233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はぁ……っ、美味い、ね これ何ていうの?
[喉奥が灼け付くような感覚が、むしろ今は心地いい。 二杯目を要求する早さは、常の倍以上だった。
――そして。]
ちふゆってさー…… いっつもこっち来て、帰る時ってー どうやって移動してんのー? その羽で? それともワイバーンに乗って?
[緊張と諸々からの逃避か、 完全にアルコールに支配されたトレイルは。 やたら上機嫌で、先日夜間清掃時の話題をもち出し 日ごろなら有り得ない揶揄を飛ばす。]
(+94) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
カメラはしない方向……ふむー。
推理小説だと、唯一の鍵をさわれる人が怪しかったりしますねえ。 あっ、デニスさんが犯人って話ではないんですけども! でも被害がないのなら、ちょっと不思議な話……で終わるんでしょうかね。
[まさか、推理小説ではタブーとされる「魔法」的なもので開かれているなんて想像もつかない。>>51]
……ところで、虎徹くんはコーヒー淹れたりはしないのですか?
[ここのコーヒーは主に三種類。 さりげなく、尋ねてみる。]
(53) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
[その後も、着物は何枚持っているのだとか、 寝泊りはどうしているのかとか。 少しでも彼のことを知りたい欲が、 どうでもいい質問となって次から次に、溢れ。]
――…おれのこと、欲しい、なんて 言ったけどさ……
どうせまた、置いてくんでしょー? おれが、……だから……
[記憶が正しければ二度、>>3:24>>3:193届いた願い。 けれどあの時、来年の話題もあったのは事実。
つまりまた、ここを離れて トレイルの知らない秋と冬と春を過ごすのだろうと。]
(+95) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
[ベンチから眺める間は、視線は、上。 起こされれば、背丈の所為で、下。
笑うな、と、リツ>>+92が言うから 10秒ほど表情を引き締めて、―――緩んだ。 おれの口は馬鹿になったらしい。]
無理だねえ。
[素直に。]
あんたが追い越したら ……好きなものじゃあなくて、欲しいものなら。
[あるか、と、ズルを厭った彼に、尋ねた。 見付けたいと言う欲と 見付けられたいと言う欲が、半分。 如何にも制御に行き詰り せめて、繋いだ指に力を籠めた。]
(+96) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
お?おお?おお。
[ケイに示されたスマホ画面。>>48 よく隣国のイベントを見つけてきたものだと感心の声が漏れる。]
へええええ。いいですねえ。 ちょっと遠いけど、日本よりはずっと近いですね。
今年……今年かあ。 うん、いいですねえ。
[スマホの表示画面で、日程をチェック。 もし仕事だとしても、有給をとれば良い話。 既に気持ちが傾いている。]
(54) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
ちふゆ――…千冬……
[最後は言葉にならず、深紺の布地を握りしめる。 行かないで、の代わりに。
どうすれば、何といえばいいのだろう。 何故こんなにも、この男と離れ難いのか。
教えて、と縋るような眼差しを。たった一人に注ぐ。]**
(+97) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
そういうところ、好きだな。
[負けず嫌いを覗かせるところ。
彼の負けず嫌いは、正統派だ。 それを好ましく、横顔を眺めて、黄昏時を歩く。 足音は、車の音は徐々に遠退いて ぽつりと浮かぶ喫茶店の"BAR"の文字。]
(+98) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
[ああ、これ結構眠そうだな。にぎにぎ>>50されてる腕をそのままに、自由な方の手で何度か髪や頬を撫でてやろう。 以前されたみたいに。 …以前彼からされたのはこんな動物的な物ではなく、もっと優しげなものだったのだが。]
こんなところで寝るのは、寝たって言わないの。
[それなり。と、自分が言った言葉を返されれば笑みは苦笑いにしか変えられなくて。 悪魔が身体を壊すかまでは知らなかったけれど、でも心配だから、どうしてもお節介はしてしまうのだ。 離れた手をつい目で追って、 流れた視線の先猿が目に入れば、断る理由もないので抱っこして、大きい方の代わりに毛並みを撫でる。]
(55) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
願い事? んー、
…もう店で悪戯しないて欲しい。とか、でもいい?
[思い出すのはリツが訪れた夜のこと。 流石にアレは度が過ぎるからと、怒ってはいなかったけれどそう優しく告げて、立ち上がる相手を見上げた。 勿論願い事の却下や不足を言われれば、また別の物を考えるつもり。]
(56) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
そうだね。今のところは。 あー、でもコストでけであればハリボテのカメラなら安いし選択肢にはなるかもしれない。 いかにも防犯カメラって見た目なんだけど外側だけの奴。
[もっともより大きな問題点は「やってくる客が撮られるのを嫌がる」ことなのでおそらくよっぽどのことがない限り設置はしないだろうが。 多くの客達は自分の性癖を隠して生活しているのでうちの店に出入りしている記録は特に嫌がるだろう。]
ふふ。これで僕が犯人だと疑われたらちょっと悲しいね。
うん、今は不思議な話、で終わらせておこうかな。
[いつかもっと困ることが起きない限りはもうそれでいいかな、と。]
コテツ君か…僕は見たことないけどどうなんだろうね?
