135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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――猫の前足亭――
[客の噂話は、相変わらず人狼の話題一色。 今日新しく貼られた占い師のメモには、【アイリスは人間だった】と書かれていたそうで。 ホッとしつつ、色々と「ろくでもない」推理が脳裏を巡る]
(これで、僕とアイリスが【人間】のお墨付きをもらった。 このまま【人間】が増えて、困るのは人狼だろう。「占い師」の次くらいに、きっと僕らが邪魔なはず。
早晩、アイリスが食われたのなら、多分クラリッサは人。 僕が食われたのなら、フィリップは人――いや、フィリップは多分……)
[思い出すのは、メモの貼りだされたタイミング。 あの日の自分と接触した者となれば、限られている。 隠し事、下手だなぁと思わず苦笑するけれど、隠すからには理由もあろう。本人には問わずにおこうかと思いつつ]
(いずれにせよ、僕とアイリス、いつまでも生き残っている方と親しい人間が疑われる。それから僕ら自身も。
……「人狼」は、自分の為に友人を食い殺せるの? それができなきゃ、共倒れの未来しかないのに)
(144) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[クラリッサを探していると、逆に見つけられて>>142]
わっ…、見つかっちゃったー。
[腕をクラリッサに捕まられてるのはなんだか気分が良かった。 フィリップの話は周りに人がいることもあって帰ってからでいいかなと]
帰ろっか。
[クラリッサが腕を離そうとするなら、そのままがいいなと言って、クラリッサに特に用事がないのならそのまま宿へ。]
(145) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[そうこうするうち、ヨーランダが来る頃合いになったろうか。 花瓶を飾ったテーブルに、ナイフとフォークを用意して。
リンダとフィリップも一緒だとは想像していないけれど、 ヨーランダと共に現れた二人の姿を見れば、 喜んで席の準備をすることだろう]
[人狼のことなんか忘れて、ひとときでも憩いの時間をと願う]
(146) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 道中 ―― [尋ねられたとしたら>>143、目のことと霧の深さについて話して]
……宿。 なるほど、確かに。
[その提案にどうするかまでは考えてなかったフィリップはハッとして頷いた]
……
占い師だってきっと自分の為にしてるだけだと思うんです。
それに、占い師のせいで死ぬ人だっているかもしれない
[そして聞かれたことには、小さな声でそう返す 詳しく聞かれてもそれ以上口を開かず、猫の前足亭へ*]
(147) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 猫の前足亭 ―― [そうして店の扉を開けば、ソフィアは三人に声をかけてくるだろうか]
ソフィア、さん……
[あのサンドイッチの時から数日会って無かっただろうか とても久し振りに聞いたような気がする幼馴染みの声、少し泣きそうになったのはきっと表情に現れていた]
(148) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 時間は飛び夕刻:教会 ―― [誰かに連れてきて貰ったか、投票の為にフィリップは教会を訪れる。 ……聞こえる話の内容は朝とそう変わらず、いやむしろ占い師への疑いは悪化しており それは未だ人狼が誰だか分からないことから、村人の不満の行く先が占い師しか無いこともあったのかもしれない]
「やっぱり、人間だと言われてる奴が怪しいんじゃないか」
「そうだ、あの二人のどちらか、もしかしたら両方が人狼で……」
[教会の中はそんな話で持ち切りだ]
(149) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 道中 ――
送り先は、宿に変更する?
[今気付いたような表情に、笑んで。 その後の返答には、黙って考え込む。 自分の為。自分が、言った方がいいかもしれない、と思ったのはクラリッサと話したからだけど。
占い師のせいで死ぬ人、は、人狼以外の人だろうか。 この二日で、アイリスとソフィアが人間だとメモが残されていた。 なら、疑われるのはそれ以外の人、になるのだろうか。 どういう基準で占われているのだろう。 リンダが、占ってもらえたならいいのに。 そんな事をつらつらと考えていれば、猫の前足亭についた。]
(150) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[からん、ころん、と来客を告げる音が鳴り、 はーい! と声を上げれば>>148]
フィリップ? わあ一昨日ぶり…… ってどーしたのさ、何かへろへろだよ!?
