32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
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―**********の意識の奥底:男が停止する前―
『………』
[一緒に生きてあげる>>124、と言われてもそれには返事をしない。 一緒に生きても、いつかは死ぬのなら、同じだと。 思ってはいるけれど口にはしない。時計を取り出して差し出した]
『………』
[青年の姿となってした説明は、不十分だったのだろう。 だけどそれを一から説明し直す時間もなかった。
最後の問いかけ>>125に頷こうとしたときには、男はもう止まってしまった]
(129) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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は!そうであった!! 余も余で『余の死ぬ=時空崩壊』とかいってしまっていた! 余は村側のはずなのに!!!!
す、すまぬ!他の村側の諸君! 1ついうっかり 2ノリで 3楽しくて 4崩壊フラグ建ててみたくて 目的を忘れておったw
(+48) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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―マリアントジョイフル号:北部上空― [船首に仰向けに倒れ、空を見上げる。 荒い息遣いを整えるように深呼吸した。]
ああ、きつッ!! くそッ____...あのアホん坊、面倒押し付けやがって...。
[何かに気付いたように飛び起きる。 それは西に光の柱が突き立ったから。 驚いたように立ち上がってそれから声をあげた。]
___...リンダ、か?あっちは。 やっ、べぇ...あっ、つぅううう!!!!! なんなんだよ、なんで、オレが!! 後手に回っちゃ意味がねぇッ!
[西の恩恵が次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》へ流れこむ。 手の甲をよく見るとカギを中心に北と西に刻印が出ていた。 恩恵がこちらに来ているということなんだろう。]
(130) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。
2010/09/19(Sun) 21時頃
ミケは、ラルフに恩恵が集まっている気配は微かに気付いているかもしれない。
2010/09/19(Sun) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
m、メモが… 今ととさまのメモが…!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+49) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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>ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。
えっ? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+50) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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――……ん。
[伸ばした"光"に引っ張られる。 行き先は"闇"――……相手の領域<<テリトリー>>
自身の持つ力とは、相手と同じく相性悪い。 不利だとは知りつつも。]
デートのお誘いを断る訳にも、行かないね。
[少年と、姿変えた店番の目の前。 引き込まれるまま、"塔"の影より闇の中へ>>127。**]
(131) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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―街道―
[辺りへのエネルギー放出は落ち着いていた。 しかし、眠り続ける男が持つ紅銃《ハートバレット》は殆どその色を喪い、ただの銀銃《シルバーバレット》に戻りかけている。
――いずれにせよ、もう。男が息絶えるのは時間の問題だった]
『――さっき港に居た』
[突然、端末《ナユ》が人の姿を取り、カルヴィンに話しかけた]
『……カルヴィン=リシェントに、よく似ている。縁者か』
(132) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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あああああああッ、もうッ、めんどくせぇッ!!! オレが守れんのは手ェ届く範囲だっつってんのに!!
[それすらも守れなかったのは過去の自分。 だからこそ、今度はと思ったが。]
プリシラ......オレ、間違ってんのかな...。
[あの時のように背中を押してくれることはもうない。 けれど、2度と会うことができなくても彼女が生きてくれているなら構わない。]
____...まずは津波を止めにいく。 その後に害虫の駆除。 なんか西側の空気おかしいけど今ならこの高さなら平気だろまだ。
[船のハンドルを握る。]
(133) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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―骨董屋『ベネット』→空―
[“女”になった“それ”は骨董屋から離れ、そして空へ。 空気の抵抗が皆無の空はコントロールがいやすい。 けれどそれは風《sophia》が潰えた証拠でもあり、どこかものさびしくて]
……さみしがってなんかいれないわね。 あたしは、世界を壊そうとするたわけ共を止めなければならないのだから。
(134) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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― 街道 ―
[声をかけられたほうを向き、一度だけ首をかしげた。]
あっと…はい、カルヴィン=リシェントは僕のマスターです。 えっと、一応、あの方の眷属になります。そういう言い方すると、少しムッとしそうですけど…。
[少しだけ嬉しそうに笑った。]
えっと、あなたは…マスターをご存知なんですか??
(135) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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>ミケメモ /*だってログ確認してたら皆死にそう過ぎるし血反吐吐き過ぎててボクの腹筋が崩壊したんだ!!皆も崩壊しろ!!!*/
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ここは死にたがりの多い世界ですね!!
