196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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……――そう? 別に、怖くもなんともないと思うけど。 幽霊とかでも信じてるクチ?
[ >>164どこか動揺している様子の後輩に、その言葉から怖がってるだけなのかと勘違いしながら。顔色を窺われてるだなんて、知る由も無く――、別段引き留められた所で、そこまで腹が減っている訳でも無いから気にすることも無かった。 ]
(178) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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―食堂で―
[どんぐりを拾い食い、なんて雑な冗談について落合には真に受けられ>>152姪島はどこか残念そうだった>>158。同じクラスでも反応も性格も全然違うが、それぞれ個性があって面白い]
姪島、もう大丈夫なんだ?良かったなぁ せっかくの流星群だもんな!
[何がどうせっかくなのか。飛び入りなのに知ったかぶりをしてそれぞれ食料を調達して席に着く]
校外に出ちゃいけないってことは、夜食買いに行けないからさー食いだめしとかないとな おっ、ありがと
[落合からお茶を受け取り、やたら控えめな量のトレイには視線を落とすのみに留めた。和も、食欲は旺盛だが食は決して太くない。一度に食べすぎると胃もたれを起こすことがあるのだが、この程度なら平気だろう]
(179) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 回想・職員室 ―>>138
[トレーニングを小休止し、振り返った藍の顔は遠目でも少し赤くなったように見えた。 纏う空気が恥じらい混じりに変わったことに、ちょっと目を見張り。 珍しいものが見れたな、と何だか得した気分でスポーツドリンクを投げた。]
後輩は、先輩の背中を見て育つもんな。 プレッシャーかもしれんが、それくらいの方が緊張感も張合いもあって伸びるもんだ。
いい部長持ったな、空手部は。
[いつもより饒舌に語り、深々と頭を下げる姿にもう一度目を細め。 トレーニングを再開するのを横目に、仕事に戻っただろう。*]
(180) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[茅葺先生から指摘>>174されると、キチンと一番上まで止めたワイシャツの両腕を抱え込むようにさすり]
は、はい。
[上着…か。 飽戸先輩がブランケット貸してくれると言ってたし、変に誰かから借りると気を悪くしちゃうかな…。それに誰かのジャージをとっちゃうのは悪い…。
運動部員には部活用のジャージなんかがある、とは僕は露も知らず。とりあえず先生のご厚意も無駄にしたくもなくて、こくりと頷いた。]
ひゃ…!
[先生が苦笑と共に僕の背中に優しく手をあててくれた。 なのに、僕は予測してなかった不意打ちに変な声を出す。僕の様子を心配してくれてのことだろうに、僕という人間は…と人知れず凹んで。小さく繰り返しごめんなさい、と謝ると逃げるように会釈してシャワー室へと小走りで駆けていった。]
(181) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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へぇ、豚汁ですか?楽しみです。 きっと美味しいのでしょうね。
[食事を聞くと>>164楽しみになるが 今は話しに集中して我慢する]
確かに夜の学校は怖いかもしれませんね。 こんな遅くに来る事はほとんどありませんし。
[うつむきがちになったのを見て少しあわてる]
……具合でも悪くなりましたか?
[緊張とかでそうなる人を見たときがあるからか冷静に声をかけた]
(182) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[>>178 よく知らない先輩が返事を返してくれて、この人は見た目によらず優しいのかもしれないなどと少し胸を熱くさせ返事を考える。]
幽霊…。
[実は僕は1、霊感は1(1ある2ない)] 1霊的なものがとてつもなく怖かった。 2霊は信じてないけど、血とかグロいのが無理だった。 3人に比べれば霊もゾンビも全然へっちゃらなのだ。]
(183) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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先生から聞きました。
[その答えも答え>>165 次には苦笑してしまう 委員会に乗り気でない人を動かすのは少し申し訳ない]
……はい、そちらもなにかあったら教えてくださいね?
[頼るなら頼るし頼られる時は頼られる それでいいだろうと結論づけた]
(184) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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心配しなくても姪島の分はちゃーんと残すって!
