146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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>>152 ……『幸福と愛についての定義』? 哲学は、俺も得意じゃないが。
[お茶を一口飲み、少し考えて。]
幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。
んー定義って言っていいかわからないけど… どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。
[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]
幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。 気づかなければ、それまで。 ……下手したら、失くしてから気づいたり。
(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―― 簡易宿泊施設前・庭 ――
ふんふん〜♪
[ラルフと別れ、再び庭に戻る。 今日も講義の予定は特に無い。 有っても行きたいと思うものが無い。 全出席する奴など只の阿呆だと思っている。]
お。 お前、ちょっと大きくなったか。
[花に水をやり、声を掛ける。 こと、人生に於いて時間の価値を見誤るのは愚かだ。 必要だと思うものにこそ、時間を割くべきで 大学など必要なものを取得すれば あとは己の興味のある分野をのばすべきだ。]
(178) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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気づかなくても損するわけじゃないけど、 ただ、勿体ないよなぁ。
[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。 参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]
(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[トレーにケーキとおまんじゅうとチャイを乗せ席に戻る。 本人は良かれと思ってやっているのだが、女の子の食事量についての考えは鈍かった]
おまたせ、つぶあんとこしあんどっちがいい?
[着替えに戻る>>176という単語が聞こえたので]
今日泊まり込みだったの? 忙しいなら臨時宿泊施設を借りるといいよ、何日か利用するのなら着替えや荷物を置いておくこともできるし。
[おせっかいかもしれないけど、この寝不足に見える娘の助けになればいいなと思いながら。**]
(180) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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ラルフは、先にケーキから食べ始めた。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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…… なんか、お前とお前 日に日に、距離が近くなってるような 気のせいか?
[そんな風に考えているからこその自由な振る舞いだが 理解する人間とそうでない人間がいる。 人は自分の物差しでしか価値を測れないので、 仕方がないといえば仕方がないのだが。 距離の近い二つの小さな花に眉を寄せ]
合コンの会場、どうすっかね
[ほんの少し、悩んでいる事を口にする。 単純に女の子といちゃいちゃしたいのも本心だ。 しかし、他に二つ、理由がある。]
(181) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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実は友達の赤瀬川ってやつが、イベントのために人を集めてるみたいなんだ。 そのことで連絡したいから、リヤ、よかったら連絡先を教えてくれないかな?
[合コンだということは後で伝えてもいいだろう**]
(182) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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つぶあんで…。
[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]
えっと…いくらでしたか…?
[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、 そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、 静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。 おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。 と、向けられた問>>180に]
いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。
[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。 なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]
…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。
[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]
(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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…宿泊所ですか…。 …そう言えば…使ったことありませんね…。
[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、 噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]
…いいですね…。 ちょっとお泊り会みたいで…。 …泊まってみようかな…。
[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。 雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、 楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]
(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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イベント…ですか?
[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、 つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]
…分かりました…。 では、これを。
[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]
…何かあれば、結わえて射ってくださいね。
[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。 …無論、冗談だ]
…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。
[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、 赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]
(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[講義が終わってぞろぞろと学生達が出て行く。 当然、その中には想い人の姿もあった。]
あっ。
[その人のポケットから財布が落ちる。 チャンスとばかりにささっと寄って財布を拾おうとする。 そのまま話ができたらいいなと、淡い期待も寄せていた。]
あっ…。
[違う人に拾われてしまった。 落とし主との仲睦まじい会話が聞こえる。 きっと知り合いだったのだろう。 その会話に耳を傾けた。]
(186) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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[そして大体察した。
どうも、その2人は恋人らしい。 つまり私は失恋したらしい。
初めに浮かんだ感情は、悲しい。 それだけだった、涙は出てこない。 確かに辛い、辛いのだけど特別、感情を揺さぶられない。 多分、一晩寝れば忘れられる、別に昼寝でもいいかもしれない。
自信はある。 なぜなら何時もそうだから、人知れず失恋しては、人知れず立ち直る。 失恋して眠れないほど辛いことも失恋して大泣きするほど苦しいこともなかった。]
(187) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[次に浮かんだ感情は、寂しい。 この程度しか心を動かされない自分が寂しい。 好きな人に本気にならない自分が寂しい。 結局自分からなにもしようとしない自分が寂しい。 多分、一晩寝ても忘れられない、昼寝では到底足りない。
自信はある。 なぜなら何時もそうだから、失恋するたびに同じことを考える。 それでも積極的に動こうとすることも本気になることもなかった。
そんな自分が大嫌いで、失恋するたびにその気持ちは大きくなっていく。
午後の講義をサボることに決めた。]
(188) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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居酒屋はなぁ
[居酒屋は正直、選んでいいものかどうか。 大学といえばある程度定番のような節があるが、 お酒の飲めない子は辛いのではなかろうか。]
うーん
[合コンを開催する理由は二つ。 うち、一つは人と人との繋がりによって生まれる 化学反応、だとでもいおうか。 有り体に言えば、コネクション、というのが 誰にとっても分かり易いかもしれない。 如雨露を抱え、水道まで歩く。]
(189) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[とはいえ。まずは荷物を自宅から臨時宿泊施設に運ぼうと講義室を出た。**]
(190) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ベネットは、リンダに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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んじゃ、ご馳走さまでしたと。
[お茶も飲み終わり湯飲みを置いたところで、歌南の前に残った一切れのサンドイッチが目に入った。>>138]
それ。 お腹いっぱいだったら、くれる?