(+51) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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え―――… …!!
[事務的な声で紡がれる契約の項。 場の風がそよいだかと思えば、辺りには白光が満ち溢れた。 光より出でるのは、光と同じ色のさらりとした髪。 白と黒のローブを纏った嘗ての”店番”。 その姿を唖然と見ていたが、語り掛けられれば哀しそうに眉を寄せた。]
…ちが、う。おれ、盲目の世界《アンダカ》、喚ばない! おまえ、たたかう、言ってた! あきらめる、よくない!
おれ、そんな為、うまれた、嫌だ!! だから、たたかう、なのに …なのに……
[ダン! 拳を地に叩きつける。]
(136) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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わか、らない…みんな、壊す、望む。 おれ、生きろ、言う。 [風に乗って届いた思念。>>69 生きてと願う”姉”の声。 尤もそれが”姉”だと、トニーは認識できていなかったけれど。]
”希望”―――…わからない。
[涙を零しながら呟いて見た先。 涙で滲んだその向こうに、キラリと光るのは小さな鏡。 恐らく転んだ時にポケットから落ちたのだろう。 その鏡は雲が晴れていて、鮮明に画を映し出していた。]
(137) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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―――――テッド!!!!
[鮮やかに映し出されるのは、赤の海に倒れるテッドの姿。]
い、かなきゃ…、おれ、……行くん だ
[鏡を手にしようと、手を伸ばすが届かない。 気のせいか、さっきより力が入らなくなった気がする。 赤の焔と青の焔がちらちらと過ぎる瞳からは涙が溢れ続けて、パリパリと紅雷が弱々しく弾けた。]
(138) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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[そして目を閉じる。 瞼に映る光景は世界が崩壊する未来《VISION》。 それは世界が辿る運命。 この空と海の先、繋がる答えはきっとその光景。
ただ世界を救うだけじゃ足りない。 救ったところで運命は変わらないから。
この世界に必要なのは――。]
新しい運命を紡ぐこと____。 今ある道じゃねぇ、って迷子の世界に教えてやることだ。
[ハンドルを回して、船を西の方向へと。]
いくぜマリア____ッ!! 一緒に"新しい世界"ってヤツ探しにな!!
[船のエンジンは火を噴きその身を進めた。]
(139) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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『知ってる。この子に蹴り食らわせてくれたから』
[立体映像《ホログラフ》であるナユはゆっくりと立ち上がり、 やがてすっとある方向を指した]
『カルヴィン=リシェントはあそこに』
[それは、始祖たる彼が息絶えた場所]
『――この子の苦痛を逃してくれた礼。 他に知りたいことがあれば、言って』
(140) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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すさまじい第一回死亡フラグ争奪戦に勝利した余たちが死にたがり云々言っていいか知らぬがな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今から第二回戦は見事始まっておるのおwww
(+52) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
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―始祖『ベネット』の店の中― [眼を覚ますと、傍らに《ガルム》の姿は無く、見覚えのある店のソファに横たえられていた。]
………ッ
[身を起こそうとして、走る激痛に再び蹲って呻いた。 歪む視界は、とうに限界を迎えていた身体《器》の崩壊(死)が止められないことを物語っていた]
なぁーんで…アタシ此処にいんだぁ…?
まあ、いい、や。 目を覚ませて、よかっ、た わりィが此処でやらせてもらうぜ…
(141) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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戦神《ヴァルキリア》…
[控えめな胸の上に両手を重ね、ゆっくりと持ち上げると、一つ、淡い黄色の力《アニマ》が浮き上がる]
運命と戦うことでしか存在できない、あの子達に ―――アタシの”弟”Антонийと……、”妹”、カリュクスに。 『”生”と”死”を渡りし次元の翼』の加護を
ごめんな、もっとマシな方法、見つけてやれなくて
[跳ねた淡い黄色の光は、その力を二つに分かち、名を呼んだ二人の元へと飛んだ]
(142) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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炎の元素司りし大天使《ミカエル》…
[もう一度同じように。 今度は、淡い紅の力《アニマ》が浮かび上がった]
お前、どーする? 嗚呼、そう、お前殺した奴の処と…プリシラって、アタシはしらねぇけど… 良いよ、半分は店番…『クロノス』の処に。 そして、半分はレ・ファラント海に旅立った、同じ炎を扱う友、プリシラの元へ。 『全てを浄化せし聖(生)なる炎』の加護を
会ってみたかったな、プリシラ…っての?
