135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[木陰で少し身体を横にして、目を閉じる。 耳を撫でるのは、緩い風に揺れる葉の音。鳥の声。]
――……っ。
[土に触れた指先に、少し力がこもった。]
(206) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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[モリスはただ此処に居合わせただけで、自分の事に巻き込んではいけないと思った。するとマリア像を持たされる。声を掛けてくれる彼に精一杯感謝の気持ちを込めて答えれば、彼は止まり聞いてくれるだろうか。ならば] …私…ある人に恋をしてたみたい…でも、会えなくて… …だから探していたのかも…… [彼が何処かへ行こうとしたので、マリア像を返し] …ごめんなさい…行くとこあるから… [行く所なんて、彼の居場所なんて分からない。それでも女は、またふらふらと歩き出す]
(207) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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― 回想・【銀狼とゆずり葉亭】―
[ひとりで出かけるというアイリス>>93に、 クラリッサが優しげな眼差しを向けるのを見て>>108]
そんな顔を見せられると妬けてしまうな。
[本気か冗談がわからないような口ぶり。 クラリッサは何と答えただろうか、 それも束の間、駆け込んできたタバサ>>118とアルコールの匂いに、静かな空気は掻き消される]
タバサ…………。 お・は・よ・う。
[頬杖を付いて呆れた声で。 それから、ここでも教会の鐘の音の話。 この村では周知のことなのだろう、 少しばかりの疎外感]
(208) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[やがて出かけるというクラリッサを見送る]
――気をつけて。
[一言だけ添えて、]
タバサも心配して、帰ってきてくれたんだよね。 行ってらっしゃい。たまには早く帰っておいでよ。
[送り出した]*
(209) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[疑心や絶望、暗い感情が渦巻く教会でフィリップもまた感化されていたのだろう]
[先程過ぎった彼女が普通の人生を送ってきたのだろうというイメージ、それ以外に…… 処刑さえなければ人狼は安全、そんな考えも浮かんでいた。]
(210) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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― 教会→ ―
[どの位、その場でそうしていたか。 やがて立ち上がれば、教会へと足を運ぶ。]
[モリスから聞いた通りの説明を受け、投票用紙を受け取って。 その後、貼られたメモ>>126を、目に留めて。 教会から出て、空を仰いだ。]
(211) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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そんなに見つめられると照れますよ―。
[とフィリップが想像以上にこちらを見つめてきて少々照れるが、そのまま離れることはなかった。>>205]
(212) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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恋?
[振り向いて、目を細め、首をかしげた]
そりゃ、本当にどうしようもないな。
[マリア像を受け取ると一つうなずいた]
見つかるといいな。
[他にかける言葉がみつからず、コリーンを見送った。 行く先々で出会えないかと期待して、常に着飾ってしまう。どこにいっても想い人を目で探してしまう。そんなものだろう]
(213) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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すみません、想像以上に貴女が美人だったので
[照れるアイリス>>212に笑いかけ漸く視線を彼女の顔から外した、やはり魂の色は今は視えず。 "占い"を終えて改めて考えれば、彼女の振る舞いは普通の年若い一般的女性にしか思えず。 人狼では無いのだろうか……と思うが、村の人々誰だってそうだということに気付く ため息を吐いて、天井を仰いだ]
……人間の姿、それで心まであるというなら 一体どうしたら人狼を見付けられるというのでしょうね
(214) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
……ほぇ!?
[意外すぎる言葉>>208に驚いて、思わず変な声が出た。]
な、何がですか。
[本気か冗談かも分からないけれど。 そもそも妬く様な事をしただろうか?いや顔?ってどんな?と。 とにかく、赤い顔で戸惑いつつ。]
はい。行ってきます。
[頷いて、宿を後にした。]
(215) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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― 少し前・自室 ―
[皆が出かけた後の宿屋。 今日も、2階の一室で楽譜と睨み合う]
もう少し、ヴィオラのパート増やしたいけど……そうすると、採用されないんだろうな。
[溜息ひとつ。どれくらい時間が経っただろうか、 階下から物音がする>>174]
誰か帰ってきたのかな? ……と、僕もそろそろ出かけないと。 彼女の歌を聞き逃すわけにはいかない。
[言いながら、タイを結ぶ。 夏場でも崩れた格好はしたくないらしい。
それでも急ぎ準備を終え階段を下りると、声のする居間の方へ顔を出す。そこでは――アイリスが見知らぬ来訪者に、襲わんばかりの勢い(に見える)>>200で迫っていた]
――――ん、んん?