[食べきれない様子を見て取って、そう声を掛ける。 彼女が差し出してくれるならば、お礼を言ってサンドイッチを口に放り込んだ。 租借し終えたところで腕時計を見れば、午前の講義の開始が近い時間になっていた。]
さて。俺もそろそろ仕事しますかね。 じゃあ錠先生、失礼しますね。
歌南も根詰めすぎないようにな。 またお茶しにおいで。
[そうして席を立つと、トレイの返却口に置いて食堂を後にした。*]
(191) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ベネットは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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……
[小さくため息をついた。 残りは少し時間がかかりそうだ。 軍手をはめて、庭を*一望する*。]
(192) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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[自宅へ帰って数日分の荷物を纏めると、最後にロドリゲスのゲージを抱えて臨時宿泊施設へと向かった。]
あら?
[庭に美少年が立っていた。>>192 花に囲まれて立っているその姿はとても絵になっていて]
綺麗ね。
[思わず声をかけた。]
(193) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
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―廊下―
[てくてくと、いつものようにうつむき加減で歩きながら、考える。 例えば、もしあの鍵を拾わずにそのままにしておいたなら、あの人が拾ってくれたりしただろうか? 考えてみるだけ。そんなこと本当にはできやしない。そんな迷惑なこと、できない。 例えば、例えば。 もっと自分が、虹のように異性とも普通にやり取りできたら、 レティのように可愛かったら、 凛のように大人っぽかったら、 真白のように快活だったら、 もっと別の人間だったら……想いを伝えることも、できただろうか。 そうしたら、もしかしたら、この恋は叶っただろうか。 ああ、やっぱり、こんな自分は、嫌いだ**]
(194) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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カトリーナは、うつむいて歩いていれば、誰かとぶつかってしまったかもしれない。**
2013/10/02(Wed) 10時頃
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[りいなの自己評価は、とてもとても低い。 子供みたいで、地味で、とろくて、まともに会話することもできない。男性なんて、まともに目を合わせることすらできない。……それがたとえ、好きな人でも。 とりえといえば、真面目なことくらいだけれど、それも小心者ゆえのこと。 だからりいなは、自分が嫌い。 そんなことを鬱々と考えていれば、自然視線は床にいく。 結果、どんどんうつむきの角度が鋭角になり……]
っきゃ、
[――――――……どん! それは、ちょうど曲がり角に差し掛かった時のこと。 誰かにぶつかり、りいなは思いっきりしりもちをつくことになった]
(195) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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す、すみ、すみませんっ!
[謝罪の言葉は、条件反射のように出てくる。そしてこの場合、それは正解だった。うつむいてぼーっと歩いていたりいなが悪い。 慌てて立ち上がり、ぱたぱたとスカートのお尻をはたきながら、相手の様子を窺おうとして、息を呑む。 ぶつかった相手は、男子学生だった]
ごごご、ごめ、ごめんなさいっ。 だだ、大丈夫、ですか? あの、あの……。
[真っ青になって、おろおろ。男の人は、苦手だ。 いつも以上に言葉が出てこない。謝罪は除く。 びくびくおろおろしながら、目は合わせられず、視線は宙をさまよう。 今のりいなは、さながら猫に追い詰められたねずみだった]
(196) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>160小田川から司書室にいるとのメールを受け、廊下を歩く。携帯を見ながら歩いていたから、目の前に現れた>>195女の子に気付かずに思いっきりぶつかってしまった。]
おあっ!! …やべ、大丈夫?
[こんな展開、何処かであったなぁと思いつつ、しりもちをついてしまった女の子に声をかける。下を向いているから、表情がわからない。小田川に司書室行くの遅れるかも、とメールを打ち、携帯をしまってから、再度声かけ。]
結構な勢いでぶつかっちゃったけど、大丈夫?
