199 Halloween † rose
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 02時半頃
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[ドナルドを見送ってから、彼に言ったようにシーシャを探すことにした。 とはいえ、何処にいるかは分からない。 広場の方に行って、それでもいなければ酒場に行っても良いかもしれない。
道中寄ってくる子どもらへお菓子を配りながら、広場へ向かう。
果たして、ミケはどうしただろうか。**]
(139) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
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[思い切り警戒対象に考えていた人物の登場にかなり焦る。 だがいつもの真面目な口調は、確かにドナルドのものだが>>138]
宇宙人「では」無かったら、何なんだよ。
[悪魔です、とか狼男ですとか言われたらどうしようと 思ってもツッコミを入れずにはいられなかった。 近寄る顔に思わず後ずさったが]
………!? 何で知ってんの? って言うかドナルドも?
[いきなり確信を突く質問に、ガバッとシーツを脱いで 隻眼の目を7秒程覗きこんだ後]
(140) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
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よかったあああああ!! 俺だけかと思った!!
[心底安心して思わず抱きついていた**]
(141) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 02時半頃
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―とある物書きの、魔女の家―
[華やかに二度目のハロウィンを着飾った街中を抜けて、訪ねたのは魔女の家。少々離れたそこに足を運ぶのは、決して今回が初めてではない。
ドアノックを数度叩いて、小脇には吸血鬼からの使いの品。>>118
薬草を寄こせと出向いた際、出迎えるのは魔女本人か、端正な顔をした飼い犬だった気がする。**]
(@31) 2014/10/23(Thu) 05時頃
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― 魔女の家 ―
[その後も窓から外を眺めていると、ひょろりとした魔の影がこちらにぽつりぽつりひょろひょろと歩いてくる。]
――…薬屋か。
[魔女と薬屋は密接だ。怪しげなものを作る者同士である。 その影が自身の家に止まると、ノック音。
窓から見下ろして、手をあげた。]
いらっしゃい。 ちょっとまって。
[魔女に用件だろうか。 ならば、魔女の居場所を知っている、ことも、もしかしてあるだろうか。 窓から顔を引っ込めると、玄関に出向き扉を開ける。
そこにいたのは、一人か、もしくは複数か。]
(142) 2014/10/23(Thu) 06時半頃
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キリシマさん、あんた、うちのベネット見てないか?
[扉をあけた早々、彼が口開くよりも早く、魔女の居場所を尋ねた。 しかし、返事はノーであろうが。]
あいつ、いないんだ。 ハロウィンに死にたい死にたいっていってたけれど、 死ぬなら、きっと派手に死ぬと思うんだよな。
どこにいったんだか。
[そんな物騒な話、ほかにきいているものはいたか。]
(143) 2014/10/23(Thu) 07時頃
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で?魔女に用事がないなら、何?
[愚痴をこぼしたあと、薬屋に首を傾げる。 代金の請求なら、自分は金をもっていないと。 どうしても何かしらが必要なら、勝手に入ってなんでも好きなものを持っていけと、いつもの文句を告げた。**]
(144) 2014/10/23(Thu) 07時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 07時頃
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ええ、私も―― ジェレミーと確かに踊ったし、その後に酒も…。
[レッドアイを飲んだのは間違いない。 味は――… なんてこと。思い出せない だが、色彩は確かに記憶に残っている。 今夜も強請ったら同じものをくれるのだろうか]
グレッグを見かけたのはパーティだし、 私が君に自己紹介したのも、 パーティの会場、だった筈ですよ。クロミさん。 でなければ、朝の時点で 君が私の名前を知っているのはおかしい。
店は、私のガラス細工店。 ただ、昨日来なかった事と…… 昨日と同じ行動を街の住人が取っているのだとすれば、 いらっしゃらないかも知れない、ですが。
(145) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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でも、彼は旅行客と云っていた。住人じゃあない
[それなら、もしかしたら。例外対象の可能性があるのではないか]
そうですね。 君は目立つし、独特の鳴き声をするから、 彼の記憶に残っていそうな気がしますね。
[悲しげな響きで呟くクシャミ>>121に苦笑を浮かべ。 頭を撫でていない手でフードを被りながら、]
会えますよ。 …そうだ
このパイを露蝶のところへ持って行って貰えますか。 私がお邪魔できるとしたら、夜でしょうし
[外出の危うさは理解している。 それに今は昼時。 もしかしたら観光客であるグレッグも、 彼も街一番の美味しい飲食店に居るのではと]
(146) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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それと、渡したいものがあるので、 後で店へ寄るよう、伝えて貰えますか?
