199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[熊ではないから、大人たちは棒などで追い払おうとするだろうし、 気が動転した母親が警察に通報する可能性だってある。]
ハロウィンを楽しみたいならニコラエとか 人間と一緒じゃなかったら犬の姿は止めといた方が良いよ。 せめて犬のコスプレの格好かな。 [頭を上げてと言われて素直に上げた瞳に映る人物は、 転ずる様子を見ていなければ信じられない程人型で。 ニコラエ同様、整った顔しているなと遠慮なく見つめた。]
(134) 2014/10/25(Sat) 01時頃
|
|
>>130
三回目……。
[可愛い女の子が店番、というところに普段なら、反応を示すが、 胡麻団子を素直に受け取りながら、 三回目、に反応を強く示した。]
そうか。 というか、露蝶は人間、だよな?
[シーシャやニコラならまだしも、 人間である露蝶が気づいていることにはまた、驚く。
どうも今日は驚きが多い。]
いや、頭が痛い、というか…。 この繰り返しがだな……。
[人間でこの事態に冷静な露蝶の肝は据わっているのだろう、と思った。]
(135) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
とりあえず、この状態はよくない。 露蝶も気をつけてくれ。
[そして、二日前とか違う意味で真剣に露蝶を見ると、頭を下げた。]
うん、すまない。 なんとかする。
[魔女をますます見つけなければ、と考え込んだ。**]
(136) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
―街中→薬屋へ―
[眼帯の男と別れた後は、約束通り薬の調合に取り掛かるだろう。 頭の中で成分を組み立てて、作業の工程を再生する。 慣れた作業だ。だがヒト用となると、僅か分量の調整をし直した方がいいだろう。 後はドナルドの体格に合わせて――…
若干上の空の自分の後を誰かが付けていようが、気付かぬまま。
薬屋の扉にはOPENの看板。 カウンターの奥で調合作業をしているが、来客があれば答えるつもり。]
(@29) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
[猫の万華鏡、覗き穴の中にはきらきらとした世界。
大通りから裏路に続く路地。 表の菓子屋の裏口に続く階段に座り込んで、 万華鏡を覗きこんでいる。]
―…これ、ミーの目みたいだ。
[光を透かし複雑な模様を描く涼やかな金色。
見つめながら “明日”が来たらこの街を離れる事になるのだと、 先にニコラエに言った自らの一言の重みに 少し複雑な面持ちを浮かべている。
ちくりと胸を刺した寂寥は何なのか。 よくは解らないが、ただただ少し、寂しく感じる。]
(137) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
― →街へ ―
……そうだ。
[少し血を吸えたし、茶屋へ行ってみようかと。 彼もまたパーティに出席していたし、 昨日は朝向かうと言ったが、結局は足を運べなかった。 行ってみたいという気持ち半分、 外を歩けば、彼にまた会えるのではという思い半分。
ふらふらとした足取りではあるが、 何とか立ち上がると、 コートを取り、フードを被って店を出る。
サングラスはしたが、マスクを忘れてしまっていた。]
(138) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
悪魔の体って便利ね。 でも悪魔とかどうとかの前に、アタシにとってシーシャはシーシャだから。 勝手に気にかかっちゃうのよ。
[触れた額は少し熱を持っているよう。でもこの人ならざる体は、これくらいの打撲はすぐ治ってしまうのだろう]
……ちょっとね、ややこしいことになったのよ。 このループに巻き込まれたひとりが、この世界から少しズレた領域に入り込んでしまったみたい。生きたまま存在が消えて、幽霊になったみたいに。
……ループを起こしてる力の流れに、取り込まれたのかもしれない。
(@30) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
[人混みを避けて石畳の上を歩いていたが、 歩を進めるほどに、足取りは重くなってゆく。
息が切れる。鼓動が早くなる。 本当に老体そのものだと苦笑いしたくなる気持ちで。]
あ。
[視界がぐらりと歪んだ時に、膝から力が抜けた。 転がるのは、造作もなく。 陽光も穏やかになって来た頃合だというのに、日差しが辛い
砂が口に入ったので、咄嗟に吐き出すが、 起き上がろうとする気力が無かった。]
