95 File.2:Do you Love me?
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[ワンダの感想に、ちらと目を遣る。 碌なものではなさそうだった。 目顔で問う>>139のに、肩を竦める。]
さっき、そこですれ違ったやつ。パティだっけ。
[くいと親指で、背後を示した。]
(182) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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ワンダは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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― 北側部屋:キッチン ―
[言いながらも、じとりと傍らを見る。 いかにもおかしそうに笑う様子は、かつての風景を思い出させる。 そう、あれは腕相撲に負けて指相撲を挑んだ日。 完膚なきまでに大負けをして、ワンダはしまいに腹を抱えて大笑いした。 あの時も、自分は似たような顔をしていただろう。]
…ったく、
[同じことを思い出していたらしき>>149に舌打ちひとつ。 予想通りのこたえに、まずます目はじとりと細くなった。]
(183) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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はーーー…
[死刑宣告に恐怖を感じたという風ではない。 ただ、やれやれとばかりに肩を竦める。]
手を抜くなっつーことだよ。ばーか。
(184) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[ゲームにはいつだってリスクが付きものだ。 ラルフがやってきたゲームは、実に様々なものがあった。
中でも多かったのは、 ”敵”を殺害するサバイバルアクションゲームだ。
───ラルフには、自他共に死への抵抗がごく少ない。 そのように成長した、──”させた”者の意図は知れないが。 恐らくはこれも”実験”のうちのひとつの要素。]
(185) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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― いろいろすっ飛ばして ―
[彼は現在6にいた]
(1:暗闇 2:保健室 3:書庫 4:ロッカールーム 5:元アイリス[[who]]の部屋 6:外周11時の方角)
(186) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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― 北側部屋:キッチン ―
あーれがレディ、ねえ。つか、関係ねーし。
[同じくモナリザを見遣って声をあげる。 ついでに言えば、女性を大切にする概念もない。 これは意図されたものであると同時、環境にもよったといえた。 もっとも、”隣人”にそうした者らが選ばれた意図も、また知れない。]
つかさあ、ここマジで暗いな。 誰か来たらそのまま襲えそうだけど。 使えるもんも、なんかあんじゃね?
[くるりと暗い室内に向き直り、中を見渡す。]
(187) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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『あなたは、みかた? それとも、てき?』
[その答えは言って居ない。というより、答える前に彼女は動いてしまった>>113 理由はある]
(188) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[何か使えるものはあるだろうかと引き出しを開ける。 いつも使っている、長さ40センチほどのステンレス製の定規を手に取り、何となしに振ってみた]
何かの、役にはたつだろうか。
[一応、鞄に入れておく。引き出しを閉めると、机上の缶が目にとまり、蓋を開けた]
…。
[中に入っている紙飛行機の一つを手に取ると、かたちを確かめるように眺め…やがて缶の中に戻し、蓋をしめると、その缶を鞄の中に入れた]
(189) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
[>>182廊下で聞いた違う名前。 皆が共通というわけではないのかと思いつつ。]
だる…。
[手を抜くなと言われても気怠い返事を返すばかり。]
まあ、誰かおびき寄せて襲うのなら 使えそーな気がすっけどな。
もの? あー、料理する場所ってことは 包丁あんじゃねーの?
[マカロニグラタンを作った経験が少し活かされた。]
(190) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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よくわからないなあ。
てき、みかた、しぬ、ころす。 さて……あれがやはり、死ぬということなのかな。
アシモフと呼ばれていたアレははじけて動かなくなったね。 アレを死んだと言っていたのもいたっけか。 じゃあ、あれが死ぬことなのかな。ちゃんとした定義は聞いた事がなかったね。概念は教えられたけど。 しかしそうすると、ばらばらにはじけとぶこと? ばらばらにしないと死なないのかなあ。難しい。
うーん。ちょっと違いそう。
(191) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[先ほど首輪から聞こえた名前について考える]
彼は…トニーと知り合いだったようだし…。 教えた方が良いのだろうか…。
[そう呟きながら、自室を出る。まだ彼はそこにいるだろうかと、中央の方へ視線をやれば、パイプ椅子を引きずりながら歩くレティーシャ>>167の姿を見つけ、目を見開いた。]
(192) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[単純な話、彼にも義務教育程度の知識は与えられていたが。本人の趣味もあいまって、実感が不足していた]
わからないねえ。わからない。
[そのまま外周を歩く。3時のあたりに辿り着くまで]
うーん、それにしてもここはやっぱり、部屋から出られたけど……この丸い…丸いのかな。この部屋からは出口なさそうかな。
(193) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[やがて聞こえてきた名前に、少し怪訝な顔をした>>#24]
(194) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[モナリザの前を横切った。
みんな、それぞれ動いているのか、気になる人影はない。 部屋の扉を開けていけば、誰かに会えるだろうか。
そう思って、部屋の扉を開けようと動き始め。]
……ああ、いた。
[ぼそりと呟きを落とした。 リンダより数秒遅れて、彼女を発見した。 ガラス玉のような青い瞳が、リンダを見つめる。>>192]
(195) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
おびき寄せんなら、騒いでみるとか? 得意だぜ、そーゆーの。罠に良くあるし。
[ゲームの話である。 騒ぐといっても、片足をぶんと振る様子を見れば凡そは知れるか。]
まー、さすがに首がなくなったらゲームオーバーだもんな。 そうなったら笑うわ、取りあえず。
[口調はやはり、どこまでも軽い。]
(196) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[>>195 青い瞳が、此方を見据えるのに息を呑む]
…レティーシャ。 その椅子、どうするつもりだ。
[どうするか、なんて頭の何処かで、何故か分かる気はしていたけれど。]
(197) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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包丁か、いいな。あとさー、コショー?だっけ? あれいいと思うんだよな。探そうぜ。
[マカロニグラタンを作った折に、調味料の説明を受けた。 その後の知識で、ばら撒かれると辛いものだと知っている。 ただし、それが自分に及ぼす効果までは思いが至っていないのだが。
ずんずんと中に歩み入り、 時折下を覗いては収納らしき扉を開く。]
へーーー。
[何か知らないものが、色々と置いてあるようだった。]
(198) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
じゃー、おびき寄せる時は頼むわ。 自分から騒ぐとか、むり。だりぃわ。
なんかでけー箱あるけど、あれなに?