[おかわり発言に焦る様子にふは、と笑う。これだけ食欲があるなら本当にもう心配いらないのだろう。上級生も多く参加するので、実際2杯目を貰うとしてもそれなりの量に留めるつもりだ]
おにぎりの具は何でもいいけど海苔は外せないなー 韓国のりの絶妙な塩加減と香ばしさ最高! でも珍しいよなぁ
[せわしなく食事をする姪島と、どこか緊張した様子の落合と和やかに食事をしながら視線を巡らせ、同じような声>>166が聞こえてぱっと顔を向ける。 残念ながら気づいては貰えなかったが、隣にいた仁科とは視線が合っただろうか。行儀悪く大口でおにぎりにかじりついたまま、会釈を送る。いつ何時でも挨拶は大事だ]
(185) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 回想・廊下 ―
[ぬけぬけと、蛍斗に教えてくださいとのたまう八雲に反省の色は見えない。>>177 注意すべきだろうが、注意したところで改善されるとは思えないし。 これから楽しい天体観測の時間でもあるし、小言は一旦飲みこんでおこう。 避けられなければ八雲を軽く小突き、苦笑するにとどめて。怖い、と零した明兎の声に。]
……そういえば、知ってるか? この学校の七不思議ってやつ。
[詳細は語らずに、意味深な言葉を投げておく。 そんな男に霊感の類は3 (1.実はある 2.あるはずない 3.ないが怖がりだ)]
(186) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[信じてるクチ、というか感じるのだ。はっきりと強くは視えないけど、ボンヤリと気配を感じることがある。そういう時は決まって冷や汗が出るので、“居る”とわかる。]
は、はい…。 ちょっとダケ…。
[馬鹿にされるのかな、でも怖いしな。 そう思いながらまたチラチラ顔色を気にして。
月宮先輩に具合を心配される>>182と]
あっ、いえ!だ、大丈夫です。
[と手を大きく振って大丈夫、とアピールした。]
(187) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[霊感などないが、実をいうと怖がりだったりする。 テスト採点期間の残業などで、だいぶ慣れてはきているが。 暗闇に乗じて突然驚かされたら、動揺を隠せないかもしれない。
などとは、面子もあり生徒には口が裂けても言えるわけがないのである。]
(188) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[ジャージを貸すと言えば、頷く明兎を見て。>>181]
じゃあ、用意しておくからあとで取りにこいよ。 卒業したやつらが置いてったやつだけど、洗濯はしてあるから大丈夫だ。
……おっと。悪い驚かせたか。 もっと肩の力抜いていいんだぞ、天体観測楽しめよ。
[背中を叩けば、変な声をあげた明兎に眉尻を下げて笑い。シャワー室に駆けて行く背中を見送った。*]
(189) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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―食堂を出る前―
[自分のせいで、世羅が後輩の名前を次々に勘違いしている>>99>>131ことには気付かない。ただ、飽戸の名前はナリヒトだよ、とコソコソと耳打ちした。
そして食堂を出る直前、神鬼から集合時間を忘れるな>>151と言われれば、頷いて大丈夫と答える。確か、20時だったはず]
また後で。
[そう告げて食堂を出て、シャワー室へと向かった]
(190) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[そうしてキョロキョロしているのを、おかわりの心配と勘違いされて>>162ちょっとだけ顔を赤くして]
ち、ちげーよそこまで食い意地張ってねーし いやおれ、急に参加することになったから他に誰がいるのかなーって
あ、落合はまたあとでなー おれももうちょい食って落ち着いてから行く
[20時まではまだ時間があるが、まずはタオルや洗面道具を確保しなくてはいけない。歯ブラシセットはあるが、これで身体や髪を洗うのは無理がある
落合を見送り、豚汁だけ軽くおかわりをしてさてどうしたものかと思案しながら。口に物を含んで咀嚼している時だけ静かで、美人な同級生に頼むか、先生に訊くか、備品としてありそうな保健室に行くか]
(191) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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…?!
[七不思議、という言葉。>>186 ダメ…、これ絶対怖いやつだ…。
世の七不思議というのは大体が人の恐怖心から生まれるものだ。したがって、8割9割がたは思い込みというものだ。だが、時々ホンモノが混じってることがある。霊が引かれてきてしまうのだ。]
あ、あう…、せっ、せんせぇ…! 僕聞きたくないですっ…!!
