42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
華月斎は、ラルフに話の続きを促した。
2011/01/15(Sat) 22時頃
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……あとで病院に行ってみるか。
[そう言ってまた、歩き出す。 聞こえ来る人々の声を耳に入れながら、時折足を止めたりもして。 やがてふらりと立ち寄ったのは喫茶店]
コーヒー、お願いします。
[注文を告げると、マスターは不思議そうな表情をした後、 男の顔と壁のポスターを交互に見比べた]
(206) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
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[おかしそうに笑うケイト>>200に、黙ってゆるゆると首を横に振る。自分は、優しくなどない。無力で、ちっぽけな人間だ。]
そりゃ、私もサイラスのことは友達だと思ってるし、私にできる事があるなら力になりたいとは、思ってるよ。 でも、私にそんな力があるなら、ケイトの事だって助けたいのに。 ケイトの事も助けてあげられない私に、サイラスが助けられるなんて、そんな風には私は思えないよ。
[ケイトの言う「力になって」という言葉を、サイラスの身の安全のことと解釈してそんな風に言って。 続く言葉には、そうなんだ、と小さく笑みを浮かべた。]
ケイトは、友達だよ。 心ある、私の大事な友達。 だから、きっとその感情も、本物だって、私は思うよ。
(207) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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ソフィアは、ケイトの微笑みに、ゆったりと微笑み返す。
2011/01/15(Sat) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
ソフィアは、華月斎と初めて出会ったのはここだった、と噴水に目をやった。
2011/01/15(Sat) 22時頃
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[夕顔の告白を聞く間も、青年の表情はあくまで穏やかなもの。 …おう!
[色よい返事に満足そうに微笑むと、夕顔に向かって手を差し出す。 あくまでも、表面上はほほえましい光景だ]
(208) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
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[他人事ではない>>204という言葉に、そりゃそうだけどと内心。 けれど不思議と自分の懸念より、他人に対する懸念のほうが強く。]
ん、帰ろうかと思ってたんだけど。 お風呂って…喫茶店の? あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。喫茶店って確か、サイラスも住んでるって言ってたよね。
…大丈夫なの?
ああ、変な意味じゃないよ。 サイラスに限らず。既に「知ってる」人以外に知られる危険があるなら、同じこと言ったから、 そこ、誤解しないで。
[それからしばらく逡巡して。 おずおずと切り出す。]
余計なお世話かもしれないけどさ。 もし送ってもらえるんだったら、ついでにうちのお風呂使ってけば?
(209) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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―喫茶店―
ええ、まぁ、そういうことです。
[気付いた様子のマスターに、にこりと笑みを返して。 さすがに今は舞台衣装は着ていないが、 間近で顔を見ればわかる人にはわかるのだろう。
一方で、同じ店で佐村屋の花形が スッピンで食事をしているとは、 男は未ださっぱり気付いていない]
(210) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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>>200 ……そう。 なら、私がそんなことを言っていた、と覚えておくだけでもいい。 それにソフィアは、十分に私の助けになっている。 無力なんかじゃない。
[隣に腰掛けるソフィアの手をそっと握ろうとしながら]
……ありがとう。ソフィアが本物だと言ってくれた気持ちも、 今、私がソフィアに感じているこの感謝も、 きっと私が集めた"知識"の中で、とても価値あるもの。 改めて、そう信じられる。
[そう言って、静かに笑顔を浮かべた]
(211) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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―自宅― ……げ、もうこんな時間かい。 寝過ごしちまったねぇ。
[寝坊とかあまり関係ないのがこの仕事強み 普段から気まぐれに販売にいくので あまり気にはされないだろう]
テレビテレビ、と。
[流れてきたニュースに、目と耳を疑う サイモンが襲われた、との事だ]
……サイモンって、人形たちの作者だよねぇ。 でもって、ラルフの製作者……。 確か、ミッシェルも出入りしてたね。 まぁ、皆気をつけるだろうけれど。
[ブツン、とテレビを切って、自宅を出て行く]
(212) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
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え、いや、えー・・・
[ミッシェルの言葉>>209に戸惑いを隠せない だって若い女性の家に、・・・上がり込む・・・?]
