30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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>>177
[入ってきたサイラスは、能天気に言葉を綴る。 だけど、その言葉が今のダイレクトな願いすぎて、かえって何もいえなくなって…。]
――…サイラス…。
[涙をぽろりと流して、その笑みに頷いた。]
(178) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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そもそも、だ。
この薔薇だらけの花壇は、一体どこのどいつの趣味なんだろうな?
[言いながら歩み寄るのは、昨夜の夢の中、蒼い花を咲かせていた株。その横には、在学当時だったであろう、今の自分と歳の変わらぬ風に見えた兄が佇んでいて。]
[一瞬だけ、ここに植わった全ての薔薇の木を片っ端からへし折ってやろうかという、凶暴な想念がわき上がった。]
(179) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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[後ろ手で部屋の扉を閉めてセシルの側へ。一瞬、変わった眼の色に首を傾げたが、それを深く考える余裕は己にはあってもセシルにはないだろうから。涙を舌で搦め捕り。 ゆっくりと唇を重ね。ついでしたが酒精を舐めとってしまうように咥内を犯す。]
ん...。
[手先はゆっくりと肩、腰と撫で下ろし。熱い膨らみをじわじわと揺すぶる。
ーあくまで優しく。熱情を解放させるまで、唇、指先、身体すべてで愛撫しつくして。もっとと求めるなら身体の交歓も厭わないー**]
(180) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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[一枝に悪意に満ちた手を伸ばしかけ──]
[すぐに引っ込めたのは、何故なのだろう?
一つ溜め息をつくと、]
ユーリー、いるのかな?
トニーが心配している。ここにいて、僕の声が聞こえてるなら、そろそろ戻ってやってくれないか?
[いるのかいないのかわからない下級生に向かって呼びかけながら、歩き始めた。]
(181) 2010/09/04(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 19時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 19時頃
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>>180 [扉を後ろ手で閉めて静かに入ってくるサイラスを、グレイッシュブルーの眸で見つめる。近づいてきてくれるその顔を両手で迎え入れる。]
サイラス……
[それから、何も言わずに涙を吸い取ってくれる口唇は、そのまま口唇と重なった。 当たり前のように舌を絡めて…身もゆるやかに委ねていく…。]
あ……くぅ……ッ
[肩や腰に手を回されただけで、いつもより敏感に全身に震えが走る。だけど、拒絶はすることなく、なおお願いと、身体を摺り寄せていく…。 サイラスは、同室者の指令どおり、優しく、彼を抱きしめてくれる。
そう、まるで、その愛撫は、恋人にするかのようなもので…。 欲求を満たされる歓喜に、彼はその頬を桜色に染めた。]
はぁ……く……。
(182) 2010/09/04(Sat) 19時半頃
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[終われば、昨晩のように、ことん、と眠りに落ちただろう。 その時見た夢は覚えていない。
起きた時、もうそこにはサイラスはいなかったかもしれないが、身体の疼きは一旦収まっていた。]
あ…洗濯物……。
[眸の色は戻らないけど、そこには、正気を取り戻した彼が確かにいた。]
――……
[それからは、衣服を身につけ、中庭に向かおうとするだろう。]
(183) 2010/09/04(Sat) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 20時頃
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― 図書館 ―
[窓を開け、窓枠に片頬杖ついて、蜜色の髪を風に遊ばせながら、何時になくぼぅっと陽射し照る外を見る。風がプールで戯れる中等部の二人の聲を運ぶ。]
そういえば、弟はトニーと同じ歳になるのか。
[結局、起きて尚、夢に囚われたまま、つっと左頬を撫でれば片眼鏡の淵に指先があたる。]
……、……―――
[無言でそれを取り外した刹那、歪む視界の端、医務室がある方角……―――そこに人影を視る。確証はないままに、何故かそれがベネットであると想う。
裡に起こるもの……―――それは自身としては珍しいものと思い、実の所、常に心に巣くっているもの。]
(184) 2010/09/04(Sat) 20時半頃
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嗚呼、珍しく気にかかると思ったのは そうか、神《しがらみ》から解放させたいと願うからか。
[ほぼ強制的に神の途を歩まされている弟に彼を重ねて。 己が解放することが出来るかもしれないという、奢った想いがあると識る。それは相手にとって救いか、地獄への誘いか、それこそ神でない故に判りはしないのに。]
