49 海の見える坂道
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― 市場 ―
[坂道を降って、海へ。 海へ行く時、通り掛かりに市場を見た時 その手に飲み物を持っている見知った顔を見つけて手を振る]
ヨーランダさん、どうしたの?帽子。 それに髪の毛も濡れて。ラルフも
もしかして、二人ともさっきまで泳いでた?
[どこから見ても夏の装いのヨーランダとラルフを見比べて 一足遅かったか、と着込んだ水着を見ながら考えていた]
(205) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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……――あ 、……オルゴール、忘れてきてしまった。
[はた、と気づいて、足を緩める。 ばかだな、と呟く声も、鼻先まで下げた帽子のせいで、くぐもった。
今から戻るのも、気が引ける。 ほとぼりの冷めた頃、何でもなかったと笑って取りに行こう。
そんなことを考えながら歩いていたら、踏み込んだ茂みの影、涼んでいた黒猫が飛び出して]
うわっ、とっ…… え?!
[何とかバランスをとって避け。 けれど予期せず掛けられた声>>204に、振り向こうとしたら、思い切りバランスなんて崩れ]
ね、 ったぁ……。
[わたわたと振り回した両腕むなしく。 べちんっと坂にすっ転んだ]
(206) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
ネルは、ひ、ひま。だいじょぶ。と、突っ伏したまま、よれよれ手を振った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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―― 昨夜/墓地 ――
[満天の星空は、灯りがなくとも夜を青く照らしていた]
宵っ張りはまだ、寝てないでしょう? それとも今は留守かな。――まあ…いいですよね。
[一際花の飾られた墓石を見つける事は容易くて]
来るのが遅くなって、ごめん。 その気になれば何時でも会えると、思ってました。
今は、どこに居るのか、よく判らないな。 見えないけど、どこにでもいるのなら、今までと……
[あまり変わりがないなんて事ないのに。 墓石に刻まれた名を指でなぞっても、 得られたものはそれ以上にならないまま]
(207) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[傾けたジンの瓶がとくとくと地に染みていく。
夜風に混じる酒香と、甘いパンの香り。 墓石に背を預け見上げる星空。瞬きが零す音の無い音色。
脳裏で淡くオルゴールの音が構築されるけれど。
口ずさむ声も。問いかける声も無いまま、静かに夜は色を深めた]
(208) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[すっころんだネルに苦笑して手を貸しながら]
はいはい、すっ転んだら道の上で焼けちゃうよ。 今から市場かどっか行こうと思ってたんだけどさ、 ネルもどう?こないだ連れて行ってくれたお礼に甘いものでも奢るよ?
[ヤニクが大量の菓子を押しつけていったのは知らない。 今自分がアイスを食べたいだけのハナシ]
(209) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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つうか、暑いけど、あえて遊びに行こうぜ。 確か今日って店やってないんだよな?
[んで、こっちが本題、と仕切り直して 仕事が沢山詰まっていないといいな、と考えながら]
見かけたから、誘いに来た。 そろそろ聴こえると思うわ。
[唇の前に人差し指を立てて、 静かに、と。常に無い真剣な表情と身振りで示す]
クジラの唄。
[跳ね上がる水飛沫と、滑り落ちる噴水の二重奏。 複数の潮吹き音が、風に乗ってほんの微かに届くだろうか。 それは解らないが、脳裏に浮かぶのは、入り江の先から続く大海原。 何頭かのクジラが海面から顔を上げて、身体をくねらせている姿]
(210) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、オスカー。
[声を掛けられて振り向けば、宿屋の息子の姿。 彼女も軽く手を振って。]
うん、泳いでたよ。 あっついもん、今日。 オスカーも、泳ぎに行くの?
