1 とある結社の手記:6
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ーキャサリン宅付近―
…寒いな。 『ネテイイ?オヤスミ?』 風邪引いても知らんぞ?
[日差しはそこそこあるが、それでも風は冷たい。キャサリンを押して歩いている間は気にもならなかった寒さがつま先から這い上がってくるような感覚を覚え、軽く足踏みを始めた。]
かといって邪魔するのもなー…。 『コノイクジナシ!』 うるせえよ。
[彼女の父親とはソリが合わない、というか一方的に嫌われているようだ。]
ま、親の居るうちは仲良くしといた方がいいしなあ。 『ワルイムシメ!タタキツブシテヤル!』 …いい加減忘れろよその言葉。
[キャサリンの父親の物真似をするアーチにげんなりし、視線をめぐらせるとキャサリンがこちらへと向かってくるのが分かった。一人だ。]
(148) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 22時頃
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荷物はこれだけか?
[そう言って膝の上に置いてあった鞄を持ち上げて肩にかける。]
さて、俺の家か…。 『ゴハン!ゴハン!』 …は現地調達でいいな? 『オニガイル!』 うるさい。野生を思い出せ。
[集会場に数日拘束されるということだが、少なくとも永住する気はなく、荷物は少ないに越した事は無い。] (ま、最低限の着替えさえありゃいいか。) [そう考えながらもすぐ近くの自宅へと向かい、2分足らずで支度を済ませて出てきた。羽毛の舞う自宅にキャサリンを上げるのは躊躇われたからだ。]
待たせた。行くぞ。
[まだ余裕はあるが、日が傾けば風は強くなる。キャサリンの体が冷えないよう、少しだけ集会場へと急いだ。]
―集会場へ―
(149) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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お酒……。
[ピッパの呟きを聞いて ヤニクをじいっと見つめてみたけれど]
あ、でも、サイラス先生が、 お酒も薬のうちだって言ってたし、きっと大丈夫です。
[よく分からないながらに、フォローを試みたようだ。 成功しているかは甚だ謎である。
くしゃみを聞かれたらしく、 メアリーに手招かれればそのまま暖炉の傍へ収まる。 ふわりと温かい空気に触れて、小さく息をついた]
ありがとう、メアリー。 こんな所で風邪でも引いたら、皆さんに移してしまいますしね。
[「大丈夫です」と微笑みながら頷いた]
(150) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 22時頃
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ぁ。こんにちは?
[広間に居る馴染みの顔に、黒檀を何度か瞬かせる。 どう挨拶していいのか分からず、少しだけ上がり気味の語尾。]
……楽しそう。
[会話の内容は分からないが、声調からそう呟いた。 自身の声は大きくないゆえ、聞こえていた者居たかどうか。 小さく微笑みながら、暖炉の傍へ。]
(151) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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………。 薬…として飲んでるのか。それなら仕方ないのかな。
[ヤニクの飲酒について、意地悪く追及してやろうかとも思ったが。真剣に酒を禁止されたら気の毒なのでやめておいた。カルヴィンのフォローも受けて。]
だまし討ち〜?卑怯だね!でも言ってしまったら不意打ちにはなんないね。
楽しみにしていよう。
(152) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、荷車から荷物を降ろし、広間へ。
2010/02/18(Thu) 22時頃
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─集会場・広間─
集会場よ、ウチは帰って来たー。 …という冗談はさておき。酒おまちどー。 別に待っとらんでもええけど、やっぱ酒ないとやっとられんわぁ。
[いそいそと玄関から広間へ色とりどりの酒瓶を並べていく。]
ああ、ぬくい。 暖炉はやっぱええね。…酒はもっと冷えたとこに置こか。
(153) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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わあ、ラルフさんも寒そう。
[既に日はほとんど落ちていて、外の寒さも増すばかり。 戻ってきたらラルフを見て声を上げると、 暖炉の傍までやってきた彼の手を取るか。 先に火に当たっていた分、 彼の手よりは温まっているはずだけれど]
大体最後、でしょうか…。 あ、マーゴさんが、まだかもしれません。
[続くラルフの呟きに首を傾げる。 ここに何人集められるのかも、まだ把握していない様子で]
(154) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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―回想・自宅へ戻る前>>128―
[父に嫌われていること、フィリップも鸚鵡も気付いていたようで]
「コラー!」で済めばいいけどね。 ふふふ。 ううん、何でもないよ。
[問いには楽しそうな笑みで答える。 思い出していたのは、何時だったか父に怒られていた彼の顔。]
―回想・了―
(155) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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そのとおり。
[出来るだけ重々しくカルヴィンの言葉に頷いてみせた。]
ピッパ。災いは忘れた頃にやってくるんだ。覚えておくんだな。
[鼻で笑うように言葉を返して、キャサリンの声が聞こえてくれば、身体ひとつ場所を移動して、暖炉の一画を開けてやった。ついでにピッパを押しのけて。]
(156) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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おや、キャサリンじゃない。
やだねー、体調悪そうな子まで押し込めるつもりなのかな、あの人たち。取調べみたいなの、早く終わるといいんだけど。
あ、でも、薬屋と同じグループに割り当てたのは、気遣いなのかな?