(216) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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/*
0時になりました。
大変心苦しいのですが、本日の処刑は
【▼ヘクターでセットをお願い致します】
(#0) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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―サイモンの家―
[弔問客が他にも多くいたようだ。扉はあいており、中で忙しくサイモンの親が対応をしていた。墓守が何かを探してうろついている>>202のが気になったが、とりあえずは用事を済ませることにする。 彼らによい顔をされないのはわかっていたので、挨拶をせずに棺へ向かう]
食われるなって言ったじゃねぇか。
[傷跡を隠している布をそっと持ち上げた。 ただの獣がつけたものであればよい、と抱いた期待はすぐに打ち砕かれた。それは、以前みた人狼の犠牲者の傷跡ととそっくりだった]
もう、何もこわくねぇな。
[お前は無敵だ、と言いながら、拾い集めたマリア像を棺の中へ納めていった]
(217) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
セシルは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
セシルは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[>>214想像以上に美人と言われれば]
お世辞上手ですねー。
[口ではそう言うが普通に嬉しそうにしていて、この時点でフィリップへの警戒心は大分薄れた。単純である。 すると>>214なんてことをいうので]
そうですね。 もしも人狼がその通りだとしたら、それはもう人間となにも変わらないのかもしれませんね。 人間だって人を襲うことがあるのですから。
[ふと思いついたこと口にして、同じくため息を付いた。]
(218) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、タバサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
コリーンは、モリスに「ありがとう」と手を振って、何処へともなく歩きだした。
2013/08/03(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
クラリッサは、アイリスと分けたペンダントを手にとって、見つめた(飴)。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[それでもフィリップは投票用紙に名前を書かなければならない。 誰かの為などと実の親に呪い子と罵られ生きてきた身で言うつもりはない、これは自分の為だ、自分が一人にならない為に誰かを殺す。 やがて宿屋でのことが落ち着けば、教会に向かい村長に声をかける――その人の名前を知らないから、教えてもらわなければ。]
[あの時食事処で出会った男、ソフィアに対しての態度を思い出したのだ。 あの男ならば、あの男が人狼ならばソフィアを殺めかねない……
それは本当に考えた結果のものだったのだろうか、ただ容疑者を探し出さなければいけないという強迫観念に追い詰められてこじつけただけではないのだろうか。
フィリップには、分からなかった*]
(219) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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―― 教会前 ―― [中では、声高に村長が人狼の恐怖を語っている。そこから山火事のように伝播していく不安と狂気。 男はとても中に入る気になれず、外から様子を眺めていた。じきに人狼を殺す為の方法が提案されて]
(おい…まだ人狼ときまったわけでもないだろ…!)
[熱に浮かされたような村民に、恐怖を覚えて後ずさる。投票用紙と投票箱が設置されるのを見届けて、男はその場から離れた]
(220) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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ヨーランダは、モリスに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―
[ホレーショーの驚いた声>>195に、]
…………。 少なくとも、誰かが思っているような綺麗な男ではない、ということだよ。
[その、聞かれたくない誰か、がその場にいるのか、声を潜めて。 それから、幾分表情を和らげる]
会ったばかりの貴方におかしな言い方して、すまなかった。 気が合うと思ってくれたなら嬉しいな。
[また近いうちに、そう挨拶して屋敷を出た。]
― 回想・了 ―
(221) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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――回想・我楽多屋敷――
[来客と共に談笑していると時間はあっという間に過ぎて行く。静かになったのは陽が傾き出した頃だろうか]
いやー…今日は賑やかだったな。 毎日こんな感じなら安泰なんだが。そう上手くは廻らねぇよな。 [もう客も来ないだろうと片付けを始めながら、そんなことを呟く。 ふと、セシルに頼まれて見せた鍔が入った箱に眼が留まった。 それを暫し見つめて、独り思考にふける]
…これを見るとやっぱり、思い出しちまうな。
(222) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[新聞配達屋さんと目があえば、頭を下げる。>>217 仲がよかったのだろうか。 その彼の手によって、棺の中へ納められたマリア像。 所々赤く染まっているそれは、昨夜見たものだろう。 それ以外にもそこかしこにも、マリア像がたくさんあった。 面持ちが、誰かに似ているような気がしたけれど。 彼の母親だろう、泣きはらしたような顔の女性にぺこりと頭を下げる。 サイモンは明日、墓地に埋葬されるそうだ。 ここでできることは、何もない。]
もう、いない……かな。
[独りごち、彼の家を後にする。]
(223) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[――それは5年前にこの村に住むようになる前の、東の国での記憶。
住んでいた村を、突如魔物の群が襲った 小さな村だ。戦える人数はたかが知れていた 何故奴等は現れたのか。今でもそれは分からない。所詮多勢に無勢、村はあっという間に壊滅状態に陥った 自分はと言えば山へ出かけていて無事ではあったが]
