70 領土を守る果て
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ヤニクは、グロリア、ありがとう…っていうか泣かすなよ…
2011/11/21(Mon) 15時半頃
グロリアは、ヤニクうん。あれ見てからこれやりたかった。
2011/11/21(Mon) 15時半頃
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― ヴェスパタインのランタン工房 (夜明けまでの間) ― [セシルを見送り、工房内で一人静かに紅茶を飲みながら寛ぐ。 その様子はさながらここが敵陣の只中である事すら意に介していないように落ち着き払っていた]
…………?
[ふと、扉の向こうに何かの気配を感じて視線を向ける。 そこには……1 1.アウストの兵士が3人、踏み込んできた 2.負傷したアンゼルバイヤの義勇軍が転がり込んできた 3.森の動物達がお腹をすかせてやってきた 4.ローズマリーの幻影が見えたような気がした]
(98) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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セシルは、メアリー本当にごめん…待ってる時間ないんだ…すまん。
2011/11/21(Mon) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 16時頃
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― 道→街 ―
(…さて、取り敢えず、ヤニク王子に報告に行かないと…でもイグファ、焼けたんだけど、どこに行けば…)
[そう考えた所で、脳に刻まれた「音」が強く反応する]
(近くに…っ、ヤニク王子がいる…!)
[パッと顔を明るくし、ヤニク王子のいるであろう街の方へと駆け出した]
(99) 2011/11/21(Mon) 16時頃
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[どうやら、工房に長居しすぎてしまったらしい。>>98 人の気配を感じたアウストの兵士が三人、踏み込んできた]
……なんだ、騒がしい…。
[紅茶を片手に兵士達を一瞥し、不機嫌そうに呟いた。 その落ち着き払った態度に兵士たちが怪訝そうにたじろぐ。 しかし、アンゼルバイヤの国民は生かしておけない、と剣を抜き放ちこちらに切りかかってきた]
――………。
[しかし、兵士達が切った場所にはすでに彼の姿はない。 無残に叩き斬られた机と椅子が転がっているだけだった]
(100) 2011/11/21(Mon) 16時頃
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[カチン――…… 兵士達の背後で刀を静かに鞘に戻す音が響いた。 気付けば、音もなくヴェスパタインが兵士達の後ろに立っている]
……安らかに眠れ。
[祈りの言葉と同時に兵士達から血飛沫が飛び散る。 三人の兵士達は自らが斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ち、そのまま息絶えた]
…………。
[血の匂いが満ちた工房内、しばし目を閉じ佇んだ。 その時、彼は何を思っていたのだろうか。 その表情からは何も読み取る事ができない、ただただ静かな時間が流れていった]
(101) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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ヴェスパタインは、お腹をすかせた森の動物達に会いたかった…と、静かに目を閉じ佇んでいる。
2011/11/21(Mon) 16時半頃
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― 回想 ランタン工房 ― >>87
(…本当に友人思い、なんだな、パティは)
[パティの目的を聞いて、そう思った。すると、パティの顔が複雑そうなものに変わったのに気付く]
…え…
(それって………いやいやいや、多分パティは友達のちょっと上みたいな感じで考えてるんだよ…!ああ、誤解しちゃダメだ誤解しちゃダメだ、でも)
(とても、嬉しい)
[だがやっぱり自分は…と思っていると>>72]
(『ほんとうにまもりたいのは、おれひとり』)
…ははっ、殺し文句だなぁ、それ。俺もね、心から守りたいって想うのは…パティだけだよ。だいすき。
(…そう、ヤニク王子は愛おしいと確かに感じる。感謝もしているし、支えたい。でもパティは…――愛してる)
(102) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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―街のどこか― [義勇軍第六小隊、治安警察と共に勅命を受け、先日発生した事件の重要参考人の捜索に当たっていた。目的の人物、白い服を着た細身の男を発見し、隊をとめる。]
『……おい、いたぞ』 『あいつが?』 『あぁ、自称、カルヴィン殿下に呼ばれた宮廷音楽家。カルヴィン殿下が噴水広場で見つかった前夜、噴水広場にいて、誰かと争ってたって目撃情報があったらしい』 『つっても、ただの音楽家だろ?王太子殿下暗殺なんて、大それたことやりそうなツラに見えねーけどなぁ。小隊引き連れて、行く必要あんのかね?』 『ばーか、いかにも悪人です!ってツラしてる悪人がどこにいるよ。王宮でも目撃情報があったらしいからな。まぁ目撃情報だけだからな。重要参考人として、捕まえて取り調べろって話だ』 『へぇー王宮にいくなんて、それで本当にアウストのやつだったらどんだけ堂々としてて厚かましいんだって話だがなぁ』 『昨日、第七小隊もアウストのスパイとの捕り物劇やったって話だ。俺たちも手柄あげるチャンスだぞ!』 『おう、んじゃあいっちょいきますか!』
