146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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「ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛の゛バ゛カ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ビリー落ち着いて!!! パソコン壊れるって、ちょっとまじで!!!
[着替え半分で、慌ててビリーを止めに入る。 スカートは履いているけれど、上はブラウスのボタンを留める前だ。]
「o゛h゛…゛ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛セ゛ク゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛」
おま。……殺されたいか。
「ヤ゛ン゛デ゛レ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
(136) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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―― 中庭 ――
ほう
[腕組みし]
なるほど
[道行く人をみて、頷いた]
(137) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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斉藤さん、ごめん、今日私洗い場担当にしてもらえないかな。 うん、ちょっと…あたま、いたくて。
[何だろうと思いながら、担当場所の変更を願い出る。 虹との約束もあるし、終わったら濃いコーヒー飲んで顔を洗おうとか思いながら仕事を始めて。 >>133先生に気付くと、噂のこと聞いた方が良いんだろうか、とちょっと悩んだ。 いや、多分に誤解だろうし聞いた方が良いのだろうけど、徹夜明けで明らかな寝不足の顔は好きな人にはあんまり見られたくない。 どうしようと思いながら、とりあえずはおばちゃん代表格と持ち場のお話を続けた]
(138) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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じゃあ、夜にな
[見送ろうとすれば彼女が振り返り。 あんなこと、とは、つまり。 先程の鳥入君の姿が頭に浮かぶ]
…………
[言われたいか言われたくないかはさておくとして、あそこまで豪快に叫ぶ加藤はちょっと見てみたい気もするが。
赤い顔はなるべく思い出さないようにした。心臓に悪い]
(139) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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とにかく落ち着きなさい。 ほら、あんたの好きな仲村さんのクリアファイルー。
[ビリーはアニメのクリアファイルをじっと見つめると ニカッ、と笑顔になった。]
あたしのセクシー姿よりも嬉しそうだね……。
[はぁ、と溜息を吐きつつ着替えを済ませ、部室に転がっていたパン(賞味期限切れ/消費期限セーフ)を昼食にした。]
(140) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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アイリスは、リクルートスーツ姿で、職員室に寄り、進路指導の先生と少し話をした**
2013/10/10(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時頃
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何が
[大学の中庭は僅かに賑わっている]
あった、の、か
[何時もとは少し違う騒々しさだ]
(141) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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錠は、あっちこっちが騒がしい気がするのは気のせいだろうか**
2013/10/10(Thu) 00時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[日場が働きに来ているのが見えると>>138ひらひら手を振った。 そのまま、しょうが焼き定食用の浸けダレを作り始める]
〜〜、… 〜、、、
[頭の中で何か考えているのか時折小声で呟きながら、 てきぱき]
(142) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[ら、なんか肘でつんつん突かれた。 見ると、職員のおばさま方が数名集まってて、聞いてみてと無言の圧力をかけてきて。
なんで私が、と小さく抗議したら、学生さんでしょ?と小声で返された。 確かに学生だけどそれに何の関係が、とか言ってたら良いから聞いて頂戴と押されて。 この顔見られたくないのにとか何とか泣きそうになりながら、これで逃げられる程に神経強くない。 せんせい、と呼んでこちらに視線が向くのを待って]
あ、の。
今日、中庭で何か、されてたんですか?
[俯きがちに直球で問いかけてみた]
(143) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[こちらの問いかけで、状況がどう転んだかはともかくとして。 元より誤解だと思っているから、どんな返答でも余程でない限りは噂を信じはしないだろう。
バイトが終わっても治まらない頭痛と眠気に、辟易しながら溜息をつき。 先輩から話を聞いたら痛み止め飲んで寝ようと思いながら、待ち合わせ場所である校門に向かった**]
(144) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時半頃
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― 中庭 ―
[イヤホンをかけながら隅っこで課題と格闘してたので、例の騒ぎには気付かないでいた。そんな中、煮詰まってしまって、気分を変えようと中庭に出ると辺りがなにやら騒がしい。]
なにかあったんですか?
