180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 墓下の存在が示唆されてしまっている。 なんという事をしてしまったんだ螺旋タクシーの主wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+64) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* HEROが脱落した場合は、間違いなく復活すべき人物です。
その時こそ、スター・フェニックス・イーグルとか名乗ったらいいと思います。
(+65) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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― 館内 / 門の前>>@1 ―
――…ッ、
[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。 その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]
足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって? ほんっと……腹立たしいわね。
[怒り。 相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* >>@4 アッ オスカーが振ったネタが地上にあらわれてしまっている…!?
ルーカス様出てきたわ+ . .* ゜(n'∀')η .+ キャ− とか思っている場合じゃなかった!!!
(+66) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……貴方は本当、どこにでも居るわよね。
[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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なに、“そういうもの”だからな、私は。
[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。 薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、 そして同時に闇を濃く、刻んでいる]
(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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安心したまえ、 邪魔立てをするつもりはない。 それは私の規律《ルール》に反する。
[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて 眸に煌々とした聖火を映している。 螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。
冥府の王を見たときには、 一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]
懐かしいかね、冥府の王よ。
(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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そういうもの、ね。 貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。
[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]
――初めて。 初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。
(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。 両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。 更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。 左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。 狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]
離れないと、巻き添え食うわよ?
[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。 火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]
(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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う〜ん……。
[考え込むように首を傾げて門を見つめる。]
いずれにせよ、今この門を開くのは難しいということですね。 銀の主とやらもいなくなってしまった以上、ここにヒントはこれ以上ないのでしょうか……?
[そう言いながら本棚の方に視線を向ける。 本棚の間にある一冊の本、その本に何か光る物が挟まっているのを目にした。]
アレ…なんでしょうか?
[それだけ言って近付いて、その本を一冊手に取った。 輝く其れは、どうやら銀色の栞。 開いたページには何やら、小さな何かの欠片が挟まって…。]
銀の栞と…何かの欠片??
(81) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[そうこうしてるうちにまた一人、人が増える>>76]
ええ、おかげさまで。 向き合うべき物に向き合って、すべきことを見据えましたよ。
[ゆるっと笑って答えつつ、続く言葉にはやはり首を傾げた。]
好まれそうな色…?なんのことでしょう??
[そうして、不思議そうにしているうちにまた一人…>>@3]
ルーカス、貴方は本当に神出鬼没ですね。
[半ば呆れ気味に声を漏らして。]
(82) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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……声…??
[頭に響く声、部屋に入った時にも何か聞こえた気がしたが、今になってようやくその声がはっきり聞こえた気がした。]
グングニル…の声…ではありませんね。 門の方から……
[そう言って再び門に視線を向けていると、レティーシャの声にはっとして。]
だ、ダメですよ! 門を強引に開いては…!
[自分の事は棚に上げた。]
(83) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[再び上がる戦火。 木霊するする破壊音と悲鳴とうめき声。 それらが重々しく包み込む街で、兵器が一人、 歌いながら歩いている]
[足取りは、広場へ。 そこにはこの街のかつての統治者か英雄だろうか。 勇敢な顔立ちの男の像が立って居る]
(84) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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Freude, schöner Götterfunken, (歓喜よ、神々の麗しき霊感よ)
[路地から逃げるように3人の家族が飛び出して、 大砲に打たれた男が路地を赤く染めた]
Tochter aus Elysium (天上楽園の乙女よ)
[2人、片割れの残された妻が夫の遺骸へ哭き叫び、 やがてそれも銃声に飲まれて聞こえなくなった]
Wir betreten feuertrunken. (我々は火のように酔いしれて)
[1人残され逃げる子供が、広場に置かれた英雄の像へ 助けを求めて、そしてそれは果たされずに死んだ]
Himmlische, dein Heiligtum! (崇高な汝(歓喜)の聖所に入る)
[子供は歪んだ笑顔を浮かべたまま。 広場の英雄像の前に辿り着いた]
(85) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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― トルニトス内部 ―
[セシルの問いに答えたのか、コンソールには文字が表示されていた>>69]
> 道は確定しておりません。 > ですが、意志の力で左右できるものと推論されます。 > 当機には意志がありません。 > 故に、通過点の記録のみが道となります。
[つまりセシルの念は、おそらく通用する]
(86) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[広場の脇には、水上都市らしく水路が流れていた。 かつては清らかな水が流れていただろう、それは戦火を消す術にもならない]
[この世界を包む絶望の濃さ故か―――その水路の水が、 やがて黒い泥のようなものへと変化していく]
[それは、かつてとある世界で救世主が解き放った 鐘に封じられていた、闇の河のように]
[それは、かつてとある世界で「時計回し」と呼ばれる存在が 世界を染め上げた、黒い泥のように]
[…そしてそれは、胸赤鳥の世界を染め上げた、 根源の虚無《クロ》>>364にも似ていた]
(87) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―――もう止まらない、何も救えない。 いっそ救えないのなら、全て壊れてしまえばいい。
既に悪意と絶望の中に居る癖に、それでも一抹の希望(かれら)を用意する。
…貴方のそういうニンゲンらしいところが ボクは、とてもとても愛おしいですよ?
