199 Halloween † rose
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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何これ素敵!
[>>156 追加で出された南瓜型のマンゴープリン。その粋な趣向に目を輝かす。 ひとくち食べれば、その濃厚な味に目を細めた]
そうね……、戻ってくる、って選択肢もあるのよね。
[少し目を伏せて感慨深げに。 茶器の上を回る指に、ぱちぱちと目を瞬いて]
ほんとにひと月あけずに戻ってきちゃいそうだわ。
[お呪い、の言葉に小さく微笑んだ]
(@28) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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……へっ?
[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]
なな、これはっ!
[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]
は……やった、やった当たりだ!!
[大はしゃぎ。 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]
やったーサンキューーー!!
(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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あーら、アナタもけっこう欲張りね?
[>>155 Trick "and" Treatにクスクス笑うと、期待に応えるべく鞄から銀の小さなカップを3つ取り出す。西洋奇術の範疇ではあるが、客の期待にはなんでも応えるのがプロというもの]
よーく見てなさいよー?
[テーブル挟んで向かい合わせ、伏せたコップを慣れた手さばきで滑らせる。重ねたりバラしたり、小気味よい音を鳴らして]
ハイッ
[小さく声をかけると、伏せたコップの下にはいつのまにかチョコレート。動きの合間にチラチラと姿を現し、すぐにいずれかのコップの下へ。淀みない動きとともに、次々と移り変わって]
はいっ、どーれだ。
[正三角形を描いてテーブルの上にカップが3つ]
(@29) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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ハロウィンだし、ハロウィンだからだよな。
[どうやら俺の脳は許容量を超えたらしい。 それでも物静かで穏やかな雰囲気に満ちた2人?の様子に 何故か悪意やらは感じられず、不思議なものを見た、で 頭は終わらせていた。]
何処の世界もお金持ちは品が良いんだなぁ。
[無理矢理納得した後は、こっそり2人を観察するに限る。 紳士然とした2人は人間でもそうでは無くても気品があり、 じゃああっちにも俺の様な奴がいるのかな、と馬鹿な事まで 想像する余裕もいつの間にか生まれていた。]
(174) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マァボウドウフ? マファ 、マァホアか 難しいもんだね。赤ん坊の頃を思い出す。
[椅子に腰掛け肘をついていた卓に、噂の菓子や茶が並ぶ。 知らない言葉や知らない物を見ると 子供の頃のような新鮮な驚きや感動が生まれる。
小籠包を食べる作法どころか、箸を持つのが初めてで、 困惑しながらクシャミに助けを求めた。 それに比べて月餅はかぶりつけば良いから簡単だ。
硝子製の茶器の底で咲く花には 「すごい!すごい!」と手を叩いて喜んだ。]
中国じゃ、こんな美味いものをいつも食うのかい? この街の人もいつも食べられるんだな。 ズルい!
[「フーフーしてね」の忠告を忘れたせいで 小籠包のスープに舌を焼かれる不遇に見舞われはしたが、 食事の間はこういった具合に始終楽しげだ。]
(175) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[吸血鬼の知人とお茶を飲んだ後にはそろそろ日が暮れる頃であっただろうか。 一度別れを告げると街の中へと出ていく。 そう言えば、さっきニコラスを助けるために人型へと変貌を遂げた折り、何か声を聞いたような気がした>>169]
んー。
[声の方を見たところ人間の姿があったような気がしたけれど]
まずい、かなぁ…でも、おもしろい、かも?
[見られたら見られたで自分と再会したときにどんな反応をするのか に興味を持った。 顔は覚えているからもう一度会うのはきっと容易いだろう。 適当に店を覗きながら探して歩けばハロウィンに浮かれる街の中、しばらく後に彼に会う事はできるだろうか]
(176) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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ああ、海賊。そうかだから…… ん……あれ、どこかでお会いしました?
