114 bloody's evil Kingdom
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団長を討つ……ですか。 それは事、女王を討つに当たっては下策でしかありません。
団長を討ちたいのは女王の配下だからと考えるから、ですか? その実、団長はその女王を討とうとしているし、団長の力が無ければ難しいことでしょう。
[暗に団長がモンスターだと話ながらも、今は敵ではないと告げた。 腕の中におさめている温もりを味わいながら、言葉を続ける]
誰が、とは問いません。 しかし、団長以外にもまだ上級モンスターは存在している。
[それはコリーンのお腹に宿した子を殺した者で――]
気をつけてください、少なくとも一人はそうしたモンスターが存在している。 まずは、女王とそのモンスターを討つことが先だと思いますよ。
(126) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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そうだな。勝てるかもしれねぇな。 だからいつだって慢心しないんだ。
態々生き返ってきたところ申し訳ないが、お前にとっちゃこのままもう一度バッドエンドだよ。
再生怪人は弱いってのが、鉄則だ。
[気持ちは萎えている。それでも慢心した覚えなどない。]
侮ってねぇよ。 あれが全力だとはこれっぽっちも思っていないしな。 俺ももちろん、全力じゃあない。
……の俺には、モンスター化や人間化は体力使うんだ。 その全力出すに相応しい相手か否か、まずはその手で試してみろ。
……言っておくが…俺は強いぞ?
(127) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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そう・・・ まさかとは思ったけれど、こうして直接聞いて、得心が行きましたわ。本当に、そうですのね。
[10年も前からこの国に潜り込んでいたのだろう相手。当然女王からの信頼も厚いだろうと思っていたのだが、どうやら見当違いだったのだろうか]
そうね・・・ 『毒で毒を制する』とはよく言ったもの・・・ いえ失礼、貴女の事ではなくてよベルベット。 ・・・・ヨーランダは死にましたわ。それ以外に、貴方達も知らないものがもう一人?
では、そちらを何よりどうにかすべきですわね。リシュカ様には悪いけれど・・・
[昨日の、あの出来事を思い出す。思いだすだにおぞましい。あれに比べれば、足元で潰れていた鳥の子など可愛いものに思えた]
――――あれは鳥の羽のような、蜘蛛の糸のような・・・ 触手のような・・・ まるでわけのわからない恐ろしいもの・・・
それから夢を見ました・・・ 恐ろしい・・・
[今思い出しても、怖気が走る。思わず、腕の中で身をかき抱いた]
(128) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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―――絶対に赦さない。
[嘲笑うような男に、めぐるめぐる憎悪。 それが仮令モンスターとの子であったとしても 真実を知ったとしても 王女との子だと、幸せを知ったのは事実。
それを嘲笑う者は赦さない。 男だろうが女だろうが モンスターだろうが人間だろうが]
(129) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[>>124抱き寄せられ、ぼう、と無表情のまま温もりにすがる。 頭を撫でる感触が心地よくて、黙っておとなしくしていた。 涙だけが流れて、それにふさわしい表情が出てこない]
先生、できないことは言わないほうがいーよー……。
[自分で助けを求めたくせに、そんな小生意気なことを言って すり、と猫のように頬をすりよせる。
ふと地面を見れば、影が見えた。それだけ]
(130) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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絶対に、絶対に、赦さない。
[明確な殺意。 王女の口接けが魔法のように 己の身を焦がす。
媚薬の類とは違い、闘士から来る熱い身体は 謂わばバーサークの状態にまで、 女の精神を追い詰めている。]
(131) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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赦してくれなんて言わないから、戯言言ってないでかかって来いよ。
その片手剣は飾りか?