[オスカーが一度明けたそれを開いた扉の光を頼りに言いつつ 自分は小さなプラスチックのコップを見つけ、鞄にしまう。]
ったく。 主人公が先に死ぬとかねーだろ、あほ。
[とはいえラルフの名が聞こえて腹を抱えて笑った本人が言う。]
(199) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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コショー?あーーなんか、入れたな、そんなの。 なにあれもつかえんの?へーー。
[自分はコップを入れた後は、扉の近くで番兵を決め込み動かない。 探索はラルフに勝手に押し付けている。]
なに? なんかいーもんあった?
[開いた扉の先、隣人が誰かを襲おうとしている事には まだ、気付いていないまま。]
(200) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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― 保健室 ―
[ピエールの答えは聞きそびれてしまった。 レティーシャの答えを聞くまでその場に居たが その間に彼の言葉が聞けず、答えて貰えないものと思ってしまった。
一人はイヤで、寂しいのもイヤで。 けれど誰かに手を差し伸べて貰えるほどの 個性も魅力も持ち合わせていないから 自ら手を伸ばす勇気が出ずに、ただ問いを向けただけ。 その時は、其れがアイリスの精一杯だったのだけれど]
――…もう少し、
[勇気があれば。 欲しかった言葉を聞けただろうか。 少しだけ困ったように眉尻を下げて呟く]
(201) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[3時の位置…つまり保健室のある場所。外周を回り始めた出発点でもある]
……うん、やっぱり、出口は無いね。 予想通りか。ふむ。じゃあ…部屋を一つ一つ見ていこう。
[しれっと。まずは保健室の扉を無計画に開いた]
(202) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……人間って、高い所から落ちたり。 硬いもので殴ったり。 鋭いもので刺したり。
そういうのをすると、死ぬって、本で読んだの。 どのくらいかは、わかんないけど。
[カタリと椅子が鳴る。>>197 表情は相変わらず、ない。]
………殺さないと、あの子、死んじゃうから。
[一歩一歩、リンダへと近づいていく。]
(203) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[ポーチュの様子を暫く見ていたかった。 だけど、パティとの約束も無視できるものではなかった]
ポーチュごめん、俺は行かねーと。 パティとの約束がある。
でも、出来るだけすぐ戻るから!!
[心を無理やりねじ伏せてその場を離れる。 だって、そうしないと前に進めないから]
(204) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……そうなのか。そういえば知らなかったよ。 人間が、どうすれば死ぬかなんて。
[>>203 無表情な瞳を、じっと見つめる。]
…あの子? ああ。きみに聞こえた相手は、きみの友達なのかな。
悪いが。 わたしも簡単に死ぬつもりはない。
[ゆらりと近づく彼女に、やや後ずさりながら、鞄のベルトをぎゅ、と握り締める]
(205) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―北側部屋:キッチン―
おう、任せとけ。 箱ぉ?あー……ってかワンダ。お前もちょっと調べてみろよ。 ったく、サボりやがって、
[コップを手に入れているとも知らず、文句を言う。 台の下からずぼっと顔を出して、その箱とやらを見た。 でかい。銀色の取っ手が妙に迫力あった。]
んーーー。 これ、ちょっとでかいよなあ……
[手にしたのは、大きなアルミ製の鍋。 一抱えもあるそれは、持っている鞄よりも更に大きい。]
(206) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―北側部屋:キッチン―
扉支えながら腕鍛えて腕力つけてんだよ。
[さらっと適当な理由をつけて、さぼる口実を捏造する。 よく見れば解るが、扉を開いたまま支えているのは足だ。]
…、なにそれ おもてーの? 殴る用の武器じゃね?
(207) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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トモダチ…?なのかな。 姉妹、なのかな。
[同じように育てられたヒナ同士、何て言うのだろう。 結局、答えはわからなくて。>>205]
でも、アシモフみたいになってほしくない、って思うの。 ……チョコレート色、赤と混じるの、似合わない。
[意味不明な言葉を並べながら。 パイプ椅子を振り上げ、駆けて。リンダの頭目掛けて、振り下ろす。]
(208) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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おう。コショーは敵を混乱させんだぜ。 確か使える。
[どうやらゲームで手に入れた知識は、どこかおかしい。]
いや。大して重くはねーな。 あーー…。攻撃を防ぐのには使えるか? ちょいと持ち歩く気しないけど。
[盾のように鍋蓋を振りかざして述べる。]
(209) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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んだとこら。もう十分ついてんだろうが。 ったく、しょうがねえなあ…
[残念ながら、台に隠れてワンダの足元>>207が見えない。 ついでには逆光で、少し向こうが見えにくかった。
大きな鍋を取りあえず置き、その箱へと歩み寄る。 でかい取っ手に手をかけると、まずは一度押してみた。開かない。 更にはついでに引いてみた。やはり開かない>>1:393]
(210) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……にゃろ、
[取っ手をぐいと回すと、漸く重い扉は開く。 ひや。と、冷気が吹き付けてくる。思わず身震いした。]
さっぶ……!
[ぼんやりした光に、大きな氷が浮かび上がる>>1:405 そこまでを見て、手を離した。扉がばたりと閉まる。]
さむ〜〜〜〜…
(211) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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