145 異世界の祭り
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ホレーショーは、トニーの言葉に困ったように眉を寄せ、薔薇の花束で肩を叩いた。
2013/09/19(Thu) 00時頃
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ふえええっ?!
[>>168 なんかいきなり襲い掛かって、きた?! 咄嗟にから揚げを投げつけて、空いた手をポケットに入れて後ろに下がろうと。 いずれにしてもステッキには手は掛かっていない]
(174) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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……ヒマワリサンガ?
[右腕に生えた、向日葵。 あんな不気味なことをやった犯人が、いま目の前にいる]
……抜いたわあんなキモチワルイもん!
[そして如意棒を振りかぶって――]
(175) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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……ッて、オイ! 確証もナシにいきなりブン殴るとか、女のする事じゃねェダロ!
[紗耶と名乗った少女の突然の行動に、目を丸くした。]
ッたく! コレでオメェが男だったら、ブン殴るどころか蹴り飛ばしてるトコロだ!
(176) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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胴おおおおおおおっ!
[頭部を狙って如意棒を降り下ろす。 女子供を殴ることに対する躊躇いも、 卑怯な騙し討ちをすることへのプライドもない]
(177) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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ははっ、スティックなしで飛び込んでくるたぁ、 無茶だなあテッド!!!
[タックルしてくる動きをまともに食らわぬよう、威力を受け流すように体を反転させる。 跳ね上げる形だった腕で、ステッキを軽く上に投げて握り直す。]
っら!
[今度は頭をどつこうと、若干無理な体勢で狙いを定めた。>>171]
(178) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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これは体よく気絶させられそうで…。 本業の仕事にはよいものですな。 身をもって体験しました。
[まだ目元が光っている。]
しかしこの辺りは傷になると隠せないので、次回はやめていただきたいところです。
(179) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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お金を破く野蛮人の他は、てるてる坊主と爆弾魔。 ハイテンションの波が激しいジャージ男もあの祭殿でチラっと見たわ。
[>>170 ディーンの問いに、ゲートのそばで見た者たちを雑に並べていく。]
……貴方。貴方が一見普通すぎて、ある意味一番怪しいくらいよ。
[くっく、と笑った。]
……私は、いきなり斬りかかったり殴りかかったりはしないけど。 せいぜい気を付けた方が身のためかもしれないわよ。
(180) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[ホカホカの唐揚げに思いっきり目を奪われた。>>174]
食いもん粗末にすんな――!?
[反射的に避けようとしたため、逃げられてしまう。 奇襲が失敗なら仕方ない]
突っ込んで来ないならまぁ良いか……! だが食いもんの恨みは怖いからな覚えておけよ!
[逆に逃走に移った。]
(181) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[一方的な通告>>173に一瞬だけ双眸を半眼に細める。 むー、とした感じで。]
んくっ、こくこく…。
[フルーツビネガーを何とか飲み干して、空容器をゴミ箱に捨てる。スイカバーと貯金箱、それを片手で持ち、抱えた状態で、スイカバーを弄ぶ。]
にゅー、もうパパに痛いの終えた? 終わるなら良いけどー…、
[一人目と終えた様子>>172に、にゃうんと呟いて。]
(182) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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女の? 男だったらしていいのかしら。
[ホレーショー>>176の言葉に気分を害したか、眉をピクリさせ振り向く]
生憎女だけど、そうしたいなら遠慮なくどうぞ。 ちなみにあたしは空手部レギュラーよ。
[男相手でも引けを取らない、と言わんばかりにガンを飛ばす]
(183) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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自分の子供を気持ち悪いなんて言っちゃ、メッ! なんだよ。
って、にゃ〜〜〜。
[置壱に殴りかかられ(>>177)、咄嗟に放った面切り落とし面は吉[[omikuji]]]
(184) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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だったら、行こー。 パパ、ホーホー。
屋台そっちだもん。
[と、沙耶を置いてふたり>>176>>179とバサラに呼びかける。]
(185) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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サヤサヤはメッだもん。 パパが怪しかったら、僕が気絶させるー。
[ぷいっと沙耶にそっぽを向いた。]
(186) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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仕事でこういうのが必要なの? ……なんか危ない仕事じゃない?
[ニール>>179にはそんな疑問を抱く。 彼の要求にはフンと鼻で笑い]
大人しく殴られてくれるなら、次は優しくしてあげるわ。
[殴らないという選択肢はないようだ]
(187) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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ちょっ、こらぁーっ! なんだよーっいきなり!
[逃げてく背中に向かって、ステッキに伸ばしかけていた手を振り上げて怒った。]
…あ、いまのが怪しいやつっていうんだよねっ!?
[はっとしてだいぶ遅れて後を追って駆け出した。]
(188) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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ハッ――! スティック無し?バカ言んじゃねえよ!
[タックルを受け流されそうになり、慌ててバックステップ。頭を狙った一撃は、辛うじて直撃を避けられたが、こめかみ辺りを掠めて頭がグラグラした。]
(189) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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フン。いいわ、行きなさい。 今の所は見逃すわ。
[自分を除外した呼び掛け>>185にも態度は曲げず]
……好きになさい。 土壇場で犯人取り逃がさないでね。
[そっぽを向くトニー>>186に言い放った]
(190) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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俺の魂《スティック》はいつも!ここに!あるんだよ!!!
