91 時計館の魔女 ―始―
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[すきとおってしまうこの姿では。 炎でけものの腹を抉った悪魔が、コップを動かすことすら出来ないのだ。]
…………。
[そっと、いつかのように、その頭をなでようとする。 感触もなく、存在が希薄すぎる己では、髪の感触はなかった。
其処に、物音>>125。]
よかった。 フローラ、ヴェスを頼む。
[悲痛な声音は。 流せない涙を変わりに落としているようで。*]
(+68) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* 【ミケたんを応援する会】
はいな、いってらっさい、俺もまったりめしくってくるーぅ。 久々だなゆっくりめし←
(+69) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[――バタン。]
[どこかの部屋の、扉の閉まる音が聞こえた]
……ひ、ひひ。
[首をもたげ、男は笑う。 ず―――と、ドレスの裾を引きづりながら、歩く]
……ひひ、ひひ。
(135) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[目的の――Tの部屋の前まで行くと、扉に手をつき
ずり
ずり
ずり
ずり
――ノックをするでも、扉を開けるでもなく]
(136) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[ぺたり。
――紅い絵の具で手形をつけて、男は笑った]
(137) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[>>113ヤニクの声に振り返る。 そこ声色は僅かながらの怒気を感じることができただろうか]
気づいたかい?
[問いかけに問いかけで返し、ドアノブと次いで床、壁を指さした。 そこにあるのは紅。 赤の絵の具で染められた廊下で見失った血の痕跡が在った。
イアンはヘクターが死んでいたときのことをヤニクに伝える。 廊下に在った何かを引きずったような血痕のこと、血痕が消されたこと、襲撃したのは人狼だろうということ。 そして、ソフィアを心配して扉をあけると、血痕がこの部屋に在ったと言うことを]
ひょっとしたら、ソフィアがヘクターを・・・。 いや、人狼に協力しているかもしれない。
[イアンはただ、ソフィアの手が赤く染まるのが嫌だった]
(138) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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―ソフィアの部屋― [問いかけに、問いかけを返されれば>>138 眉がぴくりと上がる。]
だから、ここで何を……
[続いて、説明されたことに目を見開いた。]
血、……
[イアンが指差す先を見れば、確かにそこには紅い痕。]
だが、ソフィアが人狼のはずが、 人狼に協力しているはずが、ない。
あの子は、目が見えない。 何かを手伝うなんて……
[部屋の血をみれば、彼女が関わっているであろうことは分かる。 だが、認めるのが嫌だった。]
(139) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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もし、……そうだとしても、何か理由があるはずだ。 あの、肩の痣……悪魔のせい、かもしれない。
[ちらりと浮かんだ。 ヘクターが、ソフィアにかけた呪い。
―――…誰かを殺させる呪い。]
(140) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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イアン……一つ、頼みたい。
[ソフィアの傍に、いつもいる青年。 ソフィアが心を許しているであろうことも分かる。 だから、頼みたいことがあった。]
ソフィアを、助けてやってくれ。
誰かを殺さないように、もし殺してしまっていたとしても あの子の傍にいてやってくれ。
[自分はきっと、ずっと傍にはいられないから 彼は頼みを聞いてくれるだろうか。
無意識に少しだけ、縋るような瞳で見つめていた。]
(141) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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[自分一人ではソフィアを護りきれないかもしれない。 焦燥感から、イアンはヤニクにヘクターに囁かれたことを話した。 その中には青い蝶の宿主であるクラリッサのこともあっただろう。 ヘクターが死んだ今、クラリッサはどうするだろうか]
ヤニク、僕はソフィアを護りたい。 命だけじゃない。 あの手を血に染めさせたくないんだ。 例え人狼に組みしていてもだ。
[だから、と続ける]
二人が殺し合うようなら、一緒に止めてほしい。
[そう口に出して気づく、自分はクラリッサにも血に手を染めてほしくないとほしくはないと考えていることに]
(142) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時頃
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あぁ、……止めよう。
[続いた、イアンの言葉には>>142 一つ頷く、 ツェリに聞いた通り、クラリッサが青い蝶、なのかと少し俯いて、]
ただ、俺には守りたい人が……他にもいる。 ずっとソフィアの傍に居れない。
だからこそ、お前に頼みたい。
男だろ? 一人でも、しっかり守って見せろよ。
[少しだけ、冗談交じりに笑って願う。]
(143) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* もどってきたら。
んー…俺も言われたくねぇな。
(+70) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* >やにくん いいのよ!>あくまのせい
はいはいワシのせいワシのせい(AA略
(+71) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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[ヤニクの言葉>>141と自分の言葉>>142は同時に発せられたのだろうか。 続く>>143にしっかりと、大きく頷く。 それが今の自分の願いなのだから。]
それじゃあ、僕は行くよ。 ソフィアを探してくる。
[と、扉に手をかけ……気になった事を告げた]
どうしても、一人しか護れない時。 ヤニクはどうするんだい。
[その返答はすぐに聞けたのだろうか。 >>110イアンは部屋を後にし、大広間に向かった]
(144) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時半頃
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俺か、……?
