114 bloody's evil Kingdom
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一度やってみたかったんだよね。
[メロンで作られた杯に注がれた果実酒は、コリーンの汗を含み絶妙な味わいとなっていく。 胸の隙間から流れ出た果実は臍を通り、秘部へとつたっていくことだろう。 「いただきます」とメロンに唇をつけ啜りっていく。 じゅるり、じゅるりと音を立てれば鼻息も胸元に掛った。 全て飲み干し終われば左右の頂を唇で食み、ちぅと吸い上げた]
(131) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[ベルベットも興味深そうにその光景を見ていた。 フィリップが唇を離せば、いつのまにか肩に止まっており真似をしてコリーンの胸に嘴を立てた。
チクリ――トクリ、トクリ、トクリ、トクリ――
母乳を促進させるエキスはソフィアやピッパさんに注ぎ込んだエキスよりも濃く多い。 直に胸ははり始め、頂に刺激を受ければ母乳が噴き出すことだろう]
ソフィアもやってみる?
[くすりと笑みを浮かべ、コリーンにメロンで杯を作らせると果実酒を注いだ。 ソフィアも見よう見まねでそれを啜っただろう]
(132) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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さて、医者は戻ってるかね。
[ぼそり呟く、あの子は何処かで遊んでいる気配がする。 王子が死に、王と女王も病に伏して…。 王子に頼んでいた筈なのに、出国はなさそうだが入国はある様子。]
民衆は殆ど堕ちたか死んだか…あとはこの中だけか。 ……騎士団長の役職で入り込んでるより、モンスターとして、全部喰った方が早いだろうが…。 まあ、暫くはいいか…。
だって……
[医者の元に改めて足を向ければ廊下を歩きながら…]
(133) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ミッシェルは、ドナルドにしてもらったのと同じように、マーゴにも触手の福音を上げたいと嗤って
2013/02/21(Thu) 14時半頃
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"約束を守る最上の手段は、決して約束をしないことである。" だから私は、団長に何もお約束できません。
[信じることも、裏切ることも、何も。 ただ協力の姿勢だけは見せる]
上級モンスターを見るのは初めてでしたが、 高い知能に人間に化ける能力。 まさに其れでしょう。
[此れか、と差される眼帯を見れば、軽く視線を下げ]
団長に悪意はない。 それはわかっているつもりです。
……ただ、怖いだけです。
[すみません。と小さく謝って]
(134) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、ピッパに怖がらない方がどうかしてる。と最期に笑って答えて。
2013/02/21(Thu) 14時半頃
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生憎の男嫌いですので。
[彼が想いを告げる言葉には、唯淡々とそう返し。 その後何も謂わず、ドナルドを見送った。]
(135) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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―回想・昨日の夜/医務室―
血ぃ出るから、噛む、なよ、 …ふ、
[>>120 イアンの腹部にべとりと溶けた欲を、 掌で薄い腹へ塗りつけて笑う。 この時は、すぐにタオルで拭いてやろうと思っていた。 翌日まで拭われる事の無かったそれは、 張り付いて、乾燥して、不快な事になるのだが。]
おっさんで悪かったな。男は30からって言うだろ。
[>>122 小馬鹿にしたように笑う口端を摘む。 あひる口が余程気に入ったらしい。むにり。 程なくして唇を開放し、肩を借り腰を落とす。 自分で動けば慣れるのかと試した時間はものの3分。 肩を押されれば、不安定な態勢で難なく寝台へ沈む。*]
(136) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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って、ェ !、この、ぅ むり、ゆっく……、ぅあ、
[折角少しずつ快楽を得ながら熱を発散していたのに 容赦なく突かれて、苦しげに眉を寄せる。 それでも前立腺を突かれれば、敏感に震えて、 雄は後ろの刺激で上り詰めそうになった、が。] ぐ、ぁ……!? 待て、は、は なせ、 ふ、ぁあ、
[ぎゅう、と性器を掴まれて、歯を食いしばる。 それが愛撫の為じゃ無いらしい事は、 嬉しそうな青年の様子を見て取る事が出来た。*]
(137) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ン゛ん、 ……、ふ、 全然、 よ゛く、ねぇ
[ぶるぶる、と首を横に振る。内股が痙攣する。 ぐちり、と先端を指で擦られて腹筋が上下する。 出したい、と望むように。]
……な、 んでだよ、
[>>124 よくもこの状態で―― 俺を殺せなんて言う余裕があったものだ。 詰まらなそうな顔で睨まれた後に、喜の表情。]
ふ、ん゛ン、 ン゛――、!!
