45 Say Good-Bye, Say Hello
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グロリアは、セシルのココアに手を伸ばして飲もうとしている。
2011/02/25(Fri) 22時頃
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えっ永池先輩が清流先輩にあげなかったら、 わ、私はああっ?
[永池の言葉>>139に、ぐーに握った両手を上下させる。]
えっ、永池先輩が清流先輩にボタンあげたら、 私が清流先輩にボタンもらえるんじゃないの? 無条件でくれる?
[じーーっと清流を見つめる。]
(@14) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[後ろからかかった声>>@13に、ぱっと振り返った。]
えっ? あーっ、沙織ちゃん! ああああっ、ダンボールっやば忘れてた
ありがとううううーーー!
[説明もなしに礼を言う。]
(@15) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ふううん。高嶺の花?
[吉家を見つつ]
わたしかぁ。わたしはボタンより本人がほしいかなぁ。
[んん、と考えて、にこりとして]
あ、ハートね、ハート!
[なんとなく変な意味に取れる気がして慌てて付け加えた]
(144) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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メアリーは、教室でコイバナ展開がある気がしてぴくっとアンテナをはらせたが、今は自分のことのほうが大事だった。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[>>81↓act永池に苦笑しながら、 ポケットティッシュを差し出され、また一瞬きょとんとしたが、 パンくずのついた先を示されれば、]
あ、ありがとう。
[お礼を言いつつ、慌ててティッシュで口元をぬぐう。
清流>>82の視線を感じたものの、 彼がどのような理由で何を思ったか等は気づかないままだった。]
(145) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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あ、もらうもらう! おはじきにするんだ!
[>>139こちらもやっぱり余計な一言を言った]
(146) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[>>0:138右手で頬を覆い隠そうとしている永池に]
あ、眉間のしわとれた。 やっぱりそっちの方が断然いい。うん。
[一人で勝手に納得した]
(147) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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メアリーは、沙織の方へと駆け寄った。重そうなダンボールを受け取ろうと。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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別にどこからだっていいじゃねえかよ。
[コーヒーを吹き出しそうな妹の そのさまにざまあみろとばかりの顔をして]
別に貰う貰わないは確かに自由だけど。 俺が誰かにボタンやるかどうかだって自由だろ。
[挙げ足をとりながら、舌を一つ。 奏音の視線に、ココアの缶をちら、と掲げた。 冷めるぞ、とばかり]
(148) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[清流の視線に気がついて>>0:143 。慌てて鳥飼から目をそらした]
だって、お兄ちゃんにいうと思わなかったんだもんっ! わざわざ口止めしなくてもそれくらい判ってくれると思ったし。 なんで言ったのよ。
[清流に詰め寄った]
(149) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ん?ああ……どうしよっか な。
[いまいち点と点結びつかないまま、ふっと我に返ったのは、じっと見詰める視線に。 にっとと、唇の端に微笑を浮かべて、どうしようかというのは、唐突に意地悪をしたくなったからだが]
ぉ、木屋じゃねぇか、体調はどうよ?
[花萌の後にみた姿に、意地悪な微笑を押さえて、よっと手を上げてみせた。]
(150) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[ボタンの受け渡しは交換条件だったのか、と今更気付いたが]
お前がすごんでも迫力ないぞ、清流。 そしてまたケチ、か。
[本日二度目だ。 さらに、長岸からは、また余計な一言付き>>146]
お前ら俺の事を何だと思っているんだ……
(151) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[>>92購買から戻ってきた吉家にフルーツ牛乳を渡されれば、]
わっ、ありがとう!
[さっき聞かれてたのかな?とあわあわしながら、 鞄をごそごそ漁って、吉家に牛乳代を渡そうとするが、 受け取ってもらえたかどうか。
どちらにせよ、改めてお礼をいいつつ、 同じく紅茶をおすそ分けされた満瑠と視線を交わすだろう。]
(152) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[花萌が駆けだしたのを契機に、視線をまた幼馴染達に向けると、ココアが危険だった。]
ちょ、おま!!それ、俺のココア!!! つーか、まて、え?言ったらいけなかったのか?
