22 共犯者
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―夕闇の広場>>76―
[イアンの様子をじっと見ながら、話を聞いている]
んー、ようするに、いままで巡礼にくっついてきてて他人事じゃなく思えてきたってことか? だからって命をかけるなんて物好きな……
[苦笑する彼の言葉をなんとか租借してみて、あきれたようにため息をついた]
そりゃあ、誰もかけずに葉っぱをもってかえってこれりゃいいけど。 御使いがまだいるんなら、難しいだろうなあ……
祭が無事に、か。 そだな、ほんとに、今日で終わるといい。
[しみじみと同意した]
(78) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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[ふっと、思い付いたように、イアンに話しかける。]
ねえ、イアンは今日も森に来るのかい? みんなに聞いてみないとわからないけどさ、今夜森を歩く時、みんなひとかたまりで進んだらどうかなって思うんだ。
みんなが一緒で、みんなの中に「ミツカイサマ」がいるなら、
──例えばおいらがやられてしまっても、誰がやったかわかりやすいと思うんだ。だったら、誰かが仇をとってくれるんじゃないかなって。
ねえ、どうだろう?
[思い付きが役立つかどうか、意見を聞きたいようだ。]
(79) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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−昼:森の中−
そうだったのですか。 不思議な力を持っているのですね、トニーは。
[トニーの頭に手を乗せ、にこりと笑う。]
村の方から伺ったのですが、トニーは「巡礼者」に立候補したそうですね。 何故小さな子どもが?と思ったのですが、なるほど、その力があったからなのですね。
ヘクターさんは、お元気そうでしたか? ああ、いえ、お亡くなりになったのですから、元気というのはおかしいかもしれませんが。
(80) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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あ、ごめん……。何だか自分の事ばっかし話してるね。
ヘクターは、──ソフィアたちが死んだ時とは違う見え方をしていたんだけど──たぶんヘクターのままだった、と思う。
(81) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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−昼の森>>79−
ああ、それは……なるほど確かに分かりやすいかもしれません。 「仇を取る」ということばかりに捕われてしまわないように注意すべきかもとは思いますが。
いい考えかもしれませんね。 何故今まで皆さんがバラバラに動いていたかが不思議なくらいですし。
トニー。 それを是非、皆さんにご提案したらいかがでしょう?
(82) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、記者 イアンに「ヘクターなら、死んでても元気そうだよね」と真顔で。
2010/08/09(Mon) 21時頃
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−夕刻:広場にて−
私が物好きというのならば、それは最初からですよ、テッドさん。 安全な場所でただ取材したいだけなら、私は皆さんのお帰りを広場でお待ちしていれば良いのですから。皆さんに同行している時点で、すでにどうかしています。
ただ……何といいましょう。 私はこのままでは、どこまでも中途半端な立場のままでしょう?
自分の中で、けじめをつけたかったのですよ。**
(83) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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イアンはいい考えだと思うかい?
じゃ、みんなが広場にきた時に言ってみるよ。 おいらはちびっこいから、歩幅が小さいし、ヴェスは足が悪いから、テッドやイアンには、少ぅしゆっくり目に歩いてもらった方がいいかもだけどね。
[賛成してもらったのが嬉しいようだ。]
(84) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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―夕方・広場― [ 夕闇の迫り来る頃、ヴェスパタインが広場に姿を現した。 長い髪を固く綱のように編んで背に垂らした彼は、松明の明かりに白い貌が照り映え、あえかな光を放つよう。 儀式を見届けるために広場に集った人々は、悠然と足を運ぶ彼を見た途端、我知らず溜息をついた。まるで今改めて彼の美貌に気付いたかのように。 彼はうっすらと微笑み、他の巡礼たちに近付いていった。]
こんばんは。
(85) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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― 夕方・広場 ― [いつもより幾らか送れて広場に姿をみせます。]
こんばんは。 またこの時間になってしまいましたね。
何を話してるんですか?
[こくりと小首を傾げ。イアンの姿を見つければ傍へ寄って話し掛けます。]
依頼の品、完成しました。 発送の手配もすんでます… 一応聞いておきますけど…
良いんですよね?
