149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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…………。
[目前に振り下ろされた肉の塊に、しかし夏生はぴくりとも反応を見せずに悠然と千秋を見詰めた。
その瞳にどろりとした澱のような欲求が蹲っている。]
…ほんとイイね、アンタ。 楽しいなァ、たのしいなぁ…は、ふは。
[堪え切れないように息を漏らして、夏生は席に戻った。じきに自分が小屋を出る順番が来る。
手の内で愛用のジッポを弄びながら、夏生はその時を待った]
(181) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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[夏生を警戒しながらノックス、と呼ばれていた男にちら、と視線を向ける>>179]
もちろん、そのつもりだよ? でも陣営が多過ぎて敵の敵が味方とはいかないのが、リアルRPGの悲しい所だよねぇ。
[やれやれと言った風に、生ハム原木を持っていない方の肩をすくめる そして夏生に向き直り]
…ふふ、ふ。愉快だねぇ。
[再びにこりとした]
(182) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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[自らの名前が呼ばれる。先程の夏生くんと伊東氏の次だった]
…まさか待ち伏せなんてことはないよね? そんなヒキョウな手は使わないよねー…?
[気弱そうな声を発しながら、同時に警戒の色を滲ませる リュックを背負い、その上に生ハム原木を担いで小屋から外に出た 行く所は、決めている]**
(183) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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[すっかり意気消沈していたら、辺りがだんだんと緊張していってるような気がする。
支給されたリュックサックにパンと水と武器のチュッパチャップスの大方をしまい、時間差で出る準備をした。
チュッパチャップスは数本手に持ち、予備も数本すぐ出る場所に入れておく。]
(184) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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