……あ、分かった! ご飯食べろって言ったのに食べてないんでしょ!!
[まったく君って子は! と大げさに嘆息してみせて。 泣きそうな様子を「空腹のせい」と解釈し、 無理やりにでも椅子に座らせるだろう]
ちょっと待っててねー! すぐ焼いてくる!
[ニッと笑って親指を立ててみせ、急いで厨房へ。
程なくして、焼きたてのパンケーキにアイスとジャムを添えた、 約束通りのデザートを三人の前に並べれば。 仕事はここらで休憩、と椅子を持ち寄って同じテーブルに*]
(151) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[そしてまだ少数ながら名前を書かれていた奴に投票するという声まで上がり もう、黙っていることは出来なかった]
やめて下さい、彼女達は本当に人間なんです!
[声は教会内に響き、一瞬村人達は沈黙し名乗りを上げた占い師に視線が集まった]
(152) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 猫の前足亭 ――
こんにちはソフィアちゃん。 パンケーキ、食べに来た。
[用意されていた席に座り、>>146パンケーキを注文する。 フィリップとソフィアの様子から、二人が既知の仲だった事が窺い知れた。 フィリップが何だか泣き出しそうな、それでも安心したような表情をしていたから、ここに来てよかったと思う。]
(153) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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― 霧深い村のどこか ―
教会への道を聞こうと思ったけど、 こう、人の姿が見えないんじゃ……ほら。
[――す、と腕を前に伸ばす。 真っ直ぐ伸びた腕の肘の辺りから先は霧の中だ。
諦めて手探りで、近くの建物の壁にもたれかかる 暫くそのままの姿勢でいると、どこからか話し声が聞こえてきた]
『ケヴィンが……、あの風車小屋の』 『人狼の餌食になって……』 『恐ろしい』『コリーンが後を追ったんだってさ』 『誰だい、コリーンって?』 『いや違う、コリーンはあのならず者の後を追ったのさ』 『誰だい、ならず者って』 『ヘクターさ。あいつが化け物だったんだろ……』
………………。
(154) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[漏れ聞こえてくる情報の真偽のほどは定かでないが、 少なくとも、ケヴィン、コリーン、ヘクターの三人が死んだのだ、ということは間違いなさそうだった。
ヘクターがあの時の食い逃げの男だということはわからなかったが、 後の二人、コリーンとケヴィンのことは記憶に新しい]
ケヴィンと…………コリーンが? コリーン…………昨日まで歌っていた、のに? 後追い…………自殺?
……約束、果たせなかったね。
[いつか、二人にも演奏を聞いてもらおうと思っていた。 目を閉じて、暫くの間、黙祷を捧げて。
人狼――その言葉に胸騒ぎを覚え、 次いで宿の住人達の顔が浮かぶ。 手当たり次第に声をかけ、なんとか教会に辿り着いた]
(155) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[穏やかなヨーランダの挨拶>>153には、 ぐるぐるとどす黒い考えが巡っていた頭もふわりと軽くなり]
こんにちはー! へへ、来てくれてありがと! ぜったい美味しいから、ゆっくりしてってね!
[ニカッと笑って、彼女の為に椅子を引いただろうか]
(156) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 23時半頃
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―― 時は遡り:猫の前足亭 ―― ……あはは、そう見えますか
[へろへろ>>151と言われれば苦笑し、まあそうだろうなと]
ごめんなさい、お母さん。
[無理矢理に座らせられながらそんな軽口を叩いて誤魔化した、本当のことは、弱音はやはり吐けなくて]
楽しみにしてますね
[立てられた親指も今のフィリップには見えない 出来るだけいつも通りに見えるよう微笑みソフィアを見送った]
(157) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 時刻は跳び・墓地 ―― [フィリップが教会に行くというなら、申し訳ないが用事があると言って別れたろう。 リンダは彼に付き添ったかもしれない。
今日はサイモンが、埋葬されるから。 戻ると、棺に横たえられたサイモンが、家族と一緒に墓地に既に来ていた。 挨拶をして、埋葬を手伝う。 誰もいなくなれば、墓の前で独り、昨日ステージで聴いた鎮魂歌。 それを軽く、口ずさむ。あんなに上手くはないけれど。]
――……おやすみなさい。
[それから、シャベルを手に取り墓穴を、掘った。 一つはケヴィンの両親が眠る近くに。 それと別に、もう二つ。 そして多分、もう少し、必要になるだろうから。]
(158) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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セシルは、クラリッサにハンカチを差し出した(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
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[そうして待つ間緩く店内を見渡す、何も無かった頃は見知った人間ぐらいは見分けられたのでついそうしてしまった モリスはどこにいるのだろう。やはりあの時の彼の様子が気になって……今日は彼を視たいと考えていた]
(159) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 教会 ―
クラリッ……。
[珍しく声を張り上げようとすると、 見知った声が聞こえてくる>>126>>142]
アイリスがクラリッサを、 クラリッサがアイリスを呼ぶ声だ。
[声のする方へ近づいて>>145]
――帰るところ?
