111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[講義も終えたし、どこか良いとこねーかな、と適当にうろついていると。 喫煙所にプリ姐さんの姿を見たので、そちらに手を振る。
そーいや、暫くフカしてねーなぁ。]
ご一緒、いいっすかね?
[扉を開けてから、グレッグ特有の悪い笑顔で言う。]
(145) 2013/01/28(Mon) 16時頃
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[赤い箱をポケットに入れて。 咥えた煙草に、火を付けた。 ガスの切れた百円ライターをゴミ箱に放って。 少しだけ弄った前髪に触れていた。]
お?
[珍しく、グレッグの姿を喫煙所で見て。 良いかと問われれば、是非も無しと答える。]
おう、好きにしろ
(146) 2013/01/28(Mon) 16時半頃
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グレッグは、プリシラに「あざーっす」と言いつつ、中へ。
2013/01/28(Mon) 16時半頃
プリシラは、グレッグにひらりと手を振った
2013/01/28(Mon) 16時半頃
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[中に入り、腰掛ける。「一本、もらいますね」と、たばこを1本抜き取り、火をつける。 ……そうしながらも、グレッグはずっとプリシラの方を見ていて。 まあ、言っても害は無いだろうと思い。]
……姐さん。 今日って、誰かと会う約束してるんですか?
[そう尋ねてみた。]
(147) 2013/01/28(Mon) 16時半頃
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[煙草を抜きとる様子に、この野郎なんて言いながら。 何故かこちらをじっと見ているので、首を傾げていた。]
いや、約束なんかねぇよ なんでだ? 後は帰って、寝るだけだよ
[あ、飯くらいは食いに行くかな、なんて。]
(148) 2013/01/28(Mon) 16時半頃
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そうっすか。 いや、だって……
[プリシラの顔を覗き込んで。]
随分、おめかししてるなぁって思って。 そのルージュ、すごい似合ってますよ。
[いつもの、からかう口調じゃない。もっともグレッグとしてはからかう気分じゃ無かったんだけれど。]
……こんなに綺麗なのに、誰にも見せないなんてもったいないですよ?
(149) 2013/01/28(Mon) 17時頃
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え…――― あれ?
[覗きこまれた顔。 こいつ、結構凄いんじゃないだろうか。]
お前、良く見てんなぁ ちょっとだけ、変わっていこうかって思って
[いつになく真面目な様子に、恥ずかしそうに頬を掻いた。 綺麗だなんて、言って貰った事なかったもの。]
綺麗、かな ありがと、グレッグ でも、本当に予定はないんだ
(150) 2013/01/28(Mon) 17時頃
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そうっすか。感じ変わって良いと思いますよ。
[そう呟きながらも、たばこをフカす。]
はい、綺麗です。 そうっすか。じゃあ…… その顔、俺が独り占め。ですね。
[そう言って微笑む。]
(151) 2013/01/28(Mon) 17時頃
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そう? 変わったかな、そうかな
[なんだか、こいつもここ数日で変わった気がする。 雰囲気が柔らかくなった。 理由は、よくわからないけれど。]
ああ、そうだな とりあえず、グレッグの独り占めだよ
でも、お前も変わったなぁ? そう言う事、言う奴じゃなかった気がしてたけど?
[微笑みを返して、そう語る。]
(152) 2013/01/28(Mon) 17時頃
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[変わったかな、という問いにそうですよ、と返していたら…… 自分の事を聞かれて、一瞬、戸惑ったようだ。 しかし、すぐにばつの悪そうに笑った。]
なんででしょうね。 多分、自分が変わった、と言うよりかは、素の自分が出てきてる、とかそういう事なんじゃないすか?
[へへ、と笑う。]
誰のせいでこうなったんでしょうね。
[そう呟くと、たばこの灰を落とした。]
(153) 2013/01/28(Mon) 17時半頃
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素の自分、か 良い事じゃんか、少なくともお前にとって
[押し殺している自分よりも。 解き放たれている自分の方が。 きっと何より、輝いているに違いないのだから。]
誰のせいだい? 人を変えるってのは、簡単な事ではないよ
[私も、こうして変わって行くのだろうか。 少しずつ、変わって行けるだろうか。 煙がくるくると、私の周りを漂っていた。]
(154) 2013/01/28(Mon) 17時半頃
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そうですか?今の俺、イケてますか?