[唇と共に呼吸を奪われ、猛る雄を擦られる。 未だ達する事を許されない、それ。 達せない苦しさと、悦い場所を突かれる快感が、 同時に波になって押し寄せる感覚に、意識が途切れる。
>>125翌日の日中、医務室へ戻ると衣類だけ失せていた。*]
(138) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[ぺろり、まずは味見をするように、 溢れる蜜でべとべとの蜜壷へと舌を這わせる。 コリーンのものを舐めたときと同じで、 甘い中にもしょっぱさの混じるそれを、 舐めやすいように寛げているマーゴの指ごとぴちゃりぴちゃりと舐めしゃぶった]
ああ、おいしい…っ、 美味しいよ、マーゴ。
どんなワインも叶わないくらいにっ。
[喉を潤す極上の甘露に舌鼓を打てば、 マーゴもまた、舌を突き出し口端から涎を垂らして。 濡れた唇から甘い嬌声と卑猥な言葉を叫んでは、淫蕩にその身を震わせる。
愛液と媚薬の香りに満ち満ちた図書館の中には、 書架の陰に潜む男が見たことのない顔を見せる、 妻の姿があった――]
(139) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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―3日目日中・医務室―
[重症を負っている騎士が眠った後に、 窓を空気を開け、空気の入れ替えをする。]
なんか昨日から臭いが気になンなァ……
[30人分の精子絞りトライアルが行われて居たなど、 当然知る由もなく、篭る饐えた臭いを気にする。 特に気になるのは、禍々しいナニカの残り香。 嗅覚が普通の人間よりも鋭くなっている事に気づかぬ儘。
さて茶でも淹れるか、と咥え煙草で立ち上がる。 机の上には包帯や消毒液、薬草を練った塗り薬。 後ほど来る筈の騎士団長を手早く診る為に用意してある。]
(140) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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ミナカタは、ミッシェルは、ちゃんとサンダル履いてったみたいだな。
2013/02/21(Thu) 15時頃
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…!
[フィリップの動き>>90を目で追い、思わず息を飲む。 スカートのほかにも、テーブルの下に隠れていて今まで気がつかなかったが…女性の下肢…もっとも敏感なそこには、彼女が胸に着けているものと同じ様なアクセサリがあしらわれていた。 その様子に思わず顔を赤らめ、目をそらす。 フィリップに、頬に口付けされても目線は戻さずに、俯いたままやりとりだけ聞いている。 と…あんなモノを敏感部分に取り付けられ、引っ張られ…痛々しい光景であったはずであるにもかかわらず、耳に聞こえてきたのはあの欲情の水音だった]
…欲情…してるんですか? ………気持ち…良いんですか? …そんなところに…そういうモノをつけられて、引っ張られて…痛くないんですか?