(139) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、ニコラスが、苦しげなこと、知らず。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、リーは、もう屋敷には来ないのかな。とは少し
2014/10/25(Sat) 01時半頃
グレッグは、ニコラス…俺はおつかい遣り遂げました!と心の中で。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、グレッグや、ほかにもループに巻き込まれている人間がいること、知らない。**
2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
また今夜もパーティーあるよな。 パーティー行ったら会えるかな。
[ハロウィンが繰り返しているのだから、きっと今夜もパーティーはある。 けれど、グレッグは自分達と同じように、ループの外にいるようで]
……3度目だし、もう飽きて、来ないかな……。
[クッキーを囓り歩きながら、耳がしょんぼりしてしまった。]
ハロウィン、楽しいけど……
[飽きないうちに、元に戻ってくれないかな。 そう呟こうとして、もうひとつ思い当たって、足が止まる。]
(140) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
…………。 ハロウィン終わったら、あいつ、帰っちゃうのかな……。
[グレッグはこの街の住人ではないから。 祭りが終われば、いなくなってしまうような気がした。 食べかけのクッキーが、何だか急に、味をなくしてしまった気がして、食べかけのままでバケツの中に放り戻した。
大通は、お菓子をねだる子ども達と、お菓子を配る大人達、そしてショーの歓声に満ちている。 たしか、あっちのワゴンに行けば、蝙蝠キャンディーが貰えたはずだが、そちらに足を向けることはなく、少し項垂れたまま、とぼとぼと路地へ入っていった。]
(141) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
へぇ。 オレはオレ、ねぇ。
[>>@30中々便利そうな言い回しだ。 感心したように頷きひとつ、頭の中の人間語辞書に書き込んでおくことにして、ひんやりと感じる手を外して返した。 吸血鬼の指先のつめたさ思い出し比較するとやはり華月斎は人なのだと思う、が]
……それが、テメェには見えると。 特異体質ってやつか?
――さっき、このループを止めたければ自分を殺せー、っつってる陰気な狼男になら会ったぜ。 殺しに行くか?
[幽霊と同位置に存在が移行した存在が見えると言う。 それも気にはなりつつ、勿論本気を込めないまま、軽口の重さで。]
(142) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
|
|
んー大体は覚えてるけど曖昧。 全部ちゃんと覚えている、魔もいるかも知れないけどそこは人それぞれって感じ。
[話すうちに警戒心の解けてきた様子のかれ>>132の様子に、少しほっとして犬の時とは打って変わった穏やかな顔を更に和ませる。 人と交わるのは好きなのだ、犬の姿でも、人間の姿でも。 とは言えそう頻繁にでてくるわけではないから、常識には疎くなってしまうのだが]
そっかぁ、めんどくさいねぇ、人間。 これからは気を付けるねぇ。撃たれたら痛いもの、死なないけど。
[おそらく目の前の彼よりずっと長く生きいた今までで、人の武器で傷つけられた経験がゼロではないので。 そこは素直に頷いておいてそれからぽん、と手を叩き]
僕はね、ミケ。妖精犬なんだよ。 名前を聞いてもいい?
(143) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
昨日……二回目のお祭りは、ボーナスタイムて華月斎が言てたから、ワタシも楽しんだネ。 ショー見てなかたから、丁度良かたヨ。 華月斎とシーシャのショー、とてもとても素晴らしかたネ。 今まで見た手品の中で、一番ヨ。
[あの感動とドキドキを思い出し、ジェレミー>>135へと語る。]
是。というか、人間以外に何があるネ。 今日は仮装してないヨ。これ、普段着ヨ。
[服装からそう思われたのかと、首を傾げた。 不思議なことが起きているとはいえ、それが人以外の者の仕業とは気付くどころか、思ってもいない。]
(144) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
難しいこと考えると頭痛くなるの、よくあることヨ。
[心配げにその顔を覗き込めば、真剣な顔で見られてしまう>>136。]
何で謝るカ? ジェレミー、何か知てるね。 何とかするの、ワタシ手伝えるカ?