(211) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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―― 現在/通り ――
[楽器店を出る頃には、日も暮れかけ。 ヴァイオリンの調子を確かめながらの修理に、すっかり熱が入ってしまった。 汗に張り付くシャツの胸元を摘みながら、 白昼夢でも見れそうな暑さだったと、今日を振り返る。
そういえば朝方に見た夢はなんだったのだろう。 高笑いをしながら、パンの手下を従えて、大魔王をやっていた気がする]
ミッシェルさんの食べっぷりは恐ろしかった… ラルフさんの顔がジジになってたのは可愛かったな。
[猫の紳士を思い出し、口許に手を宛てくすりと笑んだ]
おや、野良猫隊長。 昨日は露店に先導切って飛び込んでいったって聞きましたよ。
[ヴァイオリンケース片手に、また野良猫と道を共にする]
(212) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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どっちかって言うと、焼けてほしい かも……。
[差し伸べられた手を、取って良いのか、迷う指先はふらふらと中途な位置を彷徨う]
…―――あのね、今、ちょっと顔が…… ひどいから。 少し、空でも見ていてくれないかい。
[彼が了承してくれたなら、急いで鞄からハンカチを取り出して、水分ごと汚れをごしごし]
お待たせ。
ん、ゾーイ君よりは、そりゃ重いけれど、基本的に自分で歩いて行ってくれるから、ベネット君を送るの、そんな面倒なことでもないのに。 でも、ヒマなのは言った通りだから、ご好意に甘えさせてもらえるのなら、甘えてしまおうかな。
[ほとんどはゾーイにあげてしまったけれど、先ほどアイスも口にした筈。 けれど、甘いものは別腹なのだ。何とかなると、頷くのだった]
(213) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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うん。そんなとこ。 今日はあっついもん。
[パタパタと右手で扇ぎながら 出来るだけ日陰の方に避難する]
サイラスが海で面白い物を見つけたんだって。 人、なのかな?面白い人達?
よくわかんなかったけど。 ついでに泳げば涼しいし、さ。
[誰の事か何の事かは解らず、そんな事まで白状して]
(214) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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ネルに本屋さん。こんにちわ。 どうしたの。今日はネルが転んじゃいました?
[通りに見えた人の姿へ、暑さでへろへろしながら声を掛ける。 その脇では、黒猫と野良猫の間でばちばちと火花が散っていたり]
(215) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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[差し出した手は行き場を無くしてちょっと気不味い。 なので「あっち向いてて」なお願いは実は了承しないでちらっとネルの顔を見てしまったり]
ゾーイより軽かったら俺ジーニーになれるかな…。 とまれ、記憶がないから歩いてたかもわかんないけど。
とりあえず、こないだのお礼はガチね。 リンダのアイス食べたいんだ。
[そうこうしてる間にもう一人増えた。 あぁ、甘いものは別腹族が…]
(216) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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面白いもの?なんだろー? 一緒に泳いでたけど、私はそんなもの見なかったのになぁ。
[小首を傾げつつ、サイラスと潜っていた時の事を思い出した。]
そういえば、大量のサザエを二人で獲ったんだよね。 あれ、どうするつもりなんだろう。
てか、どこに持っていかれたのかなぁ。
(217) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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[帽子の内に溜めていた涙と、新しく零れるのとを何とかするのに一生懸命で、ベネディクトがこちらを見ていたとしても気づかずに]
ジーニーになりたいのかい? まあ、あまり安全な状態ではないよね。
[彼が、酒宴の後手のかかるひとだという印象はあまり無く。 連続するこの頃に、心配なこともあるから、送るのは自己満足でもある]
うん、新作はまだぼくも食べてないんだよね。 この機会にご馳走になろう。
と、今日は?
[やあ、とセシルに挨拶するも。 彼女は彼女で、へろへろしている]
大丈夫? って、こら、ふたりとも。
[この暑いのに、火花を散らす2匹に躊躇い無く手を伸ばすと、ごろごろと喉元を撫でた]
(218) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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あー、ゾーイちゃんは知りあって間もなかったから その辺分からないのかな。
[カウンターに座って頬杖を付きながら寂しげに笑い ゾーイが鞄を漁る姿を興味深げに見る]
ん?なになに? ……へぇ、綺麗ね。 私は各家庭でランタンでも灯そうって事かと思ってたけど。 そう言う風にした方がいいかもね。
[と言ってゾーイに笑いかける]
え?どしたのネル? 別に私も暇だし長いしてて構わないけど――……
あ、ちょ……ネル! 忘れもの……どうしたんだろ。 あ、サイラスいらっしゃい。
(219) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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サザエを? ――あぁ、それの事なんじゃないのかな?
[実際の物と違っていても、得心が行った様に頷いて]
なんだ、どんな面白い物が出て来ると思ったらサザエか。 勢い込んで水着まで着て来たけど。 一人でサザエ取るのも……ねぇ?
