111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
プリシラは、グレッグの頭をそっとなでて
2013/01/28(Mon) 20時頃
|
―昨晩―
[ゾーイさんやイリス先輩等が集まって入れ違いの話をしてくれた。理屈では分らないけど、感覚的に感じていたものが氷解したので、それについては深く疑問を呈したりする事は無かった。話に自分から加わる事は無く、一人自室に戻る。でも、こんな事があると、不思議な事も、自分では想像をしていなかった事も、この世の中には有るのかなっ、なんて思ったりもしてくる。 今まで強く気づく事は無かったけど、もしかしたら、ずっと前からそうだったのかもしれない。でも、それを確りと私の中で認識する事は無かった、と思う。同性を恋し、愛する事。]
手を握り合って――…。 私、初めて。
[ぎゅっと手を握られた事を思う。その時に感じた気持。握り合った手を通じて、鼓動の動きが伝わってしまうと想えば想う程、顔が赤くなった。でも、それがとても幸せに感じたから、握る手はずっとそのままでいたいと想ってしまった気持。 彼女と手を握りあって歩いている内に、彼女の笑顔がさらに明るくなっていったような気がしたのも、とても嬉しかった。気持が通じ合ってゆく感じ、今までに感じた事の無い感情で満たされていった。]
(+2) 2013/01/28(Mon) 20時頃
|
|
好きに――…。
[瞳を閉じれば、浮かぶのは彼女の笑顔。そして、今でも彼女の手の温もりが手に残っているよう気がする。一晩中、ただ彼女の顔を眺め、指を絡ませて手を握り合っているだけで、幸せになれそうな感じがする。 そして、今、瞳を開ければ彼女の姿が見えないのが、とても寂しく切ない。
彼女に想いを告げたい。楽しい事や嬉しい事を共に喜び、辛い事や悲しい事があったら二人で乗り越えて行きたい、から――**]
(+3) 2013/01/28(Mon) 20時頃
|
グレッグは、プリシラに驚くが、「子供扱いして……」とちょっとブーたれる。
2013/01/28(Mon) 20時頃
|
私にも、大切な想いがある どんどん大きくなる、あったかい想いができた
間違いなく特別で なんでもないのにお洒落してみて 綺麗だとか、可愛いだとか、言って欲しい
それが恋かと聞かれても、それが愛かと言われても きっと今なら、そうだと言える
成就するかは、わからないけれどね 初恋は実らない、なんて言うし
[煙草の火を灰皿に押しつけて、最後に一度、大きく吐いた。]
私も、お前も、変わっていく 少しずつ、少しずつ、変わっていく だからこそ、今のままでいよう 何が変わっても、変わらない物があるとしたら 友であると言う事実と、過ぎ去った過去だけだ
(174) 2013/01/28(Mon) 20時頃
|
|
―翌日・自室―
[朝起きて思うのは一つの事。今日は講義の予定は入っていないから自由に動ける。ローズマリーさんを、ううん、さん、じゃなくてローズマリー。急にそういったら彼女はどう思うだろう。うん、でも、もうさんなんて付けたくない。もしくはマリーって、わ、わ、すこし声を出しただけで、すごく照れる。鼓動が外まで聞こえてしまいそうな感覚。]
大学よりはバイト先だよねっ。 うん。
[バイトで忙しい彼女を、大学で捉まえるのは難しそうかな。確か、バイトは三つほど掛け持ちしていたと思う。喫茶店と、ファミレス、バー。後でバイトの終わる頃に彼女を尋ねようと思った――**]
(+4) 2013/01/28(Mon) 20時頃
|
|
……。
[プリ姐さんの言葉に、思わず目を見開く。 凄い良いことを言っている。言ってるんだけど…… 思わずふふっ、と笑ってしまう。]
……姐さんって、こんな詩人でしたっけ? 意外な一面をまた知った気分ですね。
[そう言いつつ笑っていると、フィルからのメールが来て。 ぽちぽちと返信を送る。]
――――― from:Greg to: Philip message:分かった。今プリ姐さんとタバコフカしてたけど、待ち合わせ場所決めるか? それとも、喫煙所に来る? ―――――
[そう言って、返信した。]
(175) 2013/01/28(Mon) 20時頃
|
|
なんだよぅ、笑うなよ
[唇を尖らせて、ぶー、と言っている。 私だって、女の子なんだからね。 こういう事だった、言うよ。]
詩人なんかじゃないもん
[ちぇ、茶化しやがってさ。 携帯を弄っているのを見れば、気にする事はなく。 手持無沙汰であるように、自分の髪に触れた。]
(176) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
|
>>175
[かえってきたメールでプリシラと一緒だと見れば、やや瞬いて…。]
from:Philip to:Greg message:寮で、いい。今から授業だから。
[選択授業は違うものをとっていたので、そう返信する。 それから、携帯は鞄にしまった。]
(177) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
[返信が終えると、プリ姐さんが、なんだか髪を弄ってるようで。 ……全く、とため息をつき、同じくタバコを消したら、プリシラの目の前に立つ。]
……折角お洒落してるのに、髪型崩しちゃうんですか?