―――……ドナルドは、結局来ないのかね。 ラルフも、今日は姿が見えないな。 荷物を一先ず部屋に居れるを願おうと思っていたのだが。
[くっと喉を鳴らした後、まるで己の心根のように歪む視界を整えることで正常を取り戻そうと、片眼鏡をかけ、姿見えぬ2人に対し独り語ちた後、また再び勉学に勤しみだす。
ラルフがもし、図書館に来ることあらば、彼にとって見なれたことになるのだろうか、流麗な筆記体が連なるノォトを見ることになるだろう。]
(185) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21時頃
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― 中庭・物干し ―
[正気に戻った途端、はじめるのは、その前の行動。 その歩いていく姿を中庭にいたものは見たかもしれない。
だけど、どこか足は覚束ない。]
――……あ、ない……。
[洗濯物はすでに取り込まれた後で、 籠もなくなっていた。]
――……
[誰かがやってくれたのだろうと思う。 思いつくのは、ラルフかフィリップ…。
そう考えながらも、その足は今度はランドリーへ。]
(186) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21時頃
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─ 図書館 ─
[ドナルドを避けて迂回。ラルフは、図書館に辿りつく。 中等部時代の頃を思い返していた所為だろうか、途中廊下で響いて来たプールの二人の中等部生の声が眩しいものに感じられた。 事件が有った年のラルフは、保健室にばかり通っていた。それでも単位を落とす事は無かったけれど、あんな風に友人と快活に笑って過ごした記憶が少ない。]
何が心の琴線に── 否、欲望に触れたんだろうな。
[銀灰の瞳は、今は過去に対してすぐに感情を映す事はない。 図書館の扉を開く。ドーム型の天井の室内、何時もの席にディーンの姿をすぐに見付けた。ユーリィは、指定席に居ない。手元の本とカードを手慣れた様子で返却処理して、ラルフもディーンの近くの窓際の席に座ろうとして、]
──… 荷物、持って来てるんだ、ディーン。
[家出の荷物を見付けた。]
(187) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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――プール――(>>172) [水から上がっていくロビンの後ろ姿を、どこかの日陰で涼むものと勘違いして、少年はぶくぶくと水中に顔まで沈んでいった]
あー……怒らせちゃった、かな……
[所在無く水を掻いているうち、濡れた布の落ちる音がした。 飛び込み台の高さから、ロビンの声が少年の名前を呼ぶ]
え? なーに?
[と顔を出して目に映ったのは――]
(188) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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― ランドリー 浴室 ―
[ランドリーにつくと、洗濯物は山積みされていた。 なので、作業を始めようとして、ふと、自分の匂いが鼻につく。
それは、日なたに倒れた匂いでも、サイラスと寝た匂いでもなくて、
本当に、うるさいほど香る、薔薇の香り…。]
ああ、何でだろう。
[一度気になるとどうしようもなくなって、その場で服を脱ぐと、そのまま、続きになっている浴室へ向かう。
シャワーを滝のようにして、散々打たれたあと、あがれば、洗濯物から自分のものを探し出して身に着けた。]
(189) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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裸っっ!?
[下着を着けてはいる、というのが逆光でよく見えなかっただけではあるが。宙を舞う白い肌色が網膜を射て、目ばたく間もないまま、盛大な水しぶきを被ることとなった]
うわっぷ! んん、も〜〜〜っ!! やったなぁっ!?
(190) 2010/09/04(Sat) 21時頃
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セシルは、すっきりした後、ランドリーで洗濯物をたたみ始めた。
2010/09/04(Sat) 21時頃
トニーは、ロビン
2010/09/04(Sat) 21時頃
トニーは、ロビンが浮かび上がってきたところへ、お返しとばかりに水を跳ね掛けた。
2010/09/04(Sat) 21時頃
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― 図書館 ―
嗚呼、ラルフか、今日は遅かったんだな。
[問題に集中していた所為か、物音の段階では気が付けず、聲がかかった段階でやっとラルフの存在に気が付き、ノォトから視線を上げた。]
――……サイラスの居ない間と思ってな。 お前の部屋に預けて来たかったんだが、 大した量でなし、持ってきた。
[近くに座ろうとする様子を見詰めながら、かかる聲に苦虫を噛み潰した表情で応える。]
まぁ、2,3日もすればアレの頭も冷えるだろう。
[サイラスが随分遊んでいることは周知の事実。 火遊びの相手は己でなくともと、むしろ2,3日の間の遊びで己のことは忘れてしまうだろう……とまでは、ラルフには告げずに。]
(191) 2010/09/04(Sat) 21時半頃
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あははは、こっちだよ!