[肩を竦めて見せて]
(220) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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[何かあったかと聞けば見ていたことがばれるから、 それとなく見ない振りでごまかして]
お酒は…そうだなぁ。オスカーにも迷惑かけちゃったし 暫く控えないと。俺飲めないし。
リンダの新作はラム漬クランベリーパイのジェラートだって。 美味しそうだよね。
[流石にその程度のアルコールでは酔わないだろうが、 ラムレーズンも少し苦手]
セシルもどう?奢るよ。こーんな暑そうなネルを見てると、 世の中の人皆にアイスを奢りたくなってしまうよね。 無理だけど。
[火花散らしてる猫の、野良猫隊長ちゃんをひょいっと持ち上げてもう一匹から離しながら。 二人が来てくれるならさっさと行こうと足は市場へ向くだろう]
(221) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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んー…じゃあ、誰か誘ってもうひと泳ぎ、しちゃう?
[オスカーとラルフを交互に見比べた。]
もうすぐ夕方だし、夕暮れの海で泳ぐのも、いいかもよ?
(222) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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本屋さんは二日酔いってしないんですか?
[今日も朝からパンを食べ。モニカ宅でもパンを食べの、甘いもの別腹族がやってきましたよ]
アイス。アイス。アイス。 暑さで溶ける前に、アイスを食べれば大丈夫そうです。
[昨夜、届けてもらった青い花は、今頃窓辺で溶けていないと良い]
ネルも大丈夫ですか…?
[遠目でよく判らなかったけれど。 顔を拭っていたからぶつけでもしたかと、首を傾げる。
喉元擦られる猫が火花を渋々引っ込めるうち、 段々ご機嫌になっていく様子に、わしわし自分も混ざる]
(223) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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ベネットでいいよ、セシル。本屋さんはちょっとペケ。
[翠が楽しそうに弧を描く。知らなかった人とはいえ、やはり直ぐに親しくなれるこの小さな街]
二日酔いはあんまりしないんだ。弱いのにね。 ま、アイス行こうか。少し相談したいこともあってさ。
[陽は傾き始めて。しかし美味しいアイスに時間制限なんてない。 道すがら、相談するのは勿論ランタンの件]
(224) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、誰か市場に姿見せないかなぁ…と、きょろきょろ待ち構えている。
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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うん、ネルよ。 さっきまで普通に話してたんだけど急にどうしたんだろう。 忙しかったのかしら?
それにこんな大事そうな物まで忘れていっちゃうし。
[ネルのオルゴールを指で突いて不思議そうに首を傾げる]
え、なーに急にプレゼントなんて。 朝から潜りに行くなんてホントアンタも海好きよね。
あ、でも綺麗。 やっぱり自然の色って素敵。 金属じゃ出ないもんね、この色は。
でもこんな良い物貰ったら余計作品頑張らないといけないわね。
[黒蝶貝の殻を手にうっとりと見つめる]
(225) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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オスカーは、ヨーランダと一緒に、市場に誰か居ないだろうかと目を凝らしている
2011/04/14(Thu) 22時半頃
ベネットは、なんか手ぐすねひかれてる気がした。一瞬足が躊躇したのは何故だろう
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ほんとう、溶けそうな陽気だよ。 早くアイスで固めないと。
[混ざるセシルに、微笑ましげ。 空いた手で、彼女のねこっけもわしわし撫で]
ん。ぼく? 何もないよ、大丈夫。
[首を傾げられれば、にへっと笑ってみせた]
(226) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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お酒なんて、飲みたい時に飲めば良いものだもの。 オスカー君にも、こんな陽気だから冷たいお土産持って行ってあげたらどうかな。
[甘くないほうが良いかもしれないけど、とちいさく笑い。 ベネディクトが述べた新作メニューに期待のいろを浮かべる]
ああ、聞いただけでお腹がひんやり幸せに。 はやくいこう、いこう。
って、そんな欠食児童っぽい? そんなひもじそうかい?
[ベネディクトがセシルにくっついてきた猫を抱き上げたので、黒猫――つまりはジジを抱き上げて。 セシルの背を押すようにしながら、彼の後を付いて行こうと]
(227) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ネルは、ベネットの歩調が鈍れば首を傾げる。お財布忘れたかい?
