111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[フィリップへとへらりん手を振ってからじゃれ合う姿にいーなーと零して。]
今はぼっちだよー、別れちった。
って、ロストバージン?フィル、掘られたの?
[自身の遍歴は隠していない為その手の話題も耳にするどころかノリノリで加わる程度には経験もあって。]
シメオン先輩、愛探し中?
[難しい顔にこてんと首を傾げて見る、優しいからモテそうだけどなーと勝手なことを思っていたり。]
(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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むしろ愛が分らなくなった……。
[失恋したばかりだとは言いづらくて濁しながら>>158に答える。]
(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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[掘られたの、にツッコミを入れようとしたが>>158 その矛先がフィルに向いているのを聞き、にやりと笑った。]
フィル、掘られたの?
[さっきの仕返し、とここぞとばかりにノックスの言葉を繰り返す。]
(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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愛、ねー。なんだろうね、愛。
[グレッグの言葉に似たようなため息を漏らした、先日の彼女だって確かに自分は愛していたと、その時までは思っていたのだ。 今はすっかり未練も何もない、残ったのはやり取りしたメールと僅かな思い出だけ。]
んー、じゃあさシメオン先輩。 俺と愛さがそっか?
[俺もわかんないし、とへにょりと情けない笑顔をシメオンに向けながら軽く聞こえるように提案。]
(161) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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お前のその切り替えの早さがこえーよ。
[>>161シメオンをナチュラルに口説きにかかっているノックスにツッコミをいれる。]
つか、何?お前みたいな奴ほど愛ってなんなんだか分かりそうなもんなんだけど。 現に付き合ってた子いんじゃねーか。
[彼は失恋状況にはあまり詳しくないため、ちょっとした地雷を踏む。]
(162) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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フィリップは、ノックスとグレッグにきかれたことには、ねーよ、と目をそらしていった。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
フィリップは、黙って話ききながら、ちみちみ飲んでる。*
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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えーだって、一人じゃ愛みつけらんないよ! 迷子のまま留年だよ!!
[突っ込まれて大げさに首を振った、誰でも簡単に口説けるわけではないし現にグレッグだったら多分、こんなことは言い出していなかった。]
付き合ってた、けどさー。 なんか「ノックス本気で惚れてる?」っていっつも言われるんだよ。 俺本気なのに。
[それでも相手が途切れないのは、顔の造作が良くて連れ回すには調度良い性格なのと、エッチな方面への飽くなき探究心故だろうか。]
(163) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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ノックスは、えっじゃあグレッグがバージンをロスト?と見てみたり。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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フィル、彫られたの?
[周りに続いて同じ質問を投げかけた。少し発音が違っていたが。]
お、お前と? ま、いいけど。
[>>161ノックスの言葉に一瞬虚を突かれて顔を上げたが、自分と似たような雰囲気をまとっていた彼に頷いた。]
(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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―廊下―
・・・哀、藍、AI、EYE・・・ だめだ。いまいちネタが浮かばないや。
[普通に愛についての論文を求められてるのだろうけれど、 愛が絡む話を挙げろと言われて最初に清姫伝説が浮かぶ時点で自分に愛を語る資格は無いと思う。 ・・・いや。あそこまで熱烈に愛せないから。 というか重すぎるから。あの愛。]
…そもそも愛って、どんなのなんだろ。
[蛇になるほどの激情なんて、想像しても浮かばなかった。]
(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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お。おお?
[>>162グレッグの大声に驚いた顔をする。それから>>163に。]
まあ、ちょっと軽く見えるのかもな。
(166) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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残念だが俺はバージンはロストしてねーな。 予定もねーし。……まあノックスがいたらお前のせいでガチでロストバージンするかもしんねーけどさ。
[けらけらと、ノックスにからかうように笑う。 男女見境無いと言うのまでは知っているようだ。
……ほんと、どうしてコイツは次から次へと新しいのをとっかえひっかえ……
ふと、ある疑問が思い浮かび、ノックスに聞いてみようと思った。]
んじゃーさ。一つ聞くけど。 ノックスって何回目くらいののデートでエッチしてもいいかな、とかしたいなーって思う?