[二歳の年の差があるとはいえ、性格ゆえか環境の違いゆえか、水遊びに関しては少年の方が一枚有利な様子だった。掛けられたよりもかなり多くの水を、ロビンへと浴びせ掛ける]
……あ、そういや、そうか。
[相手は眼鏡を外すと随分視力が落ちるのではなかったか。 狙いの精度差にそう思い出し、少しづつ近づいていく]
(192) 2010/09/04(Sat) 21時半頃
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[もっとも、そう言ってもそこは子供の遊びの常。 ハンデは抑えようとも、攻撃の手は緩めない]
そんなんじゃ、全然気に――うわ!
[油断していたのが丁度タイミング悪く、目と鼻、口に同時に水が入ってしまった。吐き出そうとして一時的に行動できず、ようやっと視界を回復させた時には――]
あれ? ロビンどこ?
(193) 2010/09/04(Sat) 21時半頃
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トニーは、ロビンが水面下から忍び寄ってきていることに気づかず、四方を見回した。
2010/09/04(Sat) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21時半頃
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――プール―― [一瞬の油断が命取り。右足が掴まれたのと少年が感じた直後、身体のバランスが大きく崩された]
わぁっ!
[持ち上げられた右足に釣られて、左足が滑った。 背中から水中に沈み込む。予想外の攻撃に水を呑み込みつつ、水面下からロビンの所在をうかがう。どうやら、距離を取ろうとしているらしかった]
(194) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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(……あっちか……逃がすもんか!)
[すらりとした両脚は水を隔てても色白く目に映る。 細い腰と太腿のどちらを狙うべきか。 水着ではなく日常の下着なら、脱がせるのも容易い筈。 どこか非日常的な光景に、それならば、と水底を蹴った]
(195) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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トニーは、ロビンの太腿を抱え込んで水面下から伸び上がり、諸共に倒れこんだ。
2010/09/04(Sat) 22時頃
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[ばっしゃーん。 この日幾度目かの水飛沫が水面に飛び散る。 けれど違ったのは、その後――]
――捕まえた。
[少年がロビンの胴体を、両腕で背後から捕らえていたことだった]
(196) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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[机の上のノートは見慣れたディーンの文字。この空間と自主学習は日常で、ディーンが部屋に来ると言うのは非日常だ。渋い表情をした所為で眉間に皺が寄る様子に、淡い笑みを浮かべて頷いた。]
俺が遅かったのは、今日は、 セシルの洗濯当番の手伝いの続き…を、
──…ッ
[洗濯を畳む作業は、途中で放り出して来たのだった。物干し場で見たセシルの様子を思い出して甦るのは様々な動揺。思わず頬が熱くなり、口元を手で覆って視線を逸らしてしまった。]
なんでもな、い。 に、荷物、一緒に運ぶよ?
(197) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 22時頃
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― 図書館 ―
ほぉ、セシルの手伝いをしていたのか。 そう謂えば、セシルに文系の勉強はお前に尋ねればと……――
ラルフ?
[洗濯当番をするほどには仲が佳いのかと識り、セシルと友人となった件で勉学を尋ねるはラルフにと振ったことを謂う途中。相手のあからさまにおかしげな仕草に、先程とは違う意味合いで眉根が寄る。]
なんでもないことはないだろう。 どうした、陽の光にでもやられたか? 朝も、具合悪そうにしていたしな……―――
[上がった手、ペンだこの目立つ指先が、体温を確かめようと。 ラルフの長い前髪を掻きわけて、額に触れようとした。]
(198) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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― ランドリー ―
[白いシャツをきっかり着込んでから、洗濯物は一人で畳んでいる。 その量は一人でやるには少し多く感じたけれど、 だけど、何かしているほうがよかった。
その眸はまだブルーグレイッシュ。 なのだけど、先ほどよりは苦しくない。 いや、本当は、まだ苦しい。
時々深く息をつくのは、その苦しさと、同時にそれに感じている嫌悪。 今まで、こんなことはなかった。
こんなまるで、発情期の雌猫のような…。]
(199) 2010/09/04(Sat) 22時頃
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[ふと、洗濯物を畳む手が止まる。 ため息をつく姿は、本人は気がついてないが、その全身から色香を振りまいているのだった。
髪も、眸も、濡れたように艶やかで、表情は憂いに満ちている。口は知らないうちに半開きになって、出る声は少し掠れた。