[自分は来たばかりだが、 事件の概要がわかれば、これ以上いる理由もないと判断し、共に宿に戻るだろう]
(160) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―夕刻・教会―
[ようやく投票をしに教会に向かったのは夕刻だった。 教会では占い師が出た噂でもちきりになっている。今度はアイリスの潔白と、ヘクターの潔白が記されているようだ。 他の村人のように、彼らの交友関係を詳しくは知らない。 色々と考え、一人の名を記した]
[そこへ、フィリップの叫び声が響く>>152]
(161) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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― 前日・【踊る子馬亭】からの帰路 ―
善人面? 心外だな、僕は善人ぶったつもりなんて一度もないよ。 正直な上にプライドが高いから、しょっちゅう揉め事も起こすし。 周りが、勝手に自分の見たいように見ているだけさ。
…………ソフィアは、「善人」だよね。 どんな口の利き方をしても。何を言っても。 勿論、これも褒め言葉だよ?
しかし、安心されてしまうのはちょっと……いつでも送り狼になります。
*回想・了*
(162) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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[その後焼きたてのパンケーキ>>151をソフィアが運んで来たならば、よく見えない目を細めてそれが何なのか理解して目を輝かせる]
わ、美味しそうですね……!
[そうして四人で食事をする間はあまり暗い気持ちにはならずにいられた 終わった後、お代を払う時ふとソフィアの耳元に唇を寄せて]
大丈夫……
きっと、僕が人狼を見つけます、ソフィアさんを殺させませんから
[その言葉の意味を聞かれたとしてもいつものように微笑むだけだった*]
(163) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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何言ってんだ?
[必死の形相を見て、しばらくして自称・占い師が彼なのだと合点がいく]
あれか、お前、ソフィアとアイリスと仲いいの? かばってんだろ?
[近づき、話しかけた]
(164) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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セシルは、フィリップにちゃんとご飯お食べ(うながし
2013/08/04(Sun) 00時頃
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[掘りながら、少しだけ手を止める。 村の外れだからか墓地に立ち込める霧はそこまで深くはなく。 夕暮れに染まる墓地は紅く、血に塗れているように見えた。 昨夜、墓守をしていると言った時、コリーンと一緒にいた男の人を思い出す。>>99]
こんな所に用もないのに来たいなんて、
[音楽家をしていると言っていた、随分と、酔狂な人だった。 『いつでもどうぞ』と、返事はしたけれど。 数日後には別の地にいるなら、今出て行けばよかったのに。 多分もう、出られないから。 そんな事は、出会ったばかりの人には言えなかったけれど。]
(165) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―池の畔→村長の家―
[ケヴィンを発見した現場から急いで駆けて村長の家へと向かう。村に来た当初は何かと厄介になったから場所はよく覚えていた。 だが、いつの間にか立ちこめていた霧に視界を塞がれ、何人かの村人とぶつかってしまっていたかもしれない。 扉を数回叩くと青ざめた顔の村長が顔を出す。 ケヴィンの死を報告すると、『また犠牲者が出たのか』と呟き、頭を抱えた後、教会へと駆け出した その後をついて行き、共に教会へと向かっただろう]
(166) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―猫の前足亭・裏口―
おかみさん、いるか?