[挑発、怒りや憎しみは人の心を、思考を昂らせ、鈍らせる。]
(132) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[キュイ――]
へぇ……。
[ベルベットはあれは子どもの恋愛感情だとかなんとかだが言っているがそこは団長の名誉のため、またベルベットの主観の部分なので黙っていよう]
俺が聲を聞いたのは二人。 団長と、魔術師様。 公式発表では教会で一人倒されたそうですがそちらも正しいのかは解らない……。
(133) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[身を抱きしめたコリーンの身体は震えていた]
俺が隣に居る限りは、大丈夫だよ……大丈夫――
[抱きしめる腕に力を込めて身体を密着させれば息遣いが伝わっただろうか。 背中を撫でながら、優しい口調で宥めた]
……夢、ですか。 そう言えば俺も昨日は嫌な夢を見ましたよ。
[キュイ――]
[ベルベットも、自分もとばかりに鳴き声をあげた]
そのもう一匹ですがヒントは掴めているのです。
[医務室に漂っていた瘴気の事を話し、そこに関係している人ではないかと言葉を続けた]
(134) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[何よりも厄介なのは触手だ。 ローズマリーに襲われた時も触手に自由を奪われた。 ゆっくりと距離を縮める。 分析するようにドナルドを見る。 隻腕にするなんて阿呆だな、と内心思うが その分彼には、触手という手があるのだから。
このままでは飛んで火に入る夏の虫になってしまう。]
ッ――
[虫けらだろうが 火に飛び込んで必ず死ぬとは限らない。
まず―――大剣を足で蹴っ飛ばした。]
(135) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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お前、俺を誰だと思ってんだ。 大国の王宮付医師だぜ、治せねぇ病気なんかねーよ。
[>>130 王、王妃を救えなかったばかり。それどころか自らの手で死なせてしまった。それでも、無理だと突き放す事だけはできなくて。]
お前が悪戯ばっかしてっから、 多分神様の罰当たったんだろ。
治す方法、頑張って考えてやるから。
[流れる涙が、合わせた頬に零れる。 気に留めず、あやすように言を続けた。…ピッパといい、子供の相手ばかりしている気分だが、悪くない。]
…で、どんな夢だ? 誰が出てくる?
[影に生えた――片翼。]
(136) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[ベルベットの声はわからないが、恐らく何か団長に対して思うところがあるのだろう。]
そう、では全く正体不明の者が一人・・・
[怯えたように口ごもって震えていると、フィリップに抱きしめられた。彼が王子の仇を取ってくれる人物だと知った事もだけれど、度重なる凌辱の中で、唯一優しく接してくれた事で、自分は多少とも救われたのだ。それが、今の生きる意味だった]
有難う・・・ フィリップさん・・・
[彼のぬくもりは、本物だ。身体に伝わる体温を感じると、震えは少し収まった]
そう、貴方達2人も夢を・・・ けれどもし医務室に瘴気が残っていたというのなら。 サイゾー先生か、あるいはあのイアンさん・・・ どちらかしかありえないのでは?
(137) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[少しばかり警戒している様子に、触手に触れて…。]
危険を察知しない限りは使わねぇよ。 隻腕、隻眼なんて分かりやすいハンデがあるんだ。 遠慮せず左から攻めるのが定石だ。
[そう指摘して、大剣が蹴れる程の距離に近付けは、それを蹴らせて飛び跳ねる。 壁を軽く蹴り反対側へ、手に持つのは儀礼用のレイピア。]
本当に俺より自分の方が強いって思ってるなら責めないけどな、自分が格下であるなら、とにかく防御を優先しつつ攻めなきゃ勝てんよ。
[ヒュンッとレイピアの鋒を地面に向けて、悠々と…。]
(138) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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だから躊躇ってるんだろうが!