確かに、秘密を守る分には喫茶店は不安もあるんだが・・・ だけどミッシェルの家に上がるってのも・・・
[先程の会話を思い出す>>141 ・・・そこを気にする方が考えが不潔なのかもしれない そう、自分とミッシェルは友達なのだから何を気にする必要があるのかと]
ーーーじゃあ、お言葉に甘えさせてもらう 家まで送るから
[後で店主には連絡すれば良いだろう]
(213) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
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何気にしてんだか。 ついでにご飯でも食べてく?なんか作るよ。
[遠慮がちな隣人の姿>>213に、らしくないと笑う。 いい機会だ、自分が人形であることを打ち明けてみようか。]
ま、大丈夫でしょ。 だって、私も、
…人形、だもの。
[耳元に唇を寄せて、さらりと暴露。 だから自分たちの間に何かあることはないと、勝手な思い込みで。 だって「人形」は「人間」に愛されるものなのだから。]
(214) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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はい、よろしくお願いします。
[差し出された手にこちらも手を差し出す。端からは握手をしているように見えただろうか。]
本当に、ありがとうございました。それでは、私はそろそろ。
[そう言うと、ぺこりとお辞儀をして歩き出す。特に引き止められなければホテルのロビーに行くつもりで]
(215) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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これはご丁寧に。
[夕顔の挨拶とお辞儀を受けて、自分もまたぺこりと頭を下げる。 前々から思ってはいたが、やはりしっかりした子だ]
おう、それじゃ俺も行くわ。気をつけて帰るんだぞー。
[にへ、と笑った顔のまま、夕顔が見えなくなるまで見送る。 それから自らもゆっくりと足を進めだした。
――小脇に、あの「本」を携えて。]
(216) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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>>198 [慶三郎が真面目な表情になると、合わせる様に食べる手を止めて話を聞く]
ええ、それで座長もこの街を選んだと。
[人形資料室、本来は先日の散策時に立ち寄る予定だった場所。焚き火を火事と勘違いした所為で寄らずに終わってしまった渦中の……しかし自身が人形だから気になるかといわれると、実際そう気になるものでもないのは鏡花が踊り以外の興味を惹かれないからなのだろうか]
お願い?なんでしょう。私に出来る事であれば……
(217) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
ミッシェルは、ソフィアのパン屋に寄る口実が減ってしまったとちょっと悲しげ。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
ケイトは、ソフィアへの感謝の気持ちでいっぱいだ。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
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>>217 ……はい。
[周囲をやや気にしつつ、ごく小声で]
滞在中。 私を、一座のもとに置いてはもらえんものだろうか。
サイモン氏は、人形の研究に於いて名高い人物。 その彼が襲われたということが何を意味するか……お判りでしょう。
一座の、何方が人形なのかは、私には分かりませんが。 それでも、鏡花殿の一座を危険な目に遭わせたくはないのです。
(218) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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・・・え
[帰る途中で初耳な事を聞いた>>214 他人事ではない、と昨日聞いた時はサイモン博士の事だと思ったのに]
な、何で俺の事ばっか気にするんだよ そっちの方が危ないじゃないか・・・!
[非力な女性、かつ人形 襲われない理由の方が少ないだろうに、他の事を気にしている場合だろうか それでも声を押し殺して言う事はできた]
その事、他に知ってる人は・・・?
