180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 復活なのかなこれ。 限りなく本人に似た別人だと思うけど。
元々本編とは別の小鳥さんだったしな。
(+78) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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― トルニトス内部:少し前 ―
意思がない? つまり、”道具”として召喚されたのだと…?
[ふと。コンソールに浮かぶ文字列>>86に、独り語ちた。 ともあれ、意思の前に道が開けるなら今目指すは一つなのだが]
”お前”がこの”場”にある意味は──…いや。 道具ならば聞いても始まらないな。
[そうして、くろがねへと背を向ける。 扉を開く。目指したのは、声途切れさせた小鳥の元だった]
─→帝國・玉座の間─
(91) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 我が主が来てくれたー…。 うれしいけど怖い。
(+79) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……世界の危機が、早まるかもしれないのですよ?
[声色は少しばかり変わる…。 彼女は"分かっていて"何かをしようとしている…。 戦場を生きた勘が、警鐘を鳴らす]
正気ですか?
[グングニルを握る手に力が篭った。]
(92) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* じゃあ、お覚醒(めざ)めおめでとうございます… ……かしら……
本編とは別の小鳥さんだったから、カイザーではないとー
あっ セシル王子がトリのところに来てくれてますね!
(+80) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* >>+80 カイザーやってなかったかどうかはわからないけど。 うっかりラスボス勝利しちゃった小鳥さんです。
(+81) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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-燃える街で、HERO-
[そのときだった。]
とうっ!!
[威勢のいい掛け声とともに、広場へ「鷲」が飛来した。]
はあっ……はぁ…………セシルくんではなくて済まないが。 そのデュエットの相手、私では役者不足かね?
[さすがに息も絶え絶えになっている。 闊歩する兵器の間を掻き分けて、ここまできたのだから。 泥塗れの姿は、もはや「鷲」というよりも「よだか」。
「兵器」「魔皇」…………いささか位は見劣りする 不協和音《スターイーグル》がその名乗りを挙げた。]
(93) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 館 愚者の庭園 ―
[異変は、すぐに表れた>>89 紅き月より空が裂け、異界から来たるものは]
何だこれは……ッ、最初のゾンビみたいな……
[だが違う。泥水を滴らせながら湧き出るのは兵器群だ]
まるで第一の匣《BOX》だな、この黎《くろ》い水!
[かつてカリュクスの世界が再生《リ・アルメヴィア》を迎える前、 終末の黙示録より現れし、星命《テュケー》を侵す毒。
無差別でありながら、力ある者には特に反応するのか、 己や、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に銃口を向ける]
(94) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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生憎ね。 "危機"なんて、こっちの世界ではもうとっくに終焉-オワ-ってるのよ。 ――正気でこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いわ。 とうに狂ってるに決まってる。
[焔の金矢が、今まさに解き放たれようと――……]
(95) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* >>93 その時だった!
かっこいいですね! かこいいけど芝がwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれHERO!
(+82) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―館の主の部屋―
[>>82>>81 シャル・ライトニスの言葉に 唇の端、笑みを深めた。]
いつも通りであろう。 にとってα(果て)もΩ(涯て)も同じもの。 [銀の栞を眼に留めたのは、少しの間。 ――焔と雷。>>92>>90 相対するのを両の手指を絡め、静観する。 件の灰色の額縁は、螺旋階段の主の隣、招待客たちを観るように、置かれている。]
(@7) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* >>+81 IF世界から結構色々来てるんですよね…
私にはその発想はなかった これだから邪気村はこぁい
(+83) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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貴女とは敵対したくないと言ったのですが…。
[騎士は静かにそう呟くと、静かに槍を構えてみせて…。]
貴女が世界の崩壊を望むのならば、僕は貴女と敵対せざるを得ません。 例えこの身が果てようとも、貴女を”道連れ”にすることは出来る…!
[グングニルが静かに帯電始め、青白く輝き出す。]
その矢は門には届かせませんっ!
(96) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* >>93 HEROは見劣りなんてしていないぞ! 泥まみれでも戦う姿はかっこいいぞー、がんばれー。
>>+83 正史からだと、本編前か双子鳥が来ちゃうからな。 私の場合はいろいろあかんwww
(+84) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―館主の部屋―
おや、知らなかったか。 そうとも、あれは神が特別に寵愛した存在だ。 そう言えば「銀の王」は「始源の乙女」と同じ名の上、同じ銀髪だったな。 ……大方ヨーランダも「銀の門」に関わりあったのか?法の神が殊更に大事にしたわけだろうよ。
[サイラスの些か侮蔑したような視線にも気にした様子はなく、むしろ誇らしげにすら見える風を漂わせている]
俺はな、手に入れてはならんと言われると余計に欲しくなる性質でな。 まあ…元の心根の問題であろうよ。神に堕とされるわけだ。
[笑みすら零す不敵な態度だったが、不意の声>>@1に表情が真顔に戻る。]
誰だ。いや、誰かは分かっているが…… 愚問だな。むしろ俺よりも門に入るべき因果を持った奴がいるというのか。
(97) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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まさか、貴様が銀の主だとは思わん。が…… こう示し合わせたように出てこられると少々癇に障るものがないでもない。 狂言回しか?時計廻しのつもりか。
[天鵞絨のソファに優雅に足を組むシルクハットの男の姿は最初から調度品としてそこにあったかのように、見事に部屋の光景に調和していた。まるで男自身の部屋であるかのように]
懐かしい?ただ見覚えがあるというだけだ。むしろ忌々しくすらある。しかし……この先にあるものには確かに興味はある。不覚ながら、惧れと共にではあるがな。
何しろ――――門がこう黒く錆びついているとはいえ、銀の門《アルジェント・ゲイト》――― あるいはこう呼ぶべきかな。 魂の揺籃《ソウルクレイドル》と。
[中にあるものがなんであるか知っている。といった口ぶりで男に返答する>>@6]
(98) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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――やらせるもんか!
