18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[血が足りなくなってきたせいか、再び座り込む、ガストンの謝罪を耳にすればそちらを見て]
……アンタが気が付いて、それで助けに入ろうとして、代わりにアンタが死んだンじゃ、それも話にならないダロ。
誰が俺を止めてくれるンだヨ。
下手すりゃアイリスちゃンとアンタと、二人一辺に殺されたかも知れないンだからサ。
[辛そうな表情を浮かべてすぐに俯き、額の傷を抑える、今日処刑すべき者を決めなければと再び顔を上げた]
……俺は、ガストンは疑わナイ。 選ぶならペラジーかドナルドのどちらかを希望スル。
(135) 2010/07/04(Sun) 22時頃
|
|
[ 子供だった、と返すフランシスカ。あの時、少女は15歳だった。 村の外で兄を喪った少女が、二度と村を出ようとしなくなったことを、思う。]
ごめんね。 自分のことだけ考えてたの。貴方がどんな気持ちになるかなんて、気が回らなかった。 ……帰って来てからも。今の私を見られるのが、ひどく惨めに思えた。
一番に貴方の元へ行って、ただいまって言えれば良かった。 ……ご両親、亡くなってたのね。一人でずっとここにいたんだ――
[ 生きて、そう言うフランシスカの眸を覗き込む。 若草色を湛えた眸の持ち主に、いつかどこかで同じことを言われたような気がした。 どうして、なのだろう――一番”安い”命は、私――]
(136) 2010/07/04(Sun) 22時頃
|
水商売 タバサは、さすらい人 ヤニクの言葉に顔を上げた。冷静さを取り戻した声と、表情を見る。
2010/07/04(Sun) 22時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 22時頃
|
[謝るタバサに軽く俯いて首を振る。 溢れそうになった涙を隠すように。]
――…おかえり。おかえり、姉さん。
[顔をあげて。瞳を見据えて。
視界はきっと、まだ少し滲んでいたけれど。 笑みを浮かべて、ただおかえりと。 拒まれなければ、きっと幼いころのように腕を広げて。]
(137) 2010/07/04(Sun) 22時頃
|
|
…その二人のどちらかなら、……アタシはペラジーが怪しいと思うわ。
[ヤニクの言葉>>135が耳に入り…言った]
昨日から、…楽しそうというか、やる気がないというか…。 人狼を真剣に探している気が、しないの。
[そう言いながらペラジーの姿を探し、見る。 彼女はどんな反応を見せただろうか?*]
(138) 2010/07/04(Sun) 22時頃
|
|
ふん、頭、冷えたかよ。 ……しっかりしやがれよ。てめぇの敵はどこにいるかわかんねぇんだろ?
[ヤニクの謝罪>>134 を嘲笑するような言葉。だがその響きのなかにあざけりのいろはなく。]
ふん、ドナルドはわからなくもねぇが、ペラジーか? 理由、いってみろよ。てめぇが一番、さがしてそうだしな。
(139) 2010/07/04(Sun) 22時頃
|
流浪者 ペラジーは、窓の外の夕日を見詰めて目を細めていたが、名を呼ばれて振り向いた。
2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
――ただいま、フランシスカ。
[ 広げられた腕、その意図を察して少女の細い体を抱きしめる。 顔が見えなくなると、琥珀色には、冷ややかで静かな色が宿った。]
( 心残りは、これで全部――うぅん、お父さんとお母さんは…… でも、もういい。いつ死んでも、私は)
[ 後は人狼を、探すだけ。 サイモンを、アイリスを、ジョンという名の幼なじみを。ひょっとしたら両親を。殺した化け物。
そっとフランシスカの体を離すと、ヤニク、ミッシェル、ヘクター。次々に口を開く面々に真剣な眼を向ける。きっと人間であろう三人の言葉。 そして窓の方から振り向いたペラジーを。]
(140) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
―回想―
[ ヤニクの言葉に返すのは、にたりとした笑み。>>111]
学のねえ身だからよ。 「誰か知ってるんじゃねえか」と思っただけだ。
[ だが、仲間だという言葉を聞いた途端、その顔から笑みは消える。]
……へッ。仲間、ねえ?
[ ミッシェルの言葉を聞き、眉をつり上げた。>>118]
こんだけ時間があってそれだけかよ……結局、誰が人狼か、なんて興味はないんだよなあ? 人間だって証明もらっちまったんだから、この騒ぎだって蚊帳の外のように見てるんだろう? 薄情なモンだぜッ!
[ 吐き捨てられた言葉を聞いてミッシェルはどう思っただろうか。 少なくともいい気はしなかっただろう。 その、様々な表情が綯い交ぜになった顔を睨めつつ、心の中で牙を研ぐ。]
(141) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
まだ……笑う事は出来そうにないけどネ……
[ちらりとフランシスカを見てからヘクターを見直す]
大体はミッシェルと同じ理由だネ、昨日サイモンが死んだ時にペラジーはこういう状況は愉しくないと言ってたんダ、けど状況は変わってないダロ?