[跳ねた淡い紅の光は、矢張りその力を二つに分かち、名を呼んだ二人の元へと飛んだ 酷い脱力感。 2柱の神を放出して、抜け殻になりつつある身体。 掛る負荷は無くなるが、すでに手遅れな程に壊れた身体は逆に維持していた力を失い、生命力を失って行く]
(143) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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蹴りって……
[少しだけ考えて、寝起きなら分からないでもなく、苦笑しながら]
やりそうですね…すみません。
[それから指差された方を見て、暫く考えるが]
とりあえず、今は…さっきあの人の持っていた時計、今僕の中にあるんですか??
これはどうすればいいんですか…??
[困った顔を浮かべたまま、首をかしげて尋ねた。]
(144) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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あたしは殺し合いをしたかったのであって、死にたかったわけじゃないよ!
死亡フラグご馳走様でした★
(+53) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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[さらりと目の前に垂れ落ちる銀糸。 銀糸の隙間から猫耳が影に引き込まれる>>131のが見えたが、気にせずに垂れる銀糸ごと視界から振り払う。]
そう。僕は戦う。 諦めてなんていないよ。 嘘だってついていない。
僕は戦う、望む―――盲目の世界《ミライ》の為に。
[悲しげなトニーに艶然と微笑む。 赤い焔の中に浮かぶ『0』は、今だ覆らぬ残酷なる"運命"を映す。]
(145) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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ふふ。 破壊の先にこそ、新たな世界《ミライ》は存在する。
くるくる、狂(くる)狂(くる)
環の中で廻り続ける世界《ミライ》は腐る。 平穏な永遠の監獄。 それはもう嫌なんだってさ。
[昔の"店番"の様に笑い。 拳で地を叩き、泣くトニーの茜色の髪を撫でようとし、手を止めた。 視線の先は雲の晴れた鏡。]
(146) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
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[トニーの手を伸ばす先のその鏡を拾い上げる。 身体に宿る『雫』は目前の白の鍵《ヴィト・プエルタ》に激しく鼓動する。]
ねえ、トニー様。 僕は君のものだからね。 行きたいなら、"運命"に抗いたいなら止めないし、手伝うよ。
だけど、この眼《クロノス》の視た運命《ミライ》は決して変わらない。 思い知ったら僕を喚んで? ふ、ふふ。
[哂いながら。 鏡をトニーの手の上に置いた。]
(147) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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嗚呼…ようこそ、聖なる猫さん。
[>>131 微笑んで、誘いを受けた奇術師を迎える。 闇の世界、自分さえ定かではない中で、銀猫だけは鮮明に輝いて。 眩しい。 己で引き込んでおきながら、その不適合に不快感を覚えた。]
(そういえば、僕は此の猫の、名前すら知らないんだ)
[ふと思いながらも、聞いたところで何の意味もない。]
(どうせここで、死んで貰うし)
それと…さようなら。
[手足などの区別のない感覚。 身体そのものである圧倒的な闇で以て 銀猫を覆うように囲い、端から溶かすように侵食を始めた。]
(148) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
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『……あれはこの子も不躾だったし、お互い様』
[時計をどうすればいいのか問われ、少し沈黙した後]
『――時計塔《グランド・クロノス》。
……今は、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》があるけれど……そこに行くといい。 そこに行けば、君の運命が教えてくれる筈だ。
俺とこの子は、君にどうしろと言うつもりはない。 俺とこの子は、この世界の「正しい住人」ではないのだから』
[そう言いながら、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を指さした]
(149) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
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そーなのか? それにしては見事に吊りフラグを掻っ攫っていたが…。
なんじゃ、この死亡フラグの乱立www 次は誰が勝ち取るであろうか。
無論ラルフは抜きで!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+54) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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―希望の唄《カンシオン・デ・ラ・エスペランツア》―
Dios, te pedimos nuevos
Salva el mundo
Dios encuentra la esperanza
No duermo hijo No duermo hijo
Hasta la llegada de Dios―――
(150) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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[空を舞い、唄を歌う。 希望の唄《カンシオン・デ・ラ・エスペランツア》―――
かつて母が歌ってくれたものに“力”を乗せたもの。
それは世界の破滅をよしとしない者たちの心に届き、 彼らに力をもたらすだろう]
(151) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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