[蔑むでもなく、好奇でもなく、単純な疑問を女性に向ける]
(141) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[そんな風にして戸惑っていると、フィリップが声をかけてくる>>93]
ッ。
[こつりと額がつく。 …行為の中幾度となく唇を交わしたが、未だに慣れない距離感だ。 ソフィアは変わらず頬を染めたまま、視線だけをそらす。 ……どうやら、先ほどから反応が薄かったり無表情が多いのは、心が凍ってしまったわけではないようだ。 自分の中での大きな変化にどうしていいかわからず、自分以外の事にいささか鈍感に、無関心になっているだけのようだ。 自身がこれからどうすればいいかわからず、戸惑っているのだろう。 その変化の中心たり得るフィリップの問いに、少し間を置いて]
……わかりません…。 …でも……別に…悪くないかもしれません。
[微かに表情が戻る。 少し照れるような表情だ。 …未だ、誰かの為に何かしてあげたいという気持ちは変わらない。 今はまだどうすれば良いかわからないが、それを彼の近くで探して見るのも悪くないかもしれない。 少なくとも、少しの間なら…]
(142) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[フィリップに招かれる>>130と、最後にベッドルームへと足を踏み入れる。 先ほどまでの状況、会話からして、何が行われるかは明白で…少しだけ鼓動が早くなった。 羞恥と…意外なことだが、期待も、少しだけ…。 しかし、それは未だ整理のつかぬ気持ちの上。 大きな快楽を知った身体は既に疼きを訴え、思わず内股をもじりとこする。 …瞬間、今朝見た夢…大勢の『雄』に、餌を強請る犬のように快楽を強請る自分がよぎる]
え…わ、私は…あ…。
[フィリップにうながされ、たじりと一歩ひくも、そのまま半ば強引に脱がされ始めてしまえば抵抗はしない。 下肢を覆う下着には、うっすらと染みが出来ていただろうか。 ソフィアは恥ずかしそうに、下着姿の胸元と下肢を軽く隠し、ベッドの端に腰掛けた。 そして、身体を寄せ、口付けを交わす二人を見ると…]
(143) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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…。
[フィリップの告白を、心から信じていたわけではない。 普段人を疑うことは余りないソフィアだが、彼の言葉が何処まで真実なのか計り知れないところがあったからだ。 …それでも、偽りでも自分に愛を囁いた彼の行いを見て…その愛のささやきを心から信じていたわけでもないにもかかわらず…]
…一夫多妻制なんですね。
[少しだけ不機嫌そうに、拗ねたような顔で視線をふいとそらした。 …もっとも、自分も多くの『雄』に貪られる妄想にとりつかれているのだ。 お互い様かもしれない]
(144) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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わ…。
[彼女の豊満な胸を寄せさせてフィリップが何事かはじめる。 そのたわわな果実は正に圧巻で、自分のものとは比べものにならない。 フィリップに進められ、自分もそこにそそがれた酒にそっと口をつけ、少しだけすする。 上目遣い気味に酒をそそがれた女性の様子を伺いながら、既にはり詰めている頂を見て]
…。
[悪戯心でもなんでもなく、純粋に彼女がこういったことを好きならばと…彼女を喜ばせようと]
ん。
[その先端につけられた金具を、少しだけ強めに引っ張り、反対側は直に指でつまんで転がした。 すると、ベルベットの体液の効果だろうか…その頂から母乳が噴き出し、甘い香りが立ち上る。 ソフィアは驚き、不思議そうな表情を浮かべると、彼女の顔と、白を吐き出す頂を交互に見比べ、もう一度、少し強めに頂を摘み、しごく。 白が更に溢れ出れば、感心したようにため息を漏らした]
(145) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 18時頃
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― 回想>>110 ―
さあて、何ででしょうねえ?