[防御と謂われれば当たり前だとばかりに返す。 正直攻めてくれる方が楽だ。 身のこなしには自信がある。]
そもそもこの状況で危険を察知していないだとか お前何様なんだ。
[盾を前に駆け寄る、 勢いをつけたそれはレイピアの攻撃は最低防げる筈。 翻すようにグラディウスが一閃 ドナルドの左目を狙う。]
(139) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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― 貴賓室 ―
[医師が丁寧な手付きでピアスを外すのを見ていた。 たゆん、と。 ゼラチン菓子が震えるように揺れる双丘に ぷに、と人差し指を伸ばしてみる。 ―――無論触れられるわけはないのだが。]
……。 うーむ。 この母乳を出させてる何か、 ちょっと研究させてもらえばよかったか。
[ちょっとしたおもちゃが作れたかもしれない。 尤も魔族特有の何かが使われているのだとしたら 徒労に終わっただろうが。]
(+14) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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― 貴賓室 → ―
[廊下を団長室の方に駆けていく姿。 幽霊か化け物かと襲い掛かる兵士を薙ぎ倒していく。]
……昨日死んだとは思えん元気の良さだな。
[頑丈そうな女騎士の素体を元にしているし。 まぁ、当然といえば当然かと思わないでもない。]
あまり暴れ狂ってまた死ぬような真似はするなよ。 ……といっても聞いちゃおらんだろうがな。
[怒涛のように駆けていく姿にやれやれと溜息。]
(+15) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 20時半頃
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あぁ、そうだな。躊躇ってたか。
[あっさり言葉にする。 前に出てくれば、レイピアで突く…事はなく、レイピアを上に放り投げて、盾に触れてグイッと相手の勢いを利用して上空へ。 天井を蹴れば、改めて反対側。]
子猫とじゃれるのに、危機感を覚える必要はない。 慢心ではなく、事実だからな。
[相手の実力を把握している。]
いや、子猫の方が爪跡をつけられる分まだ危機感を感じられるか。 仕方ないだろう?やる気が萎えてんだから。
[脇が甘い、左を狙えじゃなく、左側から狙えだの、未だに訓練のように…。]
(140) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[>>136あやされて少しずつ落ち着いてくる。 くすぐったさに目を細め、そのままで影に視線を落としていた]
……だれだったっけ
[かたり、小さく体が震える。 影に生えた翼に怯えの色を再び灯す。 白衣を握り、はは、と乾いた笑いが漏れた]
……忘れちゃった。
[言ったら、怒られるかなあ。 怒んないでよ。いいこにするから。ちゃんと、いいこに。
誰に向けてるのか分からない言葉。 一瞬夢の中の光景がフラッシュバックして、ミナカタの背中に爪を立てた。 悲鳴を飲み込んで、顔を埋める]
(141) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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……。 やっぱり、未完成で良かったよ。
死んでも取り戻せるんじゃ…… 生きるってことの意味が無い。
[兵舎じゃ今頃ドナルドに切りかかっている頃か。 それを見届けようとは思わない。 彼女を信じていないわけではないが―――]
死ぬってのは…… 何度も経験するもんじゃあないな……
[もしそうなってしまったら、女騎士に掛ける言葉もない。]
(+16) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時頃
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[まずいまずいまずい。 頭の中で必死に考える。 団長と手合わせして貰ったのは何年前だろう。 その時と比べ物にならない身のこなしに 正直、焦っていた。
ましてやモンスター化されたら 確実に勝ち目はない。]
……お、……
[反対側に跳んだドナルドに、 思いっきり片手剣を投擲した。 何処に突き刺さるか?さて。
自分は身体を抱いて、窓から脱出する。]
覚えてろ!!!
[負け犬の遠吠えを残して、猛ダッシュ。]
(142) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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――兵舎近く――
逃げたわ……
[逃げ腰で駆けていくピッパに、小さく溜息を漏らす。 折角、死と生、どちらが残るか そんな見ものだと思ったのに。]
……つまらない
[唇を尖らせた。]
(@7) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時頃
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…知らないヤツか? ……何を、される夢?