[海賊をイメージさせる、確かに眼帯はマストアイテムだ。 成る程と頷くも、続く声>>162には首を傾げて]
威勢? —— あ、あのときの。 その節は申し訳ない。仲間というか……もう卒業して。
[そこでようやく、思い至った。若かりし頃の口調が出たあのタイミングに出会っていたのだ。 小悪党は卒業した、そんな言葉を濁しつつ伝え。
彼が掴んだのは、コウモリ型のチョコレート。 正解だと口元を緩めると、同じコウモリ型の色が違うパッケージを探し出して差し出す。]
こっちは別の味のチョコレートですよ。 甘いものがお好きで?
[外見からは少々想像し辛かったと、どうやら知り合いらしい>>160彼にも視線を向けて]
(177) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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あっちにはこんなお祭り無いのかな。
[品の良い彼らが何か悪さをしている様には思えない。 きっと観光だろう、それならそっと楽しめばいいと 店へと戻る2人に声を掛ける事もせず、来た道を戻って行った*]
(178) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─
そーそー、黒猫! 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!
[>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]
ヤムチャじゃなくてショーロポン! あの、白い肉まんじゅう!
[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]
(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[悪魔からも悪くない評価を受けたチーズ入りのパイは、 彼>>172の口に合うだろうか。
そういえば、つい先程恩顧の主がヒトに変わったその時>>169、 驚く声が聴こえた気がするのだ。]
君は犬の姿であっても、ヒトの姿であっても 目を引く存在なのだろうね。
[つい昨刻を思い出し、そう告げて。 ]
ああ、さっきの子に会えそうなら、渡してくれないか
[ミケ>>176に透明の個装袋に入った ヴィシィネ…ダークチェリーの混じるクッキーを預け。
街へ出向く様子の彼を、送り出す*]
(180) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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はい、どうぞ。 [彼の掴んだキャンディの包み>>165を見止めて]
それは少し酸っぱいです。平気ですか?
[甘酸っぱさが評判のおいしい飴であるのだが、 彼が先ほど苦いと言ったそれを真似て、微かに口元を緩め]
申し遅れました、俺はドナルド・ロディック。 彼とはお友だちで?
[シーシャと名を呼んだのを聞いていたから、観光客同士で友人なのだろうかと]
(181) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[結局回り道を更に回り道して、露蝶の店に辿り着いた時 果たして誰か知った顔は合っただろうか。]
露蝶、悪い。遅くなった!
[シーツと風邪薬を抱えて扉を潜る。 知った顔が無くても観光客で溢れ返っていれば慌てて近寄り]
俺何手伝えばいい?
[犬に気付かれたとは知らず>>176、暫くは仕事に没頭しないと。]
(182) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マフィン、確かにそうかもしれまセン。 薄い皮で、中身をサンドしていマス。 甘い栗のお菓子デス。
[シーシャさんに喜んでもらえたようだ>>164 とても元気で素直な彼の様子は、微笑ましく思える。
シーシャさんと眼帯の彼との喋り難そうなやり取りの一部分は、あまり聞かないでいる振りをした。>>177]
(183) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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欲を煽ったアンタのせいだな。 [自身の欲深さはどこぞかの棚の上へ置いておき。 月餅を頬張りもぐもぐと餡の甘みを噛み締めながら、 目の前で展開するカップの動きを、よくよく見る。>>@29
丸く見開いた目で、鮮やかな手付きを追いかけて、 そこそこ良い所までついていけた。…と思う。
突如として現れたチョコレートの行方は、]
これだ!
[と。 ビシッと左奥のカップを指してファイナルアンサー。 青年の手付きに見入っていたせいで 月餅の欠片がついた口端を僅かに持ち上げた 自信ありげな笑みで。]
(184) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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ジェレミーは、狼が二足歩行でスーツきている感じです。ハロウィンならでは。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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[>>177何かに納得されている。 クエスチョンマークが浮かんで、すぐに消えた。]
何モウシワケないとか言ってんだ。オレがふっかけた側、
……卒業……? やめられるモンなのか?不都合とか起きてねぇのか?
[つまりは元悪魔なのだろうか。 悪魔が人間になれるとして、肉体などに問題はないのだろうか。 彼の格好について、と勘違いがもうひとつアクセルを踏んだ。]
ワォ!!好きも好き!!