[現れたキャサリンに、サイラスの方を見て。暖炉の前をキャサリンに譲ろうかとしたら、ヤニクに押しのけられた。]
ヤニクきさま。
…サイラス、酒持ってきすぎだよ! 一本もらうけど。
(157) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[隣で小さく息をつくカルヴィンの言葉にゆるゆると首を振る。]
大丈夫。 風邪引いても、サイラスさんがいるし。 風邪薬きっと持ってるよ。
[頷く彼に微笑み返す。]
あ。キャサリンさん。 こんにちわ。
[暖炉に近づいてきた彼女に気づきにこりと笑みを返し、 他に戻ってきた面々にも気づいて]
おかえりなさい。 こっち暖かいよ。
[そう声をかけて暖炉の前から少し離れる。]
(158) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 22時半頃
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ヤニクさん、ありがとう。でも……
[軽く頭を下げた後、柔らかく微笑む。 そして、彼とピッパを交互に見遣り]
そんなことしなくても……ねぇ。 ごめんね、ピッパさん。
[唇は、自然と謝罪の言葉を紡ぐ。 しかし、楽しげに遣り取りする二人を見て、口元は緩んだ。]
(159) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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…災いその一。 そうだな。そんなかわいげのある奴等なら良いんだがな。
[ピッパの憶測に、あまり真剣そうでもない声で応え。]
ふふ。俺とピッパが同じグループなのは、きっと嫌がらせだな。 で。サイラス。それは売り物か?売れるのか? …飲まれる前に。
[不敵な笑みを浮かべた。]
(160) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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―集会場― [集会場に入ってから真っ先に目を通したのがコルクボードだった。]
…へえ、豚肉はダメなのか。 『コッチミンナ!ボクハタベラレナイ!』 いや、食おうと思えば食えるだろうが…旨いかどうかは別だろうな。 『モウヤダコイツ!バイバイ!』
[肩から飛び去るアーチを目で追う。サイラスの頭に止まった。]
サイラスさん悪い!ちょっとよろしく!
[慌てるサイラスに声をかけ、自分の部屋を確保しに個室へと向かった。]
(161) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[戻ってきたキャサリンを笑顔で迎え入れる]
雪合戦、ですか…。
[ピッパとヤニクのやりとりを聞きつつ、 羨ましそうに呟いた言葉は 傍にいたキャサリンには聞こえていたかもしれない。
彼女の察しの通り>>136か、少年は特に冬は家に篭りがちだった。 もっともおそらく彼の年齢の方は、 彼女の想像より幾分上であることが予想されるのだが]
(162) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[暖炉の傍にはメアリーも居て、少し見上げるようにして微笑む。]
……グループか。 メアリーとベネットが同じグループなのも、私やカルヴィンがサイラスさんと同じなのも、結社の人の心遣いなのかな。
メアリー、ベネットと同じで良かったね。 って、ベネットに言うべき言葉だったかな。
[妹のことになると人が変わる彼を揶揄するような言葉。 くすっと笑う口元に手を当てた。]
(163) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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それくらい持って来た方が儲かる思うたんでなー。 ええで、金は貰うけど好きなん持ってき。
[並んだ瓶の前で、誇らしげに胸を張った。]
(164) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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あはは、冷たいだろ? 日が落ちると急に寒くなるし…
カルヴィンの手は暖かいな。今夜は雪も降りそうだし、暖かくしておかないと。
[カルヴィンに手を握られるとその暖かさに目を細めて、集会場へ来る途中、雪雲が見えた空を見上げる]
(165) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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いいよいいよ。私なんかは、お酒飲んだら体あったまるし。
[謝るキャサリンへ、気にしないでほしいと手を上下に振る。目線はサイラスの酒瓶へ。]
そうだね。いがみ合うのわかってて同じ所に置いといたに違いないよ。背中に雪を入れあったりしてる仲だしねー。
[ヤニクの言葉に、真面目な態度で頷いた。>>160]
……お金とるのか。お酒。
(166) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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……あ、確かに。ふふ。 サイラス先生が同じグループで、良かったかもしれません。
[半ば冗談、半ば本気の様子でメアリー>>158に返事を返す。
そうして何となくサイラスの姿を視線で探せば、 ずらーっと酒瓶を並べていく様子を見つけて]
わぁっ。
……あ、甘い、んですよね。
[集会所前での会話>>144を思い出しつつ、ぽつりと呟く。 しかしすぐに我に返り、はっとすると首を振った]
お酒は大人になってから。です。
[そもそも、薬との飲み合わせも宜しくないらしい。 自分に言い聞かせつつ、一人でこくこく頷いた]
(167) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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って、ちょ、おま…?! この鳥、ウチの頭でフンなんてせんやろなあ!おーい!