[ココアの身の危険を案じれば、己の身が危険に晒されたよう。詰め寄られて蹈鞴を踏んだ。]
(153) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ディーンは、吉家妹の言葉には、うっ、と呻いて困り顔。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[振り返った愛里のテンションに瞳を細める]
………忘れてたって……? あの、この箱……愛里が置きっ放しにしてたの?
[愛里の言葉に事情が分からず、緩く首を傾げる]
ここに持ってきて良かったってことかしら?
……ええと、どういたしまして、かな。
[お礼の言葉には、深くは問わず、躊躇いがちに笑んだ]
(@16) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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セシルは、蹈鞴を踏みながらも「愛すべき学級委員長様です」とか永池に言った。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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>>151 えー。サ・彼氏にしたい人No2ポジションのながいも?
[少し考えて首をかしげてにこり]
それにわたし、裁縫とか苦手だしぃ。手帳に縫い付けたりはできないから。じゃあかざろっかなー?
(154) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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それは、そうだけども…
[竜太の揚げ足取り>>148に一瞬言葉を詰まらせたものの]
ここで「あげたことある」とか言わないあたり、 どうせ誰にも渡したことないのね。
[これまで彼女の気配がなかったのでそう言いきった]
(155) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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まあ、普通に考えて物よか者だよなあ…。
[ぼやく。 みさきの言葉に、頷くが 聞こえた声に缶ふたつを机において]
木屋。
[見えた姿、その名前を口走る]
(156) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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清流の愛は信じられるか。 No.1に好きなだけ貰え、長岸。
[自分を評価した二人にそう返し。 花萌の駆けた先、顔色の悪い木屋に気付けば、 慌てて椅子から立ち上がる]
(157) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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わあーん 沙織ちゃんごめんねごめんね
重かったでしょ?
[ダンボールを沙織から受け取るというよりこれ以上もたせまいと奪おうとする。 質問>>@16に、表情を軽く固めた。]
ウッ うん、これねー、先輩たちあての造花が入ってるの… 配るのはまだ時間が来てからなんだけどー 私が係で、ちょっと、 廊下に おきっぱなしに
[どんどんと語尾が小さくなってゆく。]
(@17) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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えー。物のたとえなのにぃ。
[>>157に頬を膨らませつつ、永池の行く先を見ると、木屋の姿があって、後ろからついて行く]
ひさしぶりー。
[手を振った]
(158) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ええと、あの…これくらいなら私持っていても。
[駆け寄ってくる愛里に首を振るも、重たいと思っているのも事実で。 もっとも、重たいと思っているからこそ、愛里に渡すのは躊躇われてしまった。 困ったように周囲を見回したところで、清流と目があう>>150]
清流さん。ご卒業おめでとうございます。 体調は…あまり…その、いいとは言えませんけど。 でも、卒業式に出れるくらいには、大丈夫です。
[手を上げる姿に反応しようにも両手が塞がっている。 結局、微笑んで、小さく頭を下げた]
(@18) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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>>0:153 確かに「言うな」とは言わなかったけどもっ。 もういいよ。言っちゃったんだし。
ちょっとおにいちゃんに知られるのが気恥かしかっただけだし。
[清流の言葉に諦めモードでそう言った。 でもなんか悔しかったので、1 (奇数ならココアを勝手に飲んだ。偶数なら飲む前に奪い返された)]
(159) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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そういえばこの教室に来た目的って、 先輩じゃなくって係だからなのよね…
(@19) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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メアリーは、小声でポツリ。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
ディーンは、木屋の傍に駆け寄れば、貸して、と箱を持とうと手を伸ばす。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[なんだか教室が随分と賑やかになってきた。 2年女子の登場で、第二ボタン談義で盛り上がっている。 彼女が音楽鑑賞同好会の、 清流や永池の後輩であることは知っていたが、 清流のファンであることは初耳だった。]
朝から…来るんだ。すごいなぁ。
[>>@19いちおう別の目的があることを知ったのは随分後で。]
(160) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ヤニクは、暫く皆を神妙な顔つきで眺めているだろう**
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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だめだめー! だってこれ重かったもん!