[涙目になりながら茅葺先生にすがって制止を試みました。でも元より先生は仔細を語るつもりはなかったようです。 …姉さん、こんな弟ですみません…。
そんなやり取りがあった後でしょうか。西須先輩が口を開いたのは>>178。*]
(192) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 22時頃
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[変らず代理食堂のおばちゃん状態を遂行しながら、飽戸はひっそりと調理台の隅に教師陣二人の豚汁とおにぎりをよけておいた。 そのことは既に連絡済みで、新たに食堂に人が現れれば堂に入った仕種で配膳(と呼べる程のものでもないが)を続ける。 後輩やクラスメイトといった顔見知りには、より親しげな色合いの笑みで対応しただろう]
(193) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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と、鞄さんきゅー。お礼にフィナンシェを授けよう。
[鞄を携えてやってきたミケ>>109から鞄を受け取れば、礼と一緒にひそかに持ってきていた店のフィナンシェ(>>0:189)を取り出し、少し大仰な仕種…まるで戴冠式のようなノリで手渡す]
あ、春さんもどーぞ。うちの店のフィナンシェは、まだ試してないでしょ?
[>>122立ち去る前の亀谷にもおすそ分け。ご贔屓にしてくれる先輩に、まるで大きな犬っころのように笑ってみせた。
残るフィナンシェは10。見たもの先着順にやるだろうが、さて姪島に渡すことは出来るだろうか]
(194) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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[落合と先生との会話で 七不思議>>186と聞いてどんなのがあっただろうかと考える 霊感は3 (1,あって怖がり2,なくて怖がり3,ある4,ない)]
(195) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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―シャワー室―
[事前に借りられる、という話を斎藤先生から聞いていたのでタオルとシャンプーなんかを持ってきていた。タオルはスポーツタオルだし、シャンプーなんかは姉さんからもらった試供品だけど。とにかく身軽に済ませたかったので。]
[幸いシャワー室には誰もいないようで。]
…よかった。
[今のうちにチャッチャと済ませてしまおう。そう思い、いつもより手際よく服を脱いで、綺麗に畳んで脱衣所の備えつけの棚に置いて。シャワーの蛇口をひねり、少し熱めのお湯を頭から被った。]
(196) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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あ、猫ない。
[フィナンシェの数確認がてら、腐った嗜好を持つ姉から託されたアニマル耳つきブランケットの種類も確認。
したら猫耳がなく、つい飽戸は呟いた]
(197) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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……七不思議? そんなの、ありましたっけ?
[苦笑されれば、何が悪いのか、なんて不遜な態度でありながらも小突かれれば不思議そうに。ついで出た言葉には、そんなのがあるのか、と。あまり、怪談の類やオカルト話が興味があるクチでは無いのでその辺は疎い。
ちなみに、こんな事を言いながら霊感は2(1.ある 2.ない)]
(198) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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[実は霊感というものを持っている そして怖がることでもないため平気だ 七不思議のことは忘れたので頭の隅に押しやる]
大丈夫なら良かった。
[それよりも後輩の心配が大事だろう 平気だと言うならきっと大丈夫]
(199) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
[神鬼が元気なのはいつものことであるが、今はやけに賑やかな気がする。>>166 何かいいことでもあったのだろうか、とはいえ周りから視線を集めそうで恥ずかしい。 水が苦手なのは図星なのだろう、声の震えが物語っていた。わかりやすいやつだ、神鬼に心底嫌なことをされたら水で反撃しよう、などと的外れなことを考えながらおにぎりを取りに行く。]
…韓国海苔かなんかじゃないの…… もっと、静かに食べなよ。 [嬉しそうにニコニコと食事を取る神鬼の横で、落ち着いて食事を取る。口ではそうは言いながらも、運動後の塩分は身に染み入る。美味しくてペロリと平らげた。 神鬼の口許に米粒が付いているのを見ると、ちょうど彼と同じ位置を自分の顔で示すように指差しで伝えるが伝わっただろうか。 途中、ふと視線があった生徒>>185。 あのときと同じように会釈を返す。 おにぎりに食らいつく様子はどうも、神鬼に似た雰囲気を感じさせた。微笑ましい。]
(200) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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― 回想・昼休み ―