[問いかけられた言葉には>>144]
たった一人、というなら…… 決まっている、誰を守るかは……
[立ち去る背中にそう、小さく呟いただろう。]
(145) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* んーと。 個人的な感じ言ってもいいかな。
ランタン見せて、って言うのは。みしぇに必要な事なんじゃないのかな? みしぇがしたくないならいいけど、みしぇは今、「ミッシェル・ヴォーン」のやりたいこと、できてるか、不安なおっさん。
(+72) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* みけたんよちよち。ただいま。 そふぃーもおかえり。
いやおっさん初心者だよwwwwww
(+73) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* 緊張感のあるなしは、あんまりきにしないでもいいと、思うよ。
おっさん超シリアス展開の時に女の子の胸元を覗き込むRPしたことあるから。 ちなみに名誉のもみじをいただきました。
(+74) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* >>@62魔女 おいおい、誰だよ!そんな不届きモノは!
(+75) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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―2階廊下→ヴェスの部屋前― [イアンが去るのを見てから、自分もソフィアの部屋から立ち去る。 それから、最初の目的と通り、ヴェスの部屋の前までやってきた。
すでにイアンがヘクターの遺体を運んでいたようで、 そこにはもう、ヘクターはいなかった。]
……っ、……
[ヘクターが、死ぬ原因を作ったであろう自分が、 彼に会う資格があるのかと、扉を叩こうとする手が止まる。]
……ヴェス、
[所在なげに、小さく名を呼んだ。 気付くはずがないけれど。]
(146) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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―大浴場―
[カミーユの頼み>>122に対し、 昨日のどこかほんわりした感じではなく、 その真剣な眼差しに押され約束を結んだ。
図書館で調べれば良いのではと言う提案>>123には]
昨日調べに行ったんだけど、"悪魔"に関する書籍は見つからなかったんだよ。 元から置いてないのか、誰かが隠したのか……。 もっとも、僕の探し方が悪かったのかもしれないけどね。
[と冗談めかして言い、そのままで良いというカミーユに……]
ああ、そうだね。 背伸びしても出来ることは変わらない、か。
[と素気なく応えた。 ただ、そのままで良いと言ってくれたカミーユには感謝をしていた。 それは恐らくは伝わらない、内に秘められた思い]
(147) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* >>@64つまり…どういうことだってばよ?!(
(+76) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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クラリッサは、ヤニクに話の続きを促した。
2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* みしぇ。 それは曲解しすぎ。 このゲームは、村の勝利が勝利条件じゃない。ガチと混同してないか?
(+77) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* ヤニクがなんで逃げたのか。 ヤニクは、ツェリが人狼だと知っている。でも、みしぇが何なのか知らない。 ツェリを守りたくて、でもみしぇに嘘もつけなかった。 だから、言わずに去ったんだよ。
(+78) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* 去られたら困る、って言うのは。 ヤニクと言う人を無視しすぎていると思う。
(+79) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* なんかちんたらヤニクの解説()を書いてたけど 別に必要ない気がしたからやめた俺です。
>>*83ふ・・・つまり、俺の目の前に、透明になった何かが居るってことか…!
(+80) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* あー、俺は大分表でぽいってなげてきちゃったんだけど。
ここに来た時は、「なみだをながしてみたい」だった。 今は、変わってる。(もう叶わないけど。)
(+81) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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― 客間、2-1 ―
[ これだけの人数がいても、誰ひとり廊下の掃除を思いつかないのが、...には不思議だった。この館の中では、魔法が使えるというのに。
水を張った桶に、モップと箒を魔法で出し、...はひとりでうなずく。衣服も動きやすさを考え、自宅で馴染みのあるメイド服に大きなエプロンを出してみた。
シスター・ツェリが眠っているうちに……。
ベッドへ視線を向けたときだった。扉の外に気配を感じ、...はぎくりと身を震わせる。 ずりずり、べたべたと何かを引きずる音に、水音が続く。>>136
...はある予感とともに扉を開けた。]
ダーラさん! よかった、探していたんですよ!
[ 絵の具で赤く染まった男の両手を取った。]
(148) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* んーとね。 ツェリの正体を話す相手として、みしぇは相応しくない。 あえて言うとしたら、ヴェスだろうけど、ヴェスは今狼に憎しみがマッハだから言えない。 今、ヤニクは、ツェリは人狼であるって秘密を一人で抱えてる。
(+82) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 23時頃
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―大広間―
[クラリッサに過去話を一気に伝え >>121と言われれば]
…うん、そう。あたしはあたし。
[笑顔でそう答える。]
この館に足を踏み入れた時から…ううん、あの事件があってから あたしの願いは変わらない。
あたしの願いは【目が見えるようになる事】! えへへっ…魔女さまに、色を教えてもらうんだ
[興奮気味にポンポンと杖で地面を叩きながら、無邪気な笑顔で語る]
(149) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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