(219) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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[助けになっている、と言われて>>211、唇を噛んで首を横に振った。]
本当に、私に力があったら。 ケイトに、「絶対大丈夫。ケイトが襲われたりなんてしない」って言えるのに。
[肩を落としてそう言うけれど、危険が迫っているのは自分ではなくてケイトで。ケイトの方が自分を励まそうとしているなんておかしな話で。 手を握られると顔を上げて、ぎこちないながらも笑みを浮かべた。]
ごめんね。私の方が弱音を吐いちゃうなんて。 うん。約束するよ。 だから、感謝するのは、私が約束を果たせた後にして? ―――だから、無事でいなきゃ駄目だよ、ケイト。 無事でいなきゃ、感謝なんてできないんだから。
(220) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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華月斎は、ミッシェルに話の続きを促した。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
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ありがと、心配してくれてんだね。 んーなんだろうなぁ。やっぱり危機感が薄いあたり、人形の性、とか? 普段は意識してないしね。
[急に強い口調になった>>219ことに、気遣いを感じて嬉しく思い。 続く問いにはふるふると首を横に振る。]
君と、サイモンしか知らない。 特段、言うことでもなかったし。
まーこうなったら私だけ隠しておくのもフェアじゃないでしょ。
(221) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時頃
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―公園―
[もう良い時間ではあるが、子供達はまだまだ活発に遊んでいる。 しかし、それでもその絶対数は少なく。少し探せば死角はたくさんあった]
…ここでいっかな。
[買い物袋をひっくり返し、細切れになった紙――元々は、サイモンを襲った分厚い本――を、積もった小枝や枯葉の上に撒いた。 それから、道中で買ったたばこに火をつける。 なんとなく口をつけてみたが、吸い方も知らないものを無理に吸おうとしても煙にむせただけだった。]
(222) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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夕顔は、ミッシェルの姿を見た気がした
2011/01/15(Sat) 23時頃
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>>205 [変な反応をされた、食べたくなかったのだろうか? いまいちこの男の反応はよく解らない部分がある。この男だけでなく人間全般かもしれないが。
話の途中で新たに店に入ってきた男、華月斎のにはその内気付くだろう。多分]
(223) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[気を取り直して、たばこを紙くずの上に落とす。 乾燥した空気のおかげで火はあっという間に燃え移った。このまましばらくすれば、全て灰になってしまうだろう。 よしんばそれまでに発見されたとしても、ここからサイモン襲撃の痕跡を掴むのは困難なはず]
おー、燃える燃える。…その勢いで全部燃えちまえ。
[にま、と笑みを1つ残して、その場を去る]
(224) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時頃
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―ホテル・ロビー― [ホテルに入ると、いつもの定位置に立ち]
・・・・・・・・・笑顔って難しい・・・
[ピカピカのガラスに自身の姿を映しながら笑顔の練習をする。中庭から見れば表情を動かそうとしている様子が良く見えただろう。]
(225) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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>>220 [相手がぎこちないながらも笑顔を浮かべるのを見れば 小さく頷いてみせて]
……やっぱり、ソフィアには笑顔が似合う。 特別な力じゃない。それがきっと本当のあなたの力。
[握った手は暖かい人の温もり。 冷たい自身の手とは違う。大切なものだ]
……ん。じゃあ、ソフィアの言うとおり、 感謝するのは、ソフィアが約束を果たしてから……
[そう言った後に、くすりと笑顔を浮かべて]
……私の話は、これで終わり。 長々と付き合わせて、ごめんなさい。 ……そろそろ、パンを食べましょう。飲み物も、冷えてしまう。
(226) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時頃
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―自室―
[少し玄関で待ってもらうように告げてから、簡単に部屋を片して。 ラルフを自室に招き入れて、まだ上がったことがなかったならお風呂場の説明。 すぐに入ると言うならば、その間に夕飯の準備に取り掛かって。]
何作ろう。 喫茶店で出てこないものがいいよね。
[一人暮らしはそこそこ長い。慣れた手つきで冷蔵庫を漁る。 最近は、もっぱら他人に料理を振舞う時は、和食を作るようにしていた。 確実に、近所の道場主の影響である。]
ああ、後でついでに慶三郎さんとこに持ってってもいいか。 といってももうご飯食べちゃったかなー。
[そんなことを言いながら、夕飯作り。 出来上がる頃にはラルフもお風呂からあがっているだろうか。]
(227) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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>>210 ん……?
[店を訪れた見慣れぬ東洋人の姿に、自然と目が向く]
はて?