[考え込む様子に、もう一つ菓子を差し出す。]
美味しいモノ食べたら、何か浮かぶヨ。 ワタシのお菓子、美味しいヨ。
[ちゃんと食べろを促すように、微笑みながらその顔を見つめた。**]
(145) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02時頃
|
―路地―
[眼差しは、相変わらず猫の内部に注いだまま。
忙しく菓子を焼く店の煩さを背後の扉の向こうに感じ、 大通りの賑いをどこか遠くに感じ、 冷ややかな硝子の温度を撫でる。
無性に柔らかな毛並みに触れたくなるのは 指先の冷たさと秋の肌寒さのせいか、 にわかに自覚した侘びしさのせいか。]
(146) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
ふーん……って、え? [記憶にも差があるのかと意外な所で感心していたが、 不意に聞こえた不穏な単語>>143に目を丸くした。]
今の言い方だと……他にも魔物いるみたいだけど。 覚えてる連中の中に魔物混ざってんの?
[いてもおかしくは無いと思っていたが、 実際にいると知るのではまた心構えが違う。 昨日逢った人物の顔を思い出してみたが、目の前の 犬やニコラエと同様、害意を感じた事は無く。 知ったとしても変わらず接しようと密かに決めた。
さっきの寂しそうな犬の様子を見てしまったから。 一方的に驚いたり怖がったりするのは悪い気がしたから。]
(147) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
人間は自分達が敵わないモノや、得体の知れないモノは 大体警戒するし、怖がるからな。 気を付けるのに越したことは無い。 死なないかもしれないけど、怪我したらニコラエ悲しむだろ。 あんたが痛い思いをするのも嫌だし。
[痛むのは身体か心か。どちらであっても目の前の犬には 傷付いて欲しくは無い。 人間は結構偏見に満ちた生き物なのだから、と忠告した後]
妖精……幽霊とか悪魔とか分類が判んねえけど。 よろしくなミケ。 俺はリー。
[名前を知れば更に親近感が沸いて来る。]
(148) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
ニコラエと一緒に、ばれない様にハロウィン楽しめよ。
[そう言って、食べるかどうかは判らないがポケットから 取り出した飴をミケに渡した。 繰り返す前、ジェレミーから貰った飴の1つがまだあったのだ。]
(149) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
─ 路地 ─
[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]
終わるなよ……。
[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]
………レッ グ?
グレッグ??
[にわかに、歩が速まった。]
(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
[>>142 返された手の、指先を握りこむといくらか温かい。 問いかけには、小さく頷いて]
生まれつきね。見えるだけ、聞こえるだけで、触れも祓えもしないけど。
[干渉はできない。ただあるがままを受け入れる癖がついた]
狼男……?
[軽口のようにもたらされた情報。 騒動の核心に近いそれに、目を大きく瞬く]
(@31) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
――…本人の自己申告だけで、はいそうですか、って殺す気にはならないわね。 その気にさせるには説明が足らないわよ。
[そんな簡単なものじゃないでしょ、と軽口に合わせて笑みを作る。けれどそれもため息まじり。 狼男、というのに心当たりがないから、まだ会っていない相手だろう。 何を思ってそんなことを言ったのか]
まぁ、話をしてみたいとは思うけど。 でも、ちょっと、ずいぶんね。
[殺せと言われてシーシャはなんと答えただろうか。思い馳せつつ、苦い笑みが浮かんだ]
(@32) 2014/10/25(Sat) 02時頃
|
|
[聞こえた声に、白猫を下ろした。 路地の奥へか向けた視界が眩んだのは、 万華鏡内の光景が目に焼き付いていたからだろう。
ぼやけた視界、ようやく結んだ像は黒猫のもの。]
ミー。今日は、菓子の集まりがいまいちなのかい?