(86) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[イアンが、不思議な事(>>68)を言っている。]
おいらが死んだ人を見る事が出来るのが、「ミツカイサマ」からのみめぐみ……。
そんなの、考えた事がなかったけど。 もしそうなら、「ミツカイサマ」はどんなつもりで、そんな力をおいらにくれたんだろうねえ。
(87) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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―夕闇の広場―
中途半端でいいじゃんか。 あんたは所詮村の外の人だし。
それでも参加したいっていうのが、俺にはよくわからねえけど。
[イアン>>83には理解不能と顔に書いてあるような様子でまじまじと視線を送り。 イアンがつけたがっているけじめがどんなものなのかも解らないから、ただ首をひねるだけだった。
そして、広場にヴェスパタイン>>85がやってきたざわめきに気づいて、視線をそちらに向ける]
お、おう、こんばんは。
[工房で話したときや儀式のときに見てたのと違って、なぜか妙にどぎまぎするような気がしてヴェスパタインがまともに見れない。 もとから顔のつくりが整っていることはしっていたけれど、それだけではない様な艶を感じてしまっていた]
(88) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[それからしばらく他愛のない話をした後、イアンと別れ、夕方まで眠っていた。]
─ →黄昏時・広場 ─
(89) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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─ 黄昏時・広場 ─
[少し早めに駆け込んで。
5人そろったのを見計らって、先刻イアンに聞いてもらった話(>>79)──今晩は一団となって森を歩かないか?という話を皆にしてみた。
仇打ち云々も含めて。]
ねえ、どう思う?
(90) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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― 広場 ― [トニーの提案 >>90 を聞いて]
そうですね。 大抵は1人になった時にいなくなっているみたいでしたし…。
悪くないんじゃないかと思います。
[トニーに向かって微笑んで賛同の意を表明しておく。]
(91) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場>>90―
[トニーの提案に驚いたように瞬き。 ミッシェルの同意>>91も聞きながら]
まあ、もう人数も少ないしなあ。 まとまって歩くのも可能だろうし、俺としちゃあ別に問題はないけど……
[足が悪いヴェスパタインを心配そうにチラッと見やった]
(92) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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[遠くで鐘の音を聞いた。 瞳は僅かに伏せられ、共に戦った友を思う]
(+69) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―回想 歌声の森―
>>+10 あ…。 …はい、ありがとうございます。
[硬くなる必要はない。 その言葉で、なんとなく察することが出来た。 彼女は、以前のことをもう気にしてはいない…あるいは、以前の事を覚えていないのかも知れない。 なんにせよ、今自分が行動を硬くする必要はないのだと、直感的にわかる。 す…と、一度深呼吸をすれば自然に笑うことが出来た。 一緒に歌うかと誘われれば、その問いかけには以前のはりついた笑顔とは違う、自然な笑顔で答えた]
…はい。 良かったら、私も一緒に。 …ただ、あんまり歌は得意じゃないんですけど…大丈夫でしょうか。
[言って、少し恥ずかしそうに苦笑した]
(+70) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕方・広場― 私は構いませんよ。
[ テッドの視線を受けて、彼は何処となく艶を含んだ淡い笑みを返した。]
その方が皆さんに取り残されて怖い思いをしなくて済みますし。
(93) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>93の笑みにどぎまぎとして慌てて視線を逸らす]
ああ、そっか、悪かった。 んじゃあ、皆固まって行くってことで……
ヴェスパタインはそばについてたほうがいいか?
[逸らしていた視線を戻して問いかけつつ。 今迄なかったように思う艶に、ひとりあわあわしている]
(94) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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― 広場 ― [ >>92 の視線に気づいて]
トニーも居るし、急ぐ必要性があるわけでもないです。 のんびり歩けば問題ないと思います。
[話し掛けながら腰の剣へと視線を移し。]
テッド… 今日はどうするつもりですか…?