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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[手を振るオスカーの姿が見えると、こちらも振り返し]
や、オスカー ああ、今日すごく暑いだろ? 思い切って夏用の麦わら帽子引っ張りだしてきた。
海、冷たくて気持ちよかったよー
[面白いものをサイラスが見つけたとオスカーは言う。 それがサザエのことかな?となればああ、と頷いて]
ばっか、サザエのおもしろ・・・いや美味しさを侮るな!
ああ、水着着てきたんなら泳いでくると良いよ。 俺はちょっと、一旦家にこれ、持って帰らないとダメだけどさ。
[一緒に行きたいのは山々だったが、 市場で買い込んだ荷物を置いて来なければならない。]
(228) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ミッシェルは、ネルのオルゴールの蓋を閉じた。
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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好きな時に飲んでいいと思いますけど。 まずそうな声が聞こえたら、横取りしたくなるので注意ですね。
[ラム漬け。のあたりからもう、露骨に顔が緩む]
ご好意に甘えて。ネルを拝みながらご馳走になります。
[手早く収束される猫の喧嘩。 抱えられて、ぶにゃあと、野良猫隊長が物申すけれど。 暑さにのびのびの体はベネットのなすがまま]
喧嘩もいいけど、仲直りしないとですね。
[野良猫へ言いながら、ベネットの後に続く]
(229) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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待ってるよ?ラルフ パッパと帰って戻って来たら?
[ヨーランダの提案は折角水着も着て来た少年には魅力的だった。 彼女がまだ他に誰かを待つ様子なら、一緒に待つだろう]
あー、でもサザエか。 採れたてはおもし……美味しそうだねぇ。
(230) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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…や、なんかこう…水難の相が見える…気のせいかな… オスカーに冷たいお土産ね。いいな。 そしたらカシス持っていったらカシスシャーベット作ってくれないかな。市場なら買えそうだよね。
[抱えた猫は暑いが、とりあえずネルの嬉しそうな顔にこちらも緩く笑って。 市場までそう遠くはない。そして]
…そういやさ、君たちの所に、ランタンの手紙は届いた?
[実際、あの手紙を出したのは自分じゃない。 多分。サイモンがやってくれたのだろう]
誰かは知らないけど…俺は是非乗りたいと思ってるんだよね。
(231) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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あ、私も持って帰らないといけない…
[手にしていた紙袋をすっかり忘れてしまっていた。]
そういえば、紙袋といえば…まだソーセージとバターもらってないや。 ……荷物持ちは、結局してもらえなかったし。
[ぶつぶつと、片頬を膨らませて。]
(232) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ベネットは、そんなこんなで、水難の相顕れる市場に到る。
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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遊びに?言っても良いけど、おっしゃる通り休みだし。 どの道昨日の儲けで飲みに行こうと思ってたし。
[黒蝶貝の空をネルのオルゴールの隣に置いてから伸びをすると サイラスのジェスチャーを見て首を傾げる]
何、急に……?
[耳を澄ませれば微かに水音が聞こえて]
クジラの唄……? なんだか面白そうね。
ね、ゾーイちゃんも一緒に行かない? 見た後に一緒に宿屋に行けばいいし、ね?
[サイラスの誘いの言葉にニヤリと笑みを浮かべて カウンターから出てゾーイに目線を合わせながら尋ねる]
(233) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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[実際に挿絵を実現するのがどれだけ大変か。 ランタンがどれくらいいるのか、どうやって並べたらいいのか。
そんなことはまったくわからないままに思い付きを述べたけれど、好感触を得たようで。 ネルお姉さんとミッシェルお姉さんの両方に向けて、]
ぜひそうしてくださいっ! ……って、 え、ネルお姉さん、この手紙を出した人に心当たりがあるんですか? それに懐かしいって――――…っ。
[やっぱりネルお姉さんは本の話ができるんだ、と。 言おうとした言葉は、ネルお姉さんの笑みに言い知れぬ何かを感じてふいに途切れて]
…………?
[じぃっ、と見上げていたら、わしゃり、となでられた。 そうされるのは嬉しいはずなのに、なぜか、戸惑いがわきあがるばかり]
(234) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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