[不機嫌も露わなミケの背後には、見えない尻尾が揺れている気がして更に笑いを溢してしまう。>>148 握りしめた拳が震えるのをみて、おっと、と無理矢理笑いを押し込めて変な表情になりながら。
どもる様子に、何か隠してるなとピンとくる。]
……ほんとうかー? まあ、せっかくの行事だしな。 大問題にならなきゃある程度は見逃してやるよ。 いつかの選挙放送みたいな、職員会議モノなんてのはやめろよ。
[放送委員の一件を持ち出して、揶揄し。面倒だと言われれば苦笑する。]
まあ、面倒っちゃ面倒だけどな。 今のうちに、形だけでも覚えとけよ。
[明らかに慣れない、といった呼び方をされると逆に違和感があるが仕方ない。今はよくても、これから先卒業して社会に出れば嫌でも痛感することもあるだろうと。 それでも付け足す声に、いない時だけな、と返す辺りやっぱり甘いのだ。*]
(201) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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―シャワー室―
[ボストンバックを棚に置き、その中からタオル等を準備しているとシャンプーやボディーソープの試供品が詰められた防水のポーチの存在に気付いた]
いつの間に……。
[今日のことを母に告げた折、持って行って消費してきなさいと言われた物だった。シャワーを浴びるだけだからと、一度は断ったがどうやら無駄だったらしい。
使う機会がないなら貰わなければいいのにと思うものの、入手経路が分からないから、もしかしたら試供品が溜まるのは不可抗力で、仕方が無いことなのかもしれないとも思う。
そしてシャワー室に入ったところ、先客がいた>>196 水音で聞こえるかは分からないがお邪魔しますと声を掛けて、同じようにシャワーを浴び始めた]
(202) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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[それからも飽戸は配膳もどきを務め、ついでに洗い物もしようと意気込み食堂に居座ることに]
シャワーは天体観測後でもいっかな。先生達と交渉次第か?
[なんて独り呟き、洗い物。
終えた頃、彼は本日最大のアンラッキー、停電に遭遇するだろう。**]
(203) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 22時頃
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[案の定ある訳も無く、全く信じても居ない。 見えるなら、信じるしかないが。 見えないものは、信じられるはずもない。 ]
……ふうん、 ああいうのは怖がれば怖がる程、 寄ってくるんじゃなかったっけ。
まあ、僕は信じてないけど。 気にしない方がいいんでないの。
[ 馬鹿にするつもりは無かったが。 余計怖がらせるかもしれないコトを言ったなんて、 自覚は無いし、相手が見えるとも知らなかった。
その後、>>181不意打ちを喰らって 走り去った後輩を見れば、呆気にとられながらも。 面白い子だな、とくつり。ひとつ笑った ]
(204) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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― そうして現在・講堂 ―>>129
[メールの返信を終えれば、スマホをポケットにしまい込む。]
屋上への機材は、斎藤先生に任せていいだろ。
……ああそうだ、ジャージとってこなきゃな。 何枚かか持ってくか。 明兎以外にも、上着忘れてる奴いそうだしなぁ。
[日中は下手をすると暑いくらいなので忘れてしまいそうになるが、季節は秋である。 天気予報でも言っていたが、油断すると風邪をひきかねない。
講堂を出れば、日も落ちた暗闇の向こうにぼんやりと浮かび上がる校舎。 微かに怖がりの虫が騒ぐのを、抑え込み。 講堂の電気を消せば、シャワー室の傍にある部室棟へと向かった。]
(205) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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……そろそろ行きますか?
[落合が去った後西須に問いかける 肯定が返ってきたら食堂へ向かい食事 その後にシャワーを浴びるつもりだ
停電はシャワー中になってしまうだろうか**]
(206) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 22時頃
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なぁに、ほんのついでだ。
[どうやら心配は無用だったらしく、礼を言う飽戸>>194にへらりと笑って胸を張る。すると、鞄から取り出された長方形の菓子を両手で差し出され、ついこちらも両手を出して受け取った。]
くく、鳴人、お主も悪よのぅ……。
[他の誰かに見付からないよう、制服の左右にあるポケットにフィナンシェを滑り込ませ。いつだったかテレビで見た台詞を口にする。 デザートまで確保出来てラッキーだと豚汁をよそって貰おうと器を用意した辺りだったか。聞こえた呟き>>197に、]
……………へ?
[気の抜けた声を漏らし、ぽかんと口を開けた。 朝に裏門で言っていたブランケットのことだと知るとがっくりと肩を落とし、だが菓子を貰った以上文句も言えずに酷く落ち込んだ。食事を前にすれば、すぐに回復したが。*]
(207) 2014/10/03(Fri) 22時半頃
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