(103) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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[警戒されないよう、小隊を周囲の物陰にぐるりと配置した後、3人の兵士がセシルの脇にたち、声をかける。]
『セシル=ローランドだな?俺たちゃ義勇軍、第六小隊だ。先日の王太子殿下暗殺の件について、お前に聞きたいことがある。同行願おうか。』
(104) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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―本屋付近の道― [今日も今日とて薄い本愛好家、ミハエルがいつものように城下町の本屋で薄い本を一冊購入した。帰って早く読もう、そわそわしながら歩いていると、路地裏に少女が倒れているのを見つける。>>94。慌てて駆け寄り、声をかける。]
『おい、おいおじょうちゃん、大丈夫か?』
[ぺちぺちと二、三度頬を叩き声をかけると、少女は目を覚ましたようだ。]
『体調でも悪いのか?まだ昼間だけどな、こんなところで寝てたら風邪ひくぜー?気をつけな、おじょうちゃん。』
[少女の意識がはっきりしているのを確認すると、ミハエルは今日は任務はないのか、ほくほくとした様子で帰路に着いた。]
(105) 2011/11/21(Mon) 17時頃
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―街のどこか―
[ヤニク王子の下へと急ごうと歩みを進めようとすると、自分へと向かう「音」が聞こえる]
(…あー、厄介なのに、捕まったな、これは)
[さて、どうしようか…と思案する。今手元にあるのはミニハープのみだ。パティと話をした後に、なんとなく、使いたくなかった。]
(…とりあえず、ここからこいつらもろとも、移動するか…)
[そう考えていると、兵士に声を掛けられた]
…何の事でしょうか。私めにはさっぱり分かりません。
(にこりと笑い、そう告げる。そして軽く口笛を吹くと、次の瞬間3人の兵士たちがどさりと地面に崩れ落ちた)
(106) 2011/11/21(Mon) 17時頃
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>>106 [取り囲んでいた隊員たちからは、第六小隊隊長、ヘンリーが男の肩に手をかけた途端、その身体が時間が停止したように固まったように見えた。それと同時に、どこからか聞こえてくる「音」。男は何もしていないかのように見えたが、どさりと三人が崩れ落ちる。]
『なんだありゃ…何が起こった?』 『見えなかっただけで、攻撃されたんじゃないか?』 『隊長を援護だ!』
[物陰に隠れていた隊員たちが一斉に男に向かう。]
(107) 2011/11/21(Mon) 17時頃
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ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?
[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]
(+63) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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[周りを取り囲んでいた兵士たちがざわめく。それを気にせず…は周りに集中力を配り、走り出す]
(!あれは…!)
[道脇に、路上演奏者のだろうか、サックスがおいてあるのを見つける。急ぎそれを手に取り木の上へと飛び移る]
[そして噴水広場への方と向かった]
(108) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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―噴水広場― [木の上に飛び移った男を追い、噴水広場へと小隊の隊員たちが向かう。]
『おい!槍持って来い、槍!投げつけろ!』
[樹上の敵を攻撃しようと隊員が集まったところで、男はいつの間に持っていたのかサックスを鳴らしだした。殺気立っていたその光景に不似合いな『音』が響き渡る。木の真下にいた数人が、いきなり振り返り、剣を後ろにいた隊員目掛けて突き刺した。
隊員の一人、ゴードンは持っている剣ごと、手が震えていた。義勇軍に入り、剣で戦う訓練は受けた。それはアウスト兵を倒す為、アンゼルバイヤを、自分たちの家族を、恋人を、友人を守るためだ。目の前に迫るは、つい先ほどまでその意志を共有していたはずの“仲間”。 焦点を失い、虚ろな目をした仲間が切りかかってくる。やむを得ず反撃するが、切られようが打たれようがかまわずに向かってくる。昨日まで酒を酌み交わし、話をしていた仲間への攻撃に、微塵の躊躇いもなく。]
『何が起こっているんだ…?』
[足がすくみ、未曾有の恐怖に嗚咽が漏れる。]
(109) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 17時半頃
