろうが]
お兄ちゃんって言っても、多分兄弟喧嘩して お兄ちゃんを譲らない気がする。 それ位元気なら言う事無いけどな。 あ、でも元気すぎてディーン泣かすなよ。 怒るから。
[互いの掌を通して子供に語り掛ける。 子供が生まれてもそれは変わらず、 子供に直接話しかけて母の様に名前の話や 本を読むのだろう。 …なんて思いながら本を探したり 音楽を聞いたりして月日は流れる]
(217) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃
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そのころ>>205
[>>208 妊夫だと言うのに、ほとんどつわりのないせいか。暇だと言っては、射撃練習場に向かおうとするジェフを引き留めるのが日課となりつつある。]
お腹に響きますからっ! 赤ちゃんに何かあったら、可哀相ですよ。
[あくまでも攻めるような口調ではなく、諭すように、たしなめるように。]
一緒に元気な赤ちゃん、生みましょうね。
[主のお腹を優しく撫でようと手を伸ばした。]
(218) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[いろいろと言いたいことがあったとしても、結局最終的にはあのキスに蕩かされて誤魔化されてしまう。 それもまぁ、なんだかんだで悪くない…と苦しいほど大きくなった腹をさすりながら少し笑む]
……っく、こらこらテメェら! ケンカなら出て来てからやれッての!
[腹の中で暴れるのは、胎動なんて生易しいもんじゃない。 内臓も圧迫されてるのか体調はかなりツライけど、この中で新しい命が育ってると思えばそれもなんだかしあわせで]
早く会いたいな。 お前ら、どんな顔してんだろ。
[またしばらく安静にしてろって事で、大人しくベッドに居るわけで。 そろそろ飽きた。とても飽きた。 奴らの中の俺の子は順調なんだろうか。
会いたいなぁ、なんて思いつつ過ごす日々。]
(219) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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そりゃま、ここにいりゃ飯の心配はしなくて済むしな。 子どもを育てる環境としてもまずまずだとは思うし?
[バーナバス自身としては、この後どうするのかは決めていない。 決めていないと言うよりも――]
ここに住むかって、……あのな。 アンタやっぱり俺の言葉信じてねぇだろ。
俺がどこに行くか住むのかは俺の自由だ。 誘われるとか、誘われねぇとか、んなんじゃなくてだな。
……アンタがいるところに、俺は行くんだよ。 で、薬も切れたし。いつ返事はくれるつもりだ? 素面でくれるっつったろ?
[腕を上げて、ヘクターの刺青をとんと叩く。]
(220) waterfall 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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あー、……信じてねェ、っつーか、なァ。
[信じてねえわけじゃねえ。 ただ、なんつーか。 まあ多分、これからも俺は事あるごとに色々確認すんだろな。 所謂こいつの愛情ってやつを。 聞いて、一旦は納得して、そんで俺からちゃんと返事するかっていうと、 それはまた別の話だったりするんだが。]
―――……まあ、いずれたっぷり聞かせてやっから、 とりあえず手続きしよーぜ。んで、風呂入ってからメシだ、メシ。 肉食うぞ、肉。しこたま食ってやる!!
[刺青を叩く手を見下ろしてから、俺は口角を上げてくるりとバーナバスに背を向けて、さっさと施設の職員を探すことにする。 いずれ、そういうことを口にしても怖くねえ、って思えたら。 その時までは、言葉はお預けだ。]
(221) nico 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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……その話、聞かせて頂戴。
[>>216今までの時間沢山の話をしてきたけれども、 それはきいたことが無かったわと促してみる。 家族の話は、あまりしない。 だって父親も兄もあんまり好きじゃないのよ。 生まれた子供は見せてあげたいとは、思っているけれど。]
そうね、どんな感じがいいのかしら。 お揃い……対になっているのがいいわ。
[あれこれ考えても、結局直感でこれ!なんて言ってしまいそう。 どんなものになったとしても、 二人で考えたものならきっとそれは、 子どもたちに最高の贈り物にできるって信じてる。]
(222) meiji 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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そりゃ、アンタ人のこと言えないじゃない…… すっかり親の顔になってるわ。
[自分も変わっていないつもりだが、 何か変化があっただろうか。 子供のことを考える時は随分穏やかにはなったと思うけれど。]
やだ、泣かされるのはドナルドじゃないかしら。 その時はいっぱい慰めてあげるわよ。
[そのあとものすっごいお仕置きが子供に下る。 ドナルドを泣かしていいのは、あたしだけよ。]
(223) meiji 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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[しっかり愛して、というロビン>>204には、驚いたように花色を瞬かせたが。 すぐに、くっと笑った]