[そこにいつか宿泊施設の庭で見かけた美少年を発見して>>141 声をかけた。]
(145) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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いや、解らない。
[声を掛けられて少し驚いた。 そちらに視線をやると、居たのは結構な美女だ。 少し心が舞い上がる。]
なんだろうなぁ ところで君、何年生?
[まぁいいか、と彼女に笑みを向けた。]
(146) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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―― 正門前 ――
[軽自動車が徐行で大学正門前に停まる。]
真白。
[運転席から声をかけ、待たせてごめん、と苦い笑み。 自分はリクルートスーツの格好。 真白と話をした後は、病院での面談が入っている。 調理部門はどうしても昼時を避けたいため、 夕飯を作る前くらいの時間に指定されたのだ。]
疲れてるのに、ごめんね、わざわざ。 ドライブデートはいかが?
[助手席の鍵を開けて、中へ入るように促すと 小さめの音で流れるBGMや、香水のような優しい芳香剤の香りに包まれるだろう。]
(147) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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そう。
[最近、不審者の話をよく聞くから、そういうのでなければいいけれど、と考えながら]
私? 3年よ。
[うっかり声をかけたけれど、少し前の自分ならわざわざ聞こうとは思わなかっただろう。こういうことは嬉しくなる。]
(148) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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三年か。 なるほどなるほど。
[なんだろうこの子。 受け答えのテンポが結構独特だ。 ふむと顎に手を遣り]
ちょっと質問があるんだが
[いいかい?と首を傾ぐ。 神妙な面持ちだ。]
(149) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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表情が曇ってるよ。 やっぱ具合悪いんじゃない?薬局寄ろうか。
[発進させた車はまずは近所のドラッグストアへ。 どんな具合?と聞いて、頭痛もあることを知れば 真白は車内で待つように言い、栄養ドリンクと軽い痛み止め、それとミネラルウォーターを購入して戻ってくる。]
本当は休むのが一番なのにね、ごめんね、引っ張り出して。
[薬飲んどけー、と買ってきた紙袋に入った諸々を手渡し、車を発進させる。]
(150) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[本当に無理はさせたくないから、 要件だけ簡潔に伝えようと思うけれど 頭の中で纏まっていなくて、少しだけ沈黙。 ふっと息を吐くと、公園の傍の路肩に車を寄せ、 サイドブレーキを引いてシートベルトを外す。 そっと隣に視線を向けた。]
……真白?
[少しだけ彼女は目を瞑っていて。 眠っているわけではなく、名前を呼べば反応はする。 だけどその様子に彼女の疲労の深さを感じ取り 今言うべきなのか、一寸迷う。]
(151) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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別にいいけれど。 なにかしら?
[わざわざ前置きを入れる質問とはなんだろう。と内心不思議に思っていた。]
(152) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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うん。
[了承を得てひと呼吸。 一歩だけ距離を詰めては、]
実は先日、生まれて初めて 座薬というものを体験したんだ これがまた、非常にエキサイティングでね
[手に座薬を持つジェスチャー]
(153) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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こう、ぐいっと入れた瞬間というのかな 新しい世界が見える気がしてね
わかるかい、新世界 少し変な声と笑いが漏れてしまうよ
[にこっと爽やかに笑って]
きみ、座薬の経験は?