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[時間にして、ほんの、数十分だったろうか。動いている者たちは、焦点を失った者ばかり。それまでその惨劇のBGMを優雅に奏でていた『音』が止み、静まり返る広場にどさりと動いていた隊員たちが一斉に崩れ落ちた。倒れた者たちは、生きているのだろうか、死んでいるのだろうか、それを知るのはその光景を樹上で一人、サックスを構えて眺めている男のみだろう。
――義勇軍・第六小隊壊滅。]
(110) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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―郊外のパン屋さん でゅらはん 回想― >>89 [ドタドタという足音と、騒々しい声でうっすらと現実に引き戻される。よほど疲れていたのか、あれ以来、ずっと見ていた夢を今日は見なかったようだ。ノックもなく部屋の扉が開き、威勢のいい声をかけられる。]
『住み込みで働きたいって人が来てるよ!あんたのお客さんだろう?客間に通とくよ!』
あぁ…今行く…
[寝起きの頭を振って、フードのついた服を羽織る。]
あぁ、そうだ。セシルも呼ばなきゃ…
[銀の筒状の物をを取り出し、一度吹いてからしまう。さて誰がきたのか、と予想をしながら客間へと向かった。]
(111) 2011/11/21(Mon) 18時頃
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― ヴェスパタインのランタン工房 → 王宮前 ― [工房を後に、王の護衛を辞退する為に王宮へと訪れた。 しかし、王宮前の衛兵達に足止めされて通れない]
通せ、俺は王の護衛だ……。 直接会って話さなくてはいけない事がある。
『駄目だ、上層部からの命令で今は何人たりとも王と面会させてはならないと言われている。通すわけにはいかない』
なんだと……?王は何故面会を拒む?護衛まで遠ざけて…… ここで話していても埒が明かない、通してくれ。
『黙れ!それに貴様、王の護衛だと言うが正式な手続きを行っての護衛ではないのだろう?そんな人物を王に会わせるわけにはいかない』
クッ……!
[兵士の言う通り、王の護衛を引き受けたはいいがまだそれは王との個人的な約束の範囲であり公式な手続きを踏んでの護衛ではなかった。 釈然としない思いを抱えながら、その場を後にする]
(112) 2011/11/21(Mon) 18時半頃
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ベネットは、グロリア僕はズリエル使わない>メモ
2011/11/21(Mon) 19時頃
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― 王宮前 → 共同墓地 ― [王宮を後に釈然としない思いを抱えながら街を歩いていると、ふと、共同墓地付近で葬儀があったらしく多くの参列者が集まっていた]
随分と人が多いな……。 死んだ者はそれほど皆に慕われていたと言う事か。 ……ん、ギリアン……?――………!!
[参列者の囁き交わす言葉から、それが酒場で働いていたギリアンである事が分かり絶句する。 酒場でランタンを割ってしまった時に手当てをしようと近寄ってくれた男。絶叫酒場で出された料理が不味くて絶叫した時にお詫びにデザートを用意してくれた。 優しい男だった、人懐っこい笑顔をした男だった]
将来、立派な料理人になれると応援したばかりだった……。 義勇軍……か、良いヤツほど早く死んでしまう……。 ……――安らかに眠れ。
[墓標に跪き、ギリアンの冥福を祈った。 遠くにグロリア>>97の姿もあったかもしれないが、以前とは違うその姿に声をかけられでもしなければグロリアだと気付かないだろう]
(113) 2011/11/21(Mon) 19時頃
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ヴェスパタインは、【急募!うさクロワッサンの形状】という張り紙を掲げてみた。
2011/11/21(Mon) 19時頃
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― 共同墓地 ― [ふと、ギリアンの隣に作られた真新しい墓に視線が行った。 戦争が始まってから墓は増え続ける一方で墓守の仕事は大変だろうな、と考えていると昨日会ったヨーランダの事を思い出した]
……そうだ、今度ストールを返しに行かなければ。 何故だろう……ただのストールのはずなのに、これを羽織っていると不思議と発作が楽になるような気がする。 今度会った時は、礼を言わなければいけないな。
[昨日借りたストールを大切そうに羽織り直す。 その温かさとヨーランダにかけられた言葉>>6:90を思い出すと、不思議と心が落ち着き、温かくなるのを感じた]
命を大事に……か。 そうだな……いずれ死ぬとしても、それまでの生を大事に生きなくてはいけないんだろうな……とても、温かい言葉だった。
[ふっと微笑み、ギリアンの隣の真新しい墓標にも花を添え、静かに埋葬された者への冥福を祈った]
(114) 2011/11/21(Mon) 19時頃
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ヤニクは、ヴェスありがとう…
2011/11/21(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、名もなき墓標に静かに祈りを捧げた。
2011/11/21(Mon) 19時半頃
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― 共同墓地 → 郊外のパン屋 Dullahan ― [墓地での参拝を終え墓地を後にするが、昼食がまだだった事に気付く。折よく、目に入ったパン屋に足を向け食事をする事にした]
………。…………ッ!?