[ パ ァ ン !!! ]
[振り上げた、その手に光。
以前は偶然で一体の敵を退けた力が、制御下に戻っている]
(99) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―愚者の庭園―
紅い――――――月。
[降りしきる雨の中。 紅い月が輝き、空を裂く。(>>89)
白に黒が混じる。
シトシト――――――――。 シトシトシトシトシトシトシトシト――――――――。
耳に届いた音は――――終焉への。]
(@8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―水上都市シュトロニア 広場・英雄(HERO)像前―
[戦火に照らされる英雄の像の前で、静かに子供――、兵器が振り返る]
[感情の色の無い目ではなく、 明らかな狂気を宿した瞳が、泥まみれの勇敢な鷲の姿を見た]
……おやおや、これはこれは。
スターイーグル…… いいえぇ、アルフレッドさん、とお呼びした方がいいですかね?
[いつぞやかの「中年」と呼んでいた抑揚の薄い声は、 悪戯っぽい子供らしいものに変わっていたが――そこには深い深い狂気が載っている]
(100) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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司るは医術と霊薬。
[周囲に渦巻く燐光は、黒い泥水を瞬く間に清浄へと祓う。]
表象は桂冠――
[そして銀糸の髪に降って光の環を成し、緑の冠を飾った]
……歪みのうちにあるものを、在るべきへと導く医術天使。
[神話の書を繙くように、知識と魂にある存在を解き、 遠き嘗ての姿の片鱗を示す。]
(101) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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役者不足?? まさか。歓迎しますよ、HERO(英雄)さん。
ようこそ、ボクの世界へ。 ―――ご覧ください、素敵な世界でしょう??
[す、と子供は手を広げる。 小さな腕の先拡がるのは、戦火と破壊で埋め尽くされた戦争の世界]
いつか、貴方が一緒にうたって遊んでくれるのを、 心待ちにしてたんですよ。
前に、言ってくれましたものね?? 貴方の戦いは―― まだ始まったばかりだと。
[――かつて、船の上で出た、銀の文字>>2:271] [あれは、ある種の狂気への誘いだったのだ]
ねえ??
[「戦い」が続くように、「争い」が終わらない様にと]
(102) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 魂の揺籃《ソウルクレイドル》 そうか此処は魂の揺籃《ソウルクレイドル》だったのかwww 永遠に寝ていたいなwwwwwwwwww
(+85) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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−公園−
はて。ここでうだうだしてても仕方ないな。とりあえず移動するか。
[ダンは公園の扉を開ける。偶数なら館(門の前)、奇数なら水上都市シュトロニアへ
77(0..100)x1]
(103) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* うわー 寝心地悪そうー
寝た子を起こしちゃいけませんよ!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+86) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ダンは、水上都市シュトロニアに続く扉に手をかける。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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なんか――――ミカちゃんの友達ってのがいるじゃん。
[自分の背中に在る天使へと声をかける。 暫し――――その様子を見た後に口にする。]
飛びたいなぁ……。 ミカちゃーん、アタシ、今すっごく飛びたいなぁ………。
[拳を胸の前で叩きながら意味の分からないことを繰り返す。]
(@9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[パキパキ、バキン! ギシィッ――]
[庭園の植物達がカリュクスの意志に従って動きだせば、 次々と兵器群を拘束して地に伏せさせていく]
……どうも、この緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の中にあるのが、 『欠片』の大元みたいだな。
[ポケットの中で、2つの欠片が反応を見せている。 周囲に広がった愚かなる破壊と虚無を拒む、その奥に。]
末端を相手にしてても解決にはならない、か。
[そこで、見事な赤毛の女を振り返る。>>@8]
(104) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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……なあ! この植物《砦》、どうしてこうなった!?
[己が異界から戻った時には既にこの状態で、 緑の砦の中に、片翼の天使が籠っている事は解らないのだ]
(105) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[黄金の螺旋階段の主と話をするにもやぶさかではなかったが、それよりも後から来た小娘と騎士の背後で起こっている諍いに振り返った>>80]
……貴様。今あれを力でこじ開けようとは……正気か? これを無理に開けて創造主《カミ》の悪意にわざわざ触れるという事の意味が分かっているのか? ………いや、分かっているのだろうな。お前の中ではな。
[彼女の湛える狂気は、そう思わせるものがある]
亡びを望むか?そうでなければ……多寡をくくっているからか。 つまり、せいぜいが黒き河が世界に溢れるとか、黒い雨が降るとか、暗黒の泥濘に世界が呑まれる程度で済むだろうと…
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 此処でダンがシュトロニア参戦 ラ神が空気読んでて、熱いなー。
しかし、子供とおっさん×2というなんとも偏った編成だwwwwwwwwwww
(+87) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 創造主《カミ》の悪意に触れるとどうなっちゃうんだろうね。。 私は意図的にだけれど創造主《カミ》の悪意って名乗ってなかったからなwwwwwwwwww 振れるまでもなくさっきまでいたという。
(+88) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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