だから廊下に置いてたんだし。 ちょっとほら 誰かに手伝ってもらおうかなとか うん
先輩の顔見たら全部忘れちゃってて、えへへ
[>>@18沙織にごまかすように笑いかけた。]
あっ、そーだ。 もう教室の床に置いちゃえ
[提案しつつ、永池が来るとそちらにお任せするだろう。 そして沙織と教室の面々をちょっと見回す。]
(あ、そっか)
(@20) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ポーチュラカは、木屋に気づくと、ああ、久しぶり!と他の者と同じように声をかけた。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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あー!!!俺の、ココア……。
[幼馴染妹にココアを飲まれて、がっくりと肩を落とした。 その後、あっと思い出したように振り返って]
ん。なんつーか、無理はしねぇようにな?
[木屋に告げる言葉は何処かぎこちない。 一緒に卒業出来れば佳かったのにな……というのは、偽善な気がして。上手な言葉が見つからなければ、ピアノに向かいたくなる。ピアノの音は如実に感情を伝えてくれるから。]
愛してるつーのは嘘じゃねぇんだけどなぁ。 俺の音に感じねぇ?
[永池の言葉にも、少ししょげた顔をするのは、ココアショックが大きい所為。しょぼっとしながら、自分の席に戻ると、タンタンっと机の上を鍵盤に見立てて無意識に指先が叩いた。]
(161) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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吉家さんもご卒業おめでとうございます。
[名前を呼ばれれば>>156、微笑んで律儀に頭を下げる。 永池が駆け寄ってくれば、同じように挨拶をしようとして、瞬く]
え、あの……永池さん。 それほど、重くないんですよ。 だから…それに、卒業生に持っていただくのは…
[手を伸ばされても、素直に箱渡していいか分からず、困ったように見つめる]
(@21) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 23時頃
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[千花に牛乳代を差し出されたところで 受け取る気配はなかった。 奏の分のついでだからと、そんなことで終わり]
…渡した事がないからなんなんだよ。
[妹の断言に、痛くも痒くもないと呆れた。 ココアを奪い取る様子に、尚呆れた]
(162) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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あぁ…愛里。謝らないで。本当に大した重さではないから。 私は少しはきっと運動もした方がいいと思うし。
[謝る愛里に微笑んで首を振る]
責めてるわけじゃないの。何かあったのかなって、心配だっただけ。 他の係の人がもしいないなら、私も手伝っても構わない?
[問いかけながら、小声でぽつりと言われた言葉>>@19には少し考え込み]
先輩とちゃんとお話できた?後で話聞かせてね。
[教室に入る前に目にした様子から、きっと楽しい話が聴けるのではないかと思って、愛里に小声で囁いた]
(@22) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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奏音くん、ごちそうさまでした。
[清流のココアを飲み干すと、少しすっきりした。 と、箱をもった木屋に気がついた]
沙織ちゃんきてたんだ。よかった。久しぶり。
卒業生とかそんなの関係ないよ。 か弱い乙女が荷物を持っている時に代わってあげるのは 女性より力持ちにできている殿方の義務よ。
[躊躇う木屋にそんな言葉を投げかけた]
(163) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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――いくら運動音痴でも、これくらい持てる。
[不器用に眉間に皺を寄せて、そうとしか言えなかった。 木屋>>@21から箱をやや強引に奪い取って、教卓の上へと運ぶ]
……
[しょげすぎな清流>>161を睨みつける]
お前の音は……嫌いじゃない。
[見えない鍵盤に夢中ならば聞こえないだろうと思いつつも、疑問符には答えた]
(164) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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