[店内に入り、愛想のいい老婦人マーサの世間話を淡々と聞き流しながら何を買うか思案していると、それを見つけた。 ――うさクロワッサン―― 開発途上なのか少しいびつな形をしているが、クロワッサンにうさぎの顔を描いてうさぎっぽさを出したパンだった]
(なんだあれは…可愛い、凄く買いたい、欲しい。 だが、男の俺があんな可愛いパンを買うなど…恥もいいところだ。 ここは我慢して他のパンを買うべきだろうか、いや…)
[そこまで考えていると、マーサにぽんと肩を叩かれ心中を見透かされたような気がしてビクリと振り向いた。 『あんた……自分の気持ちに素直になりな』優しく言われる]
……うさクロワッサンを3個くれ…。
[そのまま、うさクロワッサンを抱えて店を後にした]
(115) 2011/11/21(Mon) 19時半頃
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ヴェスパタインは、うさクロワッサンを3個、ほくほくと食べている。
2011/11/21(Mon) 19時半頃
ベネットは、ヴェスパタインwww
2011/11/21(Mon) 19時半頃
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―郊外のパン屋さん でゅらはん ちょい回想― >>111続き [そんなに広くはない客間のソファーの隣に、佇む人物に手をあげて挨拶をする。目の前にいる彼は、イグニスが燃えた夜に見た、狂人のような顔つきではないように思う。]
やぁ、ベネット。 先日、イグニス・ファトゥスで出会って以来だね。君は覚えてるのかな?様子がおかしかったから、心配していたんだ。
[ソファーにかけるように促し、反対側のソファーに自分も腰掛け、足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、膝の上に乗せる。]
実はあそこ、燃えちゃってね。ここが新しい集合場所になるんだ。俺も、昼前についたばかりなんだけど、そのときに、行き交う人からある噂を聞いてね。君、義勇軍に入るんだって?
ねぇ、ベネット。 ここは義勇軍の詰め所じゃないよ。 どうしてここにきたんだい?
[このパン屋に着いたときに、影から聞いたばかりの情報を話し、なでていたうさぎからベネットの方へ笑顔を向け、彼の様子を伺った。]**
(116) 2011/11/21(Mon) 20時頃
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― 郊外のパン屋 Dullahan → 街中 ― [うさクロワッサンをほくほくと食べながら街中を歩いていた。 すると、行き交う人々の口からある噂を耳にする>>63]
ベネットが義勇軍に……? いや、それよりも……婚約者が殺され……。――ッ!!!
[ローズマリーの顔が思い浮かんだ。 急いで噂を話していた通行人を捕まえ、彼女の所在を聞く。 彼女は現在、街の教会にある墓地に埋葬されたらしい。 信じられなかった、あんなに優しい彼女が、幸せそうに頬を染め恋人の事を想っていたであろう彼女が死んだなどと、信じる事ができなかった]
嘘だ……なにかの間違いだ……! あんなに幸せそうだった彼女が、何故……!?
[急激なショックと運動で発作が起きるかもしれない事も構わず、全速力で教会へと走り出した]
(117) 2011/11/21(Mon) 20時頃
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― 街中 → 教会 ― [息を切らしながら教会へと駆け込み、裏手の墓地へと足を向けた。 そこにあったのはローズマリーの墓標。 名前はまだ彫られていないそうだが、そこには後日こう刻まれるのだと神父から教えられる”Rosemary Lovecraft”と]
……君の婚約者は、君を守ってくれたのだろうか…? 君を幸せにしてくれたのだろうか……? 俺は…君がこうなる前に何もしてやる事ができなかったのだろうか?