[もし会えたのならと伝言を伝え。 グレッグに会えなかったらうちで待っていてもいいと もうひとつの代案も告げておく*]
(147) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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[>>@23俗世に縋ってしまう気持ちは解らなくない
初めから吸血鬼であった緋結晶公もまた、 寿命に限りがある者達を見送って来たのだ。
一度“死”を迎えているであろう屍人が 電卓を叩く指の動きを見詰めながら>>@24]
私も何度か死ぬような目には遇って来たが… ヒトのように、絶対の死が待伏せている―― という訳では、ないので。 [限りがあるからこそ。 自身や屍人たる薬師にとって貴重なのだろう
輝くのが我等にとって一瞬の火花であれば、 その一瞬を、少しでも長く見ていたいのは道理]
銀粉が薬に使われていたら…… あなたに再び薬を頼まねばならなくなる
(148) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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[ありがとう、と細く笑い。 提示された額面は随分安かった。 その厚意のまま受け取っても良かったのだが キリシマという男とこの薬店を気に入った。 来年も店が存続するように、雀の涙であっても 売上に貢献したいと思い]
売れ筋――… 祭と性欲の親密性……
祝い事で気が高まるんでしょうか
[目許へ陰りを出して笑う店主に頷き。 ジョークの延長線なのであまり強くない媚薬を選び]
あぁ…そうか 混入させやすいんですね、菓子を与える日だから
[思い当たった憶測を告げ、パイを台へ置き 代金を銭受けに支払おう。]
(149) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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すこし色を付けた分、次はサービスして下さい
[>>@26といっても支払い額に媚薬が含まれてない分 トントンな支払いになった気もするけれど]
この路地を大通り側に出ると私の店が。 ハロウィン期間だけ開けているので、 気が向いたら“いつでも”お越しください。
まけますよ。 キリシマさんとは気性が合いそうなので
[明日もまたハロウィンが来るような気がして。
関係者に苦情物申す意気を抱えているとまでは 知らないが、予兆のような言葉を置き土産にして 商品を受け取り、マスクを正し店を出て行く**]
(150) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 09時頃
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[振ってくる声に窓を見上げて、揺れる白い手>>142を見付ければ、狼が留守でなかった事に安堵する。 足音が扉の向こうまで近づけば、一歩下がって扉が開くのを待っただろう。]
(@32) 2014/10/23(Thu) 17時頃
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[用事だと。そう使いの荷物を見せるより早く、聞かれたのは魔女の所在地。>>143 お前が知らないのなら俺が知る訳ないじゃないかと返して、そう言えばアレの姿は最近見てない。 そろそろツケを払って貰わないと次の薬の材料が買えないのだが、アレの金の用意は中々に悪い方で、 それでも、もう重い荷物を持ちかえるのは沢山だと、家にある謎の道具の山を思い出した。]
…奴め、広場のド真ん中で、 魔女の火あぶりショーでもするつもりじゃないだろうな。 同居人の異常性癖は、きちんと管理しておけ。
[自殺願望者の馬鹿なんて知るかと、探索に協力する気はまるでない。]
(@33) 2014/10/23(Thu) 17時頃
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………ああ、 これ、ニコラエ、さん。…から、お前に預かってる。 ミートパイだとよ。 ナマモノだ。さっさと食え。
[>>144魔女の世間話に夢中で、本来の目的を忘れる所だった。 雑すぎる説明文と共に荷物>>118を押しつけて、これで用事は終わり。の筈なのだが、]
後は、 ――トリックオア、トリート?
