54 CERが降り続く戦場
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………………グローラ……
[白いドレスを濡らして、少女は独り泣いていた>>1:1209 叶う事の無い、無垢なる夢の破れた少女は、独り。
その手には向日葵の花冠。 もう、誰にも渡せなくなった、花冠]
終焉(おわり)に…。 世界の終焉(おわり)に、僕は君とまた逢うんだね……。
[そう、この世界は『夢』と『記憶』が魅せる、堕ちた少年の為の世界。 ――花冠を渡し、微笑む相手の居なくなった少女を映した。 少年の堕ちた後の世界]
(46) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『 ―――――……! 』
[何者です、《栄光》と成らなければ成らなかった《栄光》は。 女神然と、その闇の気配を纏わせる少年に警戒を露わにする。 背中を省みれば、広がるものは闇の六翼]
……僕だよ…グローラ… オスカーだよ……。
『 ――――? ――― 』
[然し信じようとしない。 孤独と寂しさを押し隠して、少女は目の前の少年を睨み据える。
その心には、既にただ独り、秩序を護る柱として。 永劫に天界の玉座に囚われる決意を見せた、女神の覚悟]
(47) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『 ―――! 』
[さわ、と向日葵が揺れる。 近づかないで、と自分を拒絶する少女に、胸が軋みを上げる。 孤独にしてしまった少女を護る者は、もう誰も居なく、少女は独り怯えている。
もっと自分が強ければ、ずっと彼女の事を護って居れたなら。
其れはもう永遠に謝れないと思っていた、心の中のしこりで。 其れはまさに『奇跡』が『夢』を叶えない限り、外れない石ころで]
(48) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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……泣かないで。 もう、僕の楽園に君の姿は失いけど。
それでも、君をもう一度護るから。 君の花冠《グロリア》は、もう誰かに渡せるから。
だから……。
[その羽がみせる硝子の様に、大切に腕の中に抱きしめた。 耳元で響く少年の想いを聞き届ける様、少女からは抵抗が消えて。 優しく受け取った向日葵の花冠は、槍真の髪に絡み。 そして、何時の間にかその手に在ったもう一つの花冠を、少女へと贈る]
(49) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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世界から、向日葵《へいわ》の花冠《Re-birth》を君に
[蒼と黄昏に包まれた空間で、向日葵の花冠が黄金の髪に煌めく。 まるで燦々と美しい日差しを浴びる花冠を受けて。
微かに視た、少女の瞳は種類の解らない涙に美しく濡れて。 ――最期に彼女が垣間見せた表情はどんな物だったろうか。
それを確かめる術は無く、槍真の『夢』は辺りの風景を変じる]
(50) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* グローラとアーディアスとテッドがおそらく刺されるターンとみたwwwwwwww っか、これ、全部即興で考えたネタなんかwww?
そして運命の民は酷い、を把握した。 運命も酷いし、その民も酷いってことだよね…wwwwwwwww
そんなわけでごろごろ、戦場《ハコ》で観戦モード、
(+101) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/*ひまわり見えたわどうなってるの
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwどうしてwwwww
(+102) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* ひまわりの花冠ェ………。
ぐ、グローラ、きれいだよ…v
[芝を堪えながら、祈ってる女神のほうを見た。]
(+103) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―天狼と神殺し堕ちし地―
[それは修道女が赤き扉へ消える前の事。 笑いながら「気まぐれ」だと告げる獣《ベースティア》>>34はやはり不気味に見えた。 しかしそのすぐ後―――真剣な顔で告げられた言葉>>35には、少しだけその表情から嫌悪感が消える]
あんた……。栄光《グロリア》のこと、どう思ってたんだ……?
[答えを期待して口にした訳ではない。ただ気づいたら声になっていた。 結局修道女は獣《ベースティア》の返答を待たず、赤き扉をくぐっていった]
(51) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* うわああああ ああああ あああああああああああああ
ひまわりの王冠wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やったね!あと2人刺される宣言きてるよ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(+104) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
[扉を抜け、小さな靴音を立ててその地に降り立つ。 アリスは、他の面々は既に到着していただろうか。
月光に煌く闇の玉座に座する朝焼けの瞳を見上げ、ふん、と笑ってみせた]
どこぞのおっさんがやたらあっさり送り出してくれたもんでね。 おめーら相当仲悪ぃのな。
(52) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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栄光《グロリア》?…勇気ある馬鹿な女だと思ってたが?