[そっと墓標に手を置き語りかける。 思い出すのは昨日墓地で見た彼女の涙>>6:46。あの時、自分は彼女を慰めることすら出来ずただハンカチを差し出しただけだった。 もし、彼女を守っていたのがベネットではなく自分だったのなら何かが変わっていたのか? 虚しい仮定が脳裏をかすめ、悲しげに何度も首を振った]
せめて、君の最期が幸せだったことを切に願う。 ……安らかに眠れ、ローズマリー。
[しばし墓標の前に跪き、彼女の為に静かに祈りを捧げた]
(118) 2011/11/21(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、ローズマリーの墓標に静かに祈りを捧げている。**
2011/11/21(Mon) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 20時半頃
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[寝起きのコリーン>>+63は目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]
『にゃー』
[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。 ...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]
おはよ。
[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]
(+64) 2011/11/21(Mon) 21時頃
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[ピッパ>>@9からまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]
さぁ?
[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]
(+65) 2011/11/21(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 21時頃
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─Dullahan 2F─ >>116 [老婆に背中を押されるようにしながら、店の二階へと移動する。 案内された部屋は客間のようで、ソファが向かい合わせに並んでいた。 ここで待て、と出ていった老婆と入れ替わりに”ヤニク”が現れる。…よかった、本当にただのパン屋じゃなくて]
……。
[親しげな挨拶を向けてくる彼を一瞥し、沈黙を返す。着席を促されてためらうも、彼が先に腰を下ろすのを見てから自分もそれにならう。 ”あそこ燃えちゃってね” そんなの知ってる。 今朝両親に切り出した義勇軍の話が、彼の口から出てくる。やはり情報の伝達は早い。 この話を知ってるのであればおそらく、彼女が亡くなった事も把握しているだろう。
───”オマエガ カノジョヲ コロシタ”]
(119) 2011/11/21(Mon) 21時頃
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…義勇軍は口実。家を出て、ここに来るための。
[彼の膝の上でくつろいでいるウサギを見てから、こちらへ向けてくる彼の視線と目を合わせる]
約束したじゃないか、あんたらに協力するって。 一旦参加したら辞められないって。辞める時は死ぬ時だって。
[コリーンのようになりたくないからね、と大げさに肩を竦めてみせる。 我ながら白々しい素振りと思ったか、すぐにつまらなそうに鼻を鳴らすと、表情を引き締め直す]
僕はあんたのために働く。なんでもするよ。 この手は既に汚れている。
[手の中にはまだ、ゴドウィンの肉体に刃を突き立てた時の感触が残っている]
(120) 2011/11/21(Mon) 21時頃
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そして、僕はあんたの側に仕えて機会を伺い… いつか必ず…あんたを殺す。
[はっきりと殺意を口にすると、ざわり…と空気が鳴った。部屋に居るのは二人だが、影に潜み彼を守る忠実な部下たちが、自分を警戒して殺気立つ。 直後は本能的に震え上がるほどの恐怖を感じるも、亡くした彼女の事を胸に思い描けば大丈夫。なけなしの勇気を奮い立たせ、あえて挑発的に続ける]
ふふ、どうする…?今すぐ僕をここで殺す?それとも、手駒として死ぬまで働けと命じる? 僕はどっちでもいいよ。 僕にはもう、怖いものなんて、…何も無いんだから。
[今すぐ死ぬ事になっても、彼女とすぐに再会できるのであれば…それも悪くない]
(121) 2011/11/21(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 21時半頃
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おはよ、ダーリンっ
[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]
(+66) 2011/11/21(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 21時半頃
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─ローレライ─
[酒場の中は閑散としていた。人っ子一人いないかに思えた。…が、どうしたものかと頭を抱えようとしたとき、奥からすすり泣く声が微かに聞こえ、踏み入ってみる。どうしたのか? そう尋ねながら従業員室のドアノブを回すと、給仕の一人が昼間から酒を飲み、涙を流していた。再び同様に尋ねると、彼はまず自分一人だけが留守番で残ったと答えた]
だからどうしたってんだよ!? なんかあったのか!?
[要領を得ず語気が荒くなる。するとようやく彼は涙を拭い、こう告げた。ギリアンが亡くなった──と]
(122) 2011/11/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、いずれベネットから包丁を持って追い回されそうな予感がする。
2011/11/21(Mon) 21時半頃
ベネットは、プリシラなんだか八つ墓村っぽいね[古]
2011/11/21(Mon) 22時頃
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[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]
ダーリンって何処で覚えた。 まさか…
[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。 パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]
そのパンは美味しいか?
[と味を尋ねた。]
(+67) 2011/11/21(Mon) 22時頃
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