42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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うう〜…っ。
[我ながら子どもっぽかったな、とは自分でも思うので、サイラスに笑われても>>175強く反論できない。]
なによー、そんなに笑うことないでしょー。 正義を愛するが故の行動なの!
[弱々しく反論しながらサイラスを睨む。 ラルフが一切れ手に取って感想を述べると、うんうんと頷き返した。]
だよねだよね! フランスパンと蜂蜜の絶妙のコラボだよね! ―――あ。
[ぱこん、とサイラスが叩かれる。]
やーい。天罰だー。
(178) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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[トレイで青年を叩くウェイターの姿>>176に目を丸くして。 今度は自分がそのウェイターを小突く番。 常連と言えど、このやりとりを見るのは初めてだったのだ。]
お客さんに何してんのよ。
[ついで聞こえた天罰>>178の言葉に首をかしげ。 ウェイターを叩いたことはまぁいいか、と棚に上げた。]
ん?ラルフも行きたかったんだ。ちょっと意外。 そうだなぁ、私が貰ったものなら一緒に行く?って言えたんだけどさー。 なんか、直々に団長?からのサイモンご指名みたいで。
[困ったように眉を顰めて。]
(179) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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そうなんです! 正義を愛するが故につい、トチっちゃったんです! でも、フランスパンは滅多に食べれないので、こうやってみんなと一緒に食べられたから、良かったかも。
[ミッシェルが一切れ手に取るのをにこにこと見守って、ミッシェルも観に行くというのには目を丸くした。]
ミッシェルさんも行かれるんですか? 私は、昨日広場でお会いして、その時にいただいたんですよ! 一人で…うーん、今のところ一緒に行ってくれる人がいなかったら、そうなりそうですねー。 ラルフ、一緒に行く? チケットは余ってないんだけど。
(180) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 17時頃
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客じゃない、あれでもここのアルバイトなんだ
[ミッシェルに>>179店主の身内ではあるが、とも付け足した]
ご指名か、サイモンさんも偉い人だからなあ ・・・あんなんでもな
[さもサイモンを知ってるかのような言葉は小さく言ったので ソフィアとサイラスには聞こえただろうか?]
まあ、面白そうだよなって思っただけだ 半分は野次馬根性って所だなー
(181) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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チケット買う金がない! 皆の感想楽しみにしとくから楽しんで来いよ
[苦笑した顔をしてソフィアに告げる>>180 サイラスにオーダー取りに行けと指示を出すと、自分も別の所にオーダーを取りに行った]
(182) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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ソフィアは、ミッシェルの様子に少し首を傾げた。「華月斎さん、いい人でしたよ?」
2011/01/14(Fri) 17時頃
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そう、あんなんでもね。
[ラルフの言葉>>181に小さく同意して、うんうんと頷く。 人工生命の創り主に敬意はあれど、変人なのも否定しない。 つくづくよく自分も世話を焼いているものだと思うくらいだ。]
まぁ、アナログな人形って却って珍しいからね。 私も楽しみにはしてる。 じゃぁ今度感想聞かせるよ。
[それから、砂色の髪の青年に顔を向けて。]
うんと、サイラスさん・・・だよね。 ここの人だったんだ。会ったことがないのは意外。
名乗ってなかったね。 私はミッシェル・パークラー。よろしく。
[にこりと笑みを作って、2,3言交わしただろうか。 ウェイター2人が去っていったのをひらひらと手を振り見送って、しばらくはソフィアと雑談。]
(183) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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ミッシェルは、そうねー。悪い人ではないんだろうけど、ともう1度頬杖。
2011/01/14(Fri) 17時半頃
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えっ、このチケット、そんなに高いものなの!? そっか、だからサイラスも教授とデートって言ったんだ。 教授にたかるつもりでしょー。
[バッグからチケットを取り出して、しげしげと眺める。]
そっかあ。じゃあ堪能してこないとね! 昨日ちょっと見せてもらったけど、すごかったもん。 本当に生きてるみたいで… どうやったらあんなことできるんだろう。 サイモンさんならわかるのかなあ。
[ラルフの発言>>181は聞こえていない。普通に偉い人だと思っていた。]
(184) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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―― 翌日・自宅 ――
ジャン。 そっちは、危ないから。
[自宅の庭先に小さな椅子を出し、 深く腰掛けては、愛犬の所作を見守る。 顔色は昨日に比べ、幾許か蒼白い。]
おいで。 こっち。
[大きな木の下を駆けずり回る愛犬へ ちっち、と舌を鳴らしながら呼び付ける。]
(185) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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[愛犬は木の上の何かに向かい、わん、と一吼えした。 何があるのか、カリュクスの位置からは視認出来ない。 椅子から立ち上がり、見に行けば済む話だったが]
………おいで。 おいで、ってば。
[今日は、下半身に全く力が入らなかった。 声には若干の苛立ちが乗る。]
――――、ジャン。
[愛犬の名を呼ぶ声は悲しげで、 段々と、小さくなってしまう。]
(186) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 17時半頃
ミッシェルは、ソフィアに聞こえないように苦笑い。まぁ、変人だけどね、と。
2011/01/14(Fri) 17時半頃
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[ミッシェルと会話を楽しみながら、パンとカフェオレを食べ終える。]
ふうっ。ごちそうさまでした! おいしかったあ。 お勘定お願いしまーす!