実に浅ましく、愚かで滑稽で。愛しくて仕方がない。 だからこそ、貴方が本当の絶望に飲まれるところを見たいんだ。
最期の希望が絶望に変わった時―――、 さぞ、良い声で悲鳴(うた)ってくれるんでしょうね??
きっとその歌声が、この交響曲のフィナーレに相応しいんだ。
嗚呼、楽しみだなあ…? ねえ、銀の主??
(88) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[全世界の空に昇る紅い月。 それが齎した空間の裂け目から湧き出る兵器達。
その空間の裂け目から、一滴一滴、零れるような水音が響く。 その水を浴びてやってきた兵器からも、泥水が滴り落ちる]
[泥水の堕ちる草木が、音も無く枯れ朽ちて黒色に染まる。 世界を虚無に染め上げる黒い泥水が、 兵器の歩む道に、ぽつりぽつりと堕ちていく]
[規則的に堕ちるそれは、まるで終焉までのカウントダウンのようだった]
(89) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ジョージはあの時スクラップにするべきでしたね双王…
怖いよー!wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+67) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ひぇ
>>87 なんか怖いもんと並びたてられた。 やめろwwwwwwwwあれはただの真黒だwwwwww
この機械人形こわい
(+68) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ラスボスには止め刺さないとだめだな。 ちょっとほっとくと恐ろしい事を始める wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+69) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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―銀の門-アルジェントゲイト- 内部―
『―――覚 醒 -おき- て』
[招かれざれる魂の先導者。 仮面の少年>>+1の声が響き渡る。
しかし、初めから魂までも毀れ切っていた胸赤鳥は姿《ビジョン》どころか、意識もなく。 辛うじてあったのは、修復さえ不能なレベルでばらばらのぐちゃぐちゃにされた魂の"残滓"のみ。 だが―――。]
(+70) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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" "
["何か"が変化した。]
(+71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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■■■■■■■■――――。
[初めに波紋のように広がったのは。 人には発音不可能な、辛うじて何か意志ある声《ヒビキ》と認識できる音。]
(+72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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縺ェ繧薙�繧医≧縺 ――――。
[次には呼びかけとわかる音へと変化する。]
(+73) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……の…う…――――。
[此処には、創造主《カミ》の悪意>>10>>11が満ちている。 そして、その悪意は毀れ空っぽの"残滓"を器として凝り。]
(+74) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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なんのようだ。
[また再び胸赤鳥(それ)の姿を模った。*]
(+75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、ジョージはあの後どうなっただろうか。あの兵器の子供については基本的に厭な予感しかしていないが。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 覚醒めろと言われたから目覚めた。 私は悪くない。
そんな事より地上を見るんだ!
(+76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ふ
復活おめでとう……ございます……(目そらし)
(+77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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― 館内 / 門の前>>82 ―
ダメ? ダメなの? ……知ってる。 知らずにこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いでしょう。
[ライトニングの静止は、気に留めもしない。]
(90) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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