[修道女は不可解極まると言った表情で、獣の話を聞いてから栄光《グロリア》について問われる>>51
答えを求めてはいなかったのだろうか。 それだけ言葉を遺し振り向かず、扉を潜り夜の女神の元へと走り出す修道女を見ながらそう答えた。
獣が言葉に出来る事はそれ以上はない。 今迄力に頼ってきて獣の前に斃れた無数の屍。 だが栄光《グロリア》は力ではなく、言葉で獣を蝕に閉じる事に成功させた。
獣としてはただ単に栄光《グロリア》の物珍しい行動を気に入って従っただけなのだが…。
本当にそれだけだったのかは、例え誰が問おうとも獣自身答えを持っていないだろう]
(53) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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― ねるるんちゃんのもとへ ―
ミスティア!良かった!
[>>38>>39現れたミスティアを空中でぎゅうと抱きしめようとする。今度は触れる事ができたかしら?]
うん、ありがとう…。 これはね、皆のおかげなの!
…………えへへ、お揃いね
[ミスティアの服装は私のものときっと、よくにていた事だろう。 そして行こうという彼女の言葉に、私は力強く頷いた!
>>18>>19>>20向かう途中、私の羊の耳がぴくん!と立った。]
今の――― まさか! ………ディーンさんの……希望《オモイ》を、砕いたのね…!?
[私の表情は酷く悲しげになっているかもしれない。]
(54) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―――"……獣《ベースティア》、放って来たんだ。"
[ふうん、と小さく漏らす。 部屋いっぱいに湛えられた闇が揺れる。] ―――"勘違いしていたら申し訳ないけど。 キミ達は『世界を』救いたいんじゃなかったのかな?"
[扉を抜けてきた姿に、朝焼けの目は表情は変わらない。 額の蒼の瞳だけがぎょろりと修道女>>52を見据える。]
(55) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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――!!
[ポッ… ポツ
ざ あ あ あ あ ――― …
止んだはずの雨が、再び、世界に絶望《ナゲキ》がひろがっていく――…!
世 界 が 改 創 さ れ る ! ]
急がないと!
[ミスティアの方を見て、頷くと、虹色たちは向かう。 ゛冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》゛へと!!>>43]
(56) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* グローラモテモテ把握。
こうやって見てるとー、アーディアス勝ち組じゃんねー。 ポー《過去》が思っているってことは、グローラ《栄光》も、ってことだしー。 ……アーディアス、思われてていーなー。 男の人のこと好きだと思ってたんだけどー。
[今日もポテチ食べながらニート観戦。]
(+105) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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世界だって救いたいけど、貴女だって救いたいのよ!
[>>55辿り着き、聞こえた声に私は大きな声で応えたの。]
(57) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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それにしても冥天邪神(カミサマ)も勘違いが激しいな。
[夜の翼が陽を奪い、世界を改創(つくろ)うとしていた。 その場に残っていた者がいたかどうかは知らないが、獣は漆黒の翼を拡げて、冥府が出現した地上へと飛び立った。
地上(そこ)は永遠の沈黙と静寂と眠りと冥府の住人が支配する世界>>24
ただ《雨》だけが降り注ぐ、その世界をうろつく冥府の住人が、縋る様に獣に触れようとするが、その瞬間儚く消え失せる。 余韻も何も残さぬ終焉《ポストレーレム》]
(58) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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わっ…!
[新たな服装に戸惑っていると、不意にアリスに抱きしめられた>>54。 闇の侵食が消え万全となった『身体』は、再び生命を受け入れられるようになっていた。 アリスの…そして虹の温もりを感じる]
…そうね。
[服がおそろいだとはしゃぐアリスの様子に、私は思わずつられて笑みを浮かべた]
…急ごうアリス。 彼の想いも…『形』は消えても、『希望』はまだ…すぐには消えないはずだから。
[そうして私達はうなずきあい>>56ながら、『彼女』の元へと向かった]
(59) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* …産業たのむ
(+106) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
[ネルへと想いを告げるアリス>>57に続くように、私も言葉を紡ぐ]
ネル…この前は望み叶わなかったけど…今度こそ、貴女を導きに来たわ…。 『清浄な眠り』へ…悪夢<嘆き>から開放しに…!
