243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ほーん。>>152 見た目で相手を判断するのか。
[口元に付いたクリームを指で拭いつつ]
ま、この格好じゃ無理もねぇか。 あーん?叔母様?あー……あの人か。
へっ、追い出したきゃやってみな。
[そもそもが招かれざる客であるがゆえ、脅されようがへのかっぱ。不敵に笑ったまま、シュークリームは既に胃の中へ。]
(154) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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ラディスラヴァ、さん。 はい、いつもお世話になってますだ……いすき、です。
[>>153訛りを誤魔化そうとして、余計恥ずかしいことを言ってしまった気がする。けれど嘘ではないから、きっといいのだ。 お店の雰囲気も、そこで働く彼女の笑顔も、生み出すパンも全部、全部。自分にとってはきらきら眩しい宝物。]
あ、いや、いいんです! これ元々試作品だし、あ、でも手は抜いてなくて! あの、その……クリスマス、んだから。 ラディスラヴァさんに、貰って欲しいんです。
[コシュカと呼ばれた猫は賢そうに「にゃあ」と鳴く。 猫の言葉は分からないけれど、喜んでくれるといい。 自分より若そうに見える>>34ラディスラヴァとコシュカを穏やかな目で見つめた。]
(155) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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[グロリア>>#6の声だろうか。会場に響くそれに姿勢を正す。]
ドキドキしてきただ……。
[高鳴る胸を押さえながら、ぺこりと頭を下げた。]
(156) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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>>#6 今夜はじまるの…ですね。 はい、楽しみにして、います。
[何が起こるかわからないこのわくわくは、好きだ。]
(157) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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初めましてさんもちらほらいるわねぇ [皿に盛られたお菓子を1つ2つ頂きながら周囲を見渡す グロリアの声が聞こえれば>>#6シャンパンを飲み干して、別のドリンクを持ってきてほしいと使用人に頼んだか]
(@1) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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ヘクターは、>>#6聞こえた声に、「おう」と答えた
2015/12/21(Mon) 22時半頃
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ふふ、そんなにパンが好きなんだね。嬉しいな。 貴女のお名前は?
[だいすき>>155、をパンのことと解釈して、思わず頬を緩めながら相手に名前を問う]
……いいの? こんなに綺麗なのに、
[いいんです、と返されて、思わず首輪に視線を落とす]
もちろん、手を抜いていないのは分かるよ。 貰ってばかりっていうのは、なんだか悪いなあ。 と言っても、今は何も返せるものがないんだけど…… ごめんね。今度、おいしいパンでも焼いてくるから。
[それでこの首輪の対価になるかは分からないけれど、と苦笑するけど、「ラディスラヴァさんに貰って欲しい」という言葉は嬉しくて。 早速コシュカの首に巻いたリボンをクリスマスカラーの首輪に付け替え、やっとパーティーに相応しい装いとなった愛猫に、えへへと笑った]
(158) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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クシャミは、にゃぁーん、大丈夫にゃーん。>>#6 寝床作りが手間取っちゃっててすまんにゃあ
2015/12/21(Mon) 23時頃
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[立っているのも疲れたのでソファでひと休み。
>>#6 案内の声が聞こえれば、承知しました、というように頷いた]
(159) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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>>#6 いよいよ今夜始まるんだね。 楽しみね、コシュカ。
[軽くコシュカの体を揺すれば、意味が分かっているのかいないのか、ゆらりと尻尾を揺らして首を傾げていた]
(160) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[人を姿で>>154そう言われて口を曲げる。 何だか正しいことを言われた気がした、反論出来なかった。]
そ、そうだ。お前が悪いんだ。 まあ、……そんなお前でも叔母様が迎えたというなら、僕も見逃してやる。
[見た目に反して正しいようなことを言って、不適に笑う男。 偉そうに腕を組む。勝てない気がしたから、形で余裕を見せようとするのだ。]
名も知らない男、お前も楽しむといい。
(161) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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シメオンは、聞こえた声、何も言わず遠くの叔母に笑いかける。それが答えだ。
2015/12/21(Mon) 23時頃
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[レティーシャの言いかけた言葉に>>151、首をひねらせるも。 彼女の言葉を淡々と聞くうちに、彼女の顔に笑顔が戻る。]
ふふっ、そうですよね。 それを聞いて、安心しました。
やっぱレティーシャさん、オトナだなーって。 そうですよね、わたし、がんばります!
[>>#6案内の声が聞こえると、よし、と改めて。]
いよいよ、パーティも始まるし。 シメオンくん、戻ってくるのかな……?
[ちらり、と様子を見てみる。]
(162) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[壁際にいた女性に話しかけていると、何やら視線>>131を感じて振り向く。 こちらを見て笑っている様子の彼女に何となく何を考えているか察した。
そのやり取りをしている最中だったか、それともその少し後だったか。 グロリアの声>>#6が会場に響いた]
今夜開始ね、了解。
[何をするわけでもないし、毎年参加しているパーティーだが始まると聞くと何となく気分が高まるのは何故だろう]
(163) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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えと、はい。好きですだ……だだだ。 あ、名前も言わず失礼しましただ……だだだだ。 おら……こほん、わたしのなまえは、ジリアだです。
[そろそろ誤魔化すのも限界だろうか。 ラディスラヴァ>>158の問いにしどろもどろに答えながら、深く頭を下げる。]
そ、そんなそんな……! いつも、幸せをいただいてますだ。 毎月ラディスラヴァさんと親御さんに会える。 それが、楽しみのひとつなんだす。
[嬉しそうに笑う彼女の顔が優しくて、だから自然と言葉が溢れた。訛りは隠せなかったけれど、素直な気持ちを伝えたくて。]
(164) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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― アナウンスの少し前 ―
[>>93 レモネードを少しずつ飲んでいると、少女が小袋を持って現れた]
……これ、ぼくのような余所者にも下さるのですか? ありがとうございます。 [小さな袋を受けとると、しばらく眺めて]
贈り物なんて、珍しいものですから、開けて食べるのも勿体なくて。
持ち帰ってもいいですかね? あ、ぼくはヤニク、と言います。旅の者ですが、何かのよしみ。 どうぞ、よろしく。
[微笑みながら、そのように伝え、また相手の名前を聞いただろう。
しばらくして、残りのクッキーがテーブルへ置かれるのを見ると、 よかった、食べられる、とばかりにテーブルへと近づいた]
(165) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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