[軽くドアをノックした。 ドアは少しだけ開き、おかみの顔が覗いた。 良かった、飯が食える。と安堵したのもつかの間、剣もほろろにあしらわれた。お前のような得体のしれない者にやる飯はない、と。通告後、大きな音を立てて裏のドアは閉まった]
ヘクターと同じだな。 次は俺の番か?
[猫の前足亭から立ち去りながら、苦笑する。 ケヴィンやクラリッサのように、親切にしてくれる人間が特別なのだろう*]
(167) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 再び夕刻:教会 ―― [思ったような怒号や暴力は与えられない、ただ彼らはこちらを見てひそひそ話をするだけ]
「やはりグァッゾの息子など一番に処刑すれば……」
「あいつが人狼か?」
「仮に本物だとしても、役立たずじゃないか」
[唇を噛んで下を向く。 それでいい、あの二人ではなく自分が疑われればいい。そう思っていた時誰かが近付いてきてこちらに話しかけてき、モリスだと気付いた>>164]
違います、 本当に彼女達を占ったんです……
[そう否定し虚ろな水色はモリスの顔の辺りを睨むように見る]
(168) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [彼女の笑顔は、なぜかとても安心する。>>156 フィリップが彼女の事を『お母さん』と呼ぶのも、そのやりとりも、何だかとても彼女らしい。 椅子を引かれてその席に座る。 しばらくすると運ばれてきたパンケーキに顔を綻ばせた。>>151 ソフィアも席に座るなら、喜んで。]
わぁ、きれい、美味しそう。 いただきます。
[ナイフとフォークを手に取り口に運ぶ。 パンケーキの熱さで、少し溶けたアイスの甘さと、ジャムの酸味が絶妙で。]
……美味しい。
[素直な感想を口にする。 誰かと一緒に食事をするのは、久しぶりな気がした。]
(169) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ん。帰ろう。
[アイリス>>145に、小さく頷く。 帰ろうと言うという事は、彼女も投票を終えているのだろう。]
[捕まえた腕を放そうとすれば、そのままが良いと言われれて。 小さく笑って、手を繋いだ。]
[そこへ、セシルも姿を現せば>>160]
セシルさん! はい。
[こくりと頷いて。3人で宿へと戻る。]
(170) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[ろくに見えていないだろうに、睨み付けてくる瞳を睨み返してやる]
それであんなこと聞いたのか? 占い師を知ってるか?なんて。
[鼻で嗤った]
寝言は寝て言えよ。 占い師ごときに人狼を見分けられるもんか。
[占い師に『人狼』と言われた父は人狼ではなかった。 そう信じている]
(171) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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――未来:夜の教会――
[今朝の結果を確認すれば、投票は記名式。 誰が誰に投票したのか、どうやら翌朝分かってしまうらしい。 賭けに出てみようか、と考え、やってきたけれど]
(……これで今日、僕が食われたら、何の意味もないよね)
[食われるなら明日がいいかなあ、と小さく笑って。 今だからできる。票が重なることがないだろう、今だから。
我ながら浅はかな賭けだと思う。 上手くいく保証はないし、賭けるものは自分の命。 死にたいわけではないけれど、占い師に――おそらくフィリップによって、潔白を証明された自分にできるのは、]
……目障りな存在になって、食われること
[そうしてふと思い出される、皮肉のような単語>>162が一つ。 善人だったらいいのにね、と独りごちて、票を投じた]
(172) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……本当にそんな力が無かったならどれだけ良かったでしょうね
[鼻で嘲笑われ>>171、見分けられないと言われて冷静さを失っていくのが分かった 未だに人狼を見つけられていない、そしてこの力のせいで父親に暴力を振るわれ徐々に視力を失い始めた身には その言葉はとても残酷だった。 凍て付き始める水色、にっこりと口元だけが笑って]
そう思ってるならなんで占い師の話をしたらあんな風に声を荒げたのですか? まるで、占い師に恨みがあるようでしたけど……?
サーカスのこと、嘘ですね?
[ゆっくりと更にモリスとの間隔を狭めて、肩をソフィアにしたのとは違い逃さないように掴む――フィリップの力は大したことは無いが――]
貴方が人狼ですか?
"視"させて下さい。
[そしてモリスの瞳を覗き込む]
(173) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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