ほら、じっとして下さい。
[そう言って、髪に触れ、髪型を直そうとする。]
(178) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
|
[また返信が来たから、ぽちぽちと返す。]
――――― from:Greg to: Philip message:おっけ、じゃ、待ってるからなっ。 ―――――
(179) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
|
い、いや、だってさ 髪なんて、綺麗にした事ないもんだから これでいいのか、良くわからなくて
[髪を直そうとするグレッグに、とりあえず任せてみよう。 私よりは、上手そうだ。]
お前、結構こういうの器用だよな
(180) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
|
フィリップは、そのまま授業を受けて、終われば寮に帰っていく。
2013/01/28(Mon) 21時頃
|
[プリ姐さんのの髪を直しつつ。]
少なくとも整えた髪をむやみに触っちゃ、ダメですってば。 崩れちゃいますよ。
[続く言葉に。]
……そうっすかね?自覚無かったですけど。
と、そろそろ俺寮に戻ります。 フィルにノート貸す約束してたんで。では!
[そう言って挨拶をすませる。]
(181) 2013/01/28(Mon) 21時頃
|
|
そ、そうなのかな ・・・わかった、これからはそうする
[フィリップにノートを貸す、と言うグレッグ。 名前を聞くと、ほんの少しだけ。 身体に力が入ってしまうけれど。]
そっか 私も、もう少ししたら帰るよ
[すぐに帰るとか、一緒に帰るとか。 言えない自分が、ここにいた。
会いたい、けれど会いたくない。 見てほしいけれど、見られるのが恥ずかしい。
知らなかった、私は。 恋心って奴は、矛盾だらけの気持ちの事なんだな。]
(182) 2013/01/28(Mon) 21時頃
|
グレッグは、フィリップの元へ……
2013/01/28(Mon) 21時頃
|
─ 回想 ─
[昨晩の、ゾーイ達が打ち明け話をした際。 自分はその場にはいなかった。 一人で食事を済ませた後、取り分けたスープを雑炊にしてノックス達の元に届けに行ったから。 ───本当はプリシラの部屋にも声をかけに行ったのだけれど、ベッキーの声が聞こえてきたから。 話の邪魔をしたら悪いかなと思ったら、入れなかった。
雑炊を鍋ごとシメオンの部屋に届けると、使った食器は後で片付けに来ると声をかけて。 この時桃ゼリーも届けたから、ノックスから嬉しがられたりしただろうか。
食堂に戻る理由もなかったから、一旦部屋に戻って。 ノックス達の使った食器を片づけに行った時には、もう食堂は閑散としていたことだろう。]
(+5) 2013/01/28(Mon) 21時頃
|
|
― 寮・夕暮れ ―
[授業が終わって、また昼を食べ損ねていたので、食ってから、部屋に戻ると、もう、日は暮れかけていた。
鞄を開いて、ピンクの封筒を取り出すと、机の隅に置く。 それから、教科書やノートを取り出して……。]
愛の論文、そういえば、もう提出してる奴もいたな。
[やらなきゃな…と端末をつけて、 昨日サボった分、少し真面目に勉強しはじめた。]
(183) 2013/01/28(Mon) 21時頃
|
|
─ 回想 ─
…誰か、話聞けたらえぇなぁ、思てたんけどな。
[まさか風邪で潰れてるノックス達にあの課題について聞く訳にもいかない。 さっきメールで提出するようにと催促があったと教えられたから、元気になるのを待つのもどうかと思うし。 かといって、この時間から人の部屋を訪ねて聞くのも気がひける。 もしも邪魔に思われたら──そんな思考はすぐ止めて。]
…ま、しゃーないか。 自分なりに考えて書くしかないな。
[ぱたん。 自室に戻ると、机に向かった。]
(+6) 2013/01/28(Mon) 21時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
― 寮 ― [フィルの姿を探す。今日はどこら辺にいるんだろう。 まぁ、まずはフィルの部屋だよな。 そう想い、フィルの部屋へ。
こんこん、とノックする]