[>>141 身体が微かに震えるのが振動として残り、 思い出させたせいで怖がらせたか、と背を擦り。 白衣を握る手を、咎める事はしない。 無理に思い出さなくて良い、と言いかけた所で、]
――っ、
[背中に立つ爪先の痛みに目を伏せ、眉を寄せた。 何かから目を背けるように、胸部へ顔を埋める様に、 安定剤を与えるべきだと判断をする。
それでも、今手を離すと壊れてしまいそうな青年に、 背の痛みを耐えながら、抱き返す。]
大丈夫、 たかが夢だろ、怖い事なんか、ない。
(143) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[飛んできた片手剣は右腕に突き刺さった。 お陰でレイピアをキャッチし損ねて…。]
っと………
[ようやく傷を付けられたので、遊びをやめて大剣を握ろうかと思った時には、既に窓から逃げられて…。]
…決闘の最中に背を向けるなんて、騎士として失格だ……と言いたいところだが…。 『決闘だろうと、なんだろうと、勝てない相手に襲いかかるのは勇気ではなく無謀だ。 俺の部下ならば、勝ち目がない時は、どんなに情けなくとも、逃げて生き残れ。生きて帰る事が優先される命令だ。』…か……。
ピッパがいる時に言ったか?この言葉? 生きて帰ることが最優先命令事項ってのは昔から言ってたっけな。
[片手剣を抜けば、その傷口は一瞬で塞がって]
覚えててやるから、もっと冷静にな。
[ふと、騎士団長に戻ってしまえば、マズイと思うことよりも、部下が生きて帰ってきたように思えて…。]
(144) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[そうして、静かにあたりを見回して…]
で、ロゼ…お前はどういうつもりか聞いていいか? 別に負ける事はないが……。
[何処かで見ているであろう彼女に投げかけた。]
(145) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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――部屋――
[>>102後は女王だけとの言葉に、こくと頷く。 モンスターを全滅させるのも、 ドナルドならきっととその言葉を素直に信じる。]
――、そうですわね。
この国の大切な方々が……。
[亡くなったこの国の重鎮。 王子、国王、その執事、宰相補佐、大臣。 そして、アイリス。 他にも亡くなった人、命を落とした国民は多い。
悲しげに呟やかれたその言葉に共鳴するように、 静かに瞳を伏せた。]
(146) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[>>104護衛を付けてもらえば、 恐らくは襲われても大丈夫と思う。 あとは女王だけなのだから――。]
名誉ある騎士が眠る場所なら、 アイリスも安らかに眠れると思います。
もう、誰にも邪魔される事なく……。
[王国が管理する墓所ならと、 許可を出す旨の言葉に、感謝するように微笑。]
お気になさらないで。 騎士団長のお仕事は、今、とても大事なのですから。
でも、無理だけはなさらないで……。 ドナルド。
[ドナルドの安否を気遣うように、 兵舎へと向かう彼を見送った。]
(147) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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クラリッサは、ピッパ、ドナルドの話にあった女騎士の事をふと思った。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
ドナルドは、ピッパ の背中を見送って。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[ミナカタ先生かイアンだと聞けば、頷き――]
怪しいのは、残るはその二人だけ……ですね。 コリーン……二人には注意を……あと――
[団長もコリーンの命を狙っている旨を伝えた]
俺はずっと傍に居られないかもしれない。 だから、一人にならないように、してください。
[そう口にすると、コリーンを自分の方へ向かせて唇を合わせた。 他に相談事があれば話をするだろう、無ければ「お仕事」があるので部屋を後にしなければならない]
(148) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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――王城裏手・霊安室――
[墓へと葬られるべく安置されている棺。 騒動で亡くなった命の分だけ、その数は多い。
大柄な騎士の遺体が収まった棺の中で、 その隅に小さな棺が安置されている。]
入り口で待っていてください。 [護衛に付いて来た騎士にはそう言う。 遺体の無残さを知っているのか、 離れずに護衛しろと命じられているのか、 騎士は一人でとの言葉に難色を示すも、
クラリッサの強い口調に、しぶしぶと、 霊安室の入り口の護衛に付いた。]
(149) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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……重い、な。
[取り戻しのつかないことだからこそ。 奪うことの重みを知る。]
馬鹿弟子はどうしてるかね…… 未だ補佐殿の尻を追いかけてなきゃいいが。
[死んでまで妄執に取り憑かれることには なっていないだろうかと僅かばかりの危惧。 そうなってたら叱ってやるかと小さな吐息。]
(+17) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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――兵舎・団長室の窓の外――
楽しそうな試合だと思っただけよ。
[ピッパが逃げ出した窓からひょっこり姿を現して]
変に邪魔が入るよりいいでしょ?
[ゆったりと微笑む。 それが見ものとして面白そうだった、 なんて言葉は口にしない。]
でも残念だわ。 遊べない子ね。
[頬に人差し指を添え、幻滅したとばかりに]
(@8) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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