あンときあそこにいりゃ、ちっとはどうにかなったか?どう思うよ。 お前等の代わりになんざ…おこがましいがな。 [鍔を弄りながら、何処へともなく問いかける。自分に対する情けないような気持ちと申し訳ない様な気持ちがないまぜになる。 何故なら、こうして身を寄せていた村の遺品を回収して勝手に売っているのだから]
…いや、もう済んだ事を考えても埒があかねぇ。明日の事でも考えるか [そうして鍔が入った箱を持ち、居間へと戻っていった]
(224) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[サイモンの家を離れると、ポケットから投票用紙を取り出した。今日中に投票しないと自分が処刑されてしまいかねない]
どーすんだ、これ。
[誰に投票すべきか、まるで見当がつかない。 他の者はどうするのだろう?教会へゆけば投票市に来ているものが他にもいるだろうか]
(225) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[嬉しそうにする素直な姿>>218は実際愛らしいものだと密かに思い微笑して]
……変わらない、か。
[ならばこの村にいる化け物は変わらない二つの存在を違えたものと認識し、処刑のルールを受け入れて殺めようと探している自分だけなのだろうか。 水色は虚ろにどこか遠くを見る、新たに誰かが現れても気付くことはない]
(226) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―― 村のどこか ―― [覚束無い足取りで、ふらふらと歩く女性の姿を見かける。>>207 誰だったっけ。 確かヘクター[[who]]だ。(もしケヴィンかリンダがでたらコリーン[[who]]だ。 きょろきょろと時々辺りを見回して、何かを探しているのだろうか。 その様子は、どこか今の自分と似て見えた。]
あの……
[なぜだろう。 自分でもわからないままに声をかける。]
(227) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[モリスに、見つかるといいな。と言われ>>213ありがとう…と笑顔で手を振り、歩き出す]
……あんな汚いやつ……
[あんな汚いやつでも、きっかけは些細な事でも、あの男を求めている気持ちは変わらない。そう、人を好きになったら、自分ではどうしょうもないのだ。]
………あっ、
[ふと、酒場の灯りが見え、仕事の事を思い出す。そして、セシルと約束した事も。もう、夜の帳が掛かっていた]
ダメダメだな…私…
[女は酒場に向かう]
(228) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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― 居間 ―
[彼らが話している内容の殆どはわからなかった。 断片的に聞こえる「人狼」の言葉に、ああ、また噂か。 と食傷気味な感想を抱いたぐらいのもので。 ――――が、特に、剣呑というわけでも、 見知らぬ少年を押し倒そうとしているというわけでもないらしい]
初めて見る顔だけど、 アイリスの友達かな?
よろしく、僕はセシル・エバンス。 もう誰かから聞き及んでいるかもしれないけど、演奏家だよ。
[この村に来てから、幾度となく繰り返した名乗りをあげて]
クラリッサはまだ帰ってないんだね? 珍しいな……。 と、いけない……僕は約束があるから、出てくるよ。クラリッサにもそう伝えておいて。
[行き先―踊る子馬亭―を告げて、宿の外へと]*
(229) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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ヨーランダは、コリーンの肩を叩いた。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―教会―
はぁ。
[気が進まない。投票するのも、暗雲垂れ込める教会に入るのも。中からは何やら騒ぎの声が聞こえる。 どうも特定の人物を処刑するよう、騒ぎ立てている一派がいるらしい]
誰だ、ヘクターって。
[食堂でガンをつけてきたちんぴらだとわかれば納得もするが]
(230) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―― 教会 → ―― [フラフラと考え事をしながら歩いていたら、随分な時間がたっていた。サイモンの遺体は、すでに棺に入れられて彼の家に安置されていた。明日埋葬されるらしい]
(手伝えること、あるかな…)
[ヨーランダは大丈夫だろうか、そんなことを考えながら、どこへ行くでもなく彷徨った]
(231) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[どれくらい、ぼうっとしていたろうか。 こんなところで泣き言なんかしていても仕方ない。
もう顔も覚えていない実の母。弱かったひと。夢に踊らされたひと。 戻ってきたことすら誰にも言えず、こんなところに葬られた。 そんなひとに、縋る自分も、またどこか滑稽で。
そっと手を伸ばし、ひんやりとした石の表面を撫でる]
じゃあね、ママ。”僕”もう帰らなきゃ ――死んでなければ、また来るよ
[冗談にもならない冗談を呟くと、ニッと笑って帰途へ]*
(232) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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えーと……、ヘクター……さん、でしたっけ?
[話したことぐらいはあるけれど。 記憶を辿り、どこかで聞いたことがあるような、浮かんだ名前をそのまま呼んだ。 まさか目の前の女性が探している相手だとは思わず。 間違っていたなら謝ったろう。 近づくと、薄らと薄らと、銀色に揺れる綺麗なその髪や、その肩に淡い蒼色の残滓が残っていた。]
……サイモンさんと、知り合い?
[ふと気になって、そんな質問を。]
(233) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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え、いや……
[掛けられた声>>229で新しい、男性らしき人が現れたのに気付く 友達か、と問われればアイリスに答えたのと同様に人狼を処刑する為のルールが出来たこと、投票をしなければならないが一人だとどうしようもないと思ってここに来たことを話したか。]
フィリップ・グァッゾです。 へえ、演奏家なんですか。聴いてみたいなぁ
[自己紹介を交わしてセシルが演奏家だと聞けば微かに声のトーンが上がる 詳しいわけではないが、弱い視力に関係無く楽しめる音楽は好きだった。]
あ、はい、行ってらっしゃい……?
[自分が言うのもおかしいかと思いつつも彼を見送った*]
(234) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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