(167) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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いーの?やった!シメオン先輩大好きッ!! じゃーえっと、お願いします。
[>>164すっかりあれこれとバレてしまっている先輩が、少しだけ自分と同じ感じがしたから。よくわからないが直感で相手を選んで速攻口説くのはいつものことで。 普段もこんなふうに軽く初めて軽く終わる、のめり込むことなど無かった。]
えっ、軽い……かー。シメオン先輩の事はえーっと、結構本気。
(168) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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そー?したくなったら相談してね、ローション貸したげる。
[けらけらと同じ軽さで笑い返すが、多分実現はしないだろうと思っている。 問われる言葉にんーと首を傾げてしばし悩み。]
好きな子の横にいたら結構ヤバくね? 特に二人っきりだと、我慢はするけどちゅーとかハグはすぐしたい。
[つまり相手さえ受け入れるなら一度目からでもガンガン行こうぜ、ということだ。若さ故に。]
(169) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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――…
[なんか、目の前でカップルができた?っぽいのに、さすがに目を丸くした。]
(170) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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お、おう、よろしく?
[>>168大声に驚きながら話を聞いていると。]
ほ、本気? あ、ああ。分った。
[探すってそういう意味かと今更気づいたがなんとなく勢いで頷いた。]
(171) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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ああ。んじゃよろしくな。
[特に抵抗もツッコミもなく返す。 そして、返答>>169には思わず頭に手を当てる。 呆れるを通り越して笑えてくるようで、「くっくっく……」との笑い声が漏れる。]
お前それじゃ愛されてないって思われるわけよ。 というか、体目的と誤解されても否定できねーな。
[あの女より上がいたか、と心の中で戦慄する。]
(172) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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お、おめでとう?
[なんとなく、ノックスとシメオンにそう告げて、ビール飲み干した。]
これも愛なのか……な。
[少し、酔ってるかもしれない。 というか、むしろ病み上がりに駄目であることは気がついていたけど。]
(173) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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愛ってなんだろうね。本当。
[ぼんやりと、またそう呟いて、それから肘ついて、目を閉じる。 もちろん、うとうとし始めるのは時間の問題だった。]
(174) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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[フィリップの様子がおかしいのに気がつく。>>173 >>174]
おい。大丈夫か? 病み上がりに飲み過ぎるの、やっぱまずったか……。
なあ、寮に戻ろうか? ココで寝たら後が大変だぞ。みんなに見られてるし。
[そう提案する。 もし歩くこともままならなければ、肩もかしてやるつもりだ。]
(175) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時頃
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>>175
んー?
[何か、ぼんやりとグレッグを眺める。ちょっと二重に見えた。]
いや、まぁ、缶さえ片付けててくれれば、 バレないっしょ。大丈夫大丈夫。
ちょっと俺、ここで寝てくから、グレッグ帰っていいって…
[へらっと薄目で笑う。]
俺、多分、今、歩けないし、男にくっつかれて帰るとか気持ち悪いっしょ。 大丈夫大丈夫。まだ昼だし。
[そして、うつ伏せ寝の体制に入っていく。]
(176) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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―寮―
んーーっ。
[寮に戻って、自室の鏡の前で睨めっこ。 うん、大丈夫。だいぶ落ち着いた。ここは自分のテリトリー。]
食堂なら誰かいるよね。
[そういえば、ちょっとお腹が空いたかも。お腹を押さえるとくすと笑った。]
(177) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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……完全に潰れてんじゃねーか。
[うつぶせで寝落ちモードに入ったフィルを見て、ため息をつく。 自分はまだ酔いが回ってないから平気だけれど、このフィルを見ているとなんだかいたたまれない気分になる。]
缶片付けるっつっても、そこに置いてちゃバレバレだし。 ここで寝たら風邪ぶりかえすぞ。しらねーぞ。
……それに、別に気にしねーよ。
[ぼそっと最後の文を呟く。 気にしないとはいえ、ちょっとは照れも有るようだ。
とはいえ。 フィルが完全に寝落ちの体制に入った。 ここだと目立つし……]
はーぁ。どうすりゃいいんだよ……
(178) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時半頃
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あー、そっか。ダメかぁ。
[グレッグの声にゆるっと顔をあげる。 風邪ぶり返すのは、どうもよかない。]
わかった、じゃ、帰る。
立てないけど。
[とかいいつつ、立とうとしてよろめいた。酔ってました。]
(179) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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―寮・食堂―
イリス先輩に、プリシラ先輩。 あ、ゾーイさんも。
[食堂に入って目にした人物>>110、>>111、>>150に手を振る。]
何かあったんですか? 主犯って???