[頭が重い。重くて動けない。]
…ん、キャサリンか。そうか。確かに気遣いなんかもな。 発作の薬が足りんようなったらウチの薬箱があるでー。
[暖炉傍のキャサリンを見つけ、手を振った。 やはり鳥が重い。]
(168) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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取るに決まってるやろ。 多少割引くらいならしたってもええが、タダにはせんよ。
[にやり。]
(169) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[兄が一緒で良かったね。というキャサリンに]
どうかな? 私は兄さんがいなくても大丈夫だけど。
[隣にいるだろう兄の顔を見上げくすりと笑う。]
でも、サイラスさんが一緒なのは安心だよね。 なんか…違う物も持ってきてるみたいだけど。
[並べられた酒瓶の量にぱちぱちと瞳を瞬く。]
(170) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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―一階・自室ー
[空いている部屋を探し、荷物を置いた。鞄からボロボロの毛布を取り出し、机の上に丸める。アーチの寝床だ。]
うっわ、囚人みたいだな。
[陽光を取り込もうとカーテンを開けた。そこには黒く頑丈そうな鉄格子。気が滅入ってカーテンを閉める。]
ったく、貧乏くじにも程があ――。
[悪態をつこうとした瞬間、傍らで茶々を入れてくる存在が居ない事に気付いた。]
…悪さしてねえだろうな?
[まさか、とひとしきり笑った後、広間へと足早に向かった。]
(171) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[聞こえてきた羨望にも思える声>>162。 どうやら察した通りらしく、暫く考えた後]
雪達磨、作って貰う…? あれなら見てるだけで楽しいと思うよ。
[小さな声で話しかけた。 少年をみつめる黒檀は、他の誰に向けるそれよりも優しいもの。]
(172) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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そういえば、何人集まってるんだろうな。
[カルヴィンの答えを聞いて、マーゴの姿を探しつつ広間に集まった人たちを見回す。聞こえてきたグループという言葉に改めて広間に居る人たちを見回して]
グループか。あの人たちも少しは考えてくれてたのかな。 …話を信じるかどうかは別問題だけど。
(173) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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そううまくいくかな…?
[サイラスの笑みに、目を逸らして小さく呟いた。]
ふうん。今日のディナーはチキンか。 それはいいが、誰が作るんだ? ピッパがとか言わないでくれよ?
[そう言って、一旦広場を後にした。 こっそりサイラスの酒をひとつ、懐にしのばせて。**]
(174) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[ラルフの手>>165は氷みたいに冷たかったけれど、 暖炉の前ならば心地良い温度でもあり]
あ、ラルフさんも雪雲見たんですか?
[彼の言葉から想像して、同じように窓の外を見上げた。 暗い中、凝らすように目を微かに細めて]
でも、山に綺麗にかかる雪雲は、 良いことが起こる前触れなんですよ。 だから、………。
…すぐに、戻れますよね。
[空を見上げたまま、一度だけ握った手にそっと力を込めた]
(175) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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酒も薬や。
[メアリーにはそう言い切って。]
ってうわ、ちょ、頭上で羽ばたくなや! いたいいたい、足が頭に刺さっとる!
[その騒ぎのどさくさでヤニクが酒をくすねていても気付かない。]
(176) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[サイラスが並べた酒瓶に視線を向けていると声>>168が聞こえて]
ありがとう、サイラスさん。 たぶん大丈夫だと思うけど……その時はよろしくね。
[少し離れたところに居たから、努めて大きな声を。 振られた手には笑みで答える。]
どっちが上か分からないね。
[メアリー>>170には、つられるように笑ってみせる。 ベネットはどう反応しただろうか。 彼女の言葉で、視線は再び酒瓶へと。]
……お酒か。 サイラスさん、「お酒も薬」が口癖だからなぁ。
[流石に勧められたことはなかったと思うが。]
(177) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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