[あまりカウンターの中を観察しているわけではないのではっきりと断言はできなかった。]
(57) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
――― トワイライト ―――
[夜の店、彼と潜るのは、二度目。 既に賑わいを見せている、席。
決して目新しくはない筈だが 店員としてではない席>>+61に、その背、視界の端。 おれは疎く、あれ、と首を捻ったり、した。]
リツ、カウンターとテーブル、どっちが良い。
[先日はカウンター席、隣だった。 今回は、ボックス席も丁度空いていて 向かいか、隣か、どちらが良い、と、尋ねた。
―――そのどちらでも、彼が良いと言った席に 腰掛けるわけで、夢を越えて、甘やかしている**]
(+99) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 01時頃
|
[猿は抱かれると気持ちよさそうに、眠い目を半ば閉じた。 ホレーショーの手首を離した形のまま宙ぶらりんだった手を、壁について ようやくきちんと二本足で立ち上がる] [安心。やすらぐ] [大好きな]
……… あれは歓迎に、
[悪戯は悪戯だけど、…悪戯か。うん悪戯だ]
わかった
[殊勝に頷いた]
(58) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
もうしないから [もっと触れたい]
触れてもいいか、今…すこし?
[仕事中だろう店主へ向けて首を傾げた]
(59) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
[>>+96 見上げるのも、 見上げられるのも、きらいじゃない。
ただ、引き締めたはずの 口元がすぐゆるむのは、 どういうことなのか]
……なんでだよ
[唇を少し、尖らせた。 無愛想で名をはせるくらいなのに、俺]
――、……ほしいもの?
[ほしいものって、 それは、と今思い浮かぶのは エフに関することで、どうした俺の思考回路――と、頬が染まる]
(+100) 2015/08/10(Mon) 01時頃
|
|
何、でもない。け、見物? かな、て。
[>>36無理のある修正が当人に勘付かれないよう、祈りつつ。 空き巣犯探しの会話を聞くともなしに聞いていた。金は置いていかれているとか、律儀とか。 そうなってくると"夜"の客なんかがうちの近くだからと無礼講の限りを尽くした結果かと推測しつつ、まさか誰がと考えるうち不意にドアチャイムが鳴った>>35。 音に顔を上げて、一瞬のフリーズ。それからすぐに、会釈した。]
(60) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
[カウンターに座るゴロウに、水のグラスをサーブする。 片手には伝票、注文を聞こうかという姿勢は、店員そのもの。 マスターの体調不良については、肯定するように何度か頷く。]
……え。
[けれど、コーヒーの話>>53になれば驚いて、瞬く。 そもそも勤務時間外、というのは、今の状況説得力がなさすぎた。]
(61) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
[ちなみに、敢えて言うと簡単なものに限るが料理は出来る。 鬼の味覚は人間に近いので、ケイのような口には出しづらい材料も使わないし、それなりに真面目に作るから、まあ食べられるものは出来上がる。 ――でも、それでも家でわざわざ、コーヒーを豆から淹れたりはしない。 店では厨房に立たず、厄介事や仕事が増えるのを防ぐために、料理はしない、したことがほとんどないで通していたから、つまり、有り体に言うとやったことすら]
うん?
[助け舟のように、ケイがスマホを見せてきた>>48。]
(62) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
ゴドウィンは、コーヒーの違和感の正体を探ろうと、確かめるように何度もミルクを入れないそれに口をつけて、そのたびに首を傾げ。**
2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
ええと。
虎徹くんの淹れたコーヒーはどんな味がするのかな、と思いまして。飲めたらいいなあ……と。
無理ならいいんです。
[虎徹のことは、ゆるいお手伝いな店員…のような認識である。メインで厨房を任せられているとか、そういうわけではなさそうなので無理ならいいと付け加えた。
ストレートに「貴方の淹れたコーヒーが飲みたい」と言えない自分にもどかしさを感じてもいたり。**]
(63) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
うん。…分かってくれれば、いいよ。
[それは、一瞬相手をペットか何かに錯覚するほど、すんなりしっかりした返事>>58だった。 …まあ腕の中のサルはペットのようなものなのだが、本体の大きい方は、今は、ヒト型、だし。 口に出さないようにしようと、それ以上は黙った。
猿を抱えたままよいしょと立ちあがって、目線の高さは彼と同じ位置。 大人しくペットをしている方の彼を抱き直して、へばりつくシャツからは、コーヒーの香りがしただろう。]
(64) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
触れ―― ?