オレも二つやるよ。ハロウィンは特別だぜ。 ま、どうしてもってんならtrickを仕掛けてやってもいいけどな!!
[感嘆と共にチョコレートを受け取り、一度引っ込めた手にはキノコを模したチョコレート。 冗談めかしながら、二種類載せたそれをずいと差し出した。]
(185) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[旧友の迎えを待つ間、宵の頃を経て魔力も戻る。 タキシードに着替え、立て襟のマントを羽織る。
全てが黎の出で立ちだが、マントの内側はやはり緋色。 ヴァンパイアらしい正装を締めくくるのは、 首のすぐ下に位置するマントの留め具。
緋い淵を飾るシルクハットを頭部へ添えて]
ステッキは不要かな
[朝まで酒場で過ごす訳では無いし。 それに、友人が赴いてくれるのならば 杖をつく必要性を感じない。]
(186) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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酸っぱい味は、大丈夫。 好きデスから。
[自分と似た忠告を貰い、笑いながらキャンディを受け取ることにした>>181]
ドナルドさん、デスね。 僕はアケノシンと申します。
[自己紹介に、ぺこりと頭を下げ]
シーシャさんとは昨日、ロチョウさんのお店…で、わかりマスか? ええと、そのお店でお会いして、少しお話したのデス。
[さん付けしなくても良いと言ってくれた二人をそのまま呼んでしまっていることに、今気付く。 癖というか、何と言うか。 シーシャさんは気にしていないだろうか、とちらり視線を向けた。]
(187) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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― ニコラのガラス屋 ―
[スーツをきた狼男は人目をひいただろう。 なんせ、本物だ。
けれど、今夜は彼を本物とは思わない、特別な夜だ。]
やぁ、ニコラ、きたよ。
[ガラス屋の扉、軽くノックをして、 中から出てくる姿がまさに、絵に描いたような吸血鬼であれば、軽く口笛を吹く。]
お世辞じゃないが、 君はやっぱり一流だね。
[軽口、毒をまく口は、ニコラにどんな表情をさせるか。]
(188) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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へーぇ。 柔らかいビスケットサンドみてぇなのか。 珍しいな!!
[>>183意味もなくしめしめと悪役スマイル。 得をした気分になったので明之進にもキノコ柄の包装のチョコレートをふたつ差し出した。
と、陽が思いのほか傾いていた。]
やっべ、夜はパーティーもあるし、ハロウィンは忙しくて困るぜ…… あ、アケノシンはパーティー来るか? 大勢いるのがウンザリじゃなければ、変なヤツもたくさんいて面白いぜ。
(189) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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シーシャは、明之進の視線に気付くとご期待にお応えして(?)脇腹を一度軽くどついておいた。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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[窓の内側を覆う緋いカーテンを引き、 街の様子を部屋内で眺める。
夜とはいえど、街の明かりは多い。 この日に早寝する者も、そうはおるまいなと感想を噛み殺し
凱旋帰りのような堂々たる歩を取る狼男>>171の姿。 薄く笑い、周囲のニンゲン達が驚嘆の声を上げる様子を眺めて
ノックの音に窓から離れ、ドアを振り返る>>188 窓越しに見る以上の迫を感じ、目を見張った。 成程、そりゃ大声も上がる筈。 自身が魔物でなければ、仝じ反応をしていただろうし。]
(190) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[二人と別れた後は、今言ったロチョウさんのお店に行く予定だ。 落雁や羊羹、求肥を使ったお菓子や飴なんかもまだある。 きっと中華の香りの彼でも珍しいと思うものをとりっく・おあ・とりーとと、渡すことができる。
それから、キリシマさんの姿も探してお菓子を渡したいのだけれど。 さてどこを探せばいいのかわからないと、後々気付く事になる**]
(191) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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南瓜の味しないけど、美味しいヨ。
[カボチャ型マンゴープリンを気に入ってくれた様子の華月斎>>@28を、嬉しそうに見る。]
戻て来ないと、胃袋が毎日泣いてしまうヨ。 食べたくなたら、いつでも戻て来てね。
[そう楽しげに笑う。]
(192) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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おにいさん、赤ちゃんじゃないね。 でも赤ちゃんみたいに可愛いネ。 えーと、ミイラ男さん?