[熱く叫びながら宙に右手を掲げると、跳ね飛ばされたスティックがドラムロールと共にすぽん、と狙ったかのように掌に収まる。 それはとても、運命的で、感動的で、全米が泣く程にドラマティックに思えた。
――が、残念な事に……隙だらけでもあった。]
(191) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[やわらかなにこ毛が反応する。]
にゅ! ……、サヤサヤも来たいなら来ていいけどー。
[ちらっ。]
ご飯食べる時は、しないで欲しいにゃん。 にゅにゅん。
[子供で大人げないも何も無いが、 冷たくし過ぎたかなと思っているようだ。]
一緒にご飯食べたら、 パパが違うって分かると思うにゃん。
[にこー。]
(192) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[野蛮人にてるてる坊主に爆弾魔にジャージ男…。 男は斉花の評に苦笑を浮かべ。]
え。爆弾魔…? その人、一番危なくないですか?
[と、青ざめながら彼女を見る。 自分への評や、忠告めいた言葉には苦笑を浮かべ。]
…普通過ぎて目立つのなら、どうしていいものやら。 忠告して頂いて、どうもありがとうございます。
(193) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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祭りの会場ドカンとか言ってるよりは怪しくないわ!
[聞いてはいたらしい。>>188 敢えてこれを言ったのは祭りをエンジョイしている村人達に、 物騒グリーンへ注目させるためだが]
ちょっ……どいてどいて、
[行列に詰まった。]
(194) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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トニーは、「犯人は逃さないもーん。」と気楽な返事。
2013/09/19(Thu) 00時頃
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なンだそのカラテブレギュラーってェのは。 気ィ強ェ女は嫌いじゃねェけど、オメェは可愛げねェなァオイ! さっき会った、斉花とかいうクソ喧しい女の方がよっぽどマシだ。
[>>183飛ばされた眼光に眉を顰めて肩を竦め]
ッたら、ポリシーにゃ反すッけど、一発オミマイしてやッかァ!?
[ぶんっと薔薇の花束を振り翳すと、顔や腹は避け、紗耶の背中を狙い一撃を……大大吉[[omikuji]]]
(195) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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オマエ……最高にドラムスティックだな!!!!
じゃねえ、ドラマチックだな!!!
[大事な所で言い間違えた。>>191]
――だが! 今は!!!その魂《スティック》と共に、眠れ!!!
シャイニング・ローズ・アタック!!!
[隙だらけのテッドの頭に、キラキラの光を振りまきながら、ファンシーな音楽の流れるマジカルステッキを振り下ろした。]
(196) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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>>187知りたいですか?
[んー、と、考える仕草を長めに取ったあとの返事で。]
>>182トニー、私は大丈夫。 あなたも空腹ですと余計に苛立つで―あら。 [>>195と、ホレーショーにも促しをしようとしたが、 既に動いていた彼に、一言漏らして。]
(197) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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俺のっ!子供はっ!人間っ!
[向日葵を子供だとか言われて少しクラッとなったが、 むりやり言葉にすることで我を取り戻す]
……やったか?
[技名:フェイント]
(198) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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にゅー、僕は結構お腹一杯…。
[再び>>182口には棒付きキャンディー。 ニール>>197に空腹じゃないよと伝えて、]
Σにゃ、ホーホー!
[沙耶へ殴り掛かったホレーショーに反応は出来ず。]
(199) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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ああ……俺は――最高だ……!!!
[>>196 迫り来るキラキラの光はまるでスポットライトのように感じられた。 渾身の演奏が終わった後のような高揚感。 世界が感動に包まれたかのように思えたのは、ほんの一瞬。
ファンシーな音楽と共に頭部に振り下ろされたグレッグのS・R・Aの一撃は、テッドを地面に沈めるのに十分な威力があった。]
(200) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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[>>194 なんか向こうから聞こえた。 えっ、というような周囲の視線にびくっと立ち止まって肩をすくめた。 注目されるのは、とても苦手だ。
いつも自分が見て嗤っているように、笑われている気分に、なる。]
は、花火の話だもの! お祭りを、盛り上げようとして…
[一瞬ぱにっくになりそうな気持ちをぐっとこらえて嘘っぱちの反論をした。 しかしそれが、いけなかった。
楽しむ気満々の周囲の視線がさらに集まって、囲まれて― 行列に詰まっている白い外套姿が、視界から見えなくなった。]
(201) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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確か…確かね、お祭り会場に爆弾仕掛けて犯人を炙り出すとか言ってたわよ。 人がいるところでいきなりパーンされても困るから、一応やめろとは言っておいたけど。
……今頃広場が地獄絵図になってない事を祈るわ。
[真顔でぽつり。]
(202) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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べ、別に行きたい訳じゃないわよ! ……わかったわ、食事中はやめておく。
[トニー>>192に言い聞かされる様子は、どちらが子供かと思われそうだ]
残念だけど、あたしはそこまで誰かを信用出来そうにないわ。 嘘なんて幾らでもつけるもの。
[かつて自分がそうだったように? あれ、一体何の事だろう――。 困惑顔でトニーを見送った]
(203) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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