[いやぁ、照れますねぇ、と調子に乗った様に言う。 只、そういうプリ姐さんも、素敵だなあ、って思えてくる。]
……んー。聞きたいですか? でも言えません。これだけは。
[とか言って、にへ、と笑ってみせる。]
(155) 2013/01/28(Mon) 17時半頃
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おう、いけてるいけてる 誠実さってもんを身につけりゃ、良い男になるぞ
[褒めてるよ、これでもさ。 硬すぎた殻を破った中が、柔らかすぎるんだ。 触れれば破けてしまいそうで、少し不安にもなる。]
なんだよ、秘密かよ 皆、秘密が好きだねぇ
[ふぅ、細く煙を吐く。 紫の糸は、グレッグの前を通りすぎて。 空気の海に溶けて行った。]
(156) 2013/01/28(Mon) 17時半頃
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フィリップは、へっぶし
2013/01/28(Mon) 18時頃
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誠実さっすか。ははっ、流石にココまで道外れたら、すぐには治んないと思いますねー。
[笑いながらプリ姐さんに続いて煙を吐く。]
……ま、俺はミステリアスな男なんで。 プリ姐さんも、人に見せてないとこも、少しはあると思うんですけどねー。 なんとなく。
(157) 2013/01/28(Mon) 18時頃
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お前もか、グレッグ? どうして私の後輩は、皆してこう不器用なのか
[ちりちりと、葉の焼ける音がする。 煙草を消すと、ポケットを探った。 ライター、代わりを持っていなかったか。]
今朝、ゾーイにも似たような事を言ったけれど お前はそんなに、醜くはないよ 道を外れてなどいない、少し路地に入っただけだ そこを抜ければ、また大通りに出る もう少し、自分に自信を持て?
[新しい煙草を咥えて。 火、とグレッグの咥える煙草を指差す。]
私にだってあるよ、見せてないところ でも、私の中身が見たいなら 私に触れる度胸がなきゃな
(158) 2013/01/28(Mon) 18時頃
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あー。
[まれに起き出して水分を取ったり用を足したりはしているが、ほぼ寝ていた。おかげで若干熱は下がっている。 そして何度目か。眠っていた。]
うん?
[名前を呼ばれた気がして、目を開けるが、既に>>+0からはかなり時間がたった後だった。]
ノックス。
[呼び返すように抱きしめて、また眠りに落ちた。*]
(+1) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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不器用、か……
[その言葉にちょっと考え込む。 自分は、人と衝突を繰り返して。気が合う仲間にも、弱いところは見せられなくて。 ……やっぱ不器用なのか、俺って。 慰められて、逆に複雑な思いを抱いてしまう。]
……へ。
[俺のたばこを指さされ、仰天する。 ……まさか、このまま火を? いつもなら普通に応えてた所だけど、今回はちょっと照れが混じりそうだ。
そう言いつつも、咥えた状態で……プリ姐さんのたばこに近づけ、押しつけた。]
………ったく、何考えてるんすか、もー……
[ちょっとだけ顔が赤い。]
(159) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 18時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 18時半頃
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不器用さ 私も十分、不器用だけどな
[押しつけられた煙草を吸うと、小さな火が燃え移る。 少しだけ、赤く見える顔。 これは煙草の火のせいだろうか。 それとも、照れているんだろうか。 よくわからない奴だ、本当に。]
何って、火がないんだよ 仕方ないだろうが?
[ふぅ、と今度はグレッグの顔に向かって。 唇を尖らせて、ゆっくりと、細い糸を吐いた。]
不器用でもいい、素直じゃなくたっていい 意地も矜持も、お前の魅力の一つだろうさ ただ、自分を自分で傷つけるんじゃない それは、お前を大事にしてくれる人達への、裏切りだぞ
(160) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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― 朝・自室 ―
昨日はなるべく淡々と言ったつもりだったんですが。
[反省会ならぬ、御指摘>>134にへにょんとなる。]
言葉の解釈を歪める、 揚げ足取りが得意と思えば、悪魔の方が近いです。
[悪魔呼ばわりされる当の水槽の主は、暢気に惰眠を貪っているのか、単に動くのが億劫なだけなのか、見える限り身動きは感じられない。]
乳液だけじゃダメですかね。
[去り際の言葉>>136には、困ったような顔を向けた。最近二度の化粧経験はあったが。**]
(161) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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ん、ですね。
[プリ姐さんの反応には同意する。 やっぱり、貴方もそうなんだろうなあ。色々苦労しているんだろう、多分。 そう思いながらも、次に続く言葉に耳を傾ける。]
……まずは、大事にしてくれる人を作るとこから始めないといけないですね。 プリ姐さんは……俺の事、大事に思ってますか?
[と、尋ねる。]
(162) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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ですねってお前 ちょっとはフォローしたらどうよ?
[笑いながら、同意の言葉を受け取って。 大事にしてくれる人を、という言葉に首を傾げる。 グレッグを粗末にしてる奴なんて、いたろうか。]
作る所からって、大事にされてないかい? 私は、結構大事にしてきたつもりだけどな
[ただ、これでは答えにならないか、と首をひねって。]
大事に思ってるよ、グレッグの事
[そう、言いなおすのだった。]
(163) 2013/01/28(Mon) 18時半頃
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………ですか。
[答えを聞かれ、俯く。 大事にされて嬉しいだなんて、そんな子供っぽい感情。 1週間前ならば感じなかったことかもしれない。 ……そもそもそんなメンドクサイ質問なんてする意味も無いし。
……でも、今は違うんだよな。 この課題……ダルいだけとか思ってたけど、多分、俺の根底を変えたんじゃ無いかって思う。
そして。]
……ありがとうございます。
[俯いたまま、感謝の言葉を伝えた。]
(164) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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お、おう ありがとうって…―――
[なんだか、調子が狂う。 何かあったのだろうか? こういう質問を、してくる奴ではなかった。 何と言うか、例えは悪いがアルマジロのような奴だった。 硬い皮をかぶって、身体を守っていた。 だけど今は、その皮が見られない。 どうしたんだろう。]
ま、いいけど
[私が触れるべき事なら、きっと触れようけれど。]
お前はどうよ、グレッグ? 私の事、大事に思ってる?