[楽しげに騒いでいる青年>>175に、にこにこ笑みを向ける。]
こんな美味しい料理は、此処だけネ。 ワタシの料理が特別ヨ。
[ずるいという声には、そうきっぱりと言い切った。 美味いと褒められるのも、美味しそうに食べてもらうのも、やはり悪い気にはならない。]
(193) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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迎えに来てくれてありがとう。 君こそ、―――随分と“らしい”格好だ
[隠すつもりが毛頭無いと謂えばそれまでだが。
横を通る者達に、奇妙を奇妙と思わせないのは、 ハロウィンの魔法と言っても過言では無さそうだ
金色に輝く狼に――四足歩行の姿と対面した事はあれど こうして服を纏い二本の足で佇む様子を見るのは初めて。]
ワイルドで素敵だよ。
[足を進め、タイへ指を伸ばす。
曲がってしまっている其れを正す間、 顔の半分に薄く残ったケロイドは消し忘れたまま]
(194) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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パーティー…そうデスね、眠くなかったら。 シーシャさんは行かれるデスか? ドナルドさんも?
[可愛らしい形のチョコレートを受け取って、去年は行きそびれていたダンスパーティーに興味を示す。 ただ、夜では眠気に負けそうな予感もあって。
行きたいなあ、なんて呟いた直後に]
ヒャっ?!
[シーシャさんの悪戯に小さな悲鳴を上げた。**]
(195) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。 辛いけど美味しいぞ!
[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]
熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。
[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]
(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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>>194
この日だけだからな、 堂々とできるのは。
[ニコラの褒め?言葉にゆるく狼の赤い口が開く。 ぎらり光る牙、かなりよくできていると人間たちは思うだろうか。 中には、まさか、などと思う者がいても、それはそれで構わない。 ハロウィンが終わったあと、見つけ出して喰うだけだ。]
ん?曲がっていたか? そうだな。服もこうなると、少しきついからな。
[ニコラの指がタイに伸びれば、その頭を見下ろして、 自然、顔のケロイドに気づく。]
どうした? 陽光に灼かれたか?
[やや覗き込むように。]
(197) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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不都合は特にありませんよ、周りの方には驚かれましたが。 でも、どうも昔が懐かしくなってしまうことが多くて。 あなたと話していると、特に。
[特に、彼——シーシャといったか——の口調はどこかしら懐かしさを感じる。 思わず唇の片側だけ歪めるように、笑みを浮かべた。 あの頃の仲間たちはどうしているだろうか。 勿論、人間の友だちであるのだが。]
trickは勘弁してください。 余計に昔を思い出します。
[二つのキノコ型の菓子を受け取って、「ありがとう」と礼を述べる。特別らしいから、これも他の貰った菓子と動揺大事に食べるつもりだ。]
(198) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[アケノシン>>187と名乗った彼が、先ほどの自らと同じように大丈夫と口にするから、また男の口元には笑みが引かれる。]
ええ、露蝶は友人なんです。 あの店の料理はおいしいでしょう。 旅先の友人ということですね、良い出会いがあってよかった。
[シーシャへ向けて視線を向けるアケノシンと、 それに気がつき突っ込むシーシャのやり取りを 微笑ましく眺める。 露蝶もきっと、二人と会話を弾ませただろう、 そんな想像をしながら]
(199) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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酒場のダンスパーティのことかな。 毎年賑わいますからね、楽しみです。
[シーシャの言葉>>189に頷きつつ、アケノシン>>195にもまた頷いて]
ええ、こっそり伺いますよ。 お二人とも、またお会いできたらいいですね。
[新たに出来た顔見知りに、祭の嬉しさを噛み締めながら ではまた、と挨拶をしてその場を離れようと*]
(200) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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