[祭真っ只中の街中を抜けて来たせいか、気分は少々高揚気味で。 物のついでに楽しんで見ようかと、死体は始めて菓子を強請って見せただろう。偶にはヒトの真似事も悪くない。
己が食べられるかは、別として。**]
(@34) 2014/10/23(Thu) 17時頃
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人間ですよ、至って普通の。
[宇宙人ではなかったら>>140、次に続くのはそう決まっている。それ以外には存在しないだろうと。 それでもひどく警戒しているような様子を不思議に思い、また眼帯を摩る。しかし、露蝶>>137の言葉を思い出し、手を止めた。
リーらしきお化けには縮めた距離を広げられてしまう、が 突如としてハロウィンの空に白いシーツが舞った。 その中から登場したのはやはりリーで、視線が交わった刹那、その勢いに押されて男はただ一つ頷くことしかできなかったのだけれど]
(151) 2014/10/23(Thu) 19時頃
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—— お、わッ! お、オイどうしたんだよ、
[シーツが地面に優雅に着地する頃、男の身体はリーに抱擁されていた。 どうしてそこまで、と考えてはたと気がつく。 この不可思議な現象に気がついているのは自らだけではないと、今の男は知っている。 けれど彼はどうだ、もし知らぬとすれば。
籐籠を持たぬ手は少し迷った後、リーの背中を極々軽く数度、叩いた。 教師と言えど経験はないが、あやすように。]
お前だけじゃねぇよ、安心しとけ。 変だもんなぁ、露蝶もびっくりしてたぜ?
[その事実を知るのは二人でもない。共通の顔馴染みの名を告げれば、心強さは増すのではないか。 かつての小悪党は口調を砕いたまま告げた。 口元には、笑みも引いて**]
(152) 2014/10/23(Thu) 19時頃
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よろしく、シーシャ。俺はグレッグだ。
[華月に紹介された悪魔から受け取った 黒猫クッキーの包みを剥がしながら挨拶。>>@22 >>120
包装紙で笑う猫のイラストを見て、 金の瞳の黒猫は、今頃どこで遊んでるのか、と ふとまた“昨日”を思い出した。]
わ ははっ 悪魔の奇術に東の魔術か!
[悪魔とはあくまでハロウィンの遊びと比喩だろうが ふたりのやり取りはなかなか迫真性があって面白い。 ひらりひらりと舞うチラシと彼らの声に、 ぱっと華やぐ大通り。 まさに真の魔法のようなふたりの術を目の前に チラシを掴んで歓声を上げた。*]
(153) 2014/10/23(Thu) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 19時半頃
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― ガラス細工屋・店先 ―
………?
[外套のフードを深く被り、サングラスをして。 マスクで口許を覆った状態で、ふらふらと店前まで
途中転げずに済んだのは奇跡、かも。]
ドナルドさん?それに… 君は確か……。
[くぐもった声でマスクの裏から呟き。 閉店の札が下がったままの店舗の前に居る彼等。 抱擁しあっている様子を目の当たりにし、 うろんな眼差しをサングラス越しに送っていたが。]
(154) 2014/10/23(Thu) 20時頃
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[シーツのお化けはパーティーに居た人物だろうか 顔は見えないが、声質は聞き覚えがある 先程よりも陽が沈んでいる為か、 腕は痛いままだけれど、体力は奪われず。
とはいえ、]
えっと、お客さんですか?
[ドアを開け、ドアマンのように扉を支えながら 入るのか入らないのかと、首を傾げさせた。**]
(155) 2014/10/23(Thu) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 20時頃
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─ 薬店にて ─
[ニコラエの話>>145はその通りで、ウンウンと何度も頷いた。]
そうなんだよ、おれニコラエのことはふつーに覚えてたもんな。 うん、でも街のみんなは、なんかみんな昨日と同じなんだ。
もしかして、おれたちモンスターだけなのかな、こうなってんの。
[グレッグや、露蝶、ドナルド達に会えば分かるだろうか。]
……あっそうか、あいつはここの住民じゃないもんな。
あいつ……おれのこと憶えてるかな。
(156) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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>>@33 火炙りショーか。やりかねない。
[だが、それはかなり猟奇的だとおもうが、 残虐行為はむしろ自分が専門分野だ。それ以上は口をつぐもうとしたが…。]
異常性癖? 火炙りが異常性癖って、キリシマさん、あんた
[ふぅん…と彼の顔をやや舐めるように見つめ]
そういうのスキなの?
[さて、彼の反応はどうだったか。]
(157) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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>>@34 [だが、ニコラエからの預かり物には、やや驚いたあと、小さく笑んで。]
へえ、ミートパイか。 そういうのが得意なのかな?