フィルー。いるかー?いたら返事しろー。
[と言う。]
(184) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
|
「愛とは何か。 結論としては、私には解らないと言う他無いだろう。」
[序文を綴る手は滞り無く。 難しいと放り投げた時よりも、迷いなく続く。]
「理由としては世間一般における愛の定義は曖昧だから、という他ない。 少なくとも経験の浅い若輩の身で語って良いものではないだろう。 ただ、自分なりにこうではないかと思う所はある。
愛とは、分かち合い、与え合うものではないだろうか。 他者に対して与えるばかりでは涸れてしまう。 求めるばかりでは溢れてしまう。
それは自分自身に対しても、変わらないだろう。」
(+7) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
フィリップは、ノックがあれば、扉を見て、いるよ、と。
2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
「だが、これはあくまで私の見解にすぎない。 私自身も、これが正しいと胸を張って言える程の自信がない。
そもそも愛とは、同一の形があるものなのだろうか?
古来よりその答えを明確に出せた者は無く、ならば私も出せることはないだろう。 故に、私には解らない、と締めることとする。」
[最後までペンを走らせると、溜息をついて。 原稿を無造作に鞄にしまって、そのままベッドにもぐり込んだ。**]
(+8) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
|
─ 今日 ─
[朝の目覚めはあまりスッキリしなかった。 正直言ってあの課題に対する論文は納得いってない。 いい加減に書いてはいないけれど、もやもやしたものが胸に残る。 面白くない、のだろうか。でも何が。]
……わからへん、なぁ。
[邪魔になりたくないから、話を聞きにいくのを躊躇った。 あの時から、なんだかもやもやが、止まらない。]
(+9) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
|
[グレッグの声に顔を開けて扉を見る。]
いるよ。
[入ってくるかとも思ったけれど、 ふと考えて立ちあがる。 扉を開けて、そこに立っていれば口だけで笑んで、ノートを差し出されればサンキュ、と短く礼を言う。]
いつもごめんな。 なんかお礼しなきゃかな。
[パラり、捲ると、見慣れ始めてる破壊文字。 だけど、それには楽しげにやっぱり笑んで……。]
(185) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
|
…さむい、な。
[ふと、手に視線を落とす。 手を繋いでた時は、温かかった。 今は、ただ、寒い。]
…あぁ。 バイトいかんと。
[不意に鳴ったアラーム音に急かされるように、部屋を出て。 ファミレスのバイトが終われば、論文を提出しに大学へ行き。 講義を2コマ受けた後、バーへと向かっただろう。**]
(+10) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
|
|
―大学・ダーラ記念館―
[つらつらと論文を纏め始める。といっても先日コピーした参考資料から愛との関係ある記述を抜き出し、それを記し、訳したり、相互に関連付けたりする。論文としてのそれは形を成しているとは思うけど――。]
――――― to:rosemary from:rebecca message:ベッキーです。 どうしてもね。話したいことがあるの。 寮では他の人もいるから、他の場所でと思って、 バイトの後、大丈夫かな? ―――――
[それでも、今の私にはこれ以上のものは出来そうにないので、提出はできるくらいには纏め終わってから、ローズマリーにメールを送信した。]
(+11) 2013/01/28(Mon) 22時頃
|
|
おー、いたいた。
[その場でノートを渡す。]
お礼?いやいや、こんくらい当然だっつの。
[へらへらと笑う。相変わらず、こんなんでいいのか、俺ので? ま、いいけどさ。]
……楽しそうだな。なんかあった?