[頭をぽりぽりかきながら**]
(197) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>196おどおどと己を心配してくる女の子に、怖がらせないようにふわりと笑って一言。]
俺は大丈夫。 君は?
[猫みたいで可愛い、と思った。]
(198) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[どんなドMでも、今のりいなが相手ならドSになれる。 そんな感じで、りいなは慌てふためき脅えていた]
えと、えと。こ、壊れたものとか、ありませんか。 あったら、弁償、とか……あ、あまりお金、ないです、けど。 あ、クリーニング代? あっ、どこか、破れたり、とか……?
[あっ、なんかメールしてる。これはもしや組織への報告!? 慰謝料の相談!? パニックになっているりいなの論理はものすごく飛躍していた。 ら、なんか優しい言葉をかけられて]
ふぇ?
[安心したら力が抜けた。 へなへなと、一度立ち上がったはずの床に逆戻り]
(199) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[床にぺたんと座り込んだまま、顔を上げる。本来なら、織の顔を見上げるところだが、やっぱり目は合わせられないので、視線はふらふらと宙をさまよっていた]
あ、えと。だいじょうぶ、です。 頑丈、なので。
[転んだりぶつけたりは日常茶飯事である。これくらいどうってことない。 しばらくちょっとお尻が痛いかもしれないが、それも平常運転だ]
(200) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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カトリーナは、オスカーが手を差し出してくれたとしても、断って、壁に手をついてよろよろ立ち上がると、ぺこぺこと頭を下げた。**
2013/10/02(Wed) 14時頃
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― 昼・心理学研究室 ―
錠センセ、いらっしゃらないの?
[借り出していた学術雑誌を手に微笑んだ]
そう…まだお食事かしら。わかったわ これ、お会いできたらアタシからも直接お礼するけど、ありがとうございましたって伝えて頂けます?
[錠教授は食堂にはたまにしか来ない。外食に出ていれば探しようもないけれど、購買でも覗いてみようか。 5冊の学術雑誌を抱えたままうろつくのもなんなので、応対した教室員にブツは預けて、心理学の研究室を辞した。
それから、図書館だ。文献検索をしている間に教授とばったり、ということもこの小さい大学ならあるかもしれない、と楽観的に考える]
(201) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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[廊下を歩きながら携帯を取り出す。 顔の広さを示すように、電話帳はいっぱいだ。その中から一つを選び、]
[to 小田川 ドナルド] [title 今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)]
[俺の事《コウギ》もう嫌い? 他の男《タンイ》が好きになったならそう言って欲しい しばらくはきっと辛いけど、 君と愛し合った日々《シュッセキニッスウ》の思い出をよすがに生きていくよ]
[嘘泣きの自撮り画像を添付して、サボり学生に送りつけた。 ついでに操作し間違えて、ccで彼の友人複数にも送っておいた。 書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(202) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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[送信完了の画面を確かめて、携帯を握った手を顎にあてる]
……ま、こんな潔い人間だったらアタシ 今頃ここにはいなかったわよね
笑っちゃうわ
[気がつくと探してしまう。駅で、スーパーで、 講義室でも、大学の食堂でも彼の人の姿を。 苦しくてもう止めたいのに探してしまう。通学路の交差点で、公園で、 小学生くらいの子供を見ると、自分に似た面影を]
(203) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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ごうこん? くりすも、参加していいの?
[苦笑の意味も勘違いしたまま、思わぬ言葉にうつむきかけていた顔をばっと上げる。 こんなこと、誘われたことが無かったからびっくりする]
お酒飲めないから、それでも怒られないなら行きたい。
[それから虹とアドレスを交換して増えたメモリにへにゃんの微笑みを浮かべた]
(204) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[起きてから何も食べていないことと家に帰ってすら居ないことを思い出して帰ることにする、鳥入センセごめん。 くりすはサボる悪い子になります。
帰宅し、がらんとした家の扉を開ける、人の気配は何もない。 ただいまの声もなく上がると着替えて鞄の中身を詰め替えてすぐにまた学校へのとんぼ返り。 次の講義間での空き時間を腹の虫が鳴るからと食堂へ足を向け]
(205) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[虹に言われていた掃本を探すということは、すっぽり抜け落ちていたのは何故だろうか。 いま、どちらかの顔を見てしまったら何か思うのか、いや二人が幸せならくりすはそれでいいのに]
ごーこん、お友達ふえるかな。 虹ちゃんは優しかったなー。
[同学年の生徒たちからも感じるのは距離感。 全てこの容姿が悪いのか性格の方なのかともかく浮いているのは間違いない。 実際は整って人形じみた外見にびびっているだけ、なのだがそんなことは知らないから友達を作れずにまだ居て]
(206) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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