[笑いながら秘所を弄り続ける。 無論、指先からは電撃を放ち続けたまま。
彼女が何度達しても電撃を流す事は止めないのだった。 そうして、アイリスが気を失うまでの間。 ヨーランダの責めは止まらない。]
(146) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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[従順に見えるとすれば、それは多少とも人心地がついたから。どのみち誰かの恋人など望むべくもない、ならば犬や玩具としてよりは、まだ相応に釣り合いのとれる人物に愛妾として可愛がられる方がまだしもかもしれない。
そう――――王子の側室だって、それと大して変わりはないのだ。 ソフィアに不思議そうに声をかけられ>>141、肉芽のピアスを引っ張られて下の口からぽたぽた涎を垂らし水音をさせながら、少し悲しそうな眼を向けた]
痛いですわよ?それはもう、少しは・・・ けれどそんなに大した痛みじゃないの、我慢できるし、それに気持ちよさもあるの。こんなのでも、気持ちいいの・・・
[鞭や口淫の強制に比べれば、とは口にしなかったけれど]
(147) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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[気を失ったアイリスを解放するでもなく。 晒し台に連れて行く。 体力など、魔術と後は薬液でも与えてやればいくらでも持続させてやれる。
尤も、精神力は何処まで持つものか分からなかったけれど。]
さあて、どうしてあげようかしらねぇ。
[首と手を拘束するように作られた晒し台。 其処に気絶したままのアイリスを固定すると、楽しげに笑っていた。]
(148) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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―3日目夕刻・医務室前― [ピッパと話を終えた後、真っ直ぐに医務室へ。 もう一つ、寄り道を考えてもいたが、約束は約束だと…。]
まずいのは…人間じゃないってバレることだな。
[どうしようかと考えて、いざという時はミッシェルのように……。]
…俺は男色趣味はねぇしな。 その時は触手で絞め殺すか、或いは他の騎士達同様、種を植えて俺の配下に加えるか…。
[城に残っている騎士で自らの配下と変えているのは半分程度。 残りは国内遠方の村に出向させて…。]
さてと……。
[色々思考はするが、最終的には医務室の扉を改めてノックした。]
(149) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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― 図書館 ―
[舌で味わうだけでは物足りなくなったのか、 すっかり濡れそぼったマーゴの秘所を、二本の指で寛げる。
くち…と粘つく音を立てて指を飲み込む泉を浅くかき混ぜ、 中でばらばらに動かし前後に動かせば、 蜜壷はじゅぽじゅぽっと淫猥な音をさらに響かせた]
私の指がそんなに美味しいの? マーゴのここ、吸いついて離してくれないよ。
[自分の拙い指戯でも悦んでくれる(と思っている)のが嬉しくて、執拗に何度も弄ぶ。
だけど、足りない。 まだ、足りない。
自分がドナルドに愛してもらったように、 すべてを分かち合い、分けあいたいと、 さらなる欲望がじりじりと胸を焦がす]
(150) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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……さてと。
[虚空から取り出したのは真新しいローブ。 儀礼の時にでも使うような高級そうなそれに身を包むと、晒し台に拘束したままのアイリスを横目に見てから楽しげに。]
あたしが帰ってくるまで、無事だといいわね?
[下級モンスターはヨーランダの部屋になど立ち入らないだろう。 だがしかし、城の住民や上級モンスターならば分からないなと思いながら。 その時はその時程度に考えていたのだった。]
(151) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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さあ、行きましょうか。
[城内が騒がしく、それは死霊の内の一体から情報を得ていたのだが。 珍しく、真面目な顔をして城内を歩んでいく。
やがて、事切れた執事に群がる魔物を見ると。 腕を振り下ろして死霊達に指示を出す。 群がる魔物達は死霊に纏わり憑かれ。 あるいは闇の術式によって葬られていく。]
さて、次は。 連れていらっしゃい?
[別の部屋へ向かう彼女の後を。 執事の遺体を恭しく抱き上げた死霊が追う。]
(152) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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[>>149珈琲を飲んで一息ついた後、数人の怪我人に手当をすれば、陽は殆ど沈んでいる。]
んー、結局来なかったな…。
[騎士団長と助手に宛てた独り言の後、国王と王妃に投与した気休めにしからならい安定剤を追加すべきかと席を立った時分。]
と、
[ノックの音に気付き戸を開ける。]
悪かったな、さっき丁度外していた。 …王と王妃の様態は聞いてるか?