[心なしかしょぼくれたクシャミに笑いかけると、 傍においでと手招いた。
伸ばした片手が届く範疇に彼が近付いてくれたら すぐさまその頭を撫でるつもりで。]
(151) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
|
グレッグだ!
[>>151名前を呼んでくれた。 良かった、今日も忘れられていない。 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]
良かったグレッグ、今日も会えた! ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!
……うひゃっ。
[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]
(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
|
昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな! けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。
[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]
(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
|
人間には厄介な能力だな。
[>>@31勝手に恨んできたり呪ってきたりされたら。 他にも色々面倒なのだろうが悪魔なので想像力の限界にぶつかり、そう評するに留まったか。]
(154) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
|
[年季の入った金の天秤に小さな重りを乗せ、片方の皿には何やら謎の材料。正体は企業秘密。 陶器の鉢と、並ぶガラス瓶。複数穴の開いた木箱からは、何か蠢く音がする。
調合の方法はアナログだ。 多めに材料を取り出すと、擦り、混ぜ合わせ、複数の混合物を作って行く。 完全に危険物扱いの植物は慎重に調合して。しかしそれは、単に魔を払う種の薬草だったりするのだが。
何やら科学の実験のような道具を取り出し、加工は次の行程へ。 複雑に曲がりくねったガラスの管やボトルは、その殆どは魔女の家から押収した物。 購入すれば高いのだが、未払いの薬の代金としては相応だろう。
溶かし込みすっかり怪しい色になった汁を火に掛ければ、もう後はする事がない。
ヒトであればコーヒーなど飲んでゆったり過ごすのだろうが、生憎飲食をするように身体は出来ておらず、 頬杖をつきながら、コポリ泡立つソレを眺めていた。]
(@33) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
|
細かい事省かれたのはオレが獣嫌いっつーのを態度に出してたせいもあんだろうが、 ハロウィン前に会った時には別に何も変わった所は無かったし ――ループさせる理由が分からねぇ。
死にたけりゃ街中で狼になりゃ一発だろうしよ。
[>>@32首を傾げ、肩を竦め、それで”お断り”したというのくらいは伝わるか。 ふとその手にある紙袋に目を留め、 次いで今日は仮装していない自分の姿をも思い出して]
どっか行く道中か? 歩くのに支障あるってんならループ被害者同士のよしみで運んでやってもいいぜ。
(155) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
露蝶は、クシャミはあのまま何処に行ったのだろうと思い。
2014/10/25(Sat) 02時半頃
露蝶は、シーシャにお菓子を渡せてなかったのが少し残念だと思った。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
…大量だな! 俺は、ほら…これを貰ったんだ。猫だ。
[向けられたバケツの中を覗きこんで笑う たくさんの菓子の彩りは鮮やかで、 今日もやはりハロウィン祭の日だと実感出来た。
そして隣に座ったクシャミの髪を撫で、 その手で耳の付け根をくしくし擽りながら 膝に乗せた白猫の万華鏡を視線で示した。 白い硝子で創られた翼のある猫の像を。]
次の今日は、もっとたくさんになるといいな。 蜥蜴のグミも食い放題だ。
[菓子集めの攻略方法はぜひ交換しておこう。 南の屋台はチョコレートをたくさんくれるであるとか 広場の傍にある花屋がくれるキャラメルは美味いとか。 蜥蜴グミを入手出来るポイントについては 秘匿としておこう。]
(156) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
キリシマは、薬の調合中は禁煙。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
リーは、ジェレミーの家を襲撃する約束をふと思い出した**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
|
猫?
[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]
ひゃぁ! すごいな、キレイだなーこれ! 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!
[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]
おれも! 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!
[ハッとして、こちらからも情報を出す。]
(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃
|
|
あっ、あの花屋もくれるのかー。 おれキャラメルも好きなんだ。 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。
[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]
いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!
[明日も、ハロウィンならば]
(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る