135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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そう。 ……私も、一緒だ。
[昨日教会にいた、村人たちの様子からも、大多数の人がヘクターにいれたのだろう。 これは、あまり参考にはならないかもしれない。]
早くなくなればいいね、こんなこと……
[悲しそうにそう言って、その背中を見送った。]
(114) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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[一緒、というのに小さく頷いて。>>114 早くなくなればいい、と悲しそうに言われれば]
……そうですね。
[そう、目を伏せて。 その場を離れる前に、今度はこちらが、気になった事を一言。]
ヨーランダさんが一番大切に思うのは、誰ですか? ……リンダさん?
[ケヴィンへの想いは知らず、そう問う。]
(115) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。
一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]
(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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[今度はこちらが問われ。 白藍の眸を一度悲しげに伏せてから、微笑んだ。]
うん。リンちゃんが大切。 ――……他の人は、皆いなくなっちゃったから。
[両親も、ケヴィンさんも。 一番なんてなくて、皆みんな、大切だった。]
(117) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 20時頃
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[悲しげに目を伏せ、微笑む顔。>>117 自分の不用意な言葉で、こんな顔をさせてしまった。]
ごめんなさい。 ……そうですか。
[そこで、止めればいいのに。 続きを言葉にしてしまう。]
――……それは、自分よりもですか?
ううん。答えて頂かなくて良いです。ごめんなさい。 出過ぎた事を、聞いてしまって。
(118) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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[名前を覚えていない様な相手に、深く問われたくはないだろう。 だから、なぜそんな事を聞いてしまったのかを。]
私には、私よりも大切な人が居ます。 だから、お二人を見て、つい。 口をついてしまいました。
(119) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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ううん。
[自分よりも、か。>>17 そう問われて、今まで、ケヴィンやリンダが死んでしまったらどうしよう、ということばかりで、自分だって殺されるかもしれないのだと、考えていなかったことにようやく気付く。]
出過ぎたことなんて思わないけど…… ――うん。自分よりも、大切。
[答えなくていいと言われたけれど、はっきりした口調でそんな返答を。]
そう。 クラリッサさんの一番大切な人は……誰?
[此方こそ出過ぎた事かもしれないけれど、今度はこちらが気になってまた質問を。]
(120) 2013/08/03(Sat) 20時頃
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―教会― [教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]
…う、そ
[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。
呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。
それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。 ただし、それが出来るのは一度だけだ。
今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。
”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]
(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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そうですか。 ……ありがとうございます。
[はっきりとした答えを聞かせてくれれば、そう言って。>>120 自分の事を、問い返されれば。]
…………私から、聞いたのに。 ……本当に、ごめんなさい。
私が疑われたら、疑われてしまうと思うから。 言えません……。
[まさしく、自分は人狼なのだけれど。]
ごめんなさい。考えが、足りませんでした。
(122) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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――……? クラリッサさんが疑われたら、その人まで疑われるの?
[どういうことだろうと首を傾いだ。 そもそも、疑われるような事は何もしていないなら気にする必要なんてないように思えた。 だから自分は質問に答えたのだ。 人狼が複数いるなんて、思っていないから。]
何か――心当たりでも?