なのに処刑者を決めてた今は愉しいッて言ッた事が引ッ掛かッてネ。 言い争う前にだッて、十分にピリピリはしてたと思うヨ。 あのガキが腕を見付けたッて騒いだ時からネ。
その状況と、今の明確な違いを説明してがないと態度のあやふやさからペラジーが怪しいと思うヨ。
(142) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[>>135ヤニクは聞き流したが、>>138ミッシェルには]
探している気がしない、か。 そりゃまぁねぇ…………ぎゃあぎゃあ騒がしいなかじゃやる気も起きない。
[表情を変えないままに答えた後、だるそうに目を逸らした。]
(143) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[ふと、顔を上げれば。瞳に映りこんだ、タバサの表情>>140。 その瞳に、移ったいろに。するりと立ち上がり、その隣に、そっと]
――あたしが犠牲になればいい、とか思ってんじゃねぇぞ。
[その耳もとに、低く囁く。]
誰かが犠牲になってすむって話じゃねぇ。 大体、死なれたら俺が困るだろうがよ。
(144) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[タバサのぬくもりに包まれながらそっと瞳を閉じて。 ここ何日かの中で、久しぶりに穏やかな気分に包まれる。
でも、身体が離れて。周りの会話に意識が及べばまたそれは霧散して。
タバサへと近づいてきたヘクターの言葉>>144は、少女の耳にも届いて。
そんなことは、させない、しないと、思うけれど。口にはせず。
続いた言葉に軽く視線を外した。]
(145) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
― 回想 ―
[背中に重みを感じれば >>116、]
謝らなくて良い。助けが欲しければいつでも言え。 お前はお前が出来ることをすれば良い。
[呟かれた言葉は聞こえなくともそう言った。]
(146) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[>>142ヤニクが耳に入ると]
分からないんなら教えようがないなぁ。
[答えるでもなく、説明する気などなさそうに、首を振る。 否、説明などできる訳もなかった。 もはや自分でさえも何が楽しかったのかわからないのだから。]
(147) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
― 回想 ―
[フランシスカに服を掴まれれば >>120ば、その頭を抱き寄せる。 しがみつき、声を上げて泣き始める彼女の背を落ち着くまで撫でてやる。 暫くそうして……タバサに手を伸ばす様子 >>123に、そっと離れた。]
せめて、水だけでも飲め。
― >>97へ ―
(148) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[ 耳元で囁かれた言葉>>144に、見透かされた、と頬に朱が走る。 ――どうして、皆して――
身を乗り出して、離れようとする腕を掴んだ。]
こっちの台詞よ… ”占い師”は真っ先に狙われるのに、何考えてンのよ。
[ 掠れた声を低く、低く。隣の少女には聞こえただろうか。 入れ墨を撫ぜるように指を滑らせ、手首を握って引いた。頬を寄せるように、耳元へ。]
私、が死んだ後のコトなんて、知ったこっちゃないわ。 貴方に先に死なれたら、困るの。困るのよ。
(149) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
……ふん。そいつは傾聴に値する意見ってやつかもなぁ。
[ペラジーに目線をうつせば、だるそうに横を向く姿>>143]
おい、疑われてる張本人、なにかいっとくこたぁねぇのか?
[隣に佇むタバサの髪をふと撫ぜながら、ペラジーに声をかけた]
(150) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
水商売 タバサは、髪を撫でられて目を細めた。
2010/07/04(Sun) 23時頃
|
[ 天井を見上げるペラジーをちらりと盗み見た。>>122 変わったヤツも居るもんだな、と思いつつ。]
俺はヤニクに投票するぜ?
[ ペラジーと自身の二択を迫る男を見据えた。>>135]
まあ、親しかったヤツを殺されたのは同情するけどな。 ――戦争じゃよく有る話だがなあ?
[ 思い出すように瞳を閉じる。]
居るんだよ。 自分で仲間を殺しておいて、それを他人に擦り付けようとするヤツが。 お前がそうでないなんて誰が証明するんだ?