…それも、この前の契約の内なら。
[>>59契約なら、いいよ。 それ以外に大きな理由は思い浮かばないまま、まだ眠いのかななんて考えて。
ペチュニアの花言葉は、 「あなたと一緒なら心がやわらぐ」 「心のやすらぎ」
多分それは、俺もなのかもしれない。 同じように首を傾けて、口元は一応笑えているつもりなのだけれど、自分でもどう表情を作れているのか分からなくなってきていた。 彼の前では特に。**]
(65) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
日本、デー。
[何だそれ、と思いながら詳細を覗き込む。 様々な日本文化の品々が、所狭しと並ぶ様子が過去の開催内容の写真で語られていた。 甚平を買う、と言ったって。今年揃えるって。自分のはあるから、誰のものなのかは自明。 旅費は、手段は、第一店の営業どうするんだとか、言いたいことだらけ。 なのに、何よりすぐ隣から乗り気な声が聞こえたものだから>>54、何も言えずにただ、ゴロウの方を見た。]
(66) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
― トワイライト ―
あれ…
[>>+99 エフと同じほう、 トレイル店員と、 例の綺麗な東洋の人が座っているのが見えた。
――もしや、もしかして、と。
エフに夜のトワイライトに 誘われた経緯を思えば 鈍い俺でも、何かしら察するところは、ある。 邪魔をしないように、気をつけよう。]
……――どっち、ええと、 ……
[迷う。顔が見えるほうか、隣に居られるほうか。]
(+101) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
か、 ……カウンターで
[考えて。 顔を見られて、 落ち着かない様子を晒すのは、と結論。 それに、隣に居られるのが、うれしい、し。]
―――こないだ、飲んだやつ ゴールデンドリーム?
…また、飲みたい
[ちゃんと調べたのだ。 ひっそり、エフの横顔を窺って**]
(+102) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
[それが、その視線が運のつきだと、次のゴロウの一言>>63で知らされる。 せっかくズレた会話内容と、また向き合わされて一瞬たじろいだ。]
……やってみる。 けど、文句なし、な。
[厨房を使ってはいけないわけじゃない。実際ケイの手伝いくらいはするので、そっちはまだ、わかるのだが。 カウンターのサイフォンは未知の領域で、見様見真似の抽出が始まる**]
(67) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 02時頃
|
[温かい視線を感じてた気がした。>>*2 それは、彼にとって義父代わりの まるで家族のような存在から。
誰かに見守られて居るからとて トレイルに対する態度が変わる配慮は 生憎欠如しているが
そんな温もり或る2人の関係は、純な羨望が募るばかり
さて、此処まで主張の激しい微熱を トレイルに注ぐ一夜が在っても >>42未だ、純粋な心した東洋人との関係を疑う 古い友人の存在は、当然に知らぬ侭。
静かに、想い人だけを、視界に閉じ込める>>+86]
(+103) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[そして長年蓄積した意思を持つ瞳は 彼の動揺の揺らぎを捉えても 硬く、甘く、彼に固定された侭である
翼を気遣う言葉には、有難うと応答 翼越しに身体まで、痛覚は現在通って居ない
寧ろ其方こそ、冷えた気温が辛ければ 正直に申告して欲しい――と
ジ、と彼の顔貌を見据えて、一言忠告 彼の傍が恋しくて、彼の体温が愛おしくても 自分の霊力の所為で、トレイルの躰に支障が在っては堪らない]
(+104) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
………
[不器用な彼だからこそ つつける要素が在って、楽しいが >>+91確かに可愛げ溢れた従順な態度に、また興が惹かれる
だから>>+93自分の限界を把握しているらしい彼に 過去に友人のバーで、随分酔っぱらった記憶は指摘せず]
有難う、――――…乾杯。
[掠めたグラス同士、軽快な音を
その間、振り向けば姿の見えた>>+101>>+992人には 軽く手を挙げて、挨拶を交わしたのみ]
(+105) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
―――――…
見栄っ張りな、やはり子供?
[訊かれた日本酒の品名を応える間には 既に出来上がっていた彼に、宣言と違うと間近に溢した溜息 それでも自ら捧げた毒素に染まり色付いていったのは、愛しい過程] ……深夜に羽を広げて。 まあ、数日位かけて此処に来るね。 着物は、故郷には十数着…… [やがて質問の乱舞に、わりと隔たりなく素直に応え 寝泊りに関しては、それこそ山小屋を勝手に借りたり… そこまでは、公表する事は止す
舌足らずな口調で、名を呼ぶ聲 子ども扱いして、からかおうかと、口を開いた刹那]
(+106) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[>>+95届く声が 彼の本音が クリアに鼓膜を震わせる。
彼が恐れていた矛先は、もしや自分に繋がって居たのかと 繋ぎ穂を合わせ推測すれば、途端左胸が重く痛む]
―――…トレイ…ル…
[慣れぬ毒素に、喉も、声も 焦がす想い人
>>+97 駄々を捏ねる勝手な幼児の如く それでいて家族を待つ寂しがり屋な息子みたいな]
(+107) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[考えるより先 服を掴む身体ごと 傍らにいる彼を、羽の様に、そっと抱きしめる。 端から見れば、酒に脆弱な彼の介抱をする仕草で]
なんだ… お前は …今も 誰かに置いていかれる事が、怖いのか
[温かさも 癒しも無い身体は、彼の体温を容赦なく浚い されど、彼の瞳に篭るのは拒絶ではなく、期待を増長させる代物]
私は、自分を必要とする人間の傍に居ないと ”消滅”する 脆弱な存在だから
(+108) 2015/08/10(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る