[などと、呟いたのち、 その箱の匂いを嗅ぐ。 少し、不審な顔はしたが、それが、まさか魔物のミートだと気付かなかったのは、やはりハロウィンのせいだ。 ありがとう、と呟いて、受け取った。]
子供の真似?へぇ、あんた、見た目より、可愛いんだな。
[トリックオア、トリートの言葉にはきょとりとしたあと、 また笑いかけて、キリシマにまた半歩近づいて]
どんな悪戯するの? それともされたい?
[端正な顔で、キリシマの長い髪に指を伸ばした。*]
(158) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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[耳も尻尾も、少ししょんぼりしてしまった。 けれど、ニコラエからお使いを頼まれると、しょげていた耳がぴこっと起き上がり]
うん、露蝶のところだな。 分かった、これ渡して、それから、あとでニコラエの店に来てくれって言えばいいんだな?
[お使いと伝言を承ると、預かったパイを、カボチャバケツの中に大事に入れた。]
それじゃおれ、行ってくる! キリシマ、またなー!
[そして、早速任務を遂行すべく、薬店をあとにした。*]
(159) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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―表通り―
[確保したチラシ二種をポケットにしまいこみ、 ふたりの術師に浴びせる菓子を調達するべく グレッグは賑いの中で祭りを満喫していた。
「Trick or Treat!」「Happy Halloween!」 …お決まりの応酬も慣れたもので、 菓子を貰い、渡し、また貰い、着々増やしていく。 なんたって二日目とあって “昨日”学んだ攻略ポイントを次々攻めていく。
たくさんの飴玉をくれた男の家や 蜥蜴グミをくれた婦人の元、 ミイラ男の包帯をくれた老紳士の屋台にも寄った。
そして今やすっかり昨日と同じく ビビットカラーの銃を携えたミイラ男の完成だ。 今日もその仮装完成度の程はとことん低かったが。]
(160) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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Trick or Treat♪ Trick or Treat♪
お菓子くんなきゃ引っ掻くぞ〜♪
[露蝶の店へ向かう道すがら、お菓子をねだることは忘れない。 道行く街の人達は、やはり、なんの違和感もなくハロウィンを楽しんでいるようだった。]
ハッピーハロウィン! なぁなぁ、おまえ、昨日は何してた?
「昨日はこの仮装の準備に大わらわだったよ!」 「朝からずっとクッキー焼いてたなー!」
[なんとなく聞いてみれば、やはりそんな言葉が返ってきた。 結局、昨日のハロウィンの記憶がある人には、ここまで誰も会わなかった。]
(161) 2014/10/23(Thu) 20時半頃
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さて。
[ミイラ男は、蜥蜴グミの尻尾を摘んで 騒がしい通りの往来の中で立ち止まる。
此処は“昨日”クシャミに会った広場前。 様子を見に行ったベンチにドナルドが居なかったから やはりそのまま“昨日”が繰り返されてはいないようだ。
さてどうしたものかと、 みょんみょんと蜥蜴を揺らして首を捻り。 ひとり、“昨日”を准えるように、 露蝶の店までの道をゆっくりと引き返す。]
あ!
[菓子を強請っているクシャミを見つけたのは そんな道すがらだった。>>161]
(162) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 21時頃
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[広場へと向かう途中、お菓子を渡した子どもらが何かに気付いたように駆けて行く。 その子らを追いかけていくように歩けば、紙吹雪が舞っている>>@30。]
アイヤー。 そういえばワタシ、華月斎のショー見てなかたヨ。 なんだか得したね。
[昨日見ると約束していたのに、結局見に行けなかったことを思い出した。 二度目の今日に困惑していたが、見れなかったことが見れるのは嬉しい。]
(163) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 21時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 21時頃
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やっぱり誰も覚えてないなー。 露蝶はどうなんだろうなー。
[何だかんだで確保したお菓子の数は4個。 まぁこんなものかと思いながら、バケツの中のパイの様子を確かめて、露蝶の顔を思い浮かべる。 そしてもういっこ、昨日の唯一の忘れ形見、蜘蛛ゼリーを手に取って、尻尾を揺らしながらまた歩き出すのだが]
……んにゃ?
[確かに憶えのある声>>162がした。 ピクッと耳を立て、振り返る。]
グレッグ、か……?
[まだ雑踏で顔は良く見えない。 けれど、他より高い位置にある頭には、ミイラの包帯が巻かれている。]
(164) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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