[さて、蜂蜜の代金やいかに。 思ったより2奇数:安かった。偶数:高かった。]
(187) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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あ―――、
[其処へ掛かる、低く重い声。 びく、と小さく震え畏まってしまう。 なんとか上半身を其方へ向けると、]
お父さま。
[人物へ呼び掛けて、ぎこちない笑みを浮かべた。]
ええ。 身体は………早朝よりは良い、です。
[そして、若干の嘘をつく。 下半身は早朝同様、上手く力の伝わらない張りぼての様。]
(188) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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うぐぐ。やっぱり高級なだけあって、いいお値段なんだ。
[思っていたより蜂蜜は少しお高めだった。うーん、と考えてから、ちらりとサイラスに目をやる。]
サイラスおにーちゃん、蜂蜜代おごって? ―――ぶはっ!! 無理! やっぱり無理!!
[上目遣いで言ってみたが、直後に噴き出した。結局、自分の財布からきちんと支払った。]
あっ、そーだ! 私、本持ってきてたんだった。 カフェオレもう一杯追加注文するから、華月斎さんの公演の前までここで時間潰してもいいかなあ?
[そう断って、追い出されなければカフェオレを飲みつつ、読書にいそしむつもり。**]
(189) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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ですから、早朝のように お父さまの手を煩わせる事は無いです。
私一人で、部屋に戻れます。 ありがとう、ございます。
[肉親に向けるには随分と堅苦しい言い回しをし、 静々と頭を下げる。 人物は、髭を蓄えた大柄で、50代前半と思しき男。 アヴェリン製薬会社の会長だった。]
あの。 ………お父、さま。 一つ、お聞きしてもいいでしょうか。
[遠慮がちに言葉を選びながら首を傾ぐ。]
(190) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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[ソフィアの勘定で蜂蜜の値段が聞こえた時>>187、高っ!と思った とても自腹を切る気にはなれない値段だった]
・・・ごちそうさま、ソフィア
[神妙な面持ちで告げたが、笑ってるのはソフィアに見えただろうか]
(191) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 17時半頃
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[店主は呆れ顔で、勝手にしろいとソフィアに言った>>189
自身もこの調子ものめ・・・と内心思いながらソフィアにカフェオレのおかわりを出すと、別の客の片付けに行った**]
(192) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[ミッシェルに挨拶される>>183と、ウエイターらしくきちんとお辞儀をして]
これはこれは。まさかウチのお客さんだったとは思わなかったよ。 最近はずっと卒論卒論で、あんまり店に出てなかったしなあ。
[と、言ったところで近くの席からオーダーの声。 軽く手を振ってその場を離れた。
ラルフのトレイ攻撃>>176はなかなかに効いたようで、 フロアを回っている間も時折後頭部をさすっていた。 わざとらしくおー痛い痛い、なんて言いつつ、 内心ではラルフが人に小突かれるという珍しい姿>>179が見れて面白がっていた]
(193) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時頃
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私の、中学校の頃の卒業アルバム。 何処にあるか、ご存知無いですか?
[眠たげにも見える切れ長の二重が ぱちりぱちりと瞬きながら、じっと見つめる。 父は、一瞬挙動を止め、後に首を左右に振った。]
………そう、ですか。 昔の自分を、知りたくて。 友達は居たのかなって。 ですから、探したのですが――――
[カリュクスには此処5年間の記憶しか、無い。 最近は自分の過去を探る時間ばかりが長くなっていく。]
(194) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[やがて、舞台の幕が下りる。 割れんばかりの拍手。 勿論自分も、立ち上がり、手が痺れるほどに拍手を送る]
いやぁ……12年ぶりに見た生の舞台が、こんなに素晴らしいものだとは。 儂は何という幸せ者か。
[感嘆の溜息を幾度もおとし、暫しその場に立ち尽くす]
ケイトも、付き合ってくれて有難う。
(195) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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―回想・ラルフ宅― [睡眠薬を求められ>>113、少し眉を顰める]
疲れているのに眠れないなんてねぇ。 何かストレスでも溜まってるのかい?
[鞄から睡眠薬を取り出せば、手渡して]
寝る前に一錠。 これでも眠れないようならまた言うといい。 眠れないからって飲む量を増やすんじゃないよ?