もちろん、それは、あの庭の青薔薇の精がのりうつってのことなのだけど、気づくわけもなく。]
――…これで、終わりかな。
[ランドリーのテーブルに山と積まれた洗濯物。でも、その成果には少し満足したようにしている。]
(200) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
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[落とした視線の先には、書き掛けで止まったノート。自分の字よりも均整の取れたディーンの文字の方が好きだ、と日常の続きの断片を想い。 けれども「何でもない」と言った言葉を否定されて、ドキリとする。伏せかけた睫毛を動かし、眉を下げてディーンを見た。]
… あ
[前髪をかき分けて触れられる指先。ペンだこのザラリとした感触に肌が粟立つ。頬はますます熱くなり、けれども熱が無いのだと主張しなくてはと、咄嗟にディーンの手首に腕を伸ばす。泳いだ視線はディーンの唇に。]
熱は ないんだ、よ。 大丈夫…… ──その ただ… セシルが、
[ふるふると首を横に振ると、濃藍の髪がサラサラと揺れた。 また紫水晶の瞳へと向けなおすラルフの目元はきっと紅く染まっている。]
(201) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
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ラルフは、ディーンに、見間違いかもしれないから、と咄嗟に嘘を付け足した。
2010/09/04(Sat) 22時半頃
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――プール―― [捕まえたはいいけれど、さてどうしよう、と一瞬考える。 ロビンは少年の腕を振りほどこうともがいていた。 その裸の背にぎゅっと胸を押し付けて、とりあえず、]
折角捕まえたんだから、暴れちゃだめだ、って。
[腋の下や脇腹をくすぐっておいた。]
(202) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
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トニーは、ロビンの素肌をまさぐっている。
2010/09/04(Sat) 22時半頃
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― 図書館 ―
[触れればますます紅潮する頬に、まるで手首にかかる重みの所為で滑り落ちたといった仕草で、生え際の産毛をくすぐりながら指先は落ちる。]
セシルがどうした? お前のことだから、具合が悪い級友を置いてきたりなどはしないだろうが。
嗚呼……―――
[まるで接吻けをする前のように、ラルフの頬に手を添えた所で、何かに気が付く。それは灰銀の視線の動きが、染まる目元がヒントにもなっていた。 首振られても触れたままだった手の甲に、濃藍の髪の感触が酷く生々しい。]
見間違い、ね……――― まぁ、なんにしても、災難だったな。
[初心に見える反応に、思わずクツリと喉を鳴らし微笑んだ。]
(203) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
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―プール― [暑過ぎる夏の日差しの所為か、それとも大人の居ない非日常的な空間がそうさせたのか。 トニーと水を掛け合い、追ったり逃げたり。 我ながらむきになっていると思うくらい、楽しんだ。
普段ならば、こんなふうに水遊びをする同級生を真面目な顔でたしなめつつ、内心白け切って見ていただろう。 早熟なロビンは、相応の歳であった頃でさえこんな子供っぽい戯れをしたことは殆どなかったのだが、今日は何故かそれが許せる気分だった。]
(204) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
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―プール―>>196>>202 [水中での鬼ごっこは、年下でもトニーに分があったようだ。]
ちょっ…… くすぐったい、くすぐったいって!
[胴体を捕らえて身体をまさぐるトニーの手に、けらけらと笑いながら悶える。 磁器の如く白く、細い体躯が、少年の日に焼けた腕の中で撓った。]
止めろって!もう!!
(205) 2010/09/04(Sat) 23時頃
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く、苦し、ほんと、止め
[痙攣性の笑いの発作は止めることが出来ず、息苦しくなってきた。 ほんのりと顔が紅く染まり、目の縁に涙が浮かぶ。]
(206) 2010/09/04(Sat) 23時頃
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― ランドリーからみんなの部屋へ ―
[少しでも、何か仕事をしたほうがいい。そう思った。 だから、次は籠にそれを重ねて、配布に回る。
考えれば、実は、選択当番をやるのは久しぶりすぎた。 なぜなら、そんな当番なんて、今の部屋になってからはやる必要がなかったから。いや、やろうと思ったのだけど、やる必要はないと同室者に止められた。理由はいわずもがな。同室者の権力の一つだった。]
よっと…。
[各部屋の扉横にあるスツールにその部屋の分を乗せていく。 日なたの匂いがする洗濯物はとても気持ちよかった。
ただ、そう思う本人が気がつかないだけで、洗濯物には薔薇の匂いが移っていってるのだけど・・・。]
(207) 2010/09/04(Sat) 23時頃
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