[ふと、尋ねてみる]
(186) 2013/01/28(Mon) 22時頃
|
|
[名前を呼ばれたような気がして目を覚ますとやはりシメオンの腕の中に抱かれていた。 幸せそうに(でも風邪のまま)くっつくとうとうととまどろんでいる。]
あ、マリーありがと。
[何度目かの起床で雑炊とゼリーを受け取るとなんとか笑顔を向けられた。 熱は随分落ち着いてきている気がする、薬はちゃんと飲んでまたベッドにぱたんと転がった。]
(+12) 2013/01/28(Mon) 22時頃
|
|
>>186
――……え?
[楽しそうと訊かれ、ちょっとはっとして顔をあげる。 そこにグレッグのへらへら笑う顔があった。それは当たり前なのに、
なぜか不意打ちをくらったような感じで、一瞬、顔が熱くなった。]
あ、いや……なにも
[しまった、と思う。そして、ノートを閉じて、目を逸らしながら…。]
うん、ありがとう。ええと、早く返すから…。
[冷静を保とうとする声で、身体をひくと、扉を閉めようとした。]
(187) 2013/01/28(Mon) 22時頃
|
|
ちょ、ちょい待てよっ
[突然のフィルの行動に>>187驚いて反射的にドアの縁を掴んで止める。 ……どうしたんだ、こいつ。 てか、なんで閉め出される様な真似されないといけないわけ……?
動揺した様にフィルの目を見る。]
……あのさ、お前……どうした? ちょっと、様子がおかしいから……心配だぞ。
[そう問いかける。奇しくも前と逆の立場になったなあ、とか思いつつ]
(188) 2013/01/28(Mon) 22時頃
|
|
>>188
よ、様子がおかしい? いや、別に俺は、普通だし……。
[内心、恐ろしく動揺している。 自分がちょっとこんなに重傷だとは思っていなかった。 だから、あくまで冷静なフリをしなくちゃ、と、
結果、口は閉じて、 いつもじっと見れる顔が見れないから、ただ、床に視線を落とした。傍からは仏頂面に今度は見えるか。]
――……とにかく、ノート写してからまたもってくよ。 それじゃ……。
[扉掴んでいる手をちらり見やりつつ、踵を返して、中の机へ。 そして、そこでノートを写す作業をはじめようとしている。]
(189) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
|
|
…………フィル………
[一発で分かる。フィルは嘘ついてる。 だって、明らかに動揺してるし。なんか俺を避けようとしてるし。]
………なあ。
[その場から動かずにフィルに語りかける。]
………俺って、そんなに信用ないか………?
[傷ついたトーンだ。その声色は、どこか寂しそうに。
中に入っていくフィルを目で追うことしか出来なくて。
――あれ、なんでだ? ――目頭が、熱い。 ]
(190) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
|
|
[すんでの所で涙をこらえる。]
………なんか有るなら、言えよな。俺、何があってもフィルの味方だから。
……そんじゃ。
[それだけ言って、その場を離れようとする。
――あ、やっべ。 ――涙声になってるかも、しんね。]
(191) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
|
|
[ノートを写す作業に入っていると、入口で、グレッグの声が聞こえた。そちらをつい、と見やる。そして、次には眉を寄せる。]
――……
[そんなつもりはない。 だけど、涙声だから、次にはその眸には驚きの色が乗った。]
――……本当になんでもないから。
[なぜ、グレッグは涙声なんだろう?]
信用?味方? 何言ってる?
[困った。何か勘違いしてるんだろうか。 でも、すぐには動けず……その姿が消えていく……。]
おい……。
[その手が離れるのが見えれば、扉は閉まった。]
(192) 2013/01/28(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る