[今は、少し様子を見てみよう。]
(165) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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― 回想・プリシラの部屋 ― >>84 [先にプリシラの部屋につくと、ぼんやり彼女を待っていた。 そして、プリシラが来れば手をあげて、肝チューハイを開けるのを見守る。]
――…話して貰えない気持ちですか。 そうですね。でも、 俺が同じ事態だったら、やっぱり、抱えると思う。 大事な人にも、例えば母さんにも、明かせないかもしれない。 その時に、もし、母さんが今のプリ先輩のようなことを言ったら、
そうだな。罪悪感に苛まれるだろうね。
[正直に自分の感想を述べる。]
(166) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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>>86 先輩なのにだらしないってことはないと思うけど。 プリ先輩の気持ちは伝わると思うよ。
言いたいことを言うのはいいんじゃない? 裏表がないってこと、よくわかるし。
[まっすぐだから、裏表がないから、 ぶつけられた言葉は、それだけ、プリシラがまだ、いろいろ汚れきっていないことも示していて…。 それは、確かに眩しいものだろう。]
いや、 きっと、俺じゃなくても、来るよ。 プリ先輩を知ってる人ならね。
[酔っているのがよくわかる。 きっと病みあがりだから、回りも早いのだろう。]
少しでも幸せなら、それでいい。
(167) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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>>89 [そして、好きになったと言われ、小さく笑んだ。]
そう……。
[キスの話はそのまま、聞いている。否定も肯定もしない。 そう、まだ、この人は恋をしてるなんて、言わないし、 わからないって言っているうちは、自身ももっと踏み入れることはないだろう。 それは、自分に他に、恋してしまっている相手がいるからじゃなくて、 ただ、怖いだけだ。
軽くつきあって、そして、そのまま終わるのがつらい。 それはつまりプリシラの考えと、何も変わるところはない。]
おやすみ、プリ先輩
[寝てしまったあとは布団をかけて、自室に戻った。**]
(168) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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[続かれた質問に、顔を上げる。 ……うーん、と思案顔になって。]
……はっきり言いますけど、怒らないでくださいね。 1週間程前までは、"アホな先輩"程度の認識でした。
[この際だから正直に言ってしまおう。 ……そう、姐さんは、年上なのにどこか抜けていて、見ていると何時破産しても可笑しくないよな。と思いつつもその様子を面白可笑しく眺めていた。
……けど、今は違うんです。先輩。]
今は……はい。 貴方の良いところ、見れて。だから、俺…… これもはっきり言います。俺の中で一番ではありません。でも……
とても大切にしています。そうしているつもりです。
……っつっても扱いが変わるかどうかはわからないですけどね。
[そう言って、悪戯っぽく微笑んだ。]
(169) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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ばぁか、怒らねぇよ
[アホな先輩と言われれば、こけそうになったけど。 まぁそりゃそうだよね。 賢い生き方をしているとは、思えないし。 でも、続く言葉には、少し笑顔になった。]
おう、それでいい 私を一番、と思ってくれていたとしたら お前の事、大事に思っているがゆえに 私は、お前を振らなきゃいけない
大切な想いが、出来たんだな
[だから、硬い皮がはがれたのか。 そんな気がして、少し嬉しくて。]
だから、ありがとう 扱いを変えろなんて言ってない 今のままでいい、お互いに大事にしていよう
(170) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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ですか。ありがとうございます。
[そう言って安心したように微笑む。 大切な想いが出来た、か。 ……そうなのかもしれないな。]
……了解です。またアホな事言ったりしますけど、 これからもよろしくお願いしますっなんつって。
(171) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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― 講義室 ―
[授業の時間が来て、講義室に向かう。 いつから、ギリギリの時間に入るようになっただろう。ともかく、後ろのほうの席にいつも通りに座ると、昨日はどうしたのかと声がかかる。]
ん、ちょっとサボり。
[すると、なんでかノートが飛んできて、開くと、見やすい綺麗な字。少し、なぜか笑いが出た。]
ん……いいや、貸してもらうって約束してる奴いるから。
[そんな約束していないのだけど。 何かと理由をつけたがっている。
それに自分で呆れつつも、メールを打つのは、 何かつながっていたいから。]
(172) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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from:Philip to:Greg message:昨日のノート、あとで貸して?**
(173) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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