(95) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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おいらもさ、みんなに比べたらたぶん足は速くないからさ。 少ぅしゆっくり目でいいと思うんだ。
[その方が、誰かわからぬ「ミツカイサマ」に対抗するための体力も温存できるのではないだろうか。]
みんな、うんって言ってくれてよかった。
(96) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場―
[ミッシェル>>95の声に視線をそちらを向けて]
そうだな。 ヴェスパタインやトニーの速度にあわせりゃいいわけだし。
[うん、とひとつ頷き。 どうするつもり、と問いかけられて腰の剣に視線を落とした]
使いたくない、けど…… まあ、用心のため、かな……
(97) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―回想 歌声の森―
>>+11 …マーゴ…。
[マーゴの言葉をきいて思い返されるのは、村での彼女の様子。 無理をしているような…何処か自然体でないような…そんな彼女の様子。今の彼女の言葉に、そんな不自然さは感じない。恐らく、コレが彼女の本心なのだろう。 もちろん、不自然に感じたのはホリーの勘違いかも知れないが…しかし、そんな彼女が自分を救ってくれたのだ。 自分に目覚めるきっかけをくれたのだ。 ホリーはそっとマーゴの手を取ろうと手を伸ばす]
…マーゴにね、言いたかったことがあるの。 …私の『扉』を開けてくれてありがとう。 …マーゴが助けてくれなかったら、私はきっと、ずっと逃げたままだったよ。
(+71) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、見送る人々を見て、「あれ?」
2010/08/09(Mon) 22時頃
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―夕方・広場― [ テッドが慌てているのも知らぬげに、嫣然としなやかな身体を近づける。 濡れたような輝きを放つ宵月の瞳が、テッドのくるくる動く目を覗き込む。]
ええ。出来ればお願いしたいです。 凸凹のあるところは歩き難いもので……支えて頂けると助かります。
(98) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[急に声をあげたトニーへ振り向いて不思議そうな視線を向ける。]
どうかしましたか…?
(99) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―回想 歌声の森―
>>+15 そんなことないよ。 少なくとも…マーゴはそう思ってても、それでもマーゴが頑張ったときのこと、私は知ってるよ? …だって、「私」に話しかけてくれたのは、マーゴだったから。
[そう、彼女がいかに自分を臆病を言おうとも…いや、臆病ならばなおさら、彼女は『自分』に話し掛けたあのとき、勇気を出して踏み込んできたはずなのだ。 その彼女の勇気が、ホリーが目を様すきっかけとなった事を、ホリーは知っていた]
…大丈夫。 あのとき、マーゴは勇気を出せたんだもの。 これからマーゴがそう願えば、きっと、もっと…。
…ねぇマーゴ、私も、マーゴと友達になりたいな。 …どう?
[言って、マーゴの手を、軽く握っただろうか]
(+72) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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ブルーノ様?
[これまで見送りなどしてくれた事はなかった人がいた。
思わず駆け寄って]
忙しくないの?
わっ!
[いきなり抱きしめられた。こんな事、両親が死んで、ブルーノの元に身を寄せる事になった日以来だ。]
……大丈夫だよ、きっと。 ブルーノ様からもらった短剣もあるし、ニールの持っていたものも持ってる。 みんなも一緒だもの、きっと大丈夫。
(100) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、漂白工 ピッパが眠りにつくなら、おやすみ、と笑みを向け、彼女の傍らにいただろうか
2010/08/09(Mon) 22時頃
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−夕刻:広場にて−
[テッドの言葉>>88に、首を傾げて微笑む。]
そうですね。私は……「所詮村の外の人」ですね。
[しばしの沈黙の後、ミッシェルの声を聞き、イアンはそちらに振り返った。]
ええ……ありがとうございます。 発送の手配までお願いしてしまって申し訳ありませんでした。 これで私は……安心して森の中に入ることができます。
(101) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[テッドは言われればヴェスパタインの補助をしているだろう。 トニーは身体のサイズもあって歩くのは速くない。 イアンは何時もどおりに一番最後列といったところだろうか。
振り向いた拍子に見える4人の姿。]
この中の… 誰かが…。
[ヘクターのように。人でないモノに変ずることができるわけだ。 そうであれば子供でも怪我人でも関係ない…。 武器を持つ必要もない。]
・・・一番イメージに合いそうなのは、彼かもしれないですが。
[普段から女性と見紛うような容姿だが、月の光のせいか妖しげな色気まで感じる気がしてしまう。 ヒトでないと言われれば信じてしまえそうだ。]
(102) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>98の艶やかな雰囲気と濡れたような瞳に、無意識にごくりと喉を鳴らして、こくこくと頷いた]
あ、ああ。 わかった、んじゃあ、森の中では支えてやるから。
[知らぬ間に顔を赤くしながら、惚けたようにヴェスパタインを見つめ。 男相手にどぎまぎしていることの不思議にすら気づいていなかった]
(103) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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