ああ。3人まとめて…な。
[そうは言っても、出産までこの施設にいる事になりそうなヴェスと、いろいろ整理してからと言って一度帰っていったラルフと違い、ロビンは最初から家に転がり込むのだろう。 ヴェスとラルフより先に、屋敷の中に自分の居場所を確保しそうだった。
それからしばらくして、射撃訓練所に向かおうとするのを止めるラルフ>>218には、眉間にしわを寄せて。 暇つぶしに遊ぼうかと、キスやそれ以上のことを仕掛けたり。 ハウスキーパーに頼んで買ってきてもらった経済誌やさまざまな情報誌を眺めたり。
たまに検診のために施設へ向かえば、うっかりマッド医者をくびり殺しかけたり、ヴェスパタインにキスを浴びせたり。
そんな日々をすごした末に、生まれてきたのは黒髪と金髪の双子の女の子だったようだ]
(224) mitunaru 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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……ん…俺を産んで育ててくれた人の話。
[促されて>>222、家で唯一の味方だった母の事を語り出す。 懐かしくて愛しくて、もっと傍にいて甘えてあげれば 良かったと言う少しの後悔。 誰にも話さないだろうと思っていたのに、 ディーンには聞いて欲しいと、両手では足りない母への 想いを零す。 彼の家族の話は聞いた事は無いが、あんな実験場に 放り込むのだから大同小異だろう。 語るなら聞くし、語らないなら聞きはしない]
くそ親父はどうでもいいけど、母さんがくれたものは 子供には伝えたいな。
[自分が母からくれたもの、ディーンからくれたもの 全部受取って育って欲しいと笑う]
(225) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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お揃いか。じゃあ今から色々考えような。
[また楽しみが増えたと、色んな辞書や本を取り寄せて 睨めっこしたり、散歩してインスピレーションを 磨こうと提案したりするが、結局即決しそうな気がした]
はいはい、しょうがないだろ。 お前の子供産むんだから、しっかり親しないと。 それにディーンだって、お腹撫でてる時は 凄い綺麗だぜ? 何か絵画みたいに。
[聖母みたいに、すごく安心する。 無条件に守って貰える、愛して貰える。 説明が難しく抽象的な伝え方になってしまったが 言いたい事は伝わったと信じてみた]
(226) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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……俺はかっこいい親を目指す。
[ディーンに泣かされるのはもう諦めたと言うか 受け入れたと言うべきか。 せめて親の沽券だけは守って見せると鼻息も荒く 宣言したが、実際どうなるかは時間だけが知るだろう]
(227) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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めんどくせぇな。 俺が気が長くて良かったと思えよ。
[大げさに溜息をつくと、手続きの話には頷いた。]
へーへー、肉以外にもちゃんと栄養とれよ。腹の子に大事なんだからな。 アンタ気ぃ抜くと肉しか食ってねぇ気がすんだけど。野菜も食え。魚も捕れ。
[背を向けるヘクターを追いかけると、横に並んで歩いた。 気持ちを返してもらえるかどうかは、バーナバスにとってたいした問題ではない。]
子が出来てもそのまんまな気がすんだよなぁ。 あー。
なんで俺アンタ好きなんだろ。惚れた弱みとは言え、なんつーか、自分の気持ちが時々不可解だな。
[こうやって、近くにいて、ヘクターの存在を確かめる。声を聴いて、体と心に触れられるのなら。 ただの言葉よりも、それが何よりも大事だと思う。]
(228) waterfall 2013/01/28(Mon) 00時頃
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そっか、お母様ね。 会いたかったわね、そして会わせたかったわ。
[>>225まだ20歳のドナルドの語る母親の話。 本当ならば、もっと長く側にいるはずだった人。 自分の家も、きっと似たようなものだから、 共感出来る話も多いだろう。 ドナルドが聞いてくれるのなら、自分の話も少しずつ。]
くそ兄貴は殴りたいけれど、先に親になったわ。 ざまーみろなのよ。
[婚約者?嫁だっけ?まで亡くしたのは残念だったけど、 あたしなりに幸せなのよって、今なら言える。]
(229) meiji 2013/01/28(Mon) 00時頃
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そうねえ、結局シエルとソレイユに戻る気もするけど。
[これから、いろいろなものを沢山見て知識を増やす。 そうして浮かぶものを、蓄えてゆくの。 子供に注ぎ込めるように。]
やだぁ、何言ってるのよ。 絵画……?
[思わず吹き出したけれど、 なんとなく言いたいことはわかった。 だって、ドナルドにもそういう雰囲気あるもの。 この子、絶対いい母になるわ。]
やん、パパかっこいいわ。
[きっと15歳ぐらいで息子にあれこれ越されるんだろう。 ああ、やっぱり将来が楽しみだわ。 子供が何歳になったって、いちゃいちゃしてる そんな家族でありたいからね。]
(230) meiji 2013/01/28(Mon) 00時頃
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