[などと、割と真面目な口調で問いかけた。 美女相手に完全な猥褻行為なのだが、 本人は勿論、その自覚が一切ない。 むしろ美女相手にテンションがあがっている位で そんなときは何時も、こんな空回りをする。 きっと彼女の勘は、非常に正しい。]
(154) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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― 食堂 ―
真白ちゃん
[呼ばれて、味噌汁の出汁を鍋に掛けながら振り向いた>>143]
どし─── ああ、
[中庭、と言われれば先程の衝突を思い出して眉根を寄せる]
ちょっとウチの教授と見解の相違について議論を? 別にあのくらいで本当にモメたりしないから大丈夫よ
(155) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[きっと自分の言葉は彼女を悩ませるだろう。 寝不足なんだろうけれども、疲れている彼女に 更なる苦悶を与えることは憚られた。]
……うん。 休憩できるところにでも行こうか。
[一旦車を降りて、約束していた病院に電話をかける。 事情があって、今日は行けなさそうだから 後日改めてお時間を頂いてもいいか、と問えば 今日は病院側も患者さんが急に増えて、対応に追われているのでむしろ助かると言われ、謝罪をお礼を告げた上で、電話を切った。]
(156) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[余程眠たかったんだろう。 電話で少し外しただけなのに、 車に戻ると真白は寝息を立てていて。]
……
[胸がちくりと痛い。 大学に戻って宿泊施設に帰してあげるのが 一番賢明な選択なんだろう。
けれど、無防備に寝息を立てる真白を見ていると どうしようもなく泣きたくなるような そんな感覚に囚われた。]
(157) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[表情を緩めて笑いかけようとして、日場が俯きがちなことに気付く]
あの…あれは、中庭に出るっていう通り魔をおびき寄せるためで、別にしょっちゅう教授にあーんとかしてるわけじゃない、わよ 本当よ。普通の関係よ
[わざわざ強調した]
…疲れてる? ごめんなさいね
[何を、とも言わず詫びの言葉を口にする]
(158) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[私は何をしているのだろうか。 ほぼ初対面の相手に何故座薬の話をされているのか。 セクハラまがい、というか完全にセクハラではないか。 目の前の少年の評価が美少年から変人へと変化した。
いや、よく考えよう。 最近不審者が多発している。 中庭がざわついてる。 この人はその原因を知らない。 ここから導き出される結論は。 目の前の少年の評価が変人から不審者へと変わった。
背筋がぞっとする。 りいなが泣いていた気持ち、そして昨日の真白の気持ちが分かった気がして。]
…私、用事があるので。
[引きつった顔でそう言うと足早にその場をさろうとした。]
(159) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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えっ
[去ろうとする背に少し驚いて]
……用事、か それは残念だけど
[しゅん、と気落ちした顔で]
俺は四年の赤瀬川。 三年なら同じ学内だから、 またきっと会えるよね
[ある意味怖い言葉を向けた。]
(160) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[目を細める。怒りに似た色と、労りの混じる目許は、気持ち悪いと吐露した加藤の声を脳裏に浮かべて]
靴下強盗は連行されたわね ……真白ちゃんに嫌な思いさせる変質者も、今日明日には捕まえる
[だから、と手を伸ばして 日場の頬に触れ、一拍置いて離した]
ちょぉっとだけ、待っててね
[最近食堂の手伝いを抜ける事が多かったから、今日のランチタイムはきちんと手伝うつもり**]
(161) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[大学以外で、近場で休めるところなんて一つしか思いつかない。 抵抗がないわけじゃない。彼女には鳥入ちゃんもいる。 嫌がられると、そう思うけれど]
――…別に一つの目的のための場所でも、ないし
[言い訳じみた言葉。
車は、静かに発進し、 10分ほど走る。 揺れは余計に気持ちよくさせるのだろう。 すっかり眠ってしまっている真白を乗せたまま、
車はドライブインのラブホテルへと、滑り込んで――**]
(162) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 02時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 02時頃
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[背中にかかる声>>160
さらに背筋が寒くなる。 大学内にこんな人がいるなんて、そういえばこの人宿泊施設にも居た。ということは身分を偽っているわけでもないだろう。
でも、だとしたら何故身分を明かしたのだろうか。 そこはよくわからないが兎に角その場は怖くてそのまま逃げた。]
(163) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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……
[返答すらも無かった。 別に今に始まった事じゃないと 小さくため息をつく。
軽い懐かしさすら感じた。 ある程度、それに慣れてしまっているのは ただひとつ、そこから外れる事実があったからだろう。
さて、これからどうするか。 腕組みをして、暫し*悩んでいる*。]
(164) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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― 食堂 ―
[どうしようか、迷っていた。 勝手に不審者と思い込んだけど、他の不審者に比べればそこまで悪質ではない? この程度で騒ぐのはおかしい? 気味が悪かったのだけど、その後どうすればいいかわからない。 誰かに相談したほうがいいのだろうか。
取り敢えず考えないようにして昼食を取るために食堂へ向かった。**]
(165) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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