[何処かで見たような、気のせいのような]
(228) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[心配と言うか、こうなるまで言ってくれなかった寂しさと言うか 色々な物がないまぜになって言った言葉だった>>219が、ミッシェルは良い方に解釈してくれたようだ]
でも、もっと心配するべきなのはケイトな気がするぞ あいつが・・・人形だって街の大体の人間が知っている・・・
[もしサイモン襲撃が破壊犯の仕業なら、次の狙いは一番分かりやすいあの子に向くかもしれない そして、ケイトは何と言うか人間の心に自分以上に鈍感な印象を勝手ながら持っている 悪意を向けられた時に、彼女が気づいて防衛本能を発揮できるか疑問だった]
(229) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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>>218 [デザートを食べようとしたスプーンを置いて]
その話は私の一存では決めかねますね。
何よりまず、時雨さんの身元が正直はっきりしないというのもありますね。貴方があの事件に関わっていないという確証もありませんので。
皆の前で何か示してもらえるのなら、ええと。 どう返事をすれば良いのか。
[善意ならばかなりありがたい申し出だとは思うが、そういう手口で内部に入り込む方法もある事と、それに対しての警戒は母国で色々と叩き込まれている]
(230) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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―クレープ屋― チョコバナナデラックスサンデー…… 何だい、この甘ったるそうな商品は。
[全部名前が言えなかったらしい 買ってくれる客はいる、と言うものの そう滅多に居るわけ無いだろう、と思う]
いや、ソレは遠慮しとく。 チョコバナナクリームを頼むよ。
[残念だ、という店の人に そんなに食えるか、と言ってから 出来上がったクレープを受け取る]
ありがとう。
[一言告げればクレープを一口]
(231) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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なんたって、パン屋の看板娘ですから?
[笑顔が似合う、と言われて>>226、くすりと笑ってそう返す。握った手は冷たくて、人間とは違う事を伝えるけれど、それでも目の前にいるこの人は、自分にとって大切な友人だ。]
ああ! そうだったね! 私お腹すいた! 食べよ、食べよ!
[努めて弾んだ声でそう言って、バッグからチーズパンとカレーパンを取り出した。ココアの缶はよく振ってから開ける。]
(232) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[そんな事を話している>>229内に、家に着いた 態々使い方を説明してくれようとするミッシェル>>227に]
大丈夫だから、どの家も風呂場なんて対して変わらないだろ?
[ご飯作るから先に入ってくれと言われたので、その前に電話を貸して欲しいと言った 店主に断りの電話を入れる為だ]
・・・もしもし、ラルフです はあ、その、他に借りれるあてが出来たんで、・・・ええ
[誰に借りるんだと特に突っ込まれる事はなかった 突っ込まれたら色々と、・・・困る 早々に電話を切った]
じゃあ、風呂借りるなー
[久しぶりの湯船に心底ほっとする 次の部屋の契約更新時に部屋を代えようかと悩む程には良い風呂だった]
(233) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[歩きながら話していた中に出てきた名前>>229に、あの場でも頷いたけれど。 ふと野菜を刻みながら、確かに、と思い返す。 本の虫とも噂される彼女とは、喫茶店で何度か顔を合わせているが、 なんというか、浮世離れした子ではあった。]
あちこち心配かけてくれる人ばっかり。
[その中に自分も含まれていることなど全く気にも留めず。 はぁ、と溜め息をつく。 明日あたり、喫茶店に寄ってみようか。彼女とも会えるかもしれない。]
(234) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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ミッシェルは、慶三郎の好きな食べ物ってなんだっけかと考えている。
2011/01/15(Sat) 23時頃
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[ひとまずの仕事は終えた。 重い本を運んだ上、こっそりバラすという重労働をこなした後だ。 正直さっさと帰って休みたいところだが、まだ作業に使ったたばこ他、諸々の処理が残っている]
…どっか良い場所はねーもんかな。
[真剣な顔でぶつぶつと呟きながら徘徊する姿は、一般人ならそう違和感のある物でもない。 ただ、普段からしまりのない顔を晒している青年をよくしっている人物なら、珍しい姿を不審に思うかもしれない]
(235) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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