[疑われるかもしれないような、後ろめたいことでもあるのだろうかと。]
(123) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]
どうしよう。
[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]
投票しておこう。
[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]
[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]
これなら、大丈夫…だよね。
[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]
(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 20時半頃
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心当たり? ううん。違います。
どんな理由で疑われるかは、分からない。 私が人狼に襲われるのではなく、処刑されたとして。 それで、私が人間だとは証明できません。
私が死んでも、人狼は残ります。 事件が解決しない事で、私が人間という事になれば良いですけど。 疑いが晴れないのなら、次に疑われるのは。 その可能性が、不安が、拭えなくて。 ……心配し過ぎだったかも、しれませんね。
[そう、目を伏せた。]
(125) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[投票が終わればクラリッサを探そうと]
クラリッサー
[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]
(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[眼を伏せるクラリッサの肩にそっと触れる。] もし処刑されても、騒動が続いたなら クラリッサさんは人間だったってことでしょう? なら、大丈夫じゃないかなって思うんだけど…… でも、大切な人まで疑われたら嫌だ、 っていう気持ちは、……わかる。
[死んでも、自分が人間だという証明ができない。 わかるのだと、言った方がいいのだろうか。]
死んだ人が、人間だったか人狼だったか、 わかるような人がいたら……いいのにね。
[そう、思ってくれるのなら。あの『占い師』のメモのように、伝えるべきなのかもしれない。]
(127) 2013/08/03(Sat) 21時頃
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[触れた温もり、肩に感じながら。>>127]
はい。そう思って頂けるのなら、良いんですけど。 ……ありがとうございます。
[そうして、目を開けて。]
……そうですね。
(128) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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ヨーランダは、アイリスに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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―教会そばの壁―
[白霧の中から女の声で呼ばれ>>101、顔をあげた。 真っ白の頭でぼやけた返事を返す。 手を取られ、拭われているのをぼんやり眺めていた。]
あぁ。……。
[女物の綺麗なハンカチが血に塗れていく]
汚れちまう。
[そう言ったのは、大方血がふきとられた後]
(129) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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モリスは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 21時半頃
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――うん。わかった。
[返答に、静かに頷いた。クラリッサにはよくわからない返事だったかもしれない。 今まで視える事を誰かに言った事はない。 『占い師』が、姿を現さずメモを残すのは人狼に狙われる事を恐れてだろう。 もしくは、人狼自身が処刑から逃れる為なのかもしれないけれど。 とにかくそれに倣った方が、いい気がした。]
ありがとう、クラリッサさん。またね。
[彼女が行くならもう引き止めないだろう。 クラリッサの姿が見えなくなれば、リンダを見やる。]
(130) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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……?
[分かった、という言葉>>130には、小さく首を傾げたけれど。 それを、問う事はなく。]
こちらこそ、ありがとうございました。 ……はい。また。
[そう言って、その場を後にした。*]
(131) 2013/08/03(Sat) 21時半頃
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― 回想・教会傍の壁 ―
[汚れる>>129というのを否定したいけれど、汚れない、と返すのは違うか。 実際、ハンカチに血は着くのだし。 それなら、何と言えば良いだろう。]
大丈夫です。
[それも、変か。 気にさせない言葉は、上手く見つからないけれど。]
[拭き終えれば、ハンカチを細く折って、血の着いていない面を傷にあてて、しばって。]
返して頂かなくても、大丈夫ですから。 ……えっと。沢山ありますので。
[また、気の利いた言葉は出てこないけど、仕方ない。*]
(132) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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リンちゃん。後で話があるの。 聞いてくれる?
[そういえば、きっと頷いてくれただろう。 リンダと共に教会の入口に戻れば、座り込むフィリップがいた。>>110]
待たせてごめんね。 もう少しだけ、待ってて?
[教会の中に入り、先に投票用紙に記入する。 今、疑わしい人なんてわからなくて。 守りたい、大切な人以外。聞き覚えのない名前を記入して、いれた。それから、もう一枚。どう思われるのかわからないけど簡潔に。
『処刑されたヘクターは人間だった』
そんなメモを、教会の隅に置いておいた。]
(133) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[用事が終われば、リンダとフィリップの所に戻る。]
フィリップさん。 家まで送るって言ったけど、 よかったら、猫の前足亭で、ご飯食べて帰らない?
[ソフィアと幼馴染とは知らず、そんな誘いをかけて。]
(134) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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ヨーランダは、了承が得られたなら、猫の前足亭に向かった。**
2013/08/03(Sat) 22時頃
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[少しの間ぼうっとしていたが、探し人に声をかけられ>>133我に返り短く返事を返した]
あ、お帰りなさい。 ご飯……
[そして帰ってきたなら>>134、誘いの言葉に腹部に手をやる ろくに食事をしていない身体はやはり空腹を訴えていた]
是非ご一緒させて下さい。お腹、減ってたんです
……それに、僕は帰らないほうがいいかもしれないですから。
[ヨーランダにはその意味は分からないだろうけれど。 明日もまた、少しずつ見えなくなっていくなら 屋敷から出るのも困難になりかねないな……と]
(135) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[リンダもいるなら何か思われるかもしれないが、現状仕方ないのでヨーランダにまた手を繋いで貰えないか頼む。 そうして猫の前足亭へ、もう一人の探し人>>129に気付かないまま向かった*]
―― 教会→猫の前足亭 ――
(136) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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そうか、
[綺麗に包まれた拳を持ち上げ、じっと見た。]
わりぃ。
[クラリッサを見上げた。 具合はよくなったようだと思う。 ああそうだ、コリーンの探し物は見つからなかったのか? サイモンはもう埋葬されたのだろうか。 クラリッサの顔を見て、色んな事を連想した。]
少し、休む。
[クラリッサに笑いきれていない笑みを見せ、目を閉じた*]
(137) 2013/08/03(Sat) 22時頃
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― 回想・教会傍の壁 ―
……いいえ。こちらこそ。
[言いながら、思い出すのはつい昨日の事。>>137 お墓まで、送ってくれて。 掃除をして、祈ってくれて。 血の臭いに気分を悪くした、私を――……。]
はい。お邪魔しました。
[笑いきれていない笑みは、心を刺す様で。 こちらも、上手には笑えなかったかもしれない。]
(138) 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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――前日:踊る仔馬亭からの帰途――
[あまりにも笑顔が下手過ぎて>>66気を遣わせてしまったろうか。内心(あちゃあ……)と溜息を吐きつつ。 かけられた言葉>>102>>104を反芻していて、ふと呟いた]
セシルさんってさ、割と善人面してるけど 実は全く、これっぽっちも善人じゃないよね
[あからさまに作り笑いをしている凹み気味の自分に、 人殺しの”権利”などとのたまってみたり。 故意か天然かは定かでないものの、狙ったようなタイミングで 口説き文句と見紛う台詞をさらりと吐いてみたり。
物腰の柔らかさにうっかり良い人かと騙されそうになるが、 その実よくよく言動を思い返せば、意外とそうでもないような]
(139) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[突然の暴言をセシルがどう思ったかは定かでないけれど、 沈黙が降りれば、苦笑交じりにこう付け足すだろうか]
あ。ごめん。褒め言葉ね、褒め言葉。 気楽でいいわーと思ってさ。 この村、「良い人」ばっかりだから。 綺麗すぎない人がいると安心しちゃって。
ほら、それに。 殴られて平気そうな容疑者候補は貴重だし。 ヒトなら、良い戦力になりそうね?
[何の、とは言わずとも、事件と言えば一つだけ。 程よい緊張感と気安さを感じつつ、歩を進めた帰り道*]
(140) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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―クラリッサと別れて→猫の前足亭―
……ぃっきし! さみぃ。
[身体が震えた。少し眠り、だいぶ気力は戻ったのだが、霧の中に無防備で長居しすぎた。 それに、腹が減った。 残飯にありつける事を期待し、猫の前足亭に向かう]
……沢山あるってもなぁ。
[道中、ハンカチが巻かれた拳をかざして見る]
金ためねぇとな。
[いずれ、クラリッサに何か良いものを買おうと決めた。 どんどん村人達に深入りしてしまう。 素性がばれて村を捨てる時が辛いから、ずっと避けていたのだが。いざ関わりだすと心地よく、止められない]
(141) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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― 教会 ―
[教会のすぐ外、そして裏まで行ってみたけれど、アイリスの姿は無く。 遠くへ行ったり、先に帰るわけはないと思うから、再び教会の中へ戻って。]
[増えていたメモ>>133に気付けば、瞬いて。 そうして先に、投票用紙にペンを走らせれば、投票を済ませる。]
アイリスー。
[名を呼びながら、再び探し始めれば。 同じ様に、自分の名を呼ぶ声>>126が聞こえて。 アイリスの腕を、がしっ。**]
見つけた。良かったー……。
(142) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[帰らない方がいいかも、とはどういう意味かを尋ねかける。 眼が悪い事を言われれば、納得しただろう。]
村で、宿をとった方がいいんじゃない?
[そうじゃなくとも、そんな提案をしながら、頼まれれば来た時と同じように手を繋ぎ>>136]
フィリップさん。 占い師が、助けてくれる、いいものとは限らないって…どういう意味? ならどうして、メモを残してくれるんだろう。
[道すがら、気になっていた事をもう一つ。>>64]
(143) 2013/08/03(Sat) 23時頃
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