[生憎言った本人<ヤニク>ではないけれど、その思いは私も一緒だった]
(60) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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この程度を反逆《Rebirth》と呼ぶとはな!!
[思わず腹を抱えて笑い出してしまう]
子供が怒られるのを怖がって引き籠ってるようにしか思えんな。
[侮蔑としか取れない、その哂いは…今この地上(夜)の支配者に届いているだろうか)
(61) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* ・アリスがネルにつけた《虹》の気配をツェツィが追ってねるるんのトコロへ ・オスカーin蒼と黄昏。グローラと後2人に夢の世界で会うみたい。 ・獣が今日も紳士
で、合ってると思われ、たぶん。
(+107) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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―― † 罪の出発点 女神頽れた場所 天空の玉座 † ――
[意識が明瞭とした時、槍真が立つ場所。 靴音が高らかに響きそうな荘厳な神殿。 世界樹の樹木にあしらわれた女神の玉座は今は空席で]
≪- 何処にも属せない者はここには居られない -≫ ――!
[その罪の始まり《コトバ》だけで、理解には充分だった。 その断罪が彼女を嘆きと絶望に堕とした最初の言葉。 その告宣が少年を二千年の氷獄へと堕とした最初の言葉。
視線の先には、暁の瞳を嘆きに揺れさせる少女と。 光色の髪と羽を荘厳な玉座の間に靡かせる、熾天使《じぶん》]
(62) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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やめろ――!
[今まさに追放を降そうかと言う二人の間に身を滑り込ませる。 何処にも属せなかった『今』は未だ半神半魔の存在である少女が息を呑む]
≪- ……堕天使《ディボウル》が何の用事? 迷惑は、これを終わらせてからにしてよ -≫
だめだ! 彼女が、ネルフェリウスが何かしたの!?
[自分《オスカー》は、意味が解らないと言いたげにしている。 其れは熾天使《セラフィム》として当たり前の価値観に囚われていた自分。 何処からか現れた闇の六翼を広げる少年に呆れ顔で対峙する]
(63) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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≪- 彼女は悪魔の血脈を受け継ぐ穢れた存在だ。 ……第七天国は、不完全な≪光≫は受け入れない -≫
だからって、彼女が何をした!? 只グローラを慕って、平和に笑って居たかった彼女を! どうして悲しみと絶望に堕とす必要があるんだよ!! ≪- ………―― -≫
[……そう、これも槍真の中では必要な『儀式』。 今、あの時に戻り、自分は天空の選択を曲げるか、否か。 清廉で公正な熾天使《セラフ》に、それでも真向から立ち向かうか]
(64) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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―――"……だから。"
[耳障りな大きな声>>57やそれに続く声に>>60に、玉座の邪神《ネルギウス》はうんざりとした表情を浮かべる。]
―――"キミ達の与える救いって何? 導きって何? そう何度も聞いている筈だけど。
キミ達から見て妾(わたし)はそれ程不幸?"
[問いながら獣が冥府の民を消す気配>>58に不快げに眉を顰める。 それだけの動作で、この場支配する夜《闇》の気配が濃くなる。]
(65) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/*世界が改竄される
すごいにほんご
wwwwwwwwww wwwwwwwwww
もうちょっとではこはこ
(+108) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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君《ぼく》も本当はもう解っているはずだ! 本当は君《ぼく》も彼女を追い出したく何てなかった!
――絶対に、それ間違えちゃ行けなかったんだ! ≪- ――っ… -≫
[愛《やさしさ》を智《し》り、本物の秩序《ルール》を護る事を選ぶか。 自分の信じる選択を、今度こそ、信じ切れるか。 それは、『夢』と『記憶』が無ければ熾せなかった―――
世界の福音《ミラクル》 ]
≪- ……………―― -≫
[≪光《じぶん》≫は……その言葉を胸に刻み込まれ。 そして……
微笑む]
(66) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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≪- ―― "それが 聖なる選択《かくご》 だね ?" -≫
(67) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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