[ 瞳を再び開き、視線は赤い外套の男の方へ。]
(151) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[朱の走った表情>>149 を見逃さず、にやりと。 掴まれた腕に、力を入れて。そばに引き寄せる]
真っ先に狙われる、なぁ。確かにそうかもしれねぇがな。 狙われたらせいぜい暴れてやるさ。殺されてもいい、なんて思ってるやつよかな。
[低く、抑えた声。きっと隣にしか、聞こえないような。 その髪を、ゆるゆると。梳くように]
俺が死んだあとのことなんかしったこっちゃねぇよ。 対価があるかぎり、好きにしていいんだろ? だったら、対価は山ほど用意してやるから、生きていやがれ。
(152) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[>>150ヘクターの言葉を聞くと]
流しで聞きはしたけど、特にはないねぇ。 私には何を言っているかよくわからないし、申し開きようもないというか。
[そっぽを向いたまま、答える。 タバサの髪を撫ぜる様子も、まともに嘘を吐く余裕もなかった。
ここを越えれば、自らの長年の望みまであと少し、あと少しなのだから――]
(153) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[ヘクターが告げた理由に、納得したように頷く。 自分は疑えなかった。 考えもしなかった。だからこそ、占ってもらえて良かったとも思う。]
そうか。なら、残るものは……6人……。
[落ち着いてきた様子のヤニクに視線を向け、只ではやられないから安心しろ、とにやりと笑いながら告げる。 多分な、と小さく呟いたが聞こえたかどうか。 そして、疑っているというペラジーとドナルドへと視線を向けた。]
(154) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
私が暴れたって、大して意味ないもの。大声で助けを呼ぶって点すら怪しいじゃない。
[ 唇を尖らせる様を見られないように、顔を背けて。]
………そうよ。対価があるならね。せいぜい、長生きして山ほど貢げば? ほんと、景気がいいんだか馬鹿なんだか…
[ 眸が揺れて潤むのを堪えるように眉間に皺を寄せて。 髪を撫ぜる手を押し止めようとはしなかった。]
(155) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[ヘクターとタバサの会話を聞きとることはできなくて――否、聞きたく、なくて。
そっとタバサから離れて常の椅子へ。 レモン水に口をつけながら、周りへと視線を向ける。 視界に、ふたりの姿が入らないようにしながら]
(156) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[ドナルドの問いに小馬鹿にしたように鼻を鳴らす]
フン、仲間を殺して罪をなすり付けるダ? お前みたいなド外道と一緒にするなヨ。 そもそも、それだけの理由で『俺だけ』を疑うのカ? それは推理じゃなくて妄想ダロ。
随分とドナルドサマの疑い方は軽いンだナ。 まるで処刑されるのは誰でも構わないみたいな疑い方だゼ、それはサ。
[疲れた目でドナルドを睨みつけながら言葉を吐き出し、背中を壁に預ける]
ペラジーは静かになれば推理出来るッて事カナ、だったら寝る前は静かだッたロ。 その時の推理はないのカ?
(157) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
[>>157 ヤニクに]
ああ、そのときは誰かの部屋に来る狼でも見えやしないかとずうっと鍵穴に目をくっつけていたんでねぇ。 気付いたらそのまま寝ちゃってたから、推理してる暇なんてなかったよ。 しかも狼も見付からなかったし……。
[夢の向こうに遠のいていた意識を何とかこちら側に戻して、答えた。
実際は扉の近くでなく、部屋の隅でぐっすりと寝ていたのだが。]
(158) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
ふん、近けりゃ気付けるだろがよ。 そんな心配するなら隣でねりゃいいだけだ。俺の、な。
[背けた顔をのぞきこむことはなく。ただほんの刹那、微笑を浮かべて]
あともう一山あてりゃ、一生遊んで暮らせるだろうしな。せいぜいたっぷり長生きして遊んでやるさ。 ……物好きはどっちだかしらねぇけどよ。
[髪を撫ぜる手は止めず。]
(159) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
― 回想 ―
…興味ないわけじゃないの…。 蚊帳の外だなんて…。
[ドナルドの言葉>>141に身を小さくして答えた。 …だけど、「こんだけ時間があってそれだけ」というのには全く言い返すことができず――自分自身でもそう思っていたから――]
役に立てなくてごめんなさい…。
[もう一度小さな声で謝った。ドナルドには聞こえなかったかもしれない]
(160) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
じゃ…じゃあ、ペラジーはどうしたらやる気がおきるの? アタシは…ペラジーが人間なら、一緒に狼を探したい、探してほしいって思ってるわ。
[だるそうなペラジーに問う]
…力を合わせないと、皆殺されちゃう……。 そんな、気がするの。
…だから、お願い。 まともな推理もできてないアタシが言うのも心苦しいけれど…。
(161) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
[ ペラジーの言葉>>158に、ふと声を上げる。]
…それ、おかしくない? 上には四人しか寝てなかったのよ。
それなら、一階で寝て薄目を開けてようって思うんじゃないかしら。目撃出来ずに二階で――、が、起きれば、人狼を二階の誰かに絞れるんだし。
鍵穴を覗いて狼が見えるかもって思うの…上の誰かが襲われるって知ってたから、みたい。
(162) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
[ ヤニクの言葉に面白くなさ気に。>>157]
その理由だけ、ねえ?
[ 確かに処刑されるのは誰でも構わない。]
まあ、頭に血が登ったら見えるものも見えなくなるわなあ?
[ 彼がテッドの処刑を頑なに拒否した理由は何だったか。 指摘はせずに、薄く笑う。]
(163) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
|
で? そろそろ夜も深くなるぜ? いい加減結論出そうや……。
特にタバサにミッシェル、ヘクター……後はヨーランダも、か?
[ 周りが全て人間に映る身。 人として見做されたのはこれだけだったか、とうろ覚えで言葉にする。]
俺らの投票は単なる疑い合いに過ぎないわけだが、お前らは違うよなぁ?
[ 投票される身ではない者、人に殺される立場でない者に、笑みを向けた。]
お前らが殺すんだからな? 殺す相手はきっちりと選べよ?
[ それだけを言って、首を掻いた。]
(164) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る