あぁ、帰りは気をつけるさ。 ありがとね。
[ヒラリ、と手を振れば そのままラルフの家を後にした]
(196) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[自宅に帰れば、リビングで新聞を読み始める 人形破壊事件の事が気になったせいだろう]
ったく、本当に物騒だねぇ。 人形たちも、アタシらと変わらないってのに。 いったい、何が目的なんだか。
[ガサ、と新聞を机の上に置いた]
壊れた人形たちを直してやれればいいんだけど。 アタシは医者じゃないんだが……多少勉強しとくかねぇ。
[本棚にある人形の本を見た後、視線はその隣の薬棚へ 表情が苦笑気味になるのが、自分でも分かる]
……あの薬は使う気はもう無いさ。 多分、きっとね……
[薬棚から目をそらせば 風呂や明日の準備を済ませて眠った**]
(197) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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…ソフィアちゃーん、やるならもうちょっと頑張ろうぜ。もうちょっと。
[返事をするより早く吹き出したソフィアに向かってそう笑うと、 せかせかと厨房に入っていく。 かと思えば直ぐに戻ってきて、彼女とミッシェルの席にかちゃりとプレートを置いた]
俺からのサービス。新作の三色ミニプリンプレートでございます、ってな。
[二人には軽くウィンクをして。 店主やラルフに視線を送られたなら「あとで払う!払うって!」と嘘臭い返事をした]
(198) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時頃
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昨日。 病院の帰りにクレープを買いました。 ………美味しかった。
[少しだけ恥ずかしそうに、俯きながら はにかみ、告げる。 5年よりも以前の記憶は一切無い。 話によれば、記憶喪失だと、言う。]
お姉さんが、良いヒトでした。 私………友達が、欲しいです。
[自宅と病院を往復する日々。 小さな世界に望む、小さな希望。]
(199) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[しばし真面目?に働いた後は、ちゃっかり自分の分も三色プリン (カスタード、チョコ、黒ごま味らしい。それぞれカラメルとベリーソースときなこが添えられている)をせしめて。 そのままいつものようにとんずらしようとしたのだが、 今回は料理長の無言の訴えに負けてきちんと払ったようだ。]
んじゃ、俺は上がりだから。 おつかれーい。
[そう言って店から引っ込むと、すぐに身支度をして外出していったようだ]
(200) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[芝居小屋を出て、ケイトに改めて礼を言い、別れたところで、余韻を噛み締めるように再度パンフレットを捲る]
……邪魔になってしまうだろうか。
[良い席を、そして最高の舞台を魅せてくれた鏡花達に、一言礼が言いたくて、舞台裏に顔を出せぬものかと周囲をウロウロ]
(201) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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え?
[父は優しく笑い、告げる。 友達なら何時か必ず出来るから、と。 それまではジャンを大切にしてあげなさい、と。 声は穏やかで、庭先の一時にすぅと馴染み、溶けて行く。]
――――、そう、ですね。 私には………ジャンが。
[けれど、カリュクスは素直に微笑む事が出来なかった。 ジャンを見つめる眸は、物憂げに揺れる。]
(202) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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あ。 ………お父さま。
[其処へ父の手が、優しく頭部に触れた。 大きな掌が柔く、愛しむように撫ぜていく。]
誕生日? …………もう。
そんな歳でもありませんよ、お父さま。
[そして、父が漏らした言葉に少し苦笑いをする。 明日、カリュクスは21歳の誕生日を迎える。 その誕生日プレゼントは何が良いかとの問いだった。]
(203) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[目的地は大学。 昨晩電話で教授に公演につれていけとごねてみたものの、結局適当にあしらわれてしまったから。 今度は修士やら博士の先輩にたかろうという心算]
…ん。
[けれどその前に。 通りがかったクレープ屋の香りに足が止まる]
(204) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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――――。
[娘が幾つになっても誕生日は誕生日だと主張して止まない父。 カリュクスは父を見つめ、ふ、と仄かに微笑んだ。]
じゃあ。 …………ジャンのおやつを。
ほねっこ。
[ぽつり、呟けば。 父は、なんだか微妙な面持ちで小さく頷いた。]
(205) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時半頃
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―芝居小屋・昼の部― [――人間よりも人間らしく。女性より女性らしく。
只逸れを極める為だけに舞い続ける人形の鏡花の本日の舞台はそれは素晴らしい出来だったという。
幸運にも居合わせた客席の興奮は幕が降りてからも醒めることなく、また本人や他の役者の興奮も落ち着く事無く芝居小屋全体がざわめいていた]
……鏡花が、降りてきた。俺はやっと鏡花になれた。
[楽屋で着替えもせずに魂が抜けるように呟いたこの人形、先代の女形役者鏡花が急死してから作られ動き始めてからまだ一年足らずにも関わらず元の鏡花と同じだけの―少なくとも観客に見分けられるものは居ない―演技力を身に付けた天才ではあるが「舞台を降りた鏡花」の演技はまだ不十分で素の部分を覗かせていた]
(206) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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カリュクスは、サイラスがクレープ屋さんの前に居る事は知らないが、傍に居たならどんな顔をしたろうか。
2011/01/14(Fri) 18時半頃
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時雨さんは見にきたかな。
[昨夜慶三郎に渡したチケットの一席は先代の鏡花の為。もう一席は鏡花になれなかった兄弟人形「飛鳥」のもの。 海外公演にまで全ての回で座席を確保するという暴挙を許した座長に感謝しつつ、夜の部までに体力を回復させようと立ったまま目を閉じた。
おそらく夜の部も光臨した鏡花を纏うこの舞台は大成功となるだろう**]
(207) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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