[耳慣れない言葉にこてり。餓えた目とのゾーイの言葉に、ちらと瞳を大きくしてプリシラを見詰めたりして。]
(180) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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危ないっ!
[よろめいたフィリップに慌てて手をだし、受け止める。>>179]
あぶねーなお前!急に立とうとすんなよな。 ……たく、みてらんねーよ。
[一喝したのち、改めて、フィルに肩をかし、二人三脚の体制に。]
んじゃ、俺たち寮に戻りますわ。 おつかれーっす。……まあ、愛が見つかるといいよな。
[悪戯っぽくシメオンとノックスに笑いかけ、フィルと共に部屋を出る。]
(181) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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お、おう。お疲れ。
[若干挙動不審になりながらグレッグたちを見送った。]
俺たちも寮に戻るか?
(182) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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ん? ああ、ディオネか。 この時間だと、自炊か?
[後片付けを済ませながら入ってきた主>>180に対して振り返る]
冷蔵庫にしまっておいたプリンを先輩方に食べられたに過ぎない。
美味しく食べられたのならいいのだが、味が二の次になってしまったのであれば聊か残念であるなと思ったのだよ。
(183) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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[此処が食堂でなければシメオンに抱きついていたかもしれなかったが、人目もテーブルもあったので自重することになった。]
本気、今更ダメって言われても……10分で振られたことはまだなかったから新記録になっちゃう。
[いいなーと思ったら好意を告げるのは当然だと思っていたから、勢いよく話は進んでしまったが本当はだめだったの?と首を傾げてシメオンを見つめる。 無理はさせたくないと思うくらい好きなのは本当だし、嫌われたら結構な勢いで凹むだろう。]
(184) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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あー。 ごめん な?
[へらっと笑って、受け止めてくれるグレッグには、今回は素直によっかかった。]
じゃ、今度、なんか、お礼するな…。
[そのままふらふらしつつ寮に帰っていく。 だけど、その道すがら、グレッグには何か言おうとして、でもやめた、という素振りとかしつつ。]
(185) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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― 寮への道 ― …… [肩を貸しながら2人で寮へ歩いている。 正直ココまで酔いつぶれることは予想外だったようで、自分自身も動揺しているようだ。]
はーぁ、寮母に見つかったらなんて言い訳しよ。 「急に高熱出したので……」とか、
……つかもうビールのにおいでバレるか。
[正直自分も酔いのせいかは知らないが頭を抑えたかった。 けど、ここで手を下手に動かしたらフィルが滑り落ちそうなので辞めておく。]
……と、そうだ。水買ってくか。
(186) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 22時半頃
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えー、だって側に居るだけでドキドキするっしょ。 身体じゃないよ心が、だよ。
あ、これ愛っぽくね?
[笑われてむーんと頬を膨らめた幼い顔をグレッグへと向けて抗議するが、途端ひらめいた、と古めかしいジェスチャーで手を叩いた。 何か糸口になるだろうか。]
フィル、だいじょーぶ? おんぶならへーきじゃない?
(187) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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