[デスクの隣にある椅子を勧める。]
(153) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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― 公務室 ―
殿下、すっかり変わってしまいましたね。
ずいぶんと冷たい……
[敬意を示すように、一礼する。 そうして、彼の眼を閉じさせると棺を2つ虚空から取り出した。
彼らをそれぞれ安置するように寝かせると、魔術で生前とさほど変わらない姿に戻すようにして。]
ま、流石に生き返らせるほどの力は無いわ。 ごめんなさいね、其処で見てると良いわよ。
(154) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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もう良いわ、貴方達はまた呼ぶまで遊んでいなさい。
[そう言って、彼女は笑う。 元より、セウ王国でも単独行動を好んでいた彼女にとって。どうしても戦力が必要な時に使うのは死霊の類だったのだ。]
さーて、あたしはまた遊びましょうっと。
[王子を弔った同じ口で、王国をさらに壊そうと嘯く。 それが彼女と言う存在だった。]
(155) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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―医務室内― [扉が開かれれば、その中に入り周囲を見回す。]
医務室ってのは初めて来たな。 普段怪我しても放置で治っちまうからな。
[変に大怪我をしても、今回のようにドクターストップをかけられるわけにはいかないからだ。]
陛下と王妃のことは既に聞いている。 ……殿下のこともな……。
この国はどうなるのかね…全く。
[椅子を勧められればそちらに腰掛けて…。]
傷口は焼いて閉じているし、籠手でカバーもしている。 診察してもらっても、やってもらえることなんかそうそうないと思うが…?
(156) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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[そんな身勝手で欲深な望みに反応したのか、 服の下でぼこりぼこりと脈打つ肌。 ぶちゅっぶちゅっと皮膚を裂く嫌な音を立てて、 襟繰りや裾から細長い何かが幾つも這い出ると、 それらは一斉にマーゴの体へと絡みついた] ねえ、マーゴ。 君をもっと素敵なところに連れて行ってあげる。 私はもうあの日逃げ出した私じゃない。 君と愛し愛されるために、ほら……見て?
みんな、みんな――私と君を祝福してくれているんだよ!!
[マーゴの身体に絡みついたもの――触手の先に、 小さな顔が浮かび上がる。 それは嘗て、二人が暮らしていた故郷の村の人たちの顔。
男も女も、老いたる者も、子供も。 いくつもの顔が二人の愛を祝福するように、 顔をゆがませゲラゲラと嗤い声を上げた]
(157) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 20時半頃
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― →自室へ ―
ただいまーっと。 これはしまっておきましょうか。
[儀礼用のローブを脱ぐと、普段着に戻して。 ふと、アイリスの方を見た。]
そろそろ起きたかしら? あんまり寝坊すると身体に良くないわよー。
[楽しそうな声で、そう問いかけていた。]
(158) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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ドナルドは、ソフィアがいた教会のモンスターもだいぶ減っていたことをふと思い出した。
2013/02/21(Thu) 20時半頃
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放置して治るとはたいしたもんだな。 だが、左目の怪我も切った片腕も治らんだろう。
[>>156 患部を出すように促し、一度眼帯を見る。 戦で怪我をして見えなくなったのだろうと思っているので、 そのように続けた。]
そうか。 ……破滅だろうなあ。 実質政権を握れるのは、姫だけになるんじゃないか。 急な不幸が、此処まで続くと違和感を感じるが…。
[外へ出た為なのか、黄ばみ始めた包帯を外し、 水で濡らしたタオルで患部周りを拭く。 骨ごと断った箇所には火傷の跡、その周りにもケロイド。]
(159) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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義手を付ける気は無いのか? すっぱり直面に斬れてはいるが、 義手付けるなら骨を少し削る必要が出てくるな。
……薬を塗るが、滲みるなら言えよ。
[やって貰える事など、と続ける騎士団長を無視し、 